またこれまで眺めて来た事象が一体何を示しているのだろう。
単的に言ってまず
ああ、この連中、基本的にみんな繋がっている
という事。
馬鹿げた話だが、一見争っているかの様にも見えるパーツパーツの部分も引いて見れば受皿の中での争いや予定調和であったり。
繋がっているのはあくまでも、その伏魔殿構造のお偉いさん連中が、である。
無論関連する幹部は当然、また手下でもある程度の状況は知らされているが、
手下でもこと末端はまず何にも知らずに、得体の知れない活動を日々続けている。その魂を汚しながら。
経済方面要員、メディア要員、政治要員、SPY、カルトSPY、そんな事は全く知らずに日々カルト宗教に勤しむカルト信者、カルトには色々あり、例えば妙な革命組織とか、赤軍とか、環境カルトとか色々ある。
そして一般人が巻き込まれ。
例えばそれが、本来無益な争いでも。戦争でも。
これはその手下(犬)とも概ね切り離した見方の普通(…)の世界に生きる者で、
例えばだが、
イラクやアフガンに行ってマシンガンやランチャー撃っている兵士や、爆撃しているパイロットがそんな事を知っているだろうか?
反撃し、時にテロリズムに走り、suicide bomber になるアラブ兵士がそんな事を知っているだろうか?
巻き添えにされて殺される一般市民、老人から女子供まで須らく。
金を貰って死んで墓場に持って行く奴なんていない。
しかし、金を貰って死んでその誰かに残そうとする人なら、いるのかも知れない。
嫌なのは、原理的なまた宗教闘争、原理的なコミュニズムなりなんなりのイデオロギー闘争。
これにのめり込んで死に向かうシチュエーション。
しかし、誰かを守ろうとして死に向かう人は、その場合でもそれぞれの中でまた沢山いるのだろう。
そのトップ周辺は、
これは今ここで言う、更なる大きな範囲を統括する者達、彼等は、そんな事、利用を目的とする対象の原理内容など本質的にどうでもいいのである。道具なのだ。これまでも既に言及してきた様に、市場原理主義も、共産主義も、それは権力にまつわる物事を強欲に手にしていく為の方便。そうやって嘘が上手なイデオロギーや宗教が、その末端にいる沢山の手下共、また、普通の者、一般人を巻き込んでここまで世界を苦しめていく。宗教ならば、論外である新興カルト教団はともかく、既存の巨大宗教をどう捉えるかが難しいが、古くから多くの人々がかなり本気で信じているそれをもし、歪んだ方向へ向かわせたり、揮発性の高い政治等介入活動に走らせるのならば、これは大変危険な道具と化すのは同じ事なのである。例えばそれが、少なくとも2000年以降のブッシュ戦争では特に激しく作用している点。キリスト原理主義、イスラム原理主義、ユダヤ原理主義。
これが本来のキリスト教やイスラム教やユダヤ教の姿なのだとしたら、余りにも醜く悲惨だ。
例えばそのパワーエリートの中にだって敬虔な信者は居るのだろうが、だとしたら何でこんな事にするのかと問い詰めたい。
やはりそれは居ないのだろうか。何せ彼等がやってきた事、起こして来た物事は、余りにも無茶苦茶で冷酷であるから。その詐欺経済然り、対立構造プログラム然り、軍事、外交、メディア、諜報濫用、何から何まで。
米国が腐っているのは、当然多く知りもしなかろうが、その伏魔殿構造の中心として一体化し横柄にのさばり世界を苦しめ続ける点。詐欺経済から軍産、諜報、外交、メディアから何からインチキに世界を騙し、富やエネルギーを巻き上げ、とにかくこれだけ世界を苦しめ続け、ストレートに言うなら人々を殺し、現在の凋落においてまだ「世界のリーダー、アメリカが」「ああ米国米国」というエンペラリズム風味の優越意識を漂わせしがみつく、その愚かしい姿。そらレイシズムなどなくならんわ、こんな馬鹿な状態で。世界は自分達のものだとでも思っているのだ。下手をして一般国民まで。
一方でその他世界どころか自国内すらの貧困層まで大きく膨れ上がらせ(ブルーカラーでない、貧困層である)、その市場原理主義が覆った米国でこの貧しい人々が人間らしい生き方をさせて貰える訳もなく、さながら天国と地獄の様な様相を見せ、その地獄からは導かれる様に戦争へと駆り出されてゆく。貧の地獄から血の地獄へと導かれた兵士達は、テクノロジーで守られ強化され、泥沼の敵兵士よりは命を失わずに済むが、多くその心は荒廃する。その攻撃先は、テクノロジーと物量の前に虫けらの様に大量に殺されてゆき、そしてその余りの非道に怒りは沸騰し、遂には存在権を掛けた戦いへと変貌する。その守るべき存在ですらが、爆弾を手にしてあちこちでその火の手を上げる。
もう誰もかれもが、その心を潰していく。
押し潰し、焼き尽くす様なその叫びが聞こえないか?貴様らには
彼等はお前等と同じ人間だ。
私から言わせれば、こんな無茶苦茶を平気で進め人々を苦しめ続け、エリート然として上等ぶっているこの連中の方がよっぽど程度が低い。
しかし、お前等も同じ人間なのだ。忘れるな
とにかくこのグルーバル、アングロネット覇権主義+一部の過激なシオニズムとは、
全く人を見ていない
人を人とも見ていない
単的に言ってまず
ああ、この連中、基本的にみんな繋がっている
という事。
馬鹿げた話だが、一見争っているかの様にも見えるパーツパーツの部分も引いて見れば受皿の中での争いや予定調和であったり。
繋がっているのはあくまでも、その伏魔殿構造のお偉いさん連中が、である。
無論関連する幹部は当然、また手下でもある程度の状況は知らされているが、
手下でもこと末端はまず何にも知らずに、得体の知れない活動を日々続けている。その魂を汚しながら。
経済方面要員、メディア要員、政治要員、SPY、カルトSPY、そんな事は全く知らずに日々カルト宗教に勤しむカルト信者、カルトには色々あり、例えば妙な革命組織とか、赤軍とか、環境カルトとか色々ある。
そして一般人が巻き込まれ。
例えばそれが、本来無益な争いでも。戦争でも。
これはその手下(犬)とも概ね切り離した見方の普通(…)の世界に生きる者で、
例えばだが、
イラクやアフガンに行ってマシンガンやランチャー撃っている兵士や、爆撃しているパイロットがそんな事を知っているだろうか?
