前稿に続く続稿//※注:この項目における出来事、事象、また執筆は更新日時現在のものではありません。お取違えなされませぬよう詳細は右に。<07/09/30辺り>
この原稿の最後に、
他もそうだが、特にこういった事態を招いた町村派には、この内閣が妙な事をやり始めようものなら全力をもって阻止して貰わないと、もう本当に許されるものでないという事を御理解頂いていないとしたら、甚だ心外である。例えば、以前示した様に、単純にテロ特措にだけに夢中になって、外交を忘れてはならないのだ。同盟国の窮状を救うのはやぶさかでないにしても、少なくとも、その一連の焦り故に自侭を友国にすら振り回す様な振る舞いは質し、お互いが助け合う事を確約せねば何にもならない。金融資本や農水、北朝鮮問題など、その向こうにある中東問題、環境問題、それは、結局日米、米日同盟どころか周辺地域、世界情勢にすら響く。
そして、この首相周辺がやりかねない危険としてあるのが、我が国自体の破壊である事は既に多くの方々が指摘されているでしょうが、全くその通りである。チャイナロビー・媚中派としても既に余りに有名であり、アジア外交、アジア、アジアと言ってはみてもそのアジアの定義が彼らの頭の中では実に偏っており、特定アジアことチャイナ(中国)・南北朝鮮(韓国/北朝鮮)にしか無い。その異常っぷりは反日愛国主義に溺れる当の特定アジア国と大差なく、その醜い炎に油を注ぐ様は、純正お花畑なのかハニートラップ傀儡なのか、同様に(反日愛国主義という麻薬)中毒患者なのかすらも判別し辛い程に癒着が酷い。
「(靖国神社には)相手が嫌がっているのだから、行ってはいけない。普通の友達関係でもそうでしょう?」と、、もう説明するのも嫌になってくる程何度も書いた、現状の有り得ない程の捏造に立脚したタカリやイチャモンの言い草に対して信じられない様な子供じみた理論を展開したり(※08/02/15追記:例えば単に、あなたはお墓参り行くな、とか言ってくる様な人と友達になれますか??)、
北朝鮮の不利に繋がる故に、撃沈した北朝鮮不審船の引き上げに反対したり、
チャイナの原潜が領海侵犯した際も官邸に報告を上げないだとか、
台湾の李登輝氏の来日ビザ発給をチャイナが嫌うからと河野らと反対、
北朝鮮による国際テロ被害者である蓮池さんら拉致被害者を北へ返せと主張、
挙げ句の果てに「日本国憲法の改正は中国韓国の理解が必要」だとか、、、もう間違い過ぎていてどこから話せば良いのか分からなくなるような気狂い地味た自説を披瀝する始末なのだ。
流石にそんな根っこから葉先まで間違っている与太話を、もう今は言えやしないだろうが、彼は既に政治家として完全に道を誤っている。こんな人が、「好きで政治家になったのでない」なら辞めて頂くのが本当に良いのだ。
その他彼は、朝鮮総連系のパチンコ企業から献金を受けていた事も発覚している。返却したと釈明しており、既に時効であるらしいが、完全に違法でありこれは背任である。
この部分、書き出したら止まらなくなってしまったのだが、
実際、彼やその周辺(加藤山拓河野古賀…)がこういった背景のもと犯す危険性のある日本破壊の具現化、その一歩一歩が、
例えば、明らかに特定勢力・民族を対象にした「人権擁護法案」だとか、「在日外国人地方参政権の付与」などのエゴへの供与、
それと連動するかの様に何百何千万といった単位での移民政策実現や東アジア共同体まで吹聴する。この、反日愛国主義に溺れ狂い倒す滅茶苦茶な特定アジア国を目の前にして、その快気も為し得ぬ前にこの様な事を言い出すなどまるでそれも狂気の沙汰である。
将来的にそういった国家の枠が希薄になり得る時代がやってくるのは、
この原稿の最後に、
