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書き綴っていたもの、某所にて公開していた随筆を(幾らか整理して)新たに開設公開。こちらの方は時事や政治、歴史や文化カルチャー等の話が多くなっております。(気分一新大規模改築。ほぼ整ってきたかな。ただ、過去原稿移植は進まず…)全エントリ一覧はまだ設置されていないので、ご不便をお掛けしますがカレンダー及び時系列アーカイブ等から飛んで頂くようお願い致します。製作は大変だねぇ…
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( ※お知らせ )     乗り越えるべきものがある                その向こうにきっと                 光と希望が降り注ぐ未来がある。                    そんな未来に、貴方は生きたくないか                            都合上まだ色々と文も粗く未校訂のものもありまずが、後にまた、割と直ぐに、追々…(笑)、整えていく事とします。早く載せておきたいと思うのでね。御了承の上、ご覧下さい。         順次行う事としたものも一部、数稿飛ばして仮掲載。             所で、カテゴリー・アーカイブは、現在私が参照や確認網羅する為の大変自分本位のものとなっており、本来あれもこれもかなり絡み合っています。これも御了承を。   //    問答          //               Pick up! 安倍おろしの風は、太平洋の向こう側から吹いている(上) Pick up!                 新規書き下ろしに併せ、過去の原稿も随時追加 !!        マジで無精が祟り、過去もの追加は進まず…(苦笑)                      都合上、大変緩慢な更新になりますが、ご承知の上、       ごゆっくりとお楽しみ下さい。                    I'm sorry,,,this blog is written almost in only Japanese.       
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<科学的アプローチ>


こういった政治的なアプローチと、

一方でそれらの根源にあるエネルギーの化石燃料依存問題の解決、これがまた人間の知性の結晶たる科学力にかかっている。
科学者、サイエンティストにかかっているのだ。

先進諸国の急務であり、それは温暖化等環境問題、地球という決まったパイの中でどう解決してゆくかという、このサミットに相応しい議題であると思う。
(正直、申し訳ないが排出権ビジネスがどうというのに私はあまり惹かれない。それは、プロセスにおいての緩やかな方法としてやってみればいいとは思う。やってみれば善い。)

 私は、太陽エネルギーという、太陽系惑星である地球が得られる究極の半無限的なエネルギーがそれであると思っている。
その技術は先進諸国において既に進んでいるのであり、これを更に競ってでもやるべきだと思う。開発コストというものがあるので、それはそれで考えて、途上国にそれをやれというのは現実的に無理であろうから、
既に確立されている先進諸国の化石燃料に依存した高エネルギー効率技術を途上国に折り合いのつく対価をもって払い下げていき、そういった旨味を乗せる事でチャイナやインド等その他の高度成長期にある途上国の莫大なエネルギーロスと炭酸ガス排出という面を考えれる様に引きずり込まないと(無論、米国も)、先進諸国や一部の国のみに負担が掛かる一方で解決されにくい。

こういったエネルギー問題がやはり根源にあるのだ。
先の紛争にも深く関わっているものである。
食えなくなると人は争う。エネルギーである。

こうやってエネルギー問題が改善、解決に向かって行けばエネルギーの安定、廉価も可能になってくるのであり、
それは究極、貧困をも改善してゆく事になる。


 エネルギーの廉価化はあらゆる製造、輸送コストを下げ、人間全体の生活レベルをグンと押し上げる。
例えば、非常に貧困が究極問題であるアフリカなどでも、農業に必要不可欠である水資源の確保がまた見えて来るのだ(海水の利用等)。
品種等の技術移転も大変効果的であると思う。

とにかく、エネルギーの確保と「魚をあげるのでなく、釣り方を教えてあげる」という姿勢が必要なのだと思う。

 紛争問題においても同義であるのだが、必要なのは、援助もそうだろうが、当事国の自助努力である。故に、資金・食料援助等も善いが、私はそれらをいつか、50年でも100年先でもいいから返す、という当事国の姿勢も必要なのでないかと考えている。故に、借款も、非常に危機的な場合を除いて、「無利子の貸し付け」という方向が正しく、「帳消し」というのはどうも違うのではないかと思うのだ。

