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書き綴っていたもの、某所にて公開していた随筆を(幾らか整理して)新たに開設公開。こちらの方は時事や政治、歴史や文化カルチャー等の話が多くなっております。(気分一新大規模改築。ほぼ整ってきたかな。ただ、過去原稿移植は進まず…)全エントリ一覧はまだ設置されていないので、ご不便をお掛けしますがカレンダー及び時系列アーカイブ等から飛んで頂くようお願い致します。製作は大変だねぇ…
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( ※お知らせ )     乗り越えるべきものがある                その向こうにきっと                 光と希望が降り注ぐ未来がある。                    そんな未来に、貴方は生きたくないか                            都合上まだ色々と文も粗く未校訂のものもありまずが、後にまた、割と直ぐに、追々…(笑)、整えていく事とします。早く載せておきたいと思うのでね。御了承の上、ご覧下さい。         順次行う事としたものも一部、数稿飛ばして仮掲載。             所で、カテゴリー・アーカイブは、現在私が参照や確認網羅する為の大変自分本位のものとなっており、本来あれもこれもかなり絡み合っています。これも御了承を。   //    問答          //               Pick up! 安倍おろしの風は、太平洋の向こう側から吹いている(上) Pick up!                 新規書き下ろしに併せ、過去の原稿も随時追加 !!        マジで無精が祟り、過去もの追加は進まず…(苦笑)                      都合上、大変緩慢な更新になりますが、ご承知の上、       ごゆっくりとお楽しみ下さい。                    I'm sorry,,,this blog is written almost in only Japanese.       
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IMF
IMF(International Monetary Fund/Washington D.C.)
(※一応、理事国は米、英、日、独、仏という感じ)




緊急融資枠組みを活用へ=金融危機対応で/IMF
【ワシントン9日時事】国際通貨基金(IMF)のストロスカーン専務理事は9日の記者会見で、金融危機に見舞われた国を支援するため、緊急融資枠組み(EFM)を活用する方針を表明した。通常のIMF融資は財政健全化など厳しい条件を付与するため時間がかかることが多いが、EFMは条件が緩くすぐに実行できるのが特徴だ。アイスランドで大手銀行が国有化されるなど金融危機は各国に波及。専務理事はEFMを8日付で復活させたことを明らかにした上で、「問題に直面した国からの要求に応える用意はできた」と述べた。(2008/10/10-10:06)



 伏魔殿構造の一端、IMFがまた黒くて尖った尻尾を見せている。
ここは実質的に米ドル支配構造であるから、まあそのまま米当局(つまりその背後)と一体化した様な動き、アングロネット・グローバルな動きをする様に出来ている。「米経済は健全」「すぐ回復する」等と当局の様なアナウンスを続けていた(※今や彼等でもそうは言えない。ライスはまだ言うそうだが、、苦笑)彼等も、少し前から、遂にそうは言えなくなった。そして、

「恐らく、危機は深刻で長期化するだろう。回復の始まりは2009年の終わりごろになると考えている」
(回復のスピードについては)緩やかな回復だ。速くはない」

だそうだ。しかし、
そうやって「ヤバい」事を(認識は当然していただろうが)公式に認めざるを得なくなり認めたら認めたで、また怪しげな企みを都合しようとしだす。
彼等は、システム的に狡くセコく卑怯になる事を叩き込まれてでもいるのだろうか?
まさかDNAに刷り込まれている訳でもあるまい。

米国を中心にしたアングロネット・グルーバルが焦げ付いた時は、
通常IMF融資でなく、いとも簡単に緊急融資枠組(EFM)だそうだ

財政健全化も促さず、その他さまざまな条件をザルにしてとにかく金を入れるという、
米当局、FRBがやっている事と全く同じじゃないか。


彼等は、

アフリカや中南米、アジアなどの発展途上国。
また、恐らくポンド危機辺りから始まる、メキシコ通貨危機、アジア通貨危機、ロシア通貨危機、ブラジル通貨危機、、
等で直撃を喰った所に、どれだけ厳しい条件を突き出していたのだろう。(※日本の場合は、無論財政破綻はしていないのでIMF被害は受けていないが、例の日本版金融ビッグバンで相当の詐欺被害を受けている。)

財務上の融資条件のみでなく、政治政策にまで口を出すSAP(structural adjustment/構造調整計画)等のやり口も余りにも良く聞かれて有名だ。
そして、IMF債務漬けになって長く苦しんでいたりする所も多い。過去も、恐らく多く現在も。

そのメキシコや、アジアでも特に被害を被ったタイ、韓国、インドネシア、ロシア、ブラジル、アルゼンチン等で、
そもそもの伏魔殿構造からの被害もあれば、その一端であるこのIMFによるもの、デフォルトやその寸前までいって半管理下に置かれ、上記条件や干渉、融資債務により苦しんだ所が多いのは明らかだろう。

であるのに、

米国関連の今回のケースでは、財政健全化も厳しい条件も、SAPもない様で、
緊急融資枠(EFM)だそうだ。


1. 政策金利を引き上げて通貨を支える。
2. 歳出と債務を削減する。
3. 投機家やヘッジファンドを責めない。
4. 不動産の値下がりは急落ではなく調整のため、放置する。
5. 誤った決定を行った者を救済しない。モラルハザードこそ悪だ。
6. 企業セクターの透明性を向上させる。
7. いかなる補助金も悪だ。
8. 金融機関には直ちに不良債権の評価損を計上させる。
9. 問題の責任をマスコミになすりつけない。
10. 米国の繁栄をもたらす自由市場主義に従え。




これは、アジア通貨危機当時、その米当局者達に通達されていた指針内容であるという。
IMFもまた、これに同期していよう事はこれまでの伏魔殿構造と行いを見ていれば明らかだ。

今、一体彼等がこの何を守っているだろうか?



ほとんど何一つ守っていやしない。


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