前に続く。続稿/※注:この項目における出来事、事象、また執筆は更新日時現在のものではありません。お取違えなされませぬよう詳細は右に。<07/10/20辺り、中下旬>
その他諸問題
とどのつまり、世界に撒き散らす韓国優越思想やその具現化である醜い偽装韓流ブームのゴリ押しを受け入れた所で、「世界が韓国に憧れの眼差し」だとか「韓国のイケメンに世界の女性がウットリ(うへへ)」とか気味悪い事を言い出し、更に妄想が酷くなるだけである。自慰的な愉悦の炎に油を注ぐとはそういう事だ。どうですか?既によく言ってるんじゃないかな?
そういうナルシシスティックな妄想が酷くなって落ち着きなんかしない、お前らなんか、と調子に乗って人を馬鹿にし出す(そういった行いをし出す)事請け合いである。現実離れした自己愛性質など、現実と剥離していればいる程に迷惑極まりない。というより、それこそがナルシシズムによる自己愛性障害の典型例とも言えるのだろう。現実よりも妄想を、現実的な評価よりも誇大な自己認識を、マスターベーションを。全く当てはまってしまう。
更に、あの国の社会がその自己愛性障害等を内包しながら、例えばショービジネスにおいても殊更に自国女性より男性を押し付けたがるのは、中世的儒教感覚の弊害が抜け切らない顕れでもあるのだろう。つまりは「男尊女卑」である。より簡単に例えるなら、外国人男性と韓国人女性の組み合わせでは支配された感覚に陥り、逆の組み合わせならば支配した様な感覚を覚えるのだ。ジェンダー運動だとか昨今の女性は強いが(笑)、それでもやはり女性とはある程度守らねばならない存在だとも思うし、多分世界中のどこの地域にも少なからずはあろう感覚かとも思い、全くもって全然理解できないと言えば嘘になるが、やはり実に歪(いびつ)である。
だから例えば、日韓合作だとか共作だとかのドラマだの映画だのとなると、ほぼ確実に、日本人女性が韓国人男性に恋をせにゃならない、となる。
しかしながら現実的には、経済的背景もあるのだろうが逆の、日本人男性と韓国人女性の組み合わせが圧倒的に多いのである。
物語の視点というものは何も全てが現実に則してなければならないと言う事はない。だが、あの国のケースとなるともうそんなレベルの話ではない。
現実よりも妄想を。その複合症状により、「友好」とか言い出すとそうでなきゃいけない、そうしてあげなきゃいけなくなる全くもって馬鹿らしく気持ち悪い事よ。
現実離れしたナルシシズムにより、及びそれに供与してしまう事で、現実離れしたポジティブキャンペーンに実際のネガティブ面は隠され、一般的日本人はあの国のそういった面も実に知らない。大半の人がそれ(与太話)に流されもしないのだろうが、中には真に受けてしまう、良く言えば素直、悪く言えば幼稚な人も出て来るのであり、それが危険なのだ。あと端的に言っても、「女性を馬鹿にするな」というもので、連中のやる事はいつもいつも人を不愉快にさせる。
前述の中毒状態への対処にも、そう言えば一つ前の原稿でもそのもっと前にも確か何度も書いたが、そういった異常状態の改善対策が何も無い上で、何をやっても無駄である。処方も無く下手にベッタリと、不必要にただ引っ付いていても快気が見られるはずもなく、それどころかこちらまでその錯乱や悪意の被害を被り疲労困憊し、結局どちらもが物理的にも精神的にも爛れ落ちてゆくのみだ。
必要なのは隔離(一定の距離をとる事)と、治療(反日愛国主義麻薬の乱用停止)である。
国家レベルでそういった沈静化・正常化への対策を施しながら、幾分にある民間のリレーションシップで徐々に理解を深めて行けば良い。それも、お互いにルール違反となる事は慎み、それが犯罪に至るならば当然の様に厳罰をもって処さねばならない事も然り。
そうやって、中毒状態/反日愛国主義/自己愛性障害などの快気があってやっと、その通常の、大人な、国家関係が見えて来るのだ。
友好や融和などというものはその先にある。先にも言ったが、現状ではアジア(特に特定アジア国に関して)はEUの進展の足元にも及ばない。
欧州ヨーロッパがあそこまでに辿り着くにも、一体どれだけ争いいがみ合い、ともすればドンパチやって血が流れたものか。
要は、あせり過ぎなのだ。
<類似ケース?トルコ・アルメニア問題>
その他諸問題
とどのつまり、世界に撒き散らす韓国優越思想やその具現化である醜い偽装韓流ブームのゴリ押しを受け入れた所で、「世界が韓国に憧れの眼差し」だとか「韓国のイケメンに世界の女性がウットリ(うへへ)」とか気味悪い事を言い出し、更に妄想が酷くなるだけである。自慰的な愉悦の炎に油を注ぐとはそういう事だ。どうですか?既によく言ってるんじゃないかな?
