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書き綴っていたもの、某所にて公開していた随筆を(幾らか整理して)新たに開設公開。こちらの方は時事や政治、歴史や文化カルチャー等の話が多くなっております。(気分一新大規模改築。ほぼ整ってきたかな。ただ、過去原稿移植は進まず…)全エントリ一覧はまだ設置されていないので、ご不便をお掛けしますがカレンダー及び時系列アーカイブ等から飛んで頂くようお願い致します。製作は大変だねぇ…
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( ※お知らせ )     乗り越えるべきものがある                その向こうにきっと                 光と希望が降り注ぐ未来がある。                    そんな未来に、貴方は生きたくないか                            都合上まだ色々と文も粗く未校訂のものもありまずが、後にまた、割と直ぐに、追々…(笑)、整えていく事とします。早く載せておきたいと思うのでね。御了承の上、ご覧下さい。         順次行う事としたものも一部、数稿飛ばして仮掲載。             所で、カテゴリー・アーカイブは、現在私が参照や確認網羅する為の大変自分本位のものとなっており、本来あれもこれもかなり絡み合っています。これも御了承を。   //    問答          //               Pick up! 安倍おろしの風は、太平洋の向こう側から吹いている(上) Pick up!                 新規書き下ろしに併せ、過去の原稿も随時追加 !!        マジで無精が祟り、過去もの追加は進まず…(苦笑)                      都合上、大変緩慢な更新になりますが、ご承知の上、       ごゆっくりとお楽しみ下さい。                    I'm sorry,,,this blog is written almost in only Japanese.       
続・対位法2
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男・星野仙一五輪代表監督へ、の巻

 (北京)オリンピック日本代表監督へ、我が(笑)阪神タイガースSD(シニア・ディレクター)の星野仙一(前阪神タイガース監督)が正式に就任要請されたそうだ。

星野氏本人は「決まってからでないとコメントできない」としているが、前向きな姿勢。現在最終的な条件などの調整をしているとの事。阪神・宮崎オーナーは18日、星野SDからの連絡があった事を認め、「(星野氏は)阪神の組織の一員。そのメンバーが依頼を受けるのは光栄」と容認する意向。

 一方、脳梗塞という病魔と闘い、リハビリを続ける英雄、長嶋茂雄・読売ジャイアンツ終身名誉監督はGM(ゼネラル・マネージャー)として日本チームをサポートするとの情報もある。
 更には、星野氏と普段も親交の深い田淵幸一、山本浩二両氏、また大野豊氏へのコーチ陣入閣要請との情報も。

 田淵氏は言わずと知れたMr.タイガース、元ダイエーホークス監督、元阪神タイガースコーチ。山本氏はMr.赤ヘル、元広島東洋カープ監督である。常々この三人の親交の深さから、時々言われる「法政三羽烏(ホウセイサンバガラス)」とはこの三人(星野、田淵、山本)の事だと混同している人もいるが、法政大学出身は田淵、山本の二人。星野は明治大学である。
 一方この様に東京六大学リーグで活躍した所謂キャリア組に対して、大野豊はノンキャリの中でも筋金入りの叩き上げで有名。地元企業の野球部(軟式)からドラフト外テスト入団、広島のエース、球界のスターへというサクセス・ストーリーはMr.タイガースこと掛布雅之(テスト合格ドラフト6位入団)のそれより凄い。(調べてみると入団時は契約金無し、年棒は月額12万5千円だったという)

 とこの様に、大会こそまだまだ先の話ながら飛び交う情報とビッグネームに今から心が躍る。

 そもそも、スポーツ・平和の祭典(オリンピック)を、選挙も言論の自由も無い共産党一党独裁体制の国、今現在もチベットやモンゴルを侵略し、台湾へも(武力的なものを含めた)圧力を加える、国内外に深刻な人権侵害問題を抱えたチャイナ(中国)で開催する事自体が甚だしい間違いなのであるが、ここでは置いといて、、、

この話は私をワクワクとさせる。
もちろん実際にグランドで戦うのは選手達ではあるが、共に戦う指導者達の与える影響とは計り知れない。
「老いた」と引っ込むのはまだまだ早い。
「団塊の世代」、そのオッチャン達の活躍に期待が膨らむ。
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