さて、
腐れ米国は、北朝鮮のテロ指定国解除を取り決めた様である。
こんなものは「嫌がらせ」というか、以前から何度も何度も何度も何度も指摘している対立構造プログラムの一環である。(※link)
外交・諜報・メディアミックスによる工作で、
欧州とロシアを対立させて緊張状態を発生させ、諸々の利害や敵対心、思惑を交差させ再び従属的に引きずり込もうとしたものと同じ。
中東、中南米、どこででも似たり寄ったりで行なわれている忌まわしい外道の行い。
急速に衰退するアングロネット米覇権主義の終焉に怖れおののき、経済関連でも、もうモラルも糞もなくなり振り構わず右往左往している。
本当にしつこい連中だ。
人を人とも見ぬ卑劣な行いの数々。
卑怯極まりない悪代官その連中、あんたらこそ覚悟せえよと。
大体、ライス(国務長官)やブッシュの辺りは、特に「何だそれは」と説明を求める日本側(中川昭一)に対して、
「形式的なもの」「ブッシュに説明させる」
等とホザいていた模様。
形式的なものなら、何でやる必要があるのか。
全くもって整合性がなく、意味不明なんだ。言っている事が。
その内容も、相変わらずちっとも詰めていない、何も解決解消などされていないし、するつもりもないのだこの連中は。
検証つってもどうせまたあの「既に用済みの寧辺(※ガラクタ施設)」位だろうもので、ウランの方も放置、兵器関連も放置、拉致も放置、その他犯罪も放置、、、
それで何の「事態打開」だと言うのだ馬鹿馬鹿しい
寝言も大概にしろ
せめて寝てから言え
ど阿呆
と、
まあ形式的な外交の場で、もうちょっと捻りの効いた抑えた表現を選べば良いが、
もう本当に飽きるくらい言ってきた様にこんなものは対立構造プログラムそのものなのだ。
(実は)親玉が(こっそり)手下に「おい、お前もうちょっと頑張れ」と銭と食料と油の補給に行こうとしているだけである。
そして、
またその当事者や周辺が巻き込まれて、わざわざ作られた下らない争い、確執に苦しめられる。外道だろう。こんな真似をする連中は。
そして拉致問題にしても、
少なくとも12カ国もの国民が誘拐、拉致されているのである。
ええ加減にせえよと、フザケルなと、
もっと言わんかい、日本も、その他(11カ国の)当事国も!
何時までこんな事を繰り返すんだと
こんなもんをどこの国もそれぞれ何時までも、まだこの期に及んではいはい聞いていたら何時まで経っても「Change」、変わる時なんか来んわ
麻生太郎、何をやっとるか!我が国の首相、総理大臣よ!
チラッと見たものではやっぱりちゃんと平沼赳夫なども、
「イラク戦争などで国民の信頼を得ていない米政府が、点数稼ぎのためだけで解除した」
「米国の決めたことを唯々諾々と聞かざるを得ないという雰囲気がある。政府は言うべきことをしっかりと言っていかないといけない」
とこう述べている。
その他の政治家でも学者でもメディア人でも我々市民でも、きっとそれなりに不正義、不誠実に対する憤りを述べていたり、感じていたりするはずだ。
苛々するのが、
今の政権内で、唯一気を吐いているのが財務・金融兼任相の男・中川昭一のみである。もし他にも居たら申し訳ないが。
流石、豪快で強面だけあって、G7財相・中央銀行総裁会議会合のニュース等を見ていても、中川昭一が一番言うべき事を言い、
ポールソン等との会合というかシーンでも、恐らく怒りの仏頂面(中川)にポールソンが挙動不審、顔色を窺いながら退却するものだった。
麻生首相よ、盟友だろう?彼だけに孤軍奮闘させるつもりか?
「核問題が動かないより、、それも一つの」何だかんだとむにゃむにゃ、何を薄気味悪い事を言っているのか。
そのまま駄目首相で終わるのか!違うだろう?!
首相がマジでそのバックアップ、或いは逆の場合は逆に彼がバックアップに周って協力してやらねば、成る事も成らんだろう?
首相という立場上、言わざるを得ない事、場合もあるが、今回の様なケースは「は?何?(※フザケんなよ)」と一丸となって当たらねばならんのだ!