 50年先でも100年先でもいいのである。貧しいから、ただ、「くれくれ」というのでも「あげようあげよう」というのでも、それでは何時まで経っても変わらない。
(※それは、例えば社会保障政策等においてしばしば見聞きする低所得者への無税論<に近い様な考え方>と同じで、私はそれには反対であり、例え低所得であっても、1000円でも2000円でもいいから払うべきであると思う。社会や税、社会保障というのは皆で支えていくものだろうし、その方が引け目なく生きて行ける、誇りを失わずに生きて行けるものでないだろうか。)
アフリカ問題に関しては、過去の強烈な行いが明らかであるので西洋の贖罪というのはあってよいのだろうが、基本的には(私は)上記の様に考えている。何も、人々の優しい心根、善意を腐している訳ではないのでそれは理解して頂きたい(微笑みを添えて)。


そして、

 当然、こういう方向へのプロセスが進んでいけば、それが確認されて一方での政治的アプローチの解決と連動して諸々が安定してゆく。今必要なのは、両面での方向性、方法論など、その確認でもいいからが必要なのであり、要するに、今、世界は不安がっているのである。それが善い方向へ進むという意思、安心感や希望が見えてくれば、あらゆるものへの善い影響が見込めるのである。(中東危機回避、エネルギーや最低限レベルの食料資源に対する資本投機の世界各国による自粛/規制と併せ)少なくとも原油異常高騰、連動したインフレ、金融不安、経済不況などが治まってくる。

 また、紛争地域や貧困地域等(に限らず何処でもだが)に対するメディカル、それはフィジカルに限らず、前々から指摘している様に、精神的病理に注目する事も必要であると思う。

 そしてまた、歴史学というのもやはり重要なのである。何らかの過去の経験則、知恵というのも詰まっているのであり、また紛争等に限らず、嘘と真実を見極めて行く事が重要なのだ。

そして、知恵を得、真実を探し、負の連鎖を止める方法を模索し、新しい技術、知恵が人類をまた助けるだろう。

故にこういう問題を取り上げてきたのである。
























 これらが総体的に進んで、また総体的に人類が豊かになり無益な争いが減っていった時、
どういった境地、ステージに立つのだろう、と思うのだ。

ある人は、どんどん競争してもっと豊かになりたいと願うならばそうすればいい。
ある人は、そこまで多くを求めなくても、家族や友達と穏やかに、普通に暮らせればそれでいい、と願うならばそれでいいのだろう。
芸術とか芸の世界は羽ばたくのだろうか。スポーツも更に盛んになるだろうか。
生き延びる事で精一杯で夢なんか無かった人生に夢が産まれるだろうか。
遊ぶ事もできる様になって、旅行に行ったり。学問や武道を極める事を志したり。



きっと、そんなステージに立った時でも、必ず辛く、苦しい事はまた、それはそれで現れてくるだろう。

しかし、きっとそれも乗り越えられるだろうし、

人の幸せというものは、色々な所にある


そう、御先祖の方々は言い残されている。




確か(笑)






























追記:

 現在の混乱の中、食料輸出規制撤廃を求める声がある。
それ以前に、そもそもの食料など農林水産物輸出入を大幅に各国自由化するべきだ、と主張する人達がいる。多分、その人達は「上げ潮路線」というのが好きな人達だと思う。おおよそ、「市場原理主義」という雰囲気であろうか。

 しかしそうやって、規制排除した事により外国産農産物の生産コストパフォーマンス、安価性に国内生産家が太刀打ち出来ず、ほぼ輸入に頼る様になってしまった国々地域が、例えば今回などもどんな事態に落ち入っているだろうか。エネルギー高騰、世界的なインフレで食料危機状態に落ち入ると、輸出国が自国の食料確保を計る為に(それはまあ当然だろう)、輸入依存国はこの状態にとことん痛めつけられる。餓えた国民、困り果てた人々は、デモや暴動を起す。貧しい国ほど、被害は大きくなるのだ。

