さて、カルトだが
まず、ここで出て来るものにはキリスト系カルトが多いが、前から述べる通りそれらは当のキリスト教(や仏教等その、勝手に語られる宗派)からは「異端と言うより、そもそもキリスト教(語られる宗派)ですらない」と批判されている。
カルトがとにもかくにも社会や人々を傷付け、世代を越えてまで闇を植え付け苦しめるだけである故に、これまでもイヤという程、こんなものを放置していてはならないと述べて来ていた様に、その辺りについてはその通りである。こんなものはあってはならない。重犯罪が許されないのと同じ事である。人の生命や尊厳を無闇に傷付ける様な自由は、誰にとってもお互いにない。言うまでもないが、
カルト等というものは実態として単なる洗脳である。
ただし、洗脳というものは、先にも述べた様にイデオロギーの様なものにも散見する訳で、
つまりこれらが権力者の道具として使用するのに実に有効であるのは、どうみたってそのままその通りなのだ。
これほど動かし易いコマ、道具は無い。
そう、カルトとは大概がまず権力者の犬である。
でなければこんなもん、あるべく取り締まりで終いだ。
それが中々ならないのは、その親玉筋が、使い易いから出来れば手放したくないと思ったりするからだ。つまり、その親玉らが外道なのである。何度も憤りを交えて述べていた理由の一つだ。
「断言する」の所はこういう事象も含めて述べている。
ここで注目するのは、更にカルトの意味する所。
カルトの内容というのはそういうものなので、まあよく見た方がそれは分かり易かろうがそんなものはどうでもいい。
(※大体、例えばそのモルモンやエホバ、サイエントロジー、創価学会や統一教会やその他諸々、各国にあろうそのカルトの言う事を聞いたり見たりしていればそれは言うまでも無いだろう。とにかく阿呆で、気持ち悪い上に悪い、と酷いもんだ…/呆)
しかし、これらが伏魔殿の犬である以上その傾向や見える事象というものが多々散りばめられていたりもする。
かと言って、これを読む貴方が、興味をもってのめり込んだりしないように。
そう、例えばこれも、発生した年次等もよく見る事である。
モルモン教が出てきたのは、これはごく新興としてはそこそこ古く、1830年代。
エホバの証人が、1870年代。二代目に交代したのが1917年。ここはちょっと見ておくべき事象が在る。1954年、サイエントロジー発生。
ええと、創価や統一教会の発生時がどうだったかは、まあ似た様なものなのでここではちょっとおいておくが(面倒)、取り敢えずその創価の池田大作にしたって、あのサーベラス辺りの所やサラ金系統を見ていて知ったのだが、元々サラ金業者だったのである。自らを再臨キリスト、メシアだと主張し、韓国朝鮮人を中心として世界が統一がどうと、阿呆丸出し、気持ち悪さ満点の主張をする統一教会の文鮮明も、どうもずっと地下活動や何かに明け暮れていた類いである様だ。元々その当時から伏魔殿の煽動犬として使われ始めていたのかもしれない。その氏素性がどうとかそういう問題でなく、何時も言う様にやっている事が駄目だからこいつらは駄目なのだ。私が何より腹が立つのは、その自分達のコンプレックスを子弟にまで植え込んで闇を振り撒き、世代を越えてまで無駄な確執を煽るその行いである。どれだけそれで世の中の人々が嫌な思いをし、それどころか皆が苦しんでいるか。無論、その上記本家カルト、その他各地にあるカルトも同じく。
戻って、
その上記三つ、その年次も相当な意味を物語る。
無論それはこれまで見て来た事象を含め、それなりに網羅した上でだが
1830年代周辺。
1815年にはワーテルロー戦争/ネイサントリック。
そして30年にはフランス革命。欧州革命とその辺りは正に動乱の時期。
1870年代は先の正規の方のキリスト教で示した様に、
その周辺は、
1870年代、財政難に喘ぐバチカンに資金援助を行ない取り入ったのがまたロスチャイルド家
1869〜1870年、第一回バチカン公会議(教皇首位説、教皇不可謬説等について)/1870年普仏戦争(プロイセン勝利)
欧州関与方面で特筆するべきものはスエズ運河の開通。
1917年、思い切り第一次世界大戦周辺。
ロシア革命の時期だ。
1954年、何と言っても Bilderberg だろう。
犬もこういった節目というか、何かある時期に設置されてきたものでもある。
