本稿は【ああ民族エゴ】【民族問題 × 歴史 × 精神疾患】から続く続稿。その最終章。/※注:この項目における出来事、事象、また執筆は更新日時現在のものではありません。お取違えなされませぬよう詳細は右に。<書き出しはこれの方が遅い。あと、追記追記で時間がかかった。07/11/下旬だが12月下旬から1月初旬まで追記改編にかかったはず。総じてしんどいものだったが、それなりに意義のあるものとなった気がする>
更に追記:
同じ国民であるのに、マイノリティーであるからと差別される。これはノーマルの差別主義であり、つまり不平等、不公平、格差を産むので当然確執を産む。これはあるべきでない。そうすると今度はマイノリティーの保護が叫ばれる様になると、これがまた過剰な保護に至る事もあり、それを悪用して利権を得ようとする輩が出て来る。これが逆差別。そうするとこれは今度はマイノリティーの優遇となり、当然、不平等、不公平或いは格差を産むのでマジョリティーとの確執を産む。どちらにしろ確執、衝突を繰り返せば互いの嫌悪は増し、増々亀裂を深めてゆく。当たり前の事なのだ。
ではどうすれば良い
公平であれば良いだけの事。
まず、少なくとも法的に平等である事だが、これは先進民主主義国では担保されているはず。
とすると後は社会的な雰囲気、こういうと難しいな、意識か。
ただ、そこでまずきちんと認識しておかねばならないのが、その国における身分、立場である。その国の国民と外国人が有する権利と義務は明らかに違うのだ、という事。当たり前の事なのだが、ここを取り違える人が多い。
人権と国民の権利、もまた全然意味が違うのだ。同じ国民の内にある民族的アイデンティティーと、「国民・外国人」間のそれを混同するから話がややこしくなるのである。アナーキズムも分からないでもないが、そんなものは今の所とてもじゃないが現実味のない宙に浮いた議論であるからそれはしない。
まずここをきちんと認識しておかないと問題はグチャグチャになる。
その上で、同国民の民族的アイデンティティー。マジョリティーとマイノリティー問題だ。
前述の通り、これは結局後は意識の問題だと思う。
要は教育によってなだらかにしていくしかないと思うのだ。
私などは、どちらかと言えば同化論が良いのではないかと感じている。
人種・民族的な差別、確執が明らかに吹き荒れていた時代がせっかく終息を見せたのならば、次の時代は人種・民族の独立より次の段階へ、融和へと向かった方が良いと思うのだ。これは、あくまでもそれなりの成熟を迎えている民主主義国家についてではある。覇権指向を振り回して、前代的侵略行為を続けている様な国家においては、これは単なる実行支配の言い訳にしかならない。
ともかく、これからの時代、あまりに民族民族とアイデンティティーにこだわり過ぎてもロクな事にならないと思う。そうであるより、同じ国民としてある程度の幅をもって融和してゆくのが最も良いのでないか。
それは個々の民族的アイデンティティーを消してしまえと言うのではない。歴史は歴史として、冷静に捉え、心に留めておく程度でいい。
そうでなくこだわり過ぎてしまえば、それはまた結局民族単位での隔壁となる事必至で、確執を産む温床となるのではないかと大変に危惧するのである。実際そうじゃないだろうか。最近もそういった民族的対立や確執というキナ臭い話が少なからず、チラチラと影を見せて来ている様に感じる。それは勿論今に始まった話ではないが、我が国だって同じなのだ。
であるから、過剰な民族教育、マイノリティーの保護、優遇といった様な考え方は結局誰の為にもならないと考える。またそんな団体組織なども、あって良い事などほとんどなく害ばかり産むだろう。少なくともそれが冷静な認識や融和的な姿勢を見せない敵対的なものであるなら確実である。そんな事よりも、これから必要なのは幅のある融和だと思う。ゆるやかに融け合って和んでゆく事なのだと思う。皆がふつうに生きてゆける為に。
多分、歴史学も医学的にもそういった事柄は裏打ちされてくるんじゃないだろうか。
民族だなんだの揮発性の高い話に付きものの、血だとかいった考え方も、民族的ルーツというものも、所詮パーセンテージの多寡であるに過ぎず、どこの国だってどこの民族だって往来する長い歴史の内にそれを共有しているはずだ。アジア、ヨーロッパ、北米、中南米、中東、アフリカetc、どこの国だって、どこの民族だって、単一民族、なんて考え方は一種の幻想であると私は思う。だから、いつまでもそんな事にこだわっていがみ合うのは何とも馬鹿馬鹿しい。
差別、逆差別。それは結局どっちも差別であり、多くの、民族という捉え方が、ここまでくればかなり、単に偏った見方であるだけなのでないかと、そう思えるのです。どちらにせよ、それを分断やナショナリズム、優越感や劣等感、利益、エゴの為にいじくり回す様なのは悪質、悪趣味であると、
そう思う。
ふつうでいいじゃないの
ダメですか?