何度も言って来た。人は食えないと争うのである。

この状態で食料輸出規制撤廃を各国に求めても、それはそうは中々問屋が卸さんだろう。
最低限の食料、エネルギーなど人の生そのものに関わるこれらにですら極めて規制の甘い資本投機、これが問題なのである。
それは規制というなら規制だが、(私が)常に言う所の最低限のルールである。
自由というのは、最低限のルールの上に成り立つべきである。
時代、状況により発展していけば、その都度ルールはより善い様に変え、出来うる限り削ぎ落としてスリムにしていけばいい。

 私は、基本的に何につけ、将来的におおよそは市場が判断していけばいいと思っている。前から何度も言っているが、コミュニズムは好きじゃない。しかし、それぞれの良い部分があるならそういった要素は抽出して「今」をより善いものに変えていけばいい。
食料、農産物や水産物だってコストパフォーマンスや様々な条件に適した国や地域がやればいいと思うし、それに適さない国、地域は輸入に頼っても良いのではないかと思う。或いは、例えばだが日本の農産物やハイテクの様に、better、only one、といった観点からの質による勝負、だってあるのだ。しかし、それはとにかく自由と同じで、最低限のルールというものが必要なのである。またそれは、今まで述べて来た様な世界的安定状態が無ければ成り立たない。例えば、EUの様な他国間共同体を構築していく政治的にも安定した地域ならばそういった事もやり易いだろう。何しろ最低限のルールや価値観を共有する事が基本的な原則だからだ。


 無原則、無節操な市場原理、或いは自由と言うならばそれは履き違えというもので、例えば格差社会と言われる様な一種の封建的身分社会が出来上がってしまう面がリアルにあるのであり、そのベクトルは殆ど原始社会への回帰方向に近いのではないかとさえ感じる訳である。

 今はまだ、エネルギーやその食料もそうだが、利権に金融に経済に、それらが各国の思惑や紛争と入り交じって構造的に極めて混乱し易い。
つまり、現状認識。今の状態でばっさり規制を排除していくのは、世界的な構造として無理なのである。

今回の異常状態が、またこういう物事を分からせてくれる。





 エネルギー、食料(米、小麦だとか最低限程度に制限を小さく限定するなど工夫をし)など生命の根幹に関わる様なモノは、これは限定して、先物投機の対象としては世界的にある程度規制すべきでないか。最低でもそういった現状認識を世界各国がせねばならないだろう。
エネルギーや食料。これも、ある意味人が生きる上での最低限の安全保障なのであり、その上に、色々な自由はあるべきなのだ。
何でもかんでも弄んで、金儲けすればいいってもんじゃない。そもそも人というものは、とにかく、食えないと争う様になるのだ。必ず!

それを回避すべく、世界が協力する冷静なる理性を必要としている。






メモ/追記等:

◆ハイブリッドもいいが、あの三菱とかが開発した炭酸ガス無排出の完全電気仕様自動車などを是非使うなり紹介すべし

(水素自動車には窒素酸化物が生成されてしまうという大きな課題があるらしい<水素×空気燃焼で>/しかも現状の生産原料がメタン等化石燃料)
(※温暖化対策においては、水素はエネルギーの輸送手段として扱われる。太陽光発電などの自然エネルギーによる発電は最適な供給地と需要地とが離れており、電力を送電するのでは効率が悪い。また、自動車や船舶のように送電線からの供給を受けにくい用途もある。このため、電力を水の電気分解によって一旦水素のかたちで蓄え、需要地まで運ぶ、あるいは供給するという利用が考えられている。)

