(ため息)…
まただ。
相も変わらず韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が恥ずかしい真似をやっている、、、
「日本海を平和の海と改称(名前を変える)する事を提案する」
などとほざいているのだ…
もうほとんどどの発言をとっても間違いだらけで突っ込み所満載の彼。
もし彼を観察していれば、恐らく一日に一度は楽しい(?)反日妄言を聞かせてくれるはずだ。
もはや韓国国民からも見離されつつあり、記録的な支持率低空飛行と、うなぎ登りの不支持率を誇る盧。大統領が退任すれば逮捕されるという事が恒例行事と化しているかの国で、その難事を奇跡的にかいくぐったあかつきには、
誰か上手いツッコミを横につけてやってくれないか。
面白い漫才が出来るかも知れない。
ただ、その漫才も「笑わせる」のではなく「笑われる」ものとなり、本来の漫才ではなく単なる見せ物になってしまうかも知れないが、、、
そうだ、
常々仲良く喧嘩(?)していたウチ(我が国)の小泉を相方として…
…
さて、、、
今回の件については、かねてよりの様々な日本に対する難癖、嫌がらせやあわよくばのブン盗り作戦の一環であり、日本や国際社会が一々相手にするべき話ではない。以前はこの日本海を東海(韓国の主張:トンヘー)だのと主張していたのも、今回の「平和の海」提案(?)にしても、流石に「韓国海」や「朝鮮海」とは言えない辺り、いざ出る所(国際司法裁判所など)へ出れば負けてしまうと出て来やしない竹島(韓国では独島とか呼んでいるらしい)問題同様、ほんの数ミリ程度だが後ろめたさを感じてはいるらしい。ついでに言えば、世界中各所に出没しては「独島(竹島の事)は韓国」とかやって回る恥知らずなスポーツ選手やら韓流スター(?)やらミュージシャンを何とかしてくれ。もうどんな祭典も一瞬にして興ざめをおこさせる事必至だ。
ついでだからもう少し言えば、その日本海の呼称も日本の朝鮮半島支配と結び付けてイチャモンを付けたい様だが、それも無理だ。それよりも遥か昔から「日本海」と国際社会で呼ばれ、認識され定着した歴史と経緯がある。にもかかわらずそれさえも整形しようと言うのは幾ら何でも無茶が過ぎる。そしてもし万が一、日本の頭もオカシクなって「平和の海」などと改称してしまった暁(アカツキ)には、その醜い嘘っぱちの整形をアジア、世界の歴史に刻んでしまう事となる、という事にほかならない。そうして、「平和の海」などとは呼ばれず、『偽りの海』『偽装の海』などと呼ばれる事になるだろう。その限りにおいて、きっと日本海はとてつもなく両国を引き離す深い深い海となるだろう。
ちなみに、この馬鹿げた難癖をどうにか高次元なものに見せる方法も無くはない。その唯一の方法とは
『当時からの国際的な認識、歴史とは、それ則ち欧米史を指すという事。現在の世界史が中世辺りから侵略的、支配的強者の立場にあった欧米の観点から成り立っている。ゆえにこれは不当であり間違いである。』
と、どうせやるならこのくらいやらなければ、単に日本に嫉妬している事が丸見えなせいで、せいぜい面白がる日本人やプチ右翼のネタに使われるのが関の山だ。
一方我が国としては、ハイハイ、と適当にあしらっておいて、面倒臭かろうがその都度それらの嫌がらせの根拠の無さや、科学的資料を添えた論理的かつ正当な立場を世界各国に説明しておけば良い。
まただ。
相も変わらず韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が恥ずかしい真似をやっている、、、
「日本海を平和の海と改称(名前を変える)する事を提案する」
などとほざいているのだ…
もうほとんどどの発言をとっても間違いだらけで突っ込み所満載の彼。
もし彼を観察していれば、恐らく一日に一度は楽しい(?)反日妄言を聞かせてくれるはずだ。
もはや韓国国民からも見離されつつあり、記録的な支持率低空飛行と、うなぎ登りの不支持率を誇る盧。大統領が退任すれば逮捕されるという事が恒例行事と化しているかの国で、その難事を奇跡的にかいくぐったあかつきには、
誰か上手いツッコミを横につけてやってくれないか。
面白い漫才が出来るかも知れない。
ただ、その漫才も「笑わせる」のではなく「笑われる」ものとなり、本来の漫才ではなく単なる見せ物になってしまうかも知れないが、、、
そうだ、
常々仲良く喧嘩(?)していたウチ(我が国)の小泉を相方として…
…
さて、、、