更に追記:
同じ国民であるのに、マイノリティーであるからと差別される。これはノーマルの差別主義であり、つまり不平等、不公平、格差を産むので当然確執を産む。これはあるべきでない。そうすると今度はマイノリティーの保護が叫ばれる様になると、これがまた過剰な保護に至る事もあり、それを悪用して利権を得ようとする輩が出て来る。これが逆差別。そうするとこれは今度はマイノリティーの優遇となり、当然、不平等、不公平或いは格差を産むのでマジョリティーとの確執を産む。どちらにしろ確執、衝突を繰り返せば互いの嫌悪は増し、増々亀裂を深めてゆく。当たり前の事なのだ。
ではどうすれば良い
公平であれば良いだけの事。
まず、少なくとも法的に平等である事だが、これは先進民主主義国では担保されているはず。
とすると後は社会的な雰囲気、こういうと難しいな、意識か。
ただ、そこでまずきちんと認識しておかねばならないのが、その国における身分、立場である。その国の国民と外国人が有する権利と義務は明らかに違うのだ、という事。当たり前の事なのだが、ここを取り違える人が多い。
人権と国民の権利、もまた全然意味が違うのだ。同じ国民の内にある民族的アイデンティティーと、「国民・外国人」間のそれを混同するから話がややこしくなるのである。アナーキズムも分からないでもないが、そんなものは今の所とてもじゃないが現実味のない宙に浮いた議論であるからそれはしない。
まずここをきちんと認識しておかないと問題はグチャグチャになる。
その上で、同国民の民族的アイデンティティー。マジョリティーとマイノリティー問題だ。
前述の通り、これは結局後は意識の問題だと思う。
要は教育によってなだらかにしていくしかないと思うのだ。
私などは、どちらかと言えば同化論が良いのではないかと感じている。
人種・民族的な差別、確執が明らかに吹き荒れていた時代がせっかく終息を見せたのならば、次の時代は人種・民族の独立より次の段階へ、融和へと向かった方が良いと思うのだ。これは、あくまでもそれなりの成熟を迎えている民主主義国家についてではある。覇権指向を振り回して、前代的侵略行為を続けている様な国家においては、これは単なる実行支配の言い訳にしかならない。
ともかく、これからの時代、あまりに民族民族とアイデンティティーにこだわり過ぎてもロクな事にならないと思う。そうであるより、同じ国民としてある程度の幅をもって融和してゆくのが最も良いのでないか。
それは個々の民族的アイデンティティーを消してしまえと言うのではない。歴史は歴史として、冷静に捉え、心に留めておく程度でいい。
そうでなくこだわり過ぎてしまえば、それはまた結局民族単位での隔壁となる事必至で、確執を産む温床となるのではないかと大変に危惧するのである。実際そうじゃないだろうか。最近もそういった民族的対立や確執というキナ臭い話が少なからず、チラチラと影を見せて来ている様に感じる。それは勿論今に始まった話ではないが、我が国だって同じなのだ。
であるから、過剰な民族教育、マイノリティーの保護、優遇といった様な考え方は結局誰の為にもならないと考える。またそんな団体組織なども、あって良い事などほとんどなく害ばかり産むだろう。少なくともそれが冷静な認識や融和的な姿勢を見せない敵対的なものであるなら確実である。そんな事よりも、これから必要なのは幅のある融和だと思う。ゆるやかに融け合って和んでゆく事なのだと思う。皆がふつうに生きてゆける為に。
多分、歴史学も医学的にもそういった事柄は裏打ちされてくるんじゃないだろうか。
民族だなんだの揮発性の高い話に付きものの、血だとかいった考え方も、民族的ルーツというものも、所詮パーセンテージの多寡であるに過ぎず、どこの国だってどこの民族だって往来する長い歴史の内にそれを共有しているはずだ。アジア、ヨーロッパ、北米、中南米、中東、アフリカetc、どこの国だって、どこの民族だって、単一民族、なんて考え方は一種の幻想であると私は思う。だから、いつまでもそんな事にこだわっていがみ合うのは何とも馬鹿馬鹿しい。
差別、逆差別。それは結局どっちも差別であり、多くの、民族という捉え方が、ここまでくればかなり、単に偏った見方であるだけなのでないかと、そう思えるのです。どちらにせよ、それを分断やナショナリズム、優越感や劣等感、利益、エゴの為にいじくり回す様なのは悪質、悪趣味であると、
そう思う。
ふつうでいいじゃないの
ダメですか?
