創価学会が一部過激なシオニズムの下部組織化してるのは、、、
差別利権から、、しかしシオニズムの手先化するという事は同時に当然米国の影響下
(ややコミュニズム左派も臭わせつつ。何せチャイナとは実に関係が深そうなものである)
統一教会が明らかに米国の手先として使われているのは、、、
これは差別利権もそうだが、ストレートに各国保守勢力へのすり寄り反共旗へ、というスタイルでもある。
カルト対策(反セクト法)が進んでいる欧州等ではカルト認定されているこれらは、法の未整備という不備から浸食可能である地域で、日本や米国、韓国や中南米や東南アジア等においても政権与党や野党でも何だかんだにすり寄り、エゴイズムと欲から悪さばかりして一般市民にも迷惑ばかりかけている(時にそうでない事もある様だが、総じて本当に酷い)。とにかく集金と内部浸食拡散、気味の悪いエゴイズム飛散、労働力の搾取などその他諸々含め、悪どさと愚かさには怒りと共にうんざりしてくる。無分別な憎悪や差別に発展させない事が大変、シンドイものなのである。
ただ、一面の事実を言うと、末端の信者には実に素直で優しい人も少なくないというか、多々居るのがまた、ある意味一層悲しい。
完全に利用されているのだから。
基本的にそう見て来た通り、
彼らはタチの悪いアングロアメリカン覇権主義(プラス・一部の過激なシオニズム)に付随する対立構造プログラム、「分断と反目工作」のタチの悪い手先機関
戻って、
毎日の創価学会浸食は良く知られるもので、TBSでも少々前までは特に本当に酷かったものだ。しかし動員としては創価学会だけでなく当然、統一教会も居ようし、民団系に総連系というものもある。相当分かぶる場合もあるだろうが、コミュニズムまでいかなくてもそれ紛いのリベラリストも入り込んでいる。
しかしこうしてみると、
毎日が気の毒だなとも思うのは、何時だったか一昔前に、北朝鮮の事を北朝鮮民主主義人民共和国と書かずに北朝鮮と表現した事で朝鮮総連から差別だの何だのと「差別を盾と槍にする」悪質な団体圧力をかけられ、結果的にこの現代社会における大問題である逆差別が世の中にのさばった事が、毎日をここまで情けなく酷いメディアにしてしまった。毎日は、「差別だ!」という一連の差別利権により圧力に折れ、人事、入社採用に韓国朝鮮系の者を必ず採用しなければならないという「在日・韓国朝鮮枠」を作ってしまった。これでどんどんと反日コリアイズムが組織浸食をする。割合として一定の増加もする上、或いは人事部長にそういった者が着くと、、政治部部長にそういった者がつくと、、以下各ポストの可能性として十分にありうる辞書式列挙だ。以前、現UN(国連)における同様の闇の広がりを大変な懸念をもって述べたのはこういったケースが確実に存在するからである。
つまり、視点を変えても毎日の体質に問題があるのは明らかだ。
これではメディアでなく多角的煽動地帯。ほとんど日本メディアのアフガン…か中東。。。
嗚呼、、遣る瀬無いものだ。
だがこれはもう放置出来ないだろう。
こういったフザケた状態から立ち直る為に大鉈をふるうのも、、
また武士の情けか…とそう思う。
ただ、毎日新聞はさして読んだ事もないので良く知らないが、
TBSが何だか変わりたいともがいていたのを、何となく感じていたのは気のせいだろうか。
制作には色々な絡みがあるので一概に言えないかも知れないが、私はそうでもない、気のせいでないとも感じた。
