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書き綴っていたもの、某所にて公開していた随筆を(幾らか整理して)新たに開設公開。こちらの方は時事や政治、歴史や文化カルチャー等の話が多くなっております。(気分一新大規模改築。ほぼ整ってきたかな。ただ、過去原稿移植は進まず…)全エントリ一覧はまだ設置されていないので、ご不便をお掛けしますがカレンダー及び時系列アーカイブ等から飛んで頂くようお願い致します。製作は大変だねぇ…
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( ※お知らせ )     乗り越えるべきものがある                その向こうにきっと                 光と希望が降り注ぐ未来がある。                    そんな未来に、貴方は生きたくないか                            都合上まだ色々と文も粗く未校訂のものもありまずが、後にまた、割と直ぐに、追々…(笑)、整えていく事とします。早く載せておきたいと思うのでね。御了承の上、ご覧下さい。         順次行う事としたものも一部、数稿飛ばして仮掲載。             所で、カテゴリー・アーカイブは、現在私が参照や確認網羅する為の大変自分本位のものとなっており、本来あれもこれもかなり絡み合っています。これも御了承を。   //    問答          //               Pick up! 安倍おろしの風は、太平洋の向こう側から吹いている(上) Pick up!                 新規書き下ろしに併せ、過去の原稿も随時追加 !!        マジで無精が祟り、過去もの追加は進まず…(苦笑)                      都合上、大変緩慢な更新になりますが、ご承知の上、       ごゆっくりとお楽しみ下さい。                    I'm sorry,,,this blog is written almost in only Japanese.       
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そして、

いよいよ迫らねばならない世界的スタグフレーション・金融不安・食料危機・エネルギー危機、温暖化問題などであるが、それらは全て連鎖/リンクしているのであると、私はそう感じている。今まで問題視してきた事の実に多くに、その根底にあるのは、また、中東問題、中東危機への不安なのである。




「イラン攻撃なら辞任」IAEA事務局長が警告
2008.6.21 12:25
 国際原子力機関(IAEA)のエルバラダイ事務局長は20日、核開発問題で米国との緊張が高まっているイランをめぐる情勢は「深刻かつ、切迫している」とした上で、「もし対イラン攻撃が実施されたらこの仕事の継続は不可能」として辞任する構えを見せた。中東の衛星テレビ、アルアラビーヤで述べた。
 米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は19日、イスラエル軍が今月の第一週にイランの核施設攻撃に向けた大規模な演習を実施したとの複数の米政府当局者の見方を伝えており、事務局長の発言はこうした報道を念頭に置いたものとみられる。
 事務局長はアルアラビーヤで「軍事攻撃は他のあらゆる可能な選択肢の中で最悪のものだ」と指摘、周辺地域は「火の玉」になると述べ、強い懸念を表明した。(共同)



シリアに調査団派遣、疑惑解明進むか不透明
2008.6.22 22:47
 【ベルリン=黒沢潤】国際原子力機関(IAEA)は22日、北朝鮮の協力による核開発疑惑が指摘されるシリアに初の調査団を派遣した。シリアは調査への協力を表明する一方、疑惑が指摘されるすべての施設への立ち入りを拒んでおり、24日までの調査で、どれだけ疑惑が解明されるか不透明だ。
 同疑惑をめぐっては、イスラエルが昨年9月、シリアの砂漠地帯にあった建物を空爆。米国は、この建物が北朝鮮の寧辺にある実験用黒鉛減速炉(5000キロワット)に酷似した原子炉の施設だと指摘した上で、シリアが北朝鮮から極秘に技術支援を受けていたと非難した。シリアはこれに対し、北朝鮮との技術連携を一切、否定している。
 IAEAは今回、シリア政府から、空爆された土地への立ち入りを許可されているが、建物の瓦礫はすでに撤去されている。残骸(ざんがい)の一部が保管されているのなら解析し、施設の設計図も入手したい考え。また、設計担当者や現場の技術者への聞き取り調査も行いたい意向だ。

 IAEAはこのほか、他の3施設への立ち入りも要求しているが、シリア側はこれを拒否している。AP通信が外交筋の話として伝えたところによると、シリアは3施設のうち1つで、核弾頭を製造する機器を収容している可能性があるという。シリアは一方、他のアラブ諸国に対し、3施設はいずれも、核開発とは関係のない通常の軍事施設だと説明しているという。
 IAEAのエルバラダイ事務局長は調査団派遣に先立つ20日、シリア政府に対し、「(疑惑解明のための)透明性の確保」を呼び掛けた。ただ、シリアが調査にどれだけ協力するか疑問で、調査が長期化する恐れもある。