 たまたま聞いた話だが、スイスの高地などでは既に完全電気仕様の自動車が使われているらしい。そこで、電気自動車のあまりの高性能が災いして浮かび上がった問題もある様だ。電気自動車は非常にエネルギー効率も良く、またエンジン始動時にも走行時にもガソリン自動車の様な騒音や振動がほとんど無い。余りにも静かな車であるが故に、事故が増えたというのだ。ああ、これは成る程と思った。ならば、メタンやプロパンガス等都市ガスの様に、静音自動車の走行時に何かの音をわざわざ付けるなり、対策は考えねばなるまいか。

◆太陽(半)無限力エネルギー発電 マイクロ波 or レーザー送受信システムの開発(地上と宇宙空間では発電効率に10倍程度の差で宇宙が効率的。ましてや夜間も関係無い/ただ送電時の環境への作用は調査が必要)
   予算:JAXA(独立行政法人宇宙航空研究機関開発機構)1800億
      ESA(欧州宇宙機構)3500億
      NASA(アメリカ航空宇宙局)1兆7000億

どう考えても日本、JAXAの予算は低過ぎるだろう。

◆太陽熱発電も可能か?
大規模発電も可能の様だ。
(世界最大の太陽熱発電所は、米国カリフォルニア州のモハベ砂漠にある「SEGSプラント」で、85年の発電開始以降増設を重ね、35万kWの出力を誇る。)
(東京工業大学・炭素循環エネルギー研究センターの玉浦裕教授は、「太陽光発電の平均的な発電単価は20セント程度で、太陽熱の採算性のよさが際立つ。石炭火力は4セント程度だが、炭素税などが上乗せされれば、十分に戦える」)  
(太陽温水器は周知の通り既に実用化されており、技術的に成熟しているとのこと/投資回収もしやすいと/また、夏は屋根の熱を奪い室内の温度を下げ、冬はこの熱を暖房利用する事が可能=つまりエアコン等の消費電力削減にも必然的につながる。といった技術もあるそうだ。)

つまり排出権というのは炭素税とかと絡めて、前述の方向を模索すると善いのではないだろうか。
チャイナ・インドなどをはじめとした高度成長期にある途上国のエネルギー効率、その技術の圧倒的な低さが温暖化にも、諸々記した関連する問題にも当然一枚噛んでいる。エネルギー効率でいったら、ここまで言うと言い過ぎかもしれないが、もしかしたら送電で走ってる新幹線と石炭燃やしてモクモク煙吐いて走る蒸気機関車程その差はまだあるのかも知れない。先進諸国でこういった部分は技術移転を(折り合いのつく対価で)早めに進めていくべきだろう。それで巻き込まないといけない。無論米国も。詳しくは<科学的アプローチ>。

その他の代替燃料や方法論も(排出権取引き含め)、過渡期において大いにやったらいいと思う。

ハイブリッド、水素エネルギー(ただし課題があるのは上記)
バイオマス(使用済み食用油の二次使用)、第二世代バイオエタノール(トウモロコシなど食用飼料等を原料としないもの)、風力、水力、

等化石燃料に依存しないもの




◆ロシア問題について。
北方領土返還問題については、これはもうここまで読んで頂ければいわずもがなである。ロシアは、小汚い真似をして盗んだものはサッと返すべきだ(そう言えば韓国もか)。そんな事をしなくても、ロシアももう高度成長していくのは既定路線であるから。共に発展してゆけるのである。「盗人猛々しい」だとか「居直り強盗」の様なみっともない真似をするのは、一流国家を目指す国の行いとしては品位を著しく落とすものでしかないとも気付くべきである。日本は、サミットでもちゃんと言えば善い。打ちひしがれていたロシアが、経済的にも発展して、誇りを取り戻したい、という気持ちはよく分かる。だが、

誇りを持つという事は、恥を知るという事でもあるのを忘れないで欲しい。


◆サミット拡大案については、論議するならUN安保理常任理事国(非常任理事国も併せて)拡大案と必ずセットにする事であると思う。
サミットは性格上そこまで拡大する必要性があるのかという声があるのも理解は出来るし、ただしUN改革がそれによって真っ当に進むなら総体的に良い改革が出来るだろう。





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