追記:
ヨーロッパについてフランスと同様にオランダやドイツでも。ドイツでは特にトルコ系移民の問題が大きい。確か、イタリアでも移民問題については色々見聞きした覚えがある。合法的な移民或いは移住なのか良く分からないが、アフリカ系住民を多く見掛けたものであるし、例えば路上で恐らく違法コピーと思わしきDVDやCDを売っていたりもした。また、観光地に多いスリやタカリなどに関して、これもイタリア人にとっては言いたい事もあるらしく、ある時何人かのイタリア人達がそこそこの勢いで議論していたのも思い出す。イタリア語でやっていた上、私は何か他の事をしていたのでよくは分からないのだが、口論でもしているのかと思い、日本語が堪能な友人に訊ねたところ、そういった問題でちょっとエキサイトしているのだとの事で、やや保守的な人の論調ではそういった問題について、もちろんイタリア人の悪人もいるが、ルーマニアだとか東欧からの移民やロマ(ジプシーと呼ばれているが、その用語は現在差別的だとして使用を憚られるらしい。が、一般的には普通にジプシーと呼ばれている様だった。)が非常に多いのだ、と憤っているとの事だった。今思えば、その議論の正誤はともかく、後学の為にもうちょっと聞いておくべきだったと悔やまれる。
追記/メモ:
福沢諭吉ら朝鮮やチャイナといった東アジアに対しての開化支援派、つまりは穏健派も、甲申事変などをもって激しく落胆、怒り、悲しみついにはこれらに対して匙を投げる。伊藤らもそうであるが、こういった穏健派の支那・朝鮮に対する絶望は、自然と強硬派の意見を進めるものとなる。福沢は激しく失望し、脱亜論を唱え、伊藤もハーグ事件においては激怒した。後、伊藤公が暗殺されてしまった大事件により、朝鮮の併合も加速する。
金玉均:福沢諭吉や大隈重信らの支援を受けた朝鮮ー李朝から日本時代ーの開明派。
甲申事変を起す。清の介入で3日天下の失敗に終わる。日本に亡命。後年、上海に渡った時、閔妃の刺客に暗殺され、遺体をバラバラにし晒されるなど、酷い殺害をされた。遺髪と衣服の一部が和田という懇意の日本人により密かに日本に持ち帰られ、浅草寺で葬儀が営まれた。犬養毅の支援で青山霊園の外人墓地に墓が建てられた。墓碑には同じ開明派の同志・朴泳考(韓国の国旗を考案したとされる人物)。その妻子は行方不明だったが、日本が捜索を行い後、発見し保護。朴らが預かる。書家としての才能もあったそうだ。
李完用:乙未事変(閔妃事件)後、親日政権打倒のクーデターを画策いすが失敗。在米公館に逃げ込む。高宗がロシア公館に逃げ込ませ、親露派の重鎮になる。しかしロシア公使ヴェーベルと対立し地方に飛ばされる。後、親米派、かつ多分反日派。しかし、日露戦争の結果により、日本寄りとなる。一進会らと共に日韓関係を進めた。伊藤公の推薦により、清国の冊封を離脱し大韓帝国となったその内閣総理大臣に。1907、高宗が起したハーグ密使事件では遂に激怒した伊藤公とともに高宗皇帝に退位を迫る。後、日韓併合。全権委員に任命され条約に調印。帝国下で伯爵となった。のち侯爵。
共に両班(朝鮮の役人階級。貴族階級にあたるか)
こういった話をする度に、福沢諭吉の「脱亜論」が思い出されてしまう
無論、詳細に色々現在と背景が違う部分もあるが、ほんの100年程度前にも、あの辺りに頭を悩ませていた学問の象徴みたいな方々がいたのだ
何とか共に、、と思っていた論者ですら腹を据えかねた様に、あの辺りには国全体が腹を据えかねて征韓論へと流れていった。
昔は、文化の違いと、ともすれば粗野と映ってもしまう文明的な程度差、そして世界情勢に対する無理解、現在はそれに反日愛国主義までくっ付いている。
何だかこのままいってしまうと、ロクでもない未来しか待っていない気がしてならない。
だからまあ、書くのでもある。
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COMMENT
#無題
名無し
2008/06/27(Fri)03:20:35
中国共産党の五輪ボイコットの歴史
1956年 メルボルン五輪 選手団が現地に到着後にボイコット(理由は台湾問題)
1960年 ローマ五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1964年 東京五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
■■開催期間中に核実験強行■■
1968年 メキシコ五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1972年 ミュンヘン五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1976年 モントリオール五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1980年 モスクワ五輪 ボイコット(理由はアフガン問題)
2008年 北京五輪 「オリンピックと政治を結びつけるな」
署名「チベット弾圧への抗議」
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1521.html
署名サイト
http://www.for-the-people-of-tibet.net/
1956年 メルボルン五輪 選手団が現地に到着後にボイコット(理由は台湾問題)
1960年 ローマ五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1964年 東京五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
■■開催期間中に核実験強行■■