スンニ派とシーア派が銃撃戦、9人死亡…レバノン
 【カイロ=福島利之】レバノン北部トリポリで22、23の両日、反シリアのイスラム教スンニ派住民と、親シリアのシーア派に属するアラウィ派住民との間で銃撃戦となり、ロイター通信によると、9人が死亡、50人以上が負傷した。

 衝突で、ガソリンスタンドや民家数軒も炎上。付近には軍が展開し、両派の代表が住民に銃を置くよう説得している。
 反シリア派と親シリア派の対立で、大統領不在の異常事態が続いていたレバノンは先月25日、スレイマン大統領を選出。シニオラ首相は、両派による統一政府の樹立を進めているが、国防相など主要閣僚ポストの獲得を巡って対立し、組閣は難航している。
 東部ベカー高原で17日、両派の武力衝突で3人が死亡するなど、各地で治安が悪化している。
(2008年6月23日20時19分  読売新聞)



イスラエル、ガザ地区再封鎖 聖戦ロケット弾攻撃を「停戦違反」と非難
2008.6.25 23:52
 【カイロ=村上大介】イスラエルは25日、イスラム原理主義組織ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザ地区に対する再封鎖を開始した。ガザ地区から24日、イスラエル領にロケット弾3発が撃ち込まれたことから、オルメルト政権はガザ地区をめぐる停戦合意に対する明確な違反だとして、合意に盛り込まれていた「段階的な封鎖解除」を凍結したものだ。
 エジプトが仲介したイスラエルとハマスの間の停戦合意では、双方が軍事行動を停止し、イスラエルはガザ地区に対する石油や生活物資の通過を段階的に緩和するいう内容。しかし、イスラエルの封鎖解除が本格化する前に、ハマスとは別のイスラム原理主義組織、イスラム聖戦は、ヨルダン川西岸で同組織メンバーがイスラエル軍に殺害されたことへの報復として、ロケット弾攻撃を撃ち込んだ。
 イスラム聖戦は「停戦を順守するが、西岸を含め、イスラエルによる攻撃に報復の権利は留保する」としており、今後もイスラエル軍によりパレスチナ人が殺害されればロケット弾攻撃を行うとしている。
 ハマスは、ガザ再封鎖を停戦合意違反とイスラエルを非難する一方、イスラム聖戦にも自制を求めている。しかし、ハマス報道官は「ハマスは占領者(イスラエル)の国境を守る警察官の役割を演じることはない」として、ハマスがイスラム聖戦を力で押さえ込む考えはないとの姿勢を明確にした。



ガザ地区からまたロケット弾攻撃 今度はファタハ系武装組織
2008.6.26 21:21
 【カイロ=村上大介】イスラエル軍の発表によると、イスラム原理主義組織ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザ地区から26日、同国南部スデロットに近いイスラエル領にロケット弾1発が撃ち込まれた。被害はなかった。エジプトが仲介したイスラエルとハマスの停戦が19日に発効して以来、ガザ地区からロケット弾が発射されたのは24日に次いで2回目。停戦維持はさらに危うさを増している。
 アッバス自治政府議長率いるファタハ系の武装組織、アル・アクサ殉教者旅団が「イスラエルの停戦違反に対応したものであり、イスラエル軍はヨルダン川西岸も含め、パレスチナ人への攻撃を完全に停止せよ」との声明を出した。
 イスラエル軍は24日未明、西岸の自治区ナブルスで、ハマスとイスラム聖戦の活動家2人を殺害した。停戦合意はガザ地区を対象としたものだが、イスラム聖戦は24日、「報復」としてガザ地区からロケット弾を発射し、イスラエルはこれを「停戦違反」として25日からガザを再封鎖。今度はパレスチナ側が、「封鎖解除を盛り込んだ停戦合意違反」とイスラエル側を非難する事態となっている。



攻撃なら石油施設に反撃も イラン革命防衛隊司令官
2008.6.28 19:12
 イラン革命防衛隊のジャファリ司令官は、米国やイスラエルがイランの核施設を攻撃した場合は「石油が武器として用いられる。行動の一部はペルシャ湾とホルムズ海峡で行われるだろう」と述べ、反撃として米国などが関係する同湾の石油施設やタンカーなどを攻撃する可能性があることを示唆した。28日付のイラン紙のインタビューで語った。
 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は19日、イスラエル軍がイラン核施設に対する空爆作戦の大規模な演習を実施したと報道している。
 司令官はインタビューで、「(イランの)核施設は分散して配置されている」として攻撃が困難との見通しを示した一方、攻撃を受けた場合には、「イランのミサイルはイスラエル全域を射程に収めており、反撃は素早く破滅的なものになる」と強調した。(共同)