今回の件については、かねてよりの様々な日本に対する難癖、嫌がらせやあわよくばのブン盗り作戦の一環であり、日本や国際社会が一々相手にするべき話ではない。以前はこの日本海を東海(韓国の主張:トンヘー)だのと主張していたのも、今回の「平和の海」提案(?)にしても、流石に「韓国海」や「朝鮮海」とは言えない辺り、いざ出る所(国際司法裁判所など)へ出れば負けてしまうと出て来やしない竹島(韓国では独島とか呼んでいるらしい)問題同様、ほんの数ミリ程度だが後ろめたさを感じてはいるらしい。ついでに言えば、世界中各所に出没しては「独島(竹島の事)は韓国」とかやって回る恥知らずなスポーツ選手やら韓流スター(?)やらミュージシャンを何とかしてくれ。もうどんな祭典も一瞬にして興ざめをおこさせる事必至だ。
ついでだからもう少し言えば、その日本海の呼称も日本の朝鮮半島支配と結び付けてイチャモンを付けたい様だが、それも無理だ。それよりも遥か昔から「日本海」と国際社会で呼ばれ、認識され定着した歴史と経緯がある。にもかかわらずそれさえも整形しようと言うのは幾ら何でも無茶が過ぎる。そしてもし万が一、日本の頭もオカシクなって「平和の海」などと改称してしまった暁(アカツキ)には、その醜い嘘っぱちの整形をアジア、世界の歴史に刻んでしまう事となる、という事にほかならない。そうして、「平和の海」などとは呼ばれず、『偽りの海』『偽装の海』などと呼ばれる事になるだろう。その限りにおいて、きっと日本海はとてつもなく両国を引き離す深い深い海となるだろう。
ちなみに、この馬鹿げた難癖をどうにか高次元なものに見せる方法も無くはない。その唯一の方法とは
『当時からの国際的な認識、歴史とは、それ則ち欧米史を指すという事。現在の世界史が中世辺りから侵略的、支配的強者の立場にあった欧米の観点から成り立っている。ゆえにこれは不当であり間違いである。』
と、どうせやるならこのくらいやらなければ、単に日本に嫉妬している事が丸見えなせいで、せいぜい面白がる日本人やプチ右翼のネタに使われるのが関の山だ。
一方我が国としては、ハイハイ、と適当にあしらっておいて、面倒臭かろうがその都度それらの嫌がらせの根拠の無さや、科学的資料を添えた論理的かつ正当な立場を世界各国に説明しておけば良い。
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安倍首相欧州歴訪その成果とは?
ここの所、(筆者が)少々ケチを付けてきた安倍首相だが、中々良い仕事もしている。
年頭より歴訪していた欧州訪問などがそう言えるだろう。欧州の数国と、EU(欧州連合)やNATO(北大西洋条約機構)本部などを訪問した模様。これは我が国日本にとっても実は非常に重要な関係である。そして、今回欧州が「訪米より訪欧を優先した」と非常に喜び、評価したこの外交は大変意義がある。成功と言って良いだろう。
内外記者会見などでも
またEUとは、自由や民主主義、人権や法などの基本的な価値観を共有した、将来も両者が国際社会での様々な課題に協力してゆく重要なパートナーであると確認しあったとの事。そして、これには当然北の事だけでなく「中東」の問題も含まれ、話し合われた様だ。これである。
これは非常に重要な項目であり、これから起こりうるパワーバランスの変化に対応する為の準備としても、欧州と日本の関係とは実は超が付くほど重要なのだ。これを見れば、意外と安倍は良い視点を持っているのかも知れない、と思わせる。少なくともこの成果は彼の評価をグンと上げる。(カルトとズブズブなのが気になって仕方が無いが)小泉とはまた一味違うぞ、と。これに関してはもう少し、世間も評価して良いのではなかろうか。失礼ながら、首相のあの残念な奥方を一々追い回しているよりもこれら重要事項を取り上げて考察や評価をすべきなのだ。
ただ一方で、現在欧州も維持する対チャイナ武器禁輸措置については若干の不協和音が聞き取れる。
保守・リベラルの大連立(まあ、簡単に言えば右と左の連立。日本で言う所の自社さ連立の様なもの)という政権基盤の弱さがある中、それでも中々のリーダーシップを発揮し、例えば「チャイナを警戒せよ。かの国は問題だらけである。勇気を持って批判の声をあげるべきだ」ともズバッと言い切る、ドイツが産んだ「鉄のお嬢」こと女性首相メルケル氏は人気も支持率も非常に高い。そのメルケル首相やイギリスのブレア首相からは、対チャイナ武器禁輸継続の声を聞いたものの、最大熱烈歓迎のシラク大統領は言葉を濁して逃げている。
まいった事に…
私が愛する天才作曲家モーリス・ラベルの母国フランスは、若干金に目がくらんでいる、、、
まあ、気になる点といえばこの位のもので、欧州ヨーロッパから日本へは比較的爽やかな良い風が吹いている。
我が国からもあちらへそんな風が吹いていれば良いなと願うものだ。それもおおまかだが双方の文化などでもその友好関係が、民間レベルですら相当に良好であるのは、僅かながらの実体験ではあるが肌で感じて来た。また、私が愛着を持つイタリアもそうであった(もちろんスリやタカリやら、日本人が狙われやすい、気を付けるべき事もあるが〈笑〉)。