また、
外交というものは(当の卑怯者の様に)本来一国のみで出来るものではないから、それは勿論他の財務相や首脳も呼掛けて、協力するのである。
この間のドイツの財務相とか、独メルケルだって伊ベルルスコーニだって仏サルコジとて、ロシア、カナダ、UKの政治家だって分かる者は、いたし、居るかも知れない。基本的に欧州の各国財務相だって、これを共有していると述べていただろう。
通訳つれて本当に一緒に酒でも飲んで話してきたらいいのだ。
尚、
北朝鮮、テロ解除に「歓迎」表明 無能力化作業再開へ
2008年10月12日21時42分/朝日
【ソウル=牧野愛博】北朝鮮外務省報道官は12日、米国によるテロ支援国家の指定解除を「歓迎する」とするコメントを発表。「我々も行動対行動の原則により、寧辺核施設の無能力化を再開し、米国と国際原子力機関(IAEA)の監視要員の任務遂行を再び認めることにした」と表明した。朝鮮中央通信記者の質問に答えた。報道官はその上で、昨年10月の6者協議で合意した「非核化第2段階」の達成について「米国の指定解除が実質的な効力を生み、(北朝鮮を除く)5カ国が経済的補償を完了させるかどうかにかかっている」と主張した。
こんなものにはビタ一文払うな。
当然の事で言うまでも無いが、こんな他所の国々の国民を誘拐してミサイル遊びしている(親玉の命令だが)様な所に、
こんな馬鹿な話に国民の税金をくれてやるいわれなど微塵もない。
それだったら高齢者や小児科医療、ホームレス対策やワーキングプア、自国日本にいる、困窮している人々への対策に回すべきである。
当たり前だろう?そんな事は
大体、世界経済的に、主要国で圧倒的に日本が健全体質でまず頑丈そうだが、それだって財政に経済に問題は色々あるのはこれまでも述べて来た通りだ。
また、拉致被害者家族の方々も、こんな馬鹿な話はないと憤っておられる。
決してこんな下らない馬鹿みたいな話に足をとられていてはならない。
そもそも北は仕事で喚いているだけだ。
平壌放送が何をホザこうが、「だあっとれ!」と一喝しておけばいい。
そんな事より他にやらねばならない事があるだろう!
ただ、前述の通り、
米国には「そんな馬鹿な話はまかり通るものではない」と言い続けるべきである。
そもそも悪辣な真似で「しつこい」のその連中だ。入れ替わり立ち替わりループ人員交渉(例:中川、中曽根、外務省、中山、ご家族、与謝野、中川、平沼、外務省、中川、中山、外務省、その他諸々)くらいの勢いで意見を伝えればいい。
米国は、まあそのダウンスパイラルの渦、経済からこのまま破綻してより沈んで行けばいい。
有り得ないのだ、この卑怯者達は。しつこいし
腐れ米国は、北朝鮮のテロ指定国解除を取り決めた様である。
こんなものは「嫌がらせ」というか、以前から何度も何度も何度も何度も指摘している対立構造プログラムの一環である。(※link)
外交・諜報・メディアミックスによる工作で、
欧州とロシアを対立させて緊張状態を発生させ、諸々の利害や敵対心、思惑を交差させ再び従属的に引きずり込もうとしたものと同じ。
中東、中南米、どこででも似たり寄ったりで行なわれている忌まわしい外道の行い。
急速に衰退するアングロネット米覇権主義の終焉に怖れおののき、経済関連でも、もうモラルも糞もなくなり振り構わず右往左往している。
本当にしつこい連中だ。
人を人とも見ぬ卑劣な行いの数々。
卑怯極まりない悪代官その連中、あんたらこそ覚悟せえよと。
大体、ライス(国務長官)やブッシュの辺りは、特に「何だそれは」と説明を求める日本側(中川昭一)に対して、
「形式的なもの」「ブッシュに説明させる」
等とホザいていた模様。
形式的なものなら、何でやる必要があるのか。
全くもって整合性がなく、意味不明なんだ。言っている事が。
その内容も、相変わらずちっとも詰めていない、何も解決解消などされていないし、するつもりもないのだこの連中は。
検証つってもどうせまたあの「既に用済みの寧辺(※ガラクタ施設)」位だろうもので、ウランの方も放置、兵器関連も放置、拉致も放置、その他犯罪も放置、、、
それで何の「事態打開」だと言うのだ馬鹿馬鹿しい
寝言も大概にしろ
せめて寝てから言え
ど阿呆
と、
まあ形式的な外交の場で、もうちょっと捻りの効いた抑えた表現を選べば良いが、
もう本当に飽きるくらい言ってきた様にこんなものは対立構造プログラムそのものなのだ。
(実は)親玉が(こっそり)手下に「おい、お前もうちょっと頑張れ」と銭と食料と油の補給に行こうとしているだけである。
そして、
またその当事者や周辺が巻き込まれて、わざわざ作られた下らない争い、確執に苦しめられる。外道だろう。こんな真似をする連中は。
そして拉致問題にしても、
少なくとも12カ国もの国民が誘拐、拉致されているのである。
ええ加減にせえよと、フザケルなと、
もっと言わんかい、日本も、その他(11カ国の)当事国も!