(レバノンに関するものが読売。それを除き産経より)


随分多く並べたが、これだって諸々の一部である。
何れにしろこの辺りがやたらと緊迫してきているのが分かるかと思うが、、、相当マズい。
特に最初と最後の部分が重要で、イスラエルとイランの対立が先鋭化し極めて危険な状態であるのが分かる。
一触即発といった雰囲気だ。
エルバラダイ事務局長(IAEA/国際原子力機構)の懸念と訴えは本当に、切実である。

イランは、「アメリカかイスラエルが攻撃して来たら、周辺巻き込んで火の海にしてやる。石油も攻撃してやるからな!」とこう言っているのだ。
攻撃されたら、それは本当にやるだろう。
その引き金を引いたら、中東大戦である。

日本、或いはそして当然このサミットで、
イスラエルとイラン、シリアやヨルダンなどの対立を緩和出来る様に仲介するべきである。
もしイスラエルとイランがドンパチ始めたら、中東のそこいら中が関連して、利害、民族、宗教が絡まって本当に火の海になる。
当たり前だがイラクも元の木阿弥みたいな話になるだろう。

極めて中東へ吸い寄せられる米国をある程度引き戻し、中東大戦など起させない事。
それは、紛争当事国の一つであるから当然の現象であるが、基本的にやはりミサイル撃って増派すりゃ何とかなると思っている現在の米国は本当に問題だ。もう力を失ってきているのに、である。
最早、千年の永きに渡る泥沼の紛争状態である中東に必要なのは、出来うる限り軍事攻撃に訴えない負の連鎖のストップではないか。同じなのだ。その方法論である。
既に、戦争、停戦、威嚇、挑発、工作、攻撃、報復、そしてテロリズムの蔓延という負の連鎖において軍事力のみに頼る(押さえ付け的)方法は、リアルとしてもう不可能になっているのだ。利害のみならず、民族だとか宗教、文明的な巨大衝突の様相であるから。





サルコジ仏大統領「イスラエルは入植地凍結を」
2008.6.23 22:17
 【カイロ=村上大介】イスラエルを公式訪問中のサルコジ仏大統領は23日、エルサレムのイスラエル国会で演説し、イスラエルが占領地ヨルダン川西岸で続けているユダヤ人入植地建設について、「入植地拡大を停止しない限り、和平はあり得ない」と強調。イスラエルが全域を首都と主張するエルサレムについても、「(イスラエルとパレスチナの)2国家の首都と認める必要がある」として、イスラエル側の譲歩を求めた。
 イスラエルは1967年の第3次中東戦争で占領した東エルサレムを併合し、「エルサレムはイスラエルの永遠にして統一された首都」と主張。これに対し、パレスチナ側は東エルサレムを将来の独立国家の首都とすることを求めている。
 大統領はまた、「パレスチナ国家樹立こそが本当の意味でイスラエルの安全保障につながると確信するようになった」と述べるとともに、和平実現のためにパレスチナ側もテロと戦う努力を強化する必要があると強調した。
 大統領はイランの核開発問題にも触れ、「イランの核武装は決して受け入れられない。欧州連合にとって共通の懸念である」と語った。
 フランス大統領がイスラエル国会で演説するのは82年の故ミッテラン大統領以来で、仏大統領のイスラエル訪問は96年のシラク前大統領から約12年ぶり。「親アラブ」とみられたシラク氏とは対照的に、サルコジ大統領は「親イスラエル」とみられている。 サルコジ大統領は24日、ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ベツレヘムを訪れ、アッバス自治政府議長と会談する。
(産経ウェブ)



仏大統領の送別式典で銃声、警官が自分の頭撃つ…イスラエル
 【エルサレム=三井美奈】イスラエルを訪問していたサルコジ仏大統領の帰国にあたり24日、テルアビブ近郊の空港で行われた送別式典の最中、銃声が響き一時、騒然となった。