そう、日本と欧州の関係とは歴史的に見てもそう浅くない。明治の先人達が、良い悪いはともかく、民主主義を西洋物質文明と共に輸入したのもこのヨーロッパからである。当然それ以外でも比較的悪いものでない。まあ、そもそもそこまで歴史の暗部に固執する気も無いのであるし、何にせよこれからも欧州と日本が仲の良い友であって欲しいと願い、またそうでなければならないと現実的側面からも考える訳である。
もちろん、それは他の友好国を忘れてしまって良いという事では決してない。むしろ、今まで(我が国が)失礼にもその好意を袖にして来た愛日とも言われる程の深い信頼と愛情を持って下さる国々とは、ゼニカネ利害抜きでも誼(ヨシミ)を通じておかねばならない。安全保障に関わるヤヤコしい問題が邪魔をする場合は、表でなく裏ででもその友好関係を築いておくべきなのだ。その名を挙げればキリがないが、それは例えばパラオや台湾であり、かの国々にはしかるべき心遣いをするべきだと強く感じる。
少なくとも私は決して忘れません。
友よ
ここの所、(筆者が)少々ケチを付けてきた安倍首相だが、中々良い仕事もしている。
年頭より歴訪していた欧州訪問などがそう言えるだろう。欧州の数国と、EU(欧州連合)やNATO(北大西洋条約機構)本部などを訪問した模様。これは我が国日本にとっても実は非常に重要な関係である。そして、今回欧州が「訪米より訪欧を優先した」と非常に喜び、評価したこの外交は大変意義がある。成功と言って良いだろう。
内外記者会見などでも
「この度の欧州訪問は欧州にとり大変名誉なことである。何故ならば、今回の欧州訪問はワシントン訪問の前に行われたからである。スケジュール上の都合かもしれないが、私はやはり欧州に対する総理の信頼の表れであると思い大変喜んでいる」などといった発言が記者からもこぼれるなど歓迎ムードはあつく、中でも欧州最友好国の一つであるフランスでは、「欧州再発見」(ルモンド紙)と表現し、歓迎したという。ちなみに、同フランスのシラク大統領は安保理や北の核やミサイル開発、拉致問題などでも
「日本のいない安保理など馬鹿げている」と、ここまで強力な支援も無い程の支援を表明している。
「日本の立場を完全に支持する。拉致問題については日本の思いと怒りをフランスも共有する。全面的に協力する」
またEUとは、自由や民主主義、人権や法などの基本的な価値観を共有した、将来も両者が国際社会での様々な課題に協力してゆく重要なパートナーであると確認しあったとの事。そして、これには当然北の事だけでなく「中東」の問題も含まれ、話し合われた様だ。これである。
これは非常に重要な項目であり、これから起こりうるパワーバランスの変化に対応する為の準備としても、欧州と日本の関係とは実は超が付くほど重要なのだ。これを見れば、意外と安倍は良い視点を持っているのかも知れない、と思わせる。少なくともこの成果は彼の評価をグンと上げる。(カルトとズブズブなのが気になって仕方が無いが)小泉とはまた一味違うぞ、と。これに関してはもう少し、世間も評価して良いのではなかろうか。失礼ながら、首相のあの残念な奥方を一々追い回しているよりもこれら重要事項を取り上げて考察や評価をすべきなのだ。
ただ一方で、現在欧州も維持する対チャイナ武器禁輸措置については若干の不協和音が聞き取れる。
保守・リベラルの大連立(まあ、簡単に言えば右と左の連立。日本で言う所の自社さ連立の様なもの)という政権基盤の弱さがある中、それでも中々のリーダーシップを発揮し、例えば「チャイナを警戒せよ。かの国は問題だらけである。勇気を持って批判の声をあげるべきだ」ともズバッと言い切る、ドイツが産んだ「鉄のお嬢」こと女性首相メルケル氏は人気も支持率も非常に高い。そのメルケル首相やイギリスのブレア首相からは、対チャイナ武器禁輸継続の声を聞いたものの、最大熱烈歓迎のシラク大統領は言葉を濁して逃げている。
まいった事に…
私が愛する天才作曲家モーリス・ラベルの母国フランスは、若干金に目がくらんでいる、、、
まあ、気になる点といえばこの位のもので、欧州ヨーロッパから日本へは比較的爽やかな良い風が吹いている。
我が国からもあちらへそんな風が吹いていれば良いなと願うものだ。それもおおまかだが双方の文化などでもその友好関係が、民間レベルですら相当に良好であるのは、僅かながらの実体験ではあるが肌で感じて来た。また、私が愛着を持つイタリアもそうであった(もちろんスリやタカリやら、日本人が狙われやすい、気を付けるべき事もあるが〈笑〉)。