反撃し、時にテロリズムに走り、suicide bomber になるアラブ兵士がそんな事を知っているだろうか?
巻き添えにされて殺される一般市民、老人から女子供まで須らく。
金を貰って死んで墓場に持って行く奴なんていない。
しかし、金を貰って死んでその誰かに残そうとする人なら、いるのかも知れない。
嫌なのは、原理的なまた宗教闘争、原理的なコミュニズムなりなんなりのイデオロギー闘争。
これにのめり込んで死に向かうシチュエーション。
しかし、誰かを守ろうとして死に向かう人は、その場合でもそれぞれの中でまた沢山いるのだろう。
そのトップ周辺は、
これは今ここで言う、更なる大きな範囲を統括する者達、彼等は、そんな事、利用を目的とする対象の原理内容など本質的にどうでもいいのである。道具なのだ。これまでも既に言及してきた様に、市場原理主義も、共産主義も、それは権力にまつわる物事を強欲に手にしていく為の方便。そうやって嘘が上手なイデオロギーや宗教が、その末端にいる沢山の手下共、また、普通の者、一般人を巻き込んでここまで世界を苦しめていく。宗教ならば、論外である新興カルト教団はともかく、既存の巨大宗教をどう捉えるかが難しいが、古くから多くの人々がかなり本気で信じているそれをもし、歪んだ方向へ向かわせたり、揮発性の高い政治等介入活動に走らせるのならば、これは大変危険な道具と化すのは同じ事なのである。例えばそれが、少なくとも2000年以降のブッシュ戦争では特に激しく作用している点。キリスト原理主義、イスラム原理主義、ユダヤ原理主義。
これが本来のキリスト教やイスラム教やユダヤ教の姿なのだとしたら、余りにも醜く悲惨だ。
例えばそのパワーエリートの中にだって敬虔な信者は居るのだろうが、だとしたら何でこんな事にするのかと問い詰めたい。
やはりそれは居ないのだろうか。何せ彼等がやってきた事、起こして来た物事は、余りにも無茶苦茶で冷酷であるから。その詐欺経済然り、対立構造プログラム然り、軍事、外交、メディア、諜報濫用、何から何まで。
米国が腐っているのは、当然多く知りもしなかろうが、その伏魔殿構造の中心として一体化し横柄にのさばり世界を苦しめ続ける点。詐欺経済から軍産、諜報、外交、メディアから何からインチキに世界を騙し、富やエネルギーを巻き上げ、とにかくこれだけ世界を苦しめ続け、ストレートに言うなら人々を殺し、現在の凋落においてまだ「世界のリーダー、アメリカが」「ああ米国米国」というエンペラリズム風味の優越意識を漂わせしがみつく、その愚かしい姿。そらレイシズムなどなくならんわ、こんな馬鹿な状態で。世界は自分達のものだとでも思っているのだ。下手をして一般国民まで。
一方でその他世界どころか自国内すらの貧困層まで大きく膨れ上がらせ(ブルーカラーでない、貧困層である)、その市場原理主義が覆った米国でこの貧しい人々が人間らしい生き方をさせて貰える訳もなく、さながら天国と地獄の様な様相を見せ、その地獄からは導かれる様に戦争へと駆り出されてゆく。貧の地獄から血の地獄へと導かれた兵士達は、テクノロジーで守られ強化され、泥沼の敵兵士よりは命を失わずに済むが、多くその心は荒廃する。その攻撃先は、テクノロジーと物量の前に虫けらの様に大量に殺されてゆき、そしてその余りの非道に怒りは沸騰し、遂には存在権を掛けた戦いへと変貌する。その守るべき存在ですらが、爆弾を手にしてあちこちでその火の手を上げる。
もう誰もかれもが、その心を潰していく。
押し潰し、焼き尽くす様なその叫びが聞こえないか?貴様らには
彼等はお前等と同じ人間だ。
私から言わせれば、こんな無茶苦茶を平気で進め人々を苦しめ続け、エリート然として上等ぶっているこの連中の方がよっぽど程度が低い。
しかし、お前等も同じ人間なのだ。忘れるな
とにかくこのグルーバル、アングロネット覇権主義+一部の過激なシオニズムとは、
全く人を見ていない
人を人とも見ていない
PR
COMMENT