まず、ここで出て来るものにはキリスト系カルトが多いが、前から述べる通りそれらは当のキリスト教(や仏教等その、勝手に語られる宗派)からは「異端と言うより、そもそもキリスト教(語られる宗派)ですらない」と批判されている。
カルトがとにもかくにも社会や人々を傷付け、世代を越えてまで闇を植え付け苦しめるだけである故に、これまでもイヤという程、こんなものを放置していてはならないと述べて来ていた様に、その辺りについてはその通りである。こんなものはあってはならない。重犯罪が許されないのと同じ事である。人の生命や尊厳を無闇に傷付ける様な自由は、誰にとってもお互いにない。言うまでもないが、
カルト等というものは実態として単なる洗脳である。
ただし、洗脳というものは、先にも述べた様にイデオロギーの様なものにも散見する訳で、
つまりこれらが権力者の道具として使用するのに実に有効であるのは、どうみたってそのままその通りなのだ。
これほど動かし易いコマ、道具は無い。
そう、カルトとは大概がまず権力者の犬である。
でなければこんなもん、あるべく取り締まりで終いだ。
それが中々ならないのは、その親玉筋が、使い易いから出来れば手放したくないと思ったりするからだ。つまり、その親玉らが外道なのである。何度も憤りを交えて述べていた理由の一つだ。
「断言する」の所はこういう事象も含めて述べている。
ここで注目するのは、更にカルトの意味する所。
カルトの内容というのはそういうものなので、まあよく見た方がそれは分かり易かろうがそんなものはどうでもいい。
(※大体、例えばそのモルモンやエホバ、サイエントロジー、創価学会や統一教会やその他諸々、各国にあろうそのカルトの言う事を聞いたり見たりしていればそれは言うまでも無いだろう。とにかく阿呆で、気持ち悪い上に悪い、と酷いもんだ…/呆)
しかし、これらが伏魔殿の犬である以上その傾向や見える事象というものが多々散りばめられていたりもする。
かと言って、これを読む貴方が、興味をもってのめり込んだりしないように。
そう、例えばこれも、発生した年次等もよく見る事である。
モルモン教が出てきたのは、これはごく新興としてはそこそこ古く、1830年代。
エホバの証人が、1870年代。二代目に交代したのが1917年。ここはちょっと見ておくべき事象が在る。1954年、サイエントロジー発生。
ええと、創価や統一教会の発生時がどうだったかは、まあ似た様なものなのでここではちょっとおいておくが(面倒)、取り敢えずその創価の池田大作にしたって、あのサーベラス辺りの所やサラ金系統を見ていて知ったのだが、元々サラ金業者だったのである。自らを再臨キリスト、メシアだと主張し、韓国朝鮮人を中心として世界が統一がどうと、阿呆丸出し、気持ち悪さ満点の主張をする統一教会の文鮮明も、どうもずっと地下活動や何かに明け暮れていた類いである様だ。元々その当時から伏魔殿の煽動犬として使われ始めていたのかもしれない。その氏素性がどうとかそういう問題でなく、何時も言う様にやっている事が駄目だからこいつらは駄目なのだ。私が何より腹が立つのは、その自分達のコンプレックスを子弟にまで植え込んで闇を振り撒き、世代を越えてまで無駄な確執を煽るその行いである。どれだけそれで世の中の人々が嫌な思いをし、それどころか皆が苦しんでいるか。無論、その上記本家カルト、その他各地にあるカルトも同じく。
戻って、
その上記三つ、その年次も相当な意味を物語る。
無論それはこれまで見て来た事象を含め、それなりに網羅した上でだが
1830年代周辺。
1815年にはワーテルロー戦争/ネイサントリック。
そして30年にはフランス革命。欧州革命とその辺りは正に動乱の時期。
1870年代は先の正規の方のキリスト教で示した様に、
その周辺は、
1870年代、財政難に喘ぐバチカンに資金援助を行ない取り入ったのがまたロスチャイルド家
1869〜1870年、第一回バチカン公会議(教皇首位説、教皇不可謬説等について)/1870年普仏戦争(プロイセン勝利)
欧州関与方面で特筆するべきものはスエズ運河の開通。
1917年、思い切り第一次世界大戦周辺。
ロシア革命の時期だ。
1954年、何と言っても Bilderberg だろう。
犬もこういった節目というか、何かある時期に設置されてきたものでもある。
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