そう、日本と欧州の関係とは歴史的に見てもそう浅くない。明治の先人達が、良い悪いはともかく、民主主義を西洋物質文明と共に輸入したのもこのヨーロッパからである。当然それ以外でも比較的悪いものでない。まあ、そもそもそこまで歴史の暗部に固執する気も無いのであるし、何にせよこれからも欧州と日本が仲の良い友であって欲しいと願い、またそうでなければならないと現実的側面からも考える訳である。
もちろん、それは他の友好国を忘れてしまって良いという事では決してない。むしろ、今まで(我が国が)失礼にもその好意を袖にして来た愛日とも言われる程の深い信頼と愛情を持って下さる国々とは、ゼニカネ利害抜きでも誼(ヨシミ)を通じておかねばならない。安全保障に関わるヤヤコしい問題が邪魔をする場合は、表でなく裏ででもその友好関係を築いておくべきなのだ。その名を挙げればキリがないが、それは例えばパラオや台湾であり、かの国々にはしかるべき心遣いをするべきだと強く感じる。
少なくとも私は決して忘れません。
友よ
朝日新聞また騒動
関テレ「あるある」捏造で沸き上がる中、今度は朝日新聞が記事の盗用をしたとの事。読売新聞ウェブサイトの記事を盗用したと朝日側が認めた。同社の偏向報道と捏造体質は既に有名。マスメディアとしては既に死んでいる。
ちなみに今回の件、先日取り上げたJ-CASTニュースが、その疑惑を検証するブログを元に編集部が取材、指摘し問題が表面化に至った模様。このメディア、取り上げる内容や範囲は狭いものの、中々変わった視点とスタイルで記事を書くおもしろいメディアだ。
頑張れ
後日追記:同様TBSもまた誇大歪曲、論文無断使用だのと問題になっているらしい(面倒臭さ)。朝日同様、こちらもメディアとしては既に死んでいる。もう本当に身売りでもしたらどうか。今より悪くなったら笑うしか無いが…
ちなみに、私が情報源としてよく利用するモノも、それは当然色々ある。
テレビメディアもあり、新聞や雑誌もあるが、やはり最近は各社のインターネット・ウェブページが多いか。非常に便利である。だが当たり前だが何れも、特定の偏向思想メディアは極力、視聴・購買しない。また、お勧めもしない。あの様なヨジ曲がった思想性丸出しのメディアを視聴・購買しても、真っ当な報道、情報は期待出来ないどころか患者になってしまう事請け合いだからだ。それは国内外の反日(という)麻薬常用中毒患者を見ていれば良く分かる。中毒化が進めば進む程、正気を失い正常な判断が出来なくなり、何か事あるごとに常軌を逸したヒステリーを起こし喚き叫ぶその様を見ていれば。
私も、「既にある情報をそれらがどう報じているか」等を確認する為に見る事もあるが、決して深入りや安易な信用はしない。彼らがいかにメディアとして信用ならないか、報道を含めて『何をやろうとしているか』を知っているからだ。もし読者の方が居られるのならば、筆者の助言がやはりその様な目も当てられない状態に陥らない為のささやかな一助となれば幸いなのである。
具体的な偏向著しいメディアとしては、既に御存知の方も多かろうが、朝日新聞(テレ朝)、毎日新聞(TBS)、聖教新聞(創価学会)、赤旗新聞(共産党)などがその代表例と言える。共同通信や日経、ネットで言えばヤフー(ソフトバンク)らもそうか。まあ、それでもまだまだ結構数の多い事だ、、、
対して、良く視聴・購買する方としては産經新聞(フジテレビ)や読売新聞(日テレ)、週刊新潮や文春らがある訳だが、正直な所これらも時に疑問符が付く事も無くはない。部分部分では、おい大丈夫かと心配になる事象も間違いなくある。結論を言えば、資本で成り立つ一企業に過ぎないから、潜り込む妙な影を防ぎきれないから。そういった現実がある。
ゆえに極論を言えばこれらが間違った報道・放送をやり、特定偏向メディアが正しい事を伝える事もある、という事。それだけ情報の精査とは難しい物なのだ。最近に言われるメディアリテラシーとは、まあ簡単に言えばそういう事であろう。
こういった言葉にしても、互換可能な物はなるべく日本語で表現せよ、と言いたいが(笑)。日本語で言えば(書けば)初見でもそれなりにどういう意味なのか想像もつくというのに、定着性のないカタカナ語を多用すればする程伝わりにくくなる。それが、安倍首相らが批判を受けていた一つの事例の所以でもある。
所で、筆者の随筆なり文章なりが、文体、漢字などにおいて非常に難解であり解り辛い、との声も耳にした。これは特に必要かと思うものにはカッコ内にルビ(よみがな)をふったり注訳も入れてはいるのだが、しかし伝わり難いのは私の未熟さゆえかも知れない。現在ものによっては文体を変えているものもあるのだが、しかし内容いかんではこの様になってしまうのは致し方ない部分もあり、申し訳ないが出来れば御容赦願いたい。