毎日新聞の方は、また別角度の問題として、これは総体的に今のどの組織においても言えることなのだろうが、現在の幹部クラスには団塊の世代、全共闘世代が大変多いそうで、(まあそれは世代年齢的にそうなるのはそうなのだが)この全共闘・学生運動層の特徴としてあるのが「自分達が時代の最先端を走っていると信じていて、自分が理解出来ないものは一切受け入れない」だと言われるが、確かにその通りだ。まあ、「全部を一緒くたにして括らないでくれ」とも言われそうが、一括りにしては何事も割り切れはしない、というのは良く分かっている。ただやはり、私にもこういった傾向がその世代には強いと感じられ、特にそういう学生運動やってたというタイプの人は、本当に人の意見を聞かない。して、とてつもなく偉そうで自分達の価値観を押付けるのみで、結構の場合、見当違いである。まあ、お前も偉そうじゃないか、と言われれば返す言葉は無いが(苦笑)。
ここら辺りの現幹部世代と、今の若い世代の或る種、世代間のぶつかり合いでもあるのだろう。メディア界のドンと言われるナベツネ氏辺りはこれよりもう少し古い世代かも知れないが、概ね同様で大変に問題がある。まあ、そういった意味で問題視して捉え指摘してきた訳では無いが、或る種そういう側面もあると、そう感じた。
とにかくその団塊世代とネットを使いこなす今の若い世代、「ネットなんか」「あんなネット・イナゴ」(これはオッチャン達の言い草…/苦笑)等と既存メディアとのネット闘争を繰り広げている様相もある様だ。
所で確か、
三宅久之さんは毎日新聞出身だよね。
だからどうと言う訳でもないが、私はあの爺っちゃんは大好きだ。
多分、先生もこの騒動に大変悲しい思いでおられる事だろう。
毎日新聞よ、変われ
これはもう今のままでは絶対に駄目だ。
大鉈がふるわれる事もあるかも知れないが、ならばそれを期に変わりメディアはメディアらしく、凛としてあって欲しい。
政治は政治として、インテリジェンス管理、メディアに関する法も整備せねばならない。
それが不備だったから、毎日はここまで酷いものになったという結果でもある。
つまりこれは毎日新聞、毎日グループに限った話ではないという事。
まるで日本メディアにおけるアフガニスタンや中東、と例えたのはそういう意味である。
朝日、日経、読売、産経等その他諸々にある各種の濃淡、程度の差の問題なのだ。
はっきり言って、ほぼ完全にそういう問題である。
つまり、このまま末端の治療にばかりとらわれて(それでも酷過ぎるものは同時進行でやらねばならないだろう。ただそこまで手が回らないのならば後回しでも良い)大元の大疾患を見逃していたのでは絶対に何時までも解決はしない。そのままでは生体破綻する。
つまり、
スパイ防止法とカルト規制法。
これも必須だ。
そしてその先にある、この原因を世界中に張り巡らせているタチの悪い、レイシズムの混じる、
アングロアメリカン覇権主義(プラス・一部の過激なシオニズム)に付随する対立構造プログラム。
これを止める事である。
差別利権から、、しかしシオニズムの手先化するという事は同時に当然米国の影響下
(ややコミュニズム左派も臭わせつつ。何せチャイナとは実に関係が深そうなものである)
統一教会が明らかに米国の手先として使われているのは、、、
これは差別利権もそうだが、ストレートに各国保守勢力へのすり寄り反共旗へ、というスタイルでもある。
カルト対策(反セクト法)が進んでいる欧州等ではカルト認定されているこれらは、法の未整備という不備から浸食可能である地域で、日本や米国、韓国や中南米や東南アジア等においても政権与党や野党でも何だかんだにすり寄り、エゴイズムと欲から悪さばかりして一般市民にも迷惑ばかりかけている(時にそうでない事もある様だが、総じて本当に酷い)。とにかく集金と内部浸食拡散、気味の悪いエゴイズム飛散、労働力の搾取などその他諸々含め、悪どさと愚かさには怒りと共にうんざりしてくる。無分別な憎悪や差別に発展させない事が大変、シンドイものなのである。
ただ、一面の事実を言うと、末端の信者には実に素直で優しい人も少なくないというか、多々居るのがまた、ある意味一層悲しい。
完全に利用されているのだから。
基本的にそう見て来た通り、
彼らはタチの悪いアングロアメリカン覇権主義(プラス・一部の過激なシオニズム)に付随する対立構造プログラム、「分断と反目工作」のタチの悪い手先機関
