あれらのゴミ出し、そして目先の参院選で最も利を得そうな野党連中、及び反日勢力は、その尻馬に乗って連動しているに過ぎない。
そうして、結果安倍が降ろされようが降ろされまいが、安倍、もしくはその次の椅子に座っている人物に、「大変だったね。色々あったけど、俺らはbest friendだよね。ああ、所で。アレ、何とかしてよ」とでも微笑むつもりなのだろう。その辺のシナリオをブッシュが書いているとは、とてもじゃないが思えないが、一体どの辺りがやっているのだろう。
それにしても返す返すも、意地汚い米国のやり口とは、
(旧西欧列強もそうだが)フィリピンやキューバ、ハワイなどの旧植民地化やアフガンやイラクなど中東への介入、もっと言えば第2次世界大戦の敗戦国である日本やドイツなどへの試みを見てもそうである様に、それは常に『分断と反目』なのだ。工作対象の人民を分断し、反目させ、付け入り、コントロールし、浸食しようと試みる。植民地化された前者や、東西関係で領土的にも分断されたドイツや朝鮮に比べれば日本は反日勢力台頭の勢力分断までで、まだ幸運だった、と少し思うとしたら、それは甘い。
古来からの永き固有領がどうであるかどうかなど、大して興味も知る由もない米国にとって、当時の日本領勢力とは現在の日本領とは違う。これは現在の感覚でなく、歴史的感覚で見て欲しい。それは、末期に事実として、もしくは実質保護領化したチャイナ北東部や東南アジアや太平洋群島州を除けば、本土(北海道、本州、四国、九州、沖縄)、台湾、朝鮮、南樺太/千島(サハリン)であり、現実的に分断されているという事実を。そして、そう。その通りに、東アジアの緊張状態、
『ものの見事に分断と反目の構図がある』。
何だかんだありながらも割と仲良く、上手くもいっていた地域が、今や極めて深い反目の境地に陥っている。それが、現在の特定アジア(チャイナは利権の泥沼と化していたので、その意味としての毛色は大分に違うが)と日本の溝の、紛い無き大きな、大きな契機だ。
例えば、台湾が親日的で朝鮮が反日的であるのは民族的な気質や太古の歴史から、だけで片付けられるものでは絶対にないと、私は、確信する。
そもそもの台湾とて、初中期の国民党は極めて反日的であったのだ。これはまた別項に譲るが、その変遷には色々と経緯があり、しかしながらもし、李登輝が現れねば日本は『分断反目の策』に陥り、恨みを寄せる反日国ばかりに囲まれるという最悪の境地に陥っていたかも知れない。
地理的に近くはない友好国も勿論本当に大切なのだが、直ぐ隣に在る友好国はこの状況にあっては尚、本当に有難いものなのだ。クドかろうが言う。
戻るがそして、一時分断された沖縄にも何かシコリの様なものが残ってしまっている現状に、更には勢力的な分断が現前とある。言うまでもないが、諸々の反日勢力がそれだ。
大戦後の日本とは、米国や、ソ連コミュニズム、分断された隣国地域、民族的に分断された在日勢力(利権互助組織、及び宗教)、同和勢力や後に現れて来る夢想平和だジェンダーフリーだと、ともかく「かくも分断・反目・破壊あるものか」というべき状態に、あれやこれやの思惑がウネウネと交差し、その苦痛を味わう事となった。
昨今の体たらくはその成れの果てだ。
まだその様なやり口のを米国にもやらせる?
いつまで反目分断の策に踊らされて、日本国内同士ですら足の引っ張り合いをする?
そうして、結果安倍が降ろされようが降ろされまいが、安倍、もしくはその次の椅子に座っている人物に、「大変だったね。色々あったけど、俺らはbest friendだよね。ああ、所で。アレ、何とかしてよ」とでも微笑むつもりなのだろう。その辺のシナリオをブッシュが書いているとは、とてもじゃないが思えないが、一体どの辺りがやっているのだろう。
それにしても返す返すも、意地汚い米国のやり口とは、
(旧西欧列強もそうだが)フィリピンやキューバ、ハワイなどの旧植民地化やアフガンやイラクなど中東への介入、もっと言えば第2次世界大戦の敗戦国である日本やドイツなどへの試みを見てもそうである様に、それは常に『分断と反目』なのだ。工作対象の人民を分断し、反目させ、付け入り、コントロールし、浸食しようと試みる。植民地化された前者や、東西関係で領土的にも分断されたドイツや朝鮮に比べれば日本は反日勢力台頭の勢力分断までで、まだ幸運だった、と少し思うとしたら、それは甘い。
古来からの永き固有領がどうであるかどうかなど、大して興味も知る由もない米国にとって、当時の日本領勢力とは現在の日本領とは違う。これは現在の感覚でなく、歴史的感覚で見て欲しい。それは、末期に事実として、もしくは実質保護領化したチャイナ北東部や東南アジアや太平洋群島州を除けば、本土(北海道、本州、四国、九州、沖縄)、台湾、朝鮮、南樺太/千島(サハリン)であり、現実的に分断されているという事実を。そして、そう。その通りに、東アジアの緊張状態、
『ものの見事に分断と反目の構図がある』。
何だかんだありながらも割と仲良く、上手くもいっていた地域が、今や極めて深い反目の境地に陥っている。それが、現在の特定アジア(チャイナは利権の泥沼と化していたので、その意味としての毛色は大分に違うが)と日本の溝の、紛い無き大きな、大きな契機だ。
例えば、台湾が親日的で朝鮮が反日的であるのは民族的な気質や太古の歴史から、だけで片付けられるものでは絶対にないと、私は、確信する。
そもそもの台湾とて、初中期の国民党は極めて反日的であったのだ。これはまた別項に譲るが、その変遷には色々と経緯があり、しかしながらもし、李登輝が現れねば日本は『分断反目の策』に陥り、恨みを寄せる反日国ばかりに囲まれるという最悪の境地に陥っていたかも知れない。
地理的に近くはない友好国も勿論本当に大切なのだが、直ぐ隣に在る友好国はこの状況にあっては尚、本当に有難いものなのだ。クドかろうが言う。
戻るがそして、一時分断された沖縄にも何かシコリの様なものが残ってしまっている現状に、更には勢力的な分断が現前とある。言うまでもないが、諸々の反日勢力がそれだ。
大戦後の日本とは、米国や、ソ連コミュニズム、分断された隣国地域、民族的に分断された在日勢力(利権互助組織、及び宗教)、同和勢力や後に現れて来る夢想平和だジェンダーフリーだと、ともかく「かくも分断・反目・破壊あるものか」というべき状態に、あれやこれやの思惑がウネウネと交差し、その苦痛を味わう事となった。
昨今の体たらくはその成れの果てだ。
まだその様なやり口のを米国にもやらせる?
いつまで反目分断の策に踊らされて、日本国内同士ですら足の引っ張り合いをする?
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