そうそう、先述した私の良く利用するメディアについて(外国メディアもあるが)、お勧めしたい所がもう一つある。時事通信社というメディアで、ウェブページもありモバイルサービスも行っている様だ。各記事自体は比較的簡素で短いが、(国際的にも)幅広く、情報量も豊富である。また、妙な思想性に偏る傾向もあまり見られない。
まあ、冒頭で紹介したJ-castニュースらに比べれば遥かに「お堅い」感じではあるが、時事、ニュースを知る上では非常に良質であり、重宝する事だろう。
関テレ「あるある」捏造で沸き上がる中、今度は朝日新聞が記事の盗用をしたとの事。読売新聞ウェブサイトの記事を盗用したと朝日側が認めた。同社の偏向報道と捏造体質は既に有名。マスメディアとしては既に死んでいる。
ちなみに今回の件、先日取り上げたJ-CASTニュースが、その疑惑を検証するブログを元に編集部が取材、指摘し問題が表面化に至った模様。このメディア、取り上げる内容や範囲は狭いものの、中々変わった視点とスタイルで記事を書くおもしろいメディアだ。
頑張れ
後日追記:同様TBSもまた誇大歪曲、論文無断使用だのと問題になっているらしい(面倒臭さ)。朝日同様、こちらもメディアとしては既に死んでいる。もう本当に身売りでもしたらどうか。今より悪くなったら笑うしか無いが…
ちなみに、私が情報源としてよく利用するモノも、それは当然色々ある。
テレビメディアもあり、新聞や雑誌もあるが、やはり最近は各社のインターネット・ウェブページが多いか。非常に便利である。だが当たり前だが何れも、特定の偏向思想メディアは極力、視聴・購買しない。また、お勧めもしない。あの様なヨジ曲がった思想性丸出しのメディアを視聴・購買しても、真っ当な報道、情報は期待出来ないどころか患者になってしまう事請け合いだからだ。それは国内外の反日(という)麻薬常用中毒患者を見ていれば良く分かる。中毒化が進めば進む程、正気を失い正常な判断が出来なくなり、何か事あるごとに常軌を逸したヒステリーを起こし喚き叫ぶその様を見ていれば。
私も、「既にある情報をそれらがどう報じているか」等を確認する為に見る事もあるが、決して深入りや安易な信用はしない。彼らがいかにメディアとして信用ならないか、報道を含めて『何をやろうとしているか』を知っているからだ。もし読者の方が居られるのならば、筆者の助言がやはりその様な目も当てられない状態に陥らない為のささやかな一助となれば幸いなのである。
具体的な偏向著しいメディアとしては、既に御存知の方も多かろうが、朝日新聞(テレ朝)、毎日新聞(TBS)、聖教新聞(創価学会)、赤旗新聞(共産党)などがその代表例と言える。共同通信や日経、ネットで言えばヤフー(ソフトバンク)らもそうか。まあ、それでもまだまだ結構数の多い事だ、、、
対して、良く視聴・購買する方としては産經新聞(フジテレビ)や読売新聞(日テレ)、週刊新潮や文春らがある訳だが、正直な所これらも時に疑問符が付く事も無くはない。部分部分では、おい大丈夫かと心配になる事象も間違いなくある。結論を言えば、資本で成り立つ一企業に過ぎないから、潜り込む妙な影を防ぎきれないから。そういった現実がある。
ゆえに極論を言えばこれらが間違った報道・放送をやり、特定偏向メディアが正しい事を伝える事もある、という事。それだけ情報の精査とは難しい物なのだ。最近に言われるメディアリテラシーとは、まあ簡単に言えばそういう事であろう。
こういった言葉にしても、互換可能な物はなるべく日本語で表現せよ、と言いたいが(笑)。日本語で言えば(書けば)初見でもそれなりにどういう意味なのか想像もつくというのに、定着性のないカタカナ語を多用すればする程伝わりにくくなる。それが、安倍首相らが批判を受けていた一つの事例の所以でもある。
所で、筆者の随筆なり文章なりが、文体、漢字などにおいて非常に難解であり解り辛い、との声も耳にした。これは特に必要かと思うものにはカッコ内にルビ(よみがな)をふったり注訳も入れてはいるのだが、しかし伝わり難いのは私の未熟さゆえかも知れない。現在ものによっては文体を変えているものもあるのだが、しかし内容いかんではこの様になってしまうのは致し方ない部分もあり、申し訳ないが出来れば御容赦願いたい。
そうそう、先述した私の良く利用するメディアについて(外国メディアもあるが)、お勧めしたい所がもう一つある。時事通信社というメディアで、ウェブページもありモバイルサービスも行っている様だ。各記事自体は比較的簡素で短いが、(国際的にも)幅広く、情報量も豊富である。また、妙な思想性に偏る傾向もあまり見られない。
まあ、冒頭で紹介したJ-castニュースらに比べれば遥かに「お堅い」感じではあるが、時事、ニュースを知る上では非常に良質であり、重宝する事だろう。
現在巷(チマタ)では柳沢厚生労働大臣の「女性は子供を産む機械」発言で大問題となっているようだ。事の発端は1月27日、大臣が松江市(島根県)における自民党県議の後援会集会で少子化問題について発言した際の内容であるらしい。