そういうナルシシスティックな妄想が酷くなって落ち着きなんかしない、お前らなんか、と調子に乗って人を馬鹿にし出す(そういった行いをし出す)事請け合いである。現実離れした自己愛性質など、現実と剥離していればいる程に迷惑極まりない。というより、それこそがナルシシズムによる自己愛性障害の典型例とも言えるのだろう。現実よりも妄想を、現実的な評価よりも誇大な自己認識を、マスターベーションを。全く当てはまってしまう。
更に、あの国の社会がその自己愛性障害等を内包しながら、例えばショービジネスにおいても殊更に自国女性より男性を押し付けたがるのは、中世的儒教感覚の弊害が抜け切らない顕れでもあるのだろう。つまりは「男尊女卑」である。より簡単に例えるなら、外国人男性と韓国人女性の組み合わせでは支配された感覚に陥り、逆の組み合わせならば支配した様な感覚を覚えるのだ。ジェンダー運動だとか昨今の女性は強いが(笑)、それでもやはり女性とはある程度守らねばならない存在だとも思うし、多分世界中のどこの地域にも少なからずはあろう感覚かとも思い、全くもって全然理解できないと言えば嘘になるが、やはり実に歪(いびつ)である。
だから例えば、日韓合作だとか共作だとかのドラマだの映画だのとなると、ほぼ確実に、日本人女性が韓国人男性に恋をせにゃならない、となる。
しかしながら現実的には、経済的背景もあるのだろうが逆の、日本人男性と韓国人女性の組み合わせが圧倒的に多いのである。
物語の視点というものは何も全てが現実に則してなければならないと言う事はない。だが、あの国のケースとなるともうそんなレベルの話ではない。
現実よりも妄想を。その複合症状により、「友好」とか言い出すとそうでなきゃいけない、そうしてあげなきゃいけなくなる全くもって馬鹿らしく気持ち悪い事よ。
現実離れしたナルシシズムにより、及びそれに供与してしまう事で、現実離れしたポジティブキャンペーンに実際のネガティブ面は隠され、一般的日本人はあの国のそういった面も実に知らない。大半の人がそれ(与太話)に流されもしないのだろうが、中には真に受けてしまう、良く言えば素直、悪く言えば幼稚な人も出て来るのであり、それが危険なのだ。あと端的に言っても、「女性を馬鹿にするな」というもので、連中のやる事はいつもいつも人を不愉快にさせる。
前述の中毒状態への対処にも、そう言えば一つ前の原稿でもそのもっと前にも確か何度も書いたが、そういった異常状態の改善対策が何も無い上で、何をやっても無駄である。処方も無く下手にベッタリと、不必要にただ引っ付いていても快気が見られるはずもなく、それどころかこちらまでその錯乱や悪意の被害を被り疲労困憊し、結局どちらもが物理的にも精神的にも爛れ落ちてゆくのみだ。
必要なのは隔離(一定の距離をとる事)と、治療(反日愛国主義麻薬の乱用停止)である。
国家レベルでそういった沈静化・正常化への対策を施しながら、幾分にある民間のリレーションシップで徐々に理解を深めて行けば良い。それも、お互いにルール違反となる事は慎み、それが犯罪に至るならば当然の様に厳罰をもって処さねばならない事も然り。
そうやって、中毒状態/反日愛国主義/自己愛性障害などの快気があってやっと、その通常の、大人な、国家関係が見えて来るのだ。
友好や融和などというものはその先にある。先にも言ったが、現状ではアジア(特に特定アジア国に関して)はEUの進展の足元にも及ばない。
欧州ヨーロッパがあそこまでに辿り着くにも、一体どれだけ争いいがみ合い、ともすればドンパチやって血が流れたものか。
要は、あせり過ぎなのだ。
<類似ケース?トルコ・アルメニア問題>
ところで
先に紛争と言い、少し触れたが、
それには得てして、
民族人種、宗教、そして利権
これらが絡む。
ついでに言うならば、
以前にも指摘したがこれらも、『分断と反目』の所産だ。
つい最近、トルコは旧オスマン帝国とアルメニアの民族紛争問題に関し、
100年から昔の、真偽も明確でなく研究も途上である同事象に対し、よせばいいのにまた米国が噛んで「非難決議」などとやるものだから、トルコは激怒し、同国間は硬直し、イラク国内の反トルコ武装テロ組織に対する軍事掃討だとかまたキナ臭い話になってきている。
オスマン・トルコとアルメニアの所謂虐殺問題などについては、紛争真っただ中の際どい問題であり、私は明るくないのでその事の真偽に対する言及は避ける。
ただ、
同国間の紛争には、明らかに帝国主義の吹き荒れた時代に海外膨張政策をもって各国の思惑が絡み合い、その実、当事者国以外が関与した様子であり、
それら利権・民族にしろイスラムやキリストなど宗教にしろに噛んでいる国が、またとやかく関与するのは問題を掻き混ぜるだけなのでないか。
泥沼の紛争は、そういった国家間の思惑が可能な限りに排除された機関でもない限り解決は極めて難しい。
だとすると、
UN(国連)?