 大統領夫妻は、警護官に促されて即座に機内に入り、見送りに来ていたイスラエルのペレス大統領、オルメルト首相も慌てて車中に避難した。数分後、大統領夫妻から約100メートル地点で、警護に当たっていた警察官が拳銃で自分の頭を撃ち抜き死亡しているのが見つかった。
 警察によると、発砲が自殺目的だったのか、誤作動によるものかは不明。サルコジ大統領夫妻は同日まで3日間、イスラエル、パレスチナ自治区を訪問していた。
(2008年6月25日10時58分  読売新聞)





サルコジ大統領の言っている事は正しい。
筆者が今まで述べて来た事とも極めて一致するもの。
どれについても必要であると考えているが、これはどちらが悪いだとか単純なものでなく冷静な歴史的アナライズが必要であり、また、負の連鎖を断ち切る現実的な方策、治療法が必要なのである。※link1/2/3

イスラエル、アラブ諸国にとって極めて問題であるのが、負の連鎖が増幅した宗教的(或いはナショナリズムを付加した)ヒステリーだ。

一体何故、人が幸せを求めるその方法論の違いで殺し合い、命を失わねばならないのか。

何とその本末転倒である事か。

彼らは、大切な卵を奪い合っては強く握りしめて、それを潰してしまう様な真似はやめるべきである。

社会のミクロにおける違いというのはあると思うが、基本的に、

死ななくていいのだ。誰しも生きていいのである。







 更にそこで懸案となるのが以前から述べている様に、米国は極めてイスラエルに左右されてしまう状態にある。ブッシュ大統領、むしろライス国務長官以下現執行部は間違いなくその様であり、故に、現在の様な整合性の無い、且つ不埒なForeign policyで安易に近付けるのは極めて危険だと言うのである。

 今後を考えてみても、例えばオバマだとかでさえも、例えば遊説において(ワシントンポスト6/7/American Israel Public Affairs Committeeにて)イランの核武装を全力で阻止すると述べ、中東、対イラン政策をアピールしているのだが、、
困った事にマケインもオバマもやはりイスラエルにべったりなのだ、どうも、やっぱり。外交関係上同盟国だから、まあ当然と言えば当然なのだが、以前述べた様に米国のイスラエルに対する情熱(?)というのはもうちょっと、常軌を逸しているレベルだ。中東における紛争はもう千年の永き泥沼。このまま、超イスラエル主義で中東のアラブ諸国を叩き潰そうとしても、もう無理だと言うのだ。無益な血ばかり流れる。

とにかく、
その辺はこれからも見て行かなければならないのだろうが、少なくとも米国が、目の焦点が合っていない状態でフラフラとノメり込んで行くのだけはマズいと思う。

中東を安定化させてゆくにはソフトランディングだ。

自信喪失している米国人も今、変わりたいと思っている。
マケインはブッシュより遥かによかろうと思う。現執行部が極めて問題なのだろう。ブッシュ本人は中身がないだけで(まあ、それはうちの福田も似た様なもの)。
しかしながらやはり、共和党の方針が問題なのだ。

ブッシュは、このまま歴代きっての駄目大統領になってしまいたくなければ、残り期間精一杯、彼も政治に対して誠実になる事である。
中東和平、経済不況、金融不安、原油高騰、インフレ、食料危機、温暖化対策、やる事は山ほどある。例えば現在懸案となっている北朝鮮問題も、日本と共に本気で取組み解決の道筋を付ける事だ。

そうでなければ彼は、

近所のバーに一緒に飲みに行くには実に愉快なテキサスのおっちゃんだが、残念ながら政治家としては極めて無能な、そんな人物が間違って大統領になってしまった。
という評価が残るのみである。
うちの福田など飲みに行っても楽しくすらなさそうな感じがするのだが、、、

ダメ親父達に、最後の方にいっぺんくらい男を見せて欲しいものだと苛つく限りである。


ところで、その米国の後任大統領だが、
こういった現状を考えると、実際の経験というのもそれはそうなのだが、私にはオバマに変わる方がよいのではないかと思えて来た。

オバマが経験不足と言われるのは分かるが、かと言ってマケインに司令官としての経験があるのかと言えばそれは同じく未知数であるといった指摘があったが、至極真っ当な意見かと思う。リーダーにとって重要なのは(或いは参謀も)、大略眼、そして人物眼。扇の要の様に纏められるかという事だが、その人物がどの様な人物で何を言っているのかが見極められる事が重要である。その上で、自分に足りない能力、補佐してくれる人物を適材適所に配置する事。

要はブレーンの問題。人事である。

まああくまでも、余所の国の選挙なので、それはアメリカ人が決める事だが。
しかしこういった事は何処にとっても同じ話なのである。




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