人口推計のくだりで「機械と言ってごめんなさいね」などと挟みながら「15〜50歳の女性の数は決まっているから後は一人頭で頑張ってもらうしかない…」と説明をしたとの事。
まず、これは完全に失言と言ってよい。
いくら分かり易く説明する為とは言え、例え方にも言って良い事と悪い事があるだろう。言うなれば、飢餓に喘ぐ人々を乞食と例えるくらいに乱暴で不適切だ。今回の件にしてみれば、それは女性のみならず我々男性をも不愉快にさせる。ならば我々は材料か油といった所か。
そして当然予想される女性議員、有識者らの反発。まあこれは当然だろう。それくらい不適切な発言であり、また少子化問題を抱えるその担当大臣としても軽卒極まりない。例えば、自身が病気が原因で子供を産む事が出来ない高市早苗大臣は『ならば私は不良品か』と不快感をあらわにしたという様に、与党内女性議員からも非難・不愉快を示す声が上がっている。
しかしこれがまた過激なジェンダーフリー論者を抱え込んだ社民党らがギャーギャーとヒステリックにやり出すと、またお前らか…、やっぱりお前らか…との感は拭えない。例によって辻本や福島あたりが社民・共産・民主3党女性16議員で柳沢への辞任要求書を提出する、などとヒステリックにやっているらしい。
一連批判ももっともな事だが、この手の連中に「女性を代表して」「日本を代表して」等とは言って欲しくないものだ。横領で実刑を受け、国会へ戻って来たとはいうものの、選挙区当選すら出来ず、比例で拾われた辻本など大阪をも代表していない。これは現在の選挙制度であるから仕方無いが、言うなれば杉本タイゾーの位置なのだ。それも無能ゆえの不作為、無成果ならまだしも、日々売国に勤(イソ)しむその姿勢は確実に我々を代表してなどいない。
発言の影響とはつくづくその人柄によるというもの。返す返すも常日頃の行いとは大事だという事か。
ともかく、
こうしてまたスキャンダル国会の様相を呈してゆく。
またこんな調子で時間を潰して行くのだろうか、国会の先生方よ。
やらねばならぬ問題、議論すべき事柄は山ほどあるというのに。
教育問題はどうした。
最近出たばかりであるアパグループ(アパホテルで有名)の耐震偽装問題はもういいのか。
それは世間マスコミも同じである。「耐震偽装はもう飽きた」のか?
或いはそうでないのか。
そうして何かが忘れ去られてゆく
人口推計のくだりで「機械と言ってごめんなさいね」などと挟みながら「15〜50歳の女性の数は決まっているから後は一人頭で頑張ってもらうしかない…」と説明をしたとの事。
まず、これは完全に失言と言ってよい。
いくら分かり易く説明する為とは言え、例え方にも言って良い事と悪い事があるだろう。言うなれば、飢餓に喘ぐ人々を乞食と例えるくらいに乱暴で不適切だ。今回の件にしてみれば、それは女性のみならず我々男性をも不愉快にさせる。ならば我々は材料か油といった所か。
そして当然予想される女性議員、有識者らの反発。まあこれは当然だろう。それくらい不適切な発言であり、また少子化問題を抱えるその担当大臣としても軽卒極まりない。例えば、自身が病気が原因で子供を産む事が出来ない高市早苗大臣は『ならば私は不良品か』と不快感をあらわにしたという様に、与党内女性議員からも非難・不愉快を示す声が上がっている。
しかしこれがまた過激なジェンダーフリー論者を抱え込んだ社民党らがギャーギャーとヒステリックにやり出すと、またお前らか…、やっぱりお前らか…との感は拭えない。例によって辻本や福島あたりが社民・共産・民主3党女性16議員で柳沢への辞任要求書を提出する、などとヒステリックにやっているらしい。
一連批判ももっともな事だが、この手の連中に「女性を代表して」「日本を代表して」等とは言って欲しくないものだ。横領で実刑を受け、国会へ戻って来たとはいうものの、選挙区当選すら出来ず、比例で拾われた辻本など大阪をも代表していない。これは現在の選挙制度であるから仕方無いが、言うなれば杉本タイゾーの位置なのだ。それも無能ゆえの不作為、無成果ならまだしも、日々売国に勤(イソ)しむその姿勢は確実に我々を代表してなどいない。
発言の影響とはつくづくその人柄によるというもの。返す返すも常日頃の行いとは大事だという事か。
ともかく、
こうしてまたスキャンダル国会の様相を呈してゆく。
またこんな調子で時間を潰して行くのだろうか、国会の先生方よ。
やらねばならぬ問題、議論すべき事柄は山ほどあるというのに。
教育問題はどうした。
最近出たばかりであるアパグループ(アパホテルで有名)の耐震偽装問題はもういいのか。
それは世間マスコミも同じである。「耐震偽装はもう飽きた」のか?