今のままではとてもその役割は果たせまい。
新たな本格的世界各国参与の機関でも設立せねば。それが難しいなら、やはりUN(国連)の改革は必須である。
米国の大戦一人勝ち状態から脱却せねば、羊頭狗肉の名ばかりの虚しい組織でしか有り得ない。
それでもって
またあっちで民族紛争、
こっちで宗教紛争、
利権争いで戦争、
また奪い合い、
殺し合い
何も出来ず、止める事も出来ず、
一体いつまでそんな事ばかり続けるのだろう
ところで、
先に述べた所謂特定アジア国によるそういったモノは、
一面としては、ある意味エンペラリズム(帝国主義)の精神的亡霊とも言えようか。
そういう時代でもなし、または国力も相まって韓国だとそうなるが、チャイナに至っては、チベット、モンゴル、東トルキスタン(ウイグル)、台湾などへの横暴に見る様に実質的軍事面でもそうなのだ。
そういった一昔前の時代に欧米や日本も取り憑かれた幻想であるが、だからと言って現在進行形のそれを許すべきなのか。
それは絶対に違うはずだ。
彼らが遅れているのは経済や技術などではない。
そういった精神性だとか、体制的な、時代的なものなのかも知れない。まず何十年かは遅れている。
そして、再びこう明記しておく。
核兵器が悪魔的物理破壊の象徴ならば、
反日愛国主義は悪魔的精神破壊の象徴である。
「人のふり見て我がふり直せ」と言うか何と言うか、諸々に自戒も込めて…。
先に紛争と言い、少し触れたが、
それには得てして、
民族人種、宗教、そして利権
これらが絡む。
ついでに言うならば、
以前にも指摘したがこれらも、『分断と反目』の所産だ。
つい最近、トルコは旧オスマン帝国とアルメニアの民族紛争問題に関し、
100年から昔の、真偽も明確でなく研究も途上である同事象に対し、よせばいいのにまた米国が噛んで「非難決議」などとやるものだから、トルコは激怒し、同国間は硬直し、イラク国内の反トルコ武装テロ組織に対する軍事掃討だとかまたキナ臭い話になってきている。
オスマン・トルコとアルメニアの所謂虐殺問題などについては、紛争真っただ中の際どい問題であり、私は明るくないのでその事の真偽に対する言及は避ける。
ただ、
同国間の紛争には、明らかに帝国主義の吹き荒れた時代に海外膨張政策をもって各国の思惑が絡み合い、その実、当事者国以外が関与した様子であり、
それら利権・民族にしろイスラムやキリストなど宗教にしろに噛んでいる国が、またとやかく関与するのは問題を掻き混ぜるだけなのでないか。
泥沼の紛争は、そういった国家間の思惑が可能な限りに排除された機関でもない限り解決は極めて難しい。
だとすると、
UN(国連)?
今のままではとてもその役割は果たせまい。
新たな本格的世界各国参与の機関でも設立せねば。それが難しいなら、やはりUN(国連)の改革は必須である。
米国の大戦一人勝ち状態から脱却せねば、羊頭狗肉の名ばかりの虚しい組織でしか有り得ない。
それでもって
またあっちで民族紛争、
こっちで宗教紛争、
利権争いで戦争、
また奪い合い、
殺し合い
何も出来ず、止める事も出来ず、
一体いつまでそんな事ばかり続けるのだろう
ところで、
先に述べた所謂特定アジア国によるそういったモノは、
一面としては、ある意味エンペラリズム(帝国主義)の精神的亡霊とも言えようか。
そういう時代でもなし、または国力も相まって韓国だとそうなるが、チャイナに至っては、チベット、モンゴル、東トルキスタン(ウイグル)、台湾などへの横暴に見る様に実質的軍事面でもそうなのだ。
そういった一昔前の時代に欧米や日本も取り憑かれた幻想であるが、だからと言って現在進行形のそれを許すべきなのか。
それは絶対に違うはずだ。
彼らが遅れているのは経済や技術などではない。
そういった精神性だとか、体制的な、時代的なものなのかも知れない。まず何十年かは遅れている。
そして、再びこう明記しておく。
核兵器が悪魔的物理破壊の象徴ならば、
反日愛国主義は悪魔的精神破壊の象徴である。
「人のふり見て我がふり直せ」と言うか何と言うか、諸々に自戒も込めて…。
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