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書き綴っていたもの、某所にて公開していた随筆を(幾らか整理して)新たに開設公開。こちらの方は時事や政治、歴史や文化カルチャー等の話が多くなっております。(気分一新大規模改築。ほぼ整ってきたかな。ただ、過去原稿移植は進まず…)全エントリ一覧はまだ設置されていないので、ご不便をお掛けしますがカレンダー及び時系列アーカイブ等から飛んで頂くようお願い致します。製作は大変だねぇ…
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( ※お知らせ )     乗り越えるべきものがある                その向こうにきっと                 光と希望が降り注ぐ未来がある。                    そんな未来に、貴方は生きたくないか                            都合上まだ色々と文も粗く未校訂のものもありまずが、後にまた、割と直ぐに、追々…(笑)、整えていく事とします。早く載せておきたいと思うのでね。御了承の上、ご覧下さい。         順次行う事としたものも一部、数稿飛ばして仮掲載。             所で、カテゴリー・アーカイブは、現在私が参照や確認網羅する為の大変自分本位のものとなっており、本来あれもこれもかなり絡み合っています。これも御了承を。   //    問答          //               Pick up! 安倍おろしの風は、太平洋の向こう側から吹いている(上) Pick up!                 新規書き下ろしに併せ、過去の原稿も随時追加 !!        マジで無精が祟り、過去もの追加は進まず…(苦笑)                      都合上、大変緩慢な更新になりますが、ご承知の上、       ごゆっくりとお楽しみ下さい。                    I'm sorry,,,this blog is written almost in only Japanese.       
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 5月28日、松岡利勝農水相が自殺を計り、同日死亡が確認された。

戦後初の現職大臣の自殺だとか、そんな事はどうでもいい。
それにしても何ということだ…


 この松岡氏について思い出す事と言えば、それは常に怪しげな「金や利権」にまつわる黒い疑惑が絶えず亡霊の様に付いてまわる人物だったという事。また、処世変わり身などもあからさまであり図太く、筆者が常に感じていた印象とは評してまるで藤堂高虎の様であった。何れも政治家として好ましいものではない。
氏は、地元地域利益誘導型という古いタイプのスタイルで、いわゆる族議員という在り方を地で行くようなスタンスだったのもよく知られる。彼は農水族だった。

 日本の公務員、ましてや国会議員としてならば最もあってはならない行為の一つとは、国家としての日本や日本国民の事など考えもしない自己保身や利殖、又はそれに伴う売国行為だと筆者は認識している。その点を鑑みるとこの松岡氏とは、「ザ・農水族」として日本の農水の事を少なからず考えていただろうと思われるのがせめてものの救いか。例えば、畜産業界にシコタマ突き上げられる事でヤカラ紛いのインチキや無茶を他国に押し付ける米国の横暴である(BSE感染疑惑の決して消えはしない)牛肉輸出など農業水産界の交渉でも矢面に立っていた時でもある。


何故彼は自殺したのだろう


 冒頭でも述べた様に、彼は常に黒い疑惑をまとってこれまで歩んで来ていたのであり、今更(彼にとって)チンケな疑惑ごときで自殺をするタマではない。と筆者は思う。であるなら何故なのかと思えば、ナントカ還元水や事務所費問題など、それどころではない彼の政治生命を含んだ何もかもを破壊する何かが迫っていたのではないか、という地点に辿り着く。

それが果たして緑資源機構絡みの問題なのだろうか


 その緑資源機構と松岡絡みの問題といえば、同機構の官製談合事件、そしてその受注業者及び関連団体が氏に多額の政治献金していたという疑惑。そしてその通り、確かに氏の地元事務所関係者が松岡氏の10日前に自殺、同機構関連で同様に捜査を受けていた人物も松岡氏の翌日に自殺してしまっているなど異様にキナ臭い。容疑がほぼ固められていたとしても何故にこれほどまでに、死なねばならないのだ。

私にはそれらも含めて、これから先も何でも幾らでも出して彼を潰してやる、という何かが働いていたのではないかと思えるのだ。

今までトコトン疑惑をしょってもなお図太く歩いていた人物が、今更何かがバレたからと自らの命を絶つのだろうか。
上(安倍)への迷惑を心配して死を選ぶのだろうか。

それほど殊勝な慮りがあるなら、疑惑だらけの身で閣僚の様な要職を受けるなどは固辞するだろうし、そもそもその様な背任行為自体行わない。政治家たるもの、キレイごとだけでは済まない、決して誰もがクリーンばかりではいられない叩けばホコリの出て来るものだろうが、それにしたって松岡氏は昨今のそれでは代名詞の様な存在だ。今更何を言っているのですか。


おかしいのだ、どう考えても


そして、チラホラ散見するに、その責任を安倍首相にもって行こうとする論調が乱れ飛ぶ。
それは人事、任命責任といった毛色ではない。
「松岡は謝罪したかったが官邸が認めなかったから」というもの。

完璧に安倍潰しに移行しているじゃないか。




ただ、安倍首相。

私も幾らか苦言してきた様に、やはりワキが甘いのだ。

人をみる目があまり無いのか、人事が極めて下手であるのがもう隠し切れない。
それなりの人物を登用するのならば覚悟の上で、それなりの対処フォローをしておく何かも無かった。

安倍首相のアキレス腱とは、やはり人事であった。
もう本人のそれではない周りのスキャンダルで足を引っ張られっぱなしだ。

そういう意味では、内閣総理大臣である安倍首相に責任はある。

何とも残念な事だ。


 最後に付け加えるならば、
松岡氏には自殺などという方法をとって欲しくなかった。
中高年の自殺だけでなく、子供まで自殺に走る混迷の中、

それでも生きろ

と、

収監の恥を晒してでも、全ての責任を生きて果たして欲しかったものだ

そういう

過ちをおかした時の手本にでもなれたのではないか

死をもって償わなければならないかは、司法が判断すれば良い

ましてや万死に値するとも思わない

返す返すも残念だ。



亡くなられた今となっては、

まず安らかに眠って頂きたいとお祈りしよう


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#無題
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2007/06/18(Mon)18:26:59
じゃあ、陣の言う隠したい事ってなんだったんだろう?
松岡さんを責めていた人達は安倍を潰したい勢力の人間達って事になるのかしら?

何処にでもうざったらしい厭な人間って居るものよね…。
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