或いはそうでないのか。
そうして何かが忘れ去られてゆく
1月24日、安倍首相はモンゴルのエンフバヤル大統領と電話で会談し、UN(国連)の安全保障理事会改革の早期実現で一致した。また、モンゴルが立候補していた2008年秋の同・非常任理事国選挙について、エンフバヤル大統領が「取り下げを決めた。日本が代わって立候補し、活躍する事を期待する。」と表明。安倍首相はこれを受け「善意に感謝し、それに応えるためにも立候補して選出されるよう努力する」と応じたとの事。日本は昨年末でその任期を終えたばかりだが、モンゴルは自国の立候補をわざわざ譲ってでもUNの改革や安保理での日本のリーダシップを期待し、これを推(お)したという事だ。非常に有難い事である。
こういった動きは、
日本からのODA(政府開発援助)を貰いながらアフリカ、東南アジア諸国などへ無節操な援助・投資爆撃や圧力を繰り返し、日本からの離別、自国への支援を虎視眈々と狙うチャイナ(中国)を嫌うASEAN(東南アジア諸国連合)等からも、日本の働きを期待する声として多い。
また懸案事項としては、ASEANらアジア諸国が推していたタイのスラキアット前副首相の立候補があったにもかかわらず(インドのタルール前UN事務次長らの立候補もあった。しかし同国はパキスタンやチャイナとの対立もある)、後からしゃしゃり出てヒンシュクを買っていた韓国の外交官・藩基文が、タイのタクシン政局の混乱、クーデターという混迷に陥る中、最悪のタイミングでUN事務総長にアナン氏(ガーナ)の後任として、それこそ最近のそのまんま東の様に就任してしまったという事もある。
そもそもUN分担金を滞納し、親北親中路線で狂った様に至る所で反日を撒き散らす様な特定思想に偏った国の、その片棒を担いでいた人物に一体何をさせるのか。
彼が盧武鉉大統領の反日路線その傍らで共に、靖国神社参拝や竹島、日韓併合条約など歴史にまつわる何やかやの様々な問題で、我が国にこれでもかと言わんばかりの汚い罵詈雑言を浴びせていたのを我々は知っている。知らなかった方は、よく覚えておいて欲しい。この藩基文とは、昨年の日韓首脳会談において安倍が盧に「日韓共同で(北に対する)抗議声明を出す」事を提案したにもかかわらず、それを狂った様に遮りながら靖国だ何だと怪しげな捏造歴史講釈を長々と垂れ流した際(結局声明も見送り。核実験と歴史問題を合わせるという意味不明な逆提案も日本側が断る)これをたしなめた様に、立候補する辺りから一気に反日トーンを落としたが(もう反日しか手が無い盧と一緒に沈没するのを嫌ったのか知らないが)、それまでの行いは上記の如くである。発言を一々羅列するのも面倒なので書かないが。
これについても、我が国としてはこの男(藩基文)が公正であるべきUNの現場で再び、靖国だの竹島だの捏造・歪曲した歴史プロパガンダや反日めいた発言を吐き出したが最後、即座に辞任要求など断固とした態度でこれを引きずり降ろさねばならないという事を心に留めて置かねばならず、そしてもし万が一にも上記の非道がまかり通る様な事があった場合には、UN分担金支払い拒否や、脱退などのカードを懐から見せる位の覚悟はしておかねばならぬ。
そもそも、米国(アメリカ)の御用機関と揶揄される様に常々に叫ばれるUN(国連)の無力や組織としての歪(いびつ)さには最早限界があり、日本は常任理事国として参画するよりもこれを解散し新たな国際機構の設立を呼びかけるべきだと筆者は考える。この度の2006年その選挙にしても、中南米枠からベネズエラが理事国入りするのを何としてでも阻止しようと米国は対抗馬グアテマラ支持の必死な工作を試みた。ベネズエラとは『反米の権化』ことチャベス大統領が率いる国。ブッシュとは、お互いを『悪魔』と呼び合っている。そしてこれが47回もの選挙を行っても決まらず、結局パナマが立候補し当選するという馬鹿騒ぎを演じた。
この一例に見るだけでなく、一体UN(国連)とは何の為にあり、日本は莫大な分担金(実質世界最大)を担うのか。国によっては(実質経済力に本当に因っているならば百歩譲って仕方が無いが)スズメの涙ほどの分担金すら滞納し、ワガママ言いたい放題の国もある(特にロシアやチャイナ、韓国らがその代表。ちなみに米国22%の分担率は最大ながら滞納。その他拠出上位国も滞納が多いらしい)。そのワガママ国達の不遜(ふそん)とは言うに事欠いて、「日本は金銭外交だ。金で世界を脅している」とやってしまうが、ならば