1968年 メキシコ五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1972年 ミュンヘン五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1976年 モントリオール五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1980年 モスクワ五輪 ボイコット(理由はアフガン問題)
2008年 北京五輪 「オリンピックと政治を結びつけるな」
署名「チベット弾圧への抗議」
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1521.html
署名サイト
http://www.for-the-people-of-tibet.net/
#無題
名無し
2008/06/27(Fri)03:20:51
723 名前:マンセー名無しさん[sage] 投稿日:2008/04/07(月) 17:00:51 ID:y0UW9rmz
暇だったので再び創価学会本部(3353-7111)に電話してみた。
25 チベット問題で何か動きはないか
創 対話を通して世界平和に貢献していく
25 対話してないが
創 している
25 「悪を看過するものも悪だ」と池田先生はおっしゃっているようですが
創 そのとおりだ
25 今、看過しているが
創 そんなことはない
25 池田先生は昔チャウシェスク大統領との関係をアピールしていたが、今はその過去はなかったことになっている
創 いいえ
25 でも、HPでは出てこない
創 何を載せるかはこちらの判断だ
25 じゃあ、中国との関係がイメージダウンになると判断したら、これまでの関係もなかったことになるのか
創 あなたには関係ない
暇だったので再び創価学会本部(3353-7111)に電話してみた。
25 チベット問題で何か動きはないか
創 対話を通して世界平和に貢献していく
25 対話してないが
創 している
25 「悪を看過するものも悪だ」と池田先生はおっしゃっているようですが
創 そのとおりだ
25 今、看過しているが
創 そんなことはない
25 池田先生は昔チャウシェスク大統領との関係をアピールしていたが、今はその過去はなかったことになっている
創 いいえ
25 でも、HPでは出てこない
創 何を載せるかはこちらの判断だ
25 じゃあ、中国との関係がイメージダウンになると判断したら、これまでの関係もなかったことになるのか
創 あなたには関係ない
#無題
名無し
2008/06/27(Fri)03:21:19
「もう警察は信用できない!これからは入管の時代だ!
~中国人テロリストを国に帰してあげよう。みんなにもできる通報マニュアル~
1.初級編
基本的に留学生用のビザでの就労は認められないため資格外許可を取らないといけません。
結構手続が面倒くさいので許可を取ってない留学生が沢山います。
アルバイトをしている中国人を見かけたら通報しましょう。
2.中級編
なぜか中国人は中国人がいるところでしか食事をしません。よって中国人のたまり場は不法入国者だらけです。
中国人を見かけたら店名を示して通報しましょう。最近では牛丼屋さえも中国人に占拠されているようです。
中国人経営の中華料理店などに多いので、ついでに保健所にも通報すると幸せになれます。
3.上級編
駅では工場などが中国人労働者を送迎をしています。そこでは大量の不法入国者が群れを作っています。
中国人を送り迎えしているバスを見かけたら、企業名をメモに控えて通報しましょう。」
~中国人テロリストを国に帰してあげよう。みんなにもできる通報マニュアル~
1.初級編
基本的に留学生用のビザでの就労は認められないため資格外許可を取らないといけません。
結構手続が面倒くさいので許可を取ってない留学生が沢山います。
アルバイトをしている中国人を見かけたら通報しましょう。
2.中級編
なぜか中国人は中国人がいるところでしか食事をしません。よって中国人のたまり場は不法入国者だらけです。
中国人を見かけたら店名を示して通報しましょう。最近では牛丼屋さえも中国人に占拠されているようです。
中国人経営の中華料理店などに多いので、ついでに保健所にも通報すると幸せになれます。
3.上級編
駅では工場などが中国人労働者を送迎をしています。そこでは大量の不法入国者が群れを作っています。
中国人を送り迎えしているバスを見かけたら、企業名をメモに控えて通報しましょう。」
#無題
名無し
2008/06/27(Fri)03:21:35
中国共産党 「日本解放第二期工作要綱」(博士の独り言)
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-54.html
創価「チベット無視」か
都合勝手に加工した「平和」「人権」
チベットの惨状には触れず(博士の独り言)
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1476.html
胡錦濤と池田大作
走狗・池田大作と中国共産党(博士の独り言)
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1472.html
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-54.html
創価「チベット無視」か
都合勝手に加工した「平和」「人権」
チベットの惨状には触れず(博士の独り言)
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1476.html
胡錦濤と池田大作
走狗・池田大作と中国共産党(博士の独り言)
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1472.html