何時までこんな事を繰り返すんだと
こんなもんをどこの国もそれぞれ何時までも、まだこの期に及んではいはい聞いていたら何時まで経っても「Change」、変わる時なんか来んわ
麻生太郎、何をやっとるか!我が国の首相、総理大臣よ!
チラッと見たものではやっぱりちゃんと平沼赳夫なども、
「イラク戦争などで国民の信頼を得ていない米政府が、点数稼ぎのためだけで解除した」
「米国の決めたことを唯々諾々と聞かざるを得ないという雰囲気がある。政府は言うべきことをしっかりと言っていかないといけない」
とこう述べている。
その他の政治家でも学者でもメディア人でも我々市民でも、きっとそれなりに不正義、不誠実に対する憤りを述べていたり、感じていたりするはずだ。
苛々するのが、
今の政権内で、唯一気を吐いているのが財務・金融兼任相の男・中川昭一のみである。もし他にも居たら申し訳ないが。
流石、豪快で強面だけあって、G7財相・中央銀行総裁会議会合のニュース等を見ていても、中川昭一が一番言うべき事を言い、
ポールソン等との会合というかシーンでも、恐らく怒りの仏頂面(中川)にポールソンが挙動不審、顔色を窺いながら退却するものだった。
麻生首相よ、盟友だろう?彼だけに孤軍奮闘させるつもりか?
「核問題が動かないより、、それも一つの」何だかんだとむにゃむにゃ、何を薄気味悪い事を言っているのか。
そのまま駄目首相で終わるのか!違うだろう?!
首相がマジでそのバックアップ、或いは逆の場合は逆に彼がバックアップに周って協力してやらねば、成る事も成らんだろう?
首相という立場上、言わざるを得ない事、場合もあるが、今回の様なケースは「は?何?(※フザケんなよ)」と一丸となって当たらねばならんのだ!
また、
外交というものは(当の卑怯者の様に)本来一国のみで出来るものではないから、それは勿論他の財務相や首脳も呼掛けて、協力するのである。
この間のドイツの財務相とか、独メルケルだって伊ベルルスコーニだって仏サルコジとて、ロシア、カナダ、UKの政治家だって分かる者は、いたし、居るかも知れない。基本的に欧州の各国財務相だって、これを共有していると述べていただろう。
通訳つれて本当に一緒に酒でも飲んで話してきたらいいのだ。
尚、
北朝鮮、テロ解除に「歓迎」表明 無能力化作業再開へ
2008年10月12日21時42分/朝日
【ソウル=牧野愛博】北朝鮮外務省報道官は12日、米国によるテロ支援国家の指定解除を「歓迎する」とするコメントを発表。「我々も行動対行動の原則により、寧辺核施設の無能力化を再開し、米国と国際原子力機関(IAEA)の監視要員の任務遂行を再び認めることにした」と表明した。朝鮮中央通信記者の質問に答えた。報道官はその上で、昨年10月の6者協議で合意した「非核化第2段階」の達成について「米国の指定解除が実質的な効力を生み、(北朝鮮を除く)5カ国が経済的補償を完了させるかどうかにかかっている」と主張した。
こんなものにはビタ一文払うな。
当然の事で言うまでも無いが、こんな他所の国々の国民を誘拐してミサイル遊びしている(親玉の命令だが)様な所に、
こんな馬鹿な話に国民の税金をくれてやるいわれなど微塵もない。
それだったら高齢者や小児科医療、ホームレス対策やワーキングプア、自国日本にいる、困窮している人々への対策に回すべきである。
当たり前だろう?そんな事は
大体、世界経済的に、主要国で圧倒的に日本が健全体質でまず頑丈そうだが、それだって財政に経済に問題は色々あるのはこれまでも述べて来た通りだ。
また、拉致被害者家族の方々も、こんな馬鹿な話はないと憤っておられる。
決してこんな下らない馬鹿みたいな話に足をとられていてはならない。
そもそも北は仕事で喚いているだけだ。
平壌放送が何をホザこうが、「だあっとれ!」と一喝しておけばいい。
そんな事より他にやらねばならない事があるだろう!
ただ、前述の通り、
米国には「そんな馬鹿な話はまかり通るものではない」と言い続けるべきである。
そもそも悪辣な真似で「しつこい」のその連中だ。入れ替わり立ち替わりループ人員交渉(例:中川、中曽根、外務省、中山、ご家族、与謝野、中川、平沼、外務省、中川、中山、外務省、その他諸々)くらいの勢いで意見を伝えればいい。
米国は、まあそのダウンスパイラルの渦、経済からこのまま破綻してより沈んで行けばいい。
有り得ないのだ、この卑怯者達は。しつこいし
PR
COMMENT