『何だかんだ言いながらもキチンと金を払う国と払わない国のどちらが誠実か』
という事こそを世界には見て欲しい。実際財政難に苦しむUN(国連)など日本が払っていなければもうとうの昔にパンクしている。
こういった動きは、
日本からのODA(政府開発援助)を貰いながらアフリカ、東南アジア諸国などへ無節操な援助・投資爆撃や圧力を繰り返し、日本からの離別、自国への支援を虎視眈々と狙うチャイナ(中国)を嫌うASEAN(東南アジア諸国連合)等からも、日本の働きを期待する声として多い。
また懸案事項としては、ASEANらアジア諸国が推していたタイのスラキアット前副首相の立候補があったにもかかわらず(インドのタルール前UN事務次長らの立候補もあった。しかし同国はパキスタンやチャイナとの対立もある)、後からしゃしゃり出てヒンシュクを買っていた韓国の外交官・藩基文が、タイのタクシン政局の混乱、クーデターという混迷に陥る中、最悪のタイミングでUN事務総長にアナン氏(ガーナ)の後任として、それこそ最近のそのまんま東の様に就任してしまったという事もある。
そもそもUN分担金を滞納し、親北親中路線で狂った様に至る所で反日を撒き散らす様な特定思想に偏った国の、その片棒を担いでいた人物に一体何をさせるのか。
彼が盧武鉉大統領の反日路線その傍らで共に、靖国神社参拝や竹島、日韓併合条約など歴史にまつわる何やかやの様々な問題で、我が国にこれでもかと言わんばかりの汚い罵詈雑言を浴びせていたのを我々は知っている。知らなかった方は、よく覚えておいて欲しい。この藩基文とは、昨年の日韓首脳会談において安倍が盧に「日韓共同で(北に対する)抗議声明を出す」事を提案したにもかかわらず、それを狂った様に遮りながら靖国だ何だと怪しげな捏造歴史講釈を長々と垂れ流した際(結局声明も見送り。核実験と歴史問題を合わせるという意味不明な逆提案も日本側が断る)これをたしなめた様に、立候補する辺りから一気に反日トーンを落としたが(もう反日しか手が無い盧と一緒に沈没するのを嫌ったのか知らないが)、それまでの行いは上記の如くである。発言を一々羅列するのも面倒なので書かないが。
これについても、我が国としてはこの男(藩基文)が公正であるべきUNの現場で再び、靖国だの竹島だの捏造・歪曲した歴史プロパガンダや反日めいた発言を吐き出したが最後、即座に辞任要求など断固とした態度でこれを引きずり降ろさねばならないという事を心に留めて置かねばならず、そしてもし万が一にも上記の非道がまかり通る様な事があった場合には、UN分担金支払い拒否や、脱退などのカードを懐から見せる位の覚悟はしておかねばならぬ。
そもそも、米国(アメリカ)の御用機関と揶揄される様に常々に叫ばれるUN(国連)の無力や組織としての歪(いびつ)さには最早限界があり、日本は常任理事国として参画するよりもこれを解散し新たな国際機構の設立を呼びかけるべきだと筆者は考える。この度の2006年その選挙にしても、中南米枠からベネズエラが理事国入りするのを何としてでも阻止しようと米国は対抗馬グアテマラ支持の必死な工作を試みた。ベネズエラとは『反米の権化』ことチャベス大統領が率いる国。ブッシュとは、お互いを『悪魔』と呼び合っている。そしてこれが47回もの選挙を行っても決まらず、結局パナマが立候補し当選するという馬鹿騒ぎを演じた。
この一例に見るだけでなく、一体UN(国連)とは何の為にあり、日本は莫大な分担金(実質世界最大)を担うのか。国によっては(実質経済力に本当に因っているならば百歩譲って仕方が無いが)スズメの涙ほどの分担金すら滞納し、ワガママ言いたい放題の国もある(特にロシアやチャイナ、韓国らがその代表。ちなみに米国22%の分担率は最大ながら滞納。その他拠出上位国も滞納が多いらしい)。そのワガママ国達の不遜(ふそん)とは言うに事欠いて、「日本は金銭外交だ。金で世界を脅している」とやってしまうが、ならば
『何だかんだ言いながらもキチンと金を払う国と払わない国のどちらが誠実か』
という事こそを世界には見て欲しい。実際財政難に苦しむUN(国連)など日本が払っていなければもうとうの昔にパンクしている。