戻って、
毎日の創価学会浸食は良く知られるもので、TBSでも少々前までは特に本当に酷かったものだ。しかし動員としては創価学会だけでなく当然、統一教会も居ようし、民団系に総連系というものもある。相当分かぶる場合もあるだろうが、コミュニズムまでいかなくてもそれ紛いのリベラリストも入り込んでいる。
しかしこうしてみると、
毎日が気の毒だなとも思うのは、何時だったか一昔前に、北朝鮮の事を北朝鮮民主主義人民共和国と書かずに北朝鮮と表現した事で朝鮮総連から差別だの何だのと「差別を盾と槍にする」悪質な団体圧力をかけられ、結果的にこの現代社会における大問題である逆差別が世の中にのさばった事が、毎日をここまで情けなく酷いメディアにしてしまった。毎日は、「差別だ!」という一連の差別利権により圧力に折れ、人事、入社採用に韓国朝鮮系の者を必ず採用しなければならないという「在日・韓国朝鮮枠」を作ってしまった。これでどんどんと反日コリアイズムが組織浸食をする。割合として一定の増加もする上、或いは人事部長にそういった者が着くと、、政治部部長にそういった者がつくと、、以下各ポストの可能性として十分にありうる辞書式列挙だ。以前、現UN(国連)における同様の闇の広がりを大変な懸念をもって述べたのはこういったケースが確実に存在するからである。
つまり、視点を変えても毎日の体質に問題があるのは明らかだ。
これではメディアでなく多角的煽動地帯。ほとんど日本メディアのアフガン…か中東。。。
嗚呼、、遣る瀬無いものだ。
だがこれはもう放置出来ないだろう。
こういったフザケた状態から立ち直る為に大鉈をふるうのも、、
また武士の情けか…とそう思う。
ただ、毎日新聞はさして読んだ事もないので良く知らないが、
TBSが何だか変わりたいともがいていたのを、何となく感じていたのは気のせいだろうか。
制作には色々な絡みがあるので一概に言えないかも知れないが、私はそうでもない、気のせいでないとも感じた。
毎日新聞の方は、また別角度の問題として、これは総体的に今のどの組織においても言えることなのだろうが、現在の幹部クラスには団塊の世代、全共闘世代が大変多いそうで、(まあそれは世代年齢的にそうなるのはそうなのだが)この全共闘・学生運動層の特徴としてあるのが「自分達が時代の最先端を走っていると信じていて、自分が理解出来ないものは一切受け入れない」だと言われるが、確かにその通りだ。まあ、「全部を一緒くたにして括らないでくれ」とも言われそうが、一括りにしては何事も割り切れはしない、というのは良く分かっている。ただやはり、私にもこういった傾向がその世代には強いと感じられ、特にそういう学生運動やってたというタイプの人は、本当に人の意見を聞かない。して、とてつもなく偉そうで自分達の価値観を押付けるのみで、結構の場合、見当違いである。まあ、お前も偉そうじゃないか、と言われれば返す言葉は無いが(苦笑)。
ここら辺りの現幹部世代と、今の若い世代の或る種、世代間のぶつかり合いでもあるのだろう。メディア界のドンと言われるナベツネ氏辺りはこれよりもう少し古い世代かも知れないが、概ね同様で大変に問題がある。まあ、そういった意味で問題視して捉え指摘してきた訳では無いが、或る種そういう側面もあると、そう感じた。
とにかくその団塊世代とネットを使いこなす今の若い世代、「ネットなんか」「あんなネット・イナゴ」(これはオッチャン達の言い草…/苦笑)等と既存メディアとのネット闘争を繰り広げている様相もある様だ。
所で確か、
三宅久之さんは毎日新聞出身だよね。
だからどうと言う訳でもないが、私はあの爺っちゃんは大好きだ。
多分、先生もこの騒動に大変悲しい思いでおられる事だろう。
毎日新聞よ、変われ
これはもう今のままでは絶対に駄目だ。
大鉈がふるわれる事もあるかも知れないが、ならばそれを期に変わりメディアはメディアらしく、凛としてあって欲しい。
政治は政治として、インテリジェンス管理、メディアに関する法も整備せねばならない。
それが不備だったから、毎日はここまで酷いものになったという結果でもある。
つまりこれは毎日新聞、毎日グループに限った話ではないという事。
まるで日本メディアにおけるアフガニスタンや中東、と例えたのはそういう意味である。
朝日、日経、読売、産経等その他諸々にある各種の濃淡、程度の差の問題なのだ。
はっきり言って、ほぼ完全にそういう問題である。
つまり、このまま末端の治療にばかりとらわれて(それでも酷過ぎるものは同時進行でやらねばならないだろう。ただそこまで手が回らないのならば後回しでも良い)大元の大疾患を見逃していたのでは絶対に何時までも解決はしない。そのままでは生体破綻する。
つまり、
スパイ防止法とカルト規制法。
これも必須だ。
そしてその先にある、この原因を世界中に張り巡らせているタチの悪い、レイシズムの混じる、
アングロアメリカン覇権主義(プラス・一部の過激なシオニズム)に付随する対立構造プログラム。
これを止める事である。
追記:
(反米)リベラルという側面。
しかしこれも(精神/物理両面)過激派の様になってきたら程度の低いマキャベリズムともいうもんで、何でも攻撃すりゃいいというものでもないだろうと。
リベラリスト、コミュニズムが恣意的にこれを利用する事もあるかも知れない。
しかし、総体的に反日愛国・民族主義、アゲインスト・ジャパンイズムを捻出し、事あるごとに、極めて悪質にこれを「分断・反目工作」として利用してきたのは米国だ。それは反日に限らない。世界中でこんな分断工作を張り巡らせて人々の間に溝をわざわざ構築し、恨ませ、苦しめ、酷ければ紛争や戦争にまで発展する。そしてこれにより自国利益の為にコントロールしようとし、人々の精神にすら、深い傷を付ける。
こういう行いをする現執行部の辺り、こいつらは最低だ。
…
ところで何れにせよその末端のライアン捏ねるなり何なりの外道達、
そもそも日本がそこまで嫌いなら自分の国に帰れ。阿呆
そんな当たり前の事すらもが分からんか。
スパイなら取り締まれ。
故に、スパイ防止法とカルト規制法が必要だと言うのである。
取り敢えず、この内容だと裁判やっても勝てるだろう。名誉毀損で充分いけるだろうし、これこそ人権侵害、セクハラ等他にも該当する要件はあるはずだ。何なら破防法とか(笑/内乱罪とか外患誘致、外患援助に当たる行為やその教唆…そのままじゃないかと思うんだが…この刑法の問題点は物理面に偏り重視している事だろう。故にスパイ防止法制定によりこれと連携しなければならない。)、インターポールに通達して国際指名手配したらどうか(笑)刑事裁判の方向でも。まあそれ(破防法)は冗談だが、
どっちがやったとか、何処がどうだろうがそんなものはどっちにしろ身から出た錆みたいなもんでどうでもいい。
とにかく例え、
如何に工作でもここまで理不尽に、世話になっている国の、その他国の女性や子供まで根拠も無く(ある訳がない。どこいったってそんな国地域の人おるか、惚け!)気違い地味た妄想で侮辱して貶めるとは、諸々の大きな影響を鑑みてもこの阿呆ども、許せんな。
私は日本の男性なのでね。
自分の国の女性や子供達が汚らしく侮辱されるのを、知らなんだ、と放置しておく訳にもいかない。
そもそも国籍系統がどうとか細かく言う訳でもなく日本文化圏の女性も、本当に素敵だと思っている。外国でも素敵な女性達は沢山いる。ヨーロッパの様々な国や、無論アメリカだって、中南米やアジアにロシアにアフリカだって他のアジアだって、素敵な女性は沢山いるでしょう。これは色々な文化や伝統や美的感覚からくる、本当に色や味や旋律の異なりの様なもので、
それは女性であれ男性についてであれ同じ事である。
ただそれだけの事。
もし、他の外国人、例えばだがアラブ人やロシア人やチャイニーズ(どころか<一応>親しいはずの欧州人や日本人)達がアメリカにやってきて、「アメリカ女はすぐやるビッチ、売女」「アメリカは売女の子供達」「麻薬でラリッた母親は息子とファックする」等と汚らしく書かれて、ウォールストリート・ジャーナルやワシントンポストの小さい部門とは言え海外に向けて他国語で、恣意的にネット検索でヒットし易い様に流されて、それが世界レベルの公的機関のデータベースに組み込まれ、そして何だかアメリカの売春・人身売買の実体にそんなヨタ記事が一次資料として出典引用されて、何て酷い国だと思われる。
そう想像してみろ。
つまり、
糞エゴイズムとかレイシストはせめてテメーの国に帰ってろ
わざわざ迷惑かけに他所の国に来てウロウロすんな
という事である。
もし自分がたまたま行った国でそんな人が多過ぎて(そんな国あんまりないと思うが)、余りにも生き辛いと感じるなら国に帰るか他を探してみればいい。
世の中は広い、世界は広い。
それと、そう(外道)じゃない善良な人、というか普通に日本が好きでとか、普通に仲良くしたいという外国の方々は、(私は)大歓迎だ。
(諸々の工作による伝統破壊とか膨大移民誘導とか、恣意的な工作を働く者はそれに当たらないのは当然の事である。)
基本的に私も外国に行くのも好きなのでね。それは凄く面白い。
文化・価値観的にも、単純に楽しみとしても。音楽や風景や芸術や食べ物や色んな人々。
無論、色々な国にもっと行ってみたいものだが、
やっぱりヨーロッパは好きなんだな〜♪
たった今は、たまたまなのだが、ラベルのピアノ曲を聞きながら…
余談:
演目は「夜のガスパール」
第1曲の「オンディーヌ」がお勧めである。オンディーヌは水の精。
曲や題材の意味は良く知らないし、敢えて見ていない部分もあるのだが、またそのうち見てみよう。
何となく分かる気がするのだが。
また、「亡き王女の為のパヴァーヌ」や「ダフニスとクロエ」(これはオーケストラ、無論パヴァーヌもオーケストラ版はある)等もいい。
また、他にもフランスで言うのならば、ドッビュッシー。
「亜麻色の髪の乙女」や「月の光」等が有名で勿論これらも良いですが、
「喜びの島」は凄まじい傑作。興味がおありでしたら一度聞いてみて下さい。
また、この2人といつもあわせて3人のコントラストを考えてしまうのが、エリック・サティー。
非常に奇怪な曲もあれば、「ジムノペディ」や「サラバンド」「ジュトヴ」など美しい名曲も書いた不思議な作曲家。
またそのうち音楽についても御紹介しようか。
例えばロックも非常に好きなのだが、テクノ・ハウスなんかも好きで。
そう言えば、「Two months off」という傑作を持つ Underworld はどこの国のチームなのだろう。UKだったかな?ドイツかな?
ああ、ビョーク等も面白いです。そう言えば彼女はアイルランドですね。音楽の大変盛んな国。そう言えば最近少し、U2を聞きたいなあと思ったり。
日本では、最近現代音楽のレベルが明らかに上がって来ていると思います。
昔からあったのだが、善い所にスポットが当たる様になったという事かな?
最近久々に登場したハイレベルのテクノ系ではPerfume等。どうもプロデューサーが中々の力の持ち主の様だ。
ロックでは何と言ってもL'Arc〜en〜Ciel。Hyde が本当にいい。
疾走感やパワーのあるロックに、美しいロックバラード。
「New world」「killing me」「Heaven's drive」最近のでは「Hurry christmas」など多々あるものだ。
「Shallow sleep」~english ensemble~
等が大変美しい。
あ、坂本龍一なども。では、この音楽の話はまたの機会にしよう。
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