他もそうだが、特にこういった事態を招いた町村派には、この内閣が妙な事をやり始めようものなら全力をもって阻止して貰わないと、もう本当に許されるものでないという事を御理解頂いていないとしたら、甚だ心外である。例えば、以前示した様に、単純にテロ特措にだけに夢中になって、外交を忘れてはならないのだ。同盟国の窮状を救うのはやぶさかでないにしても、少なくとも、その一連の焦り故に自侭を友国にすら振り回す様な振る舞いは質し、お互いが助け合う事を確約せねば何にもならない。金融資本や農水、北朝鮮問題など、その向こうにある中東問題、環境問題、それは、結局日米、米日同盟どころか周辺地域、世界情勢にすら響く。
そして、この首相周辺がやりかねない危険としてあるのが、我が国自体の破壊である事は既に多くの方々が指摘されているでしょうが、全くその通りである。チャイナロビー・媚中派としても既に余りに有名であり、アジア外交、アジア、アジアと言ってはみてもそのアジアの定義が彼らの頭の中では実に偏っており、特定アジアことチャイナ(中国)・南北朝鮮(韓国/北朝鮮)にしか無い。その異常っぷりは反日愛国主義に溺れる当の特定アジア国と大差なく、その醜い炎に油を注ぐ様は、純正お花畑なのかハニートラップ傀儡なのか、同様に(反日愛国主義という麻薬)中毒患者なのかすらも判別し辛い程に癒着が酷い。
「(靖国神社には)相手が嫌がっているのだから、行ってはいけない。普通の友達関係でもそうでしょう?」と、、もう説明するのも嫌になってくる程何度も書いた、現状の有り得ない程の捏造に立脚したタカリやイチャモンの言い草に対して信じられない様な子供じみた理論を展開したり(※08/02/15追記:例えば単に、あなたはお墓参り行くな、とか言ってくる様な人と友達になれますか??)、
北朝鮮の不利に繋がる故に、撃沈した北朝鮮不審船の引き上げに反対したり、
チャイナの原潜が領海侵犯した際も官邸に報告を上げないだとか、
台湾の李登輝氏の来日ビザ発給をチャイナが嫌うからと河野らと反対、
北朝鮮による国際テロ被害者である蓮池さんら拉致被害者を北へ返せと主張、
挙げ句の果てに「日本国憲法の改正は中国韓国の理解が必要」だとか、、、もう間違い過ぎていてどこから話せば良いのか分からなくなるような気狂い地味た自説を披瀝する始末なのだ。
流石にそんな根っこから葉先まで間違っている与太話を、もう今は言えやしないだろうが、彼は既に政治家として完全に道を誤っている。こんな人が、「好きで政治家になったのでない」なら辞めて頂くのが本当に良いのだ。
その他彼は、朝鮮総連系のパチンコ企業から献金を受けていた事も発覚している。返却したと釈明しており、既に時効であるらしいが、完全に違法でありこれは背任である。
この部分、書き出したら止まらなくなってしまったのだが、
実際、彼やその周辺(加藤山拓河野古賀…)がこういった背景のもと犯す危険性のある日本破壊の具現化、その一歩一歩が、
例えば、明らかに特定勢力・民族を対象にした「人権擁護法案」だとか、「在日外国人地方参政権の付与」などのエゴへの供与、
それと連動するかの様に何百何千万といった単位での移民政策実現や東アジア共同体まで吹聴する。この、反日愛国主義に溺れ狂い倒す滅茶苦茶な特定アジア国を目の前にして、その快気も為し得ぬ前にこの様な事を言い出すなどまるでそれも狂気の沙汰である。
将来的にそういった国家の枠が希薄になり得る時代がやってくるのは、
武力侵略を伴う中世的帝国主義を善しとしない以上、平和的かつ融和的に、基本的価値観を近づけ共有する環境を整えていってやっと始められるのである。アジアにしろ東アジアにしろ、現状ではとてもじゃないがEUの進展の足元にも及ばない。特に、東南アジアなどとはそこまでの価値観的乖離が無くとも経済格差の大きさは否めなく、それでもその程度の問題ならば何とか苦楽を共にしながら頑張るのも希望が湧いてきそうなものであるが、その特定アジアの「他国を憎む事で」統制とアイデンティティーの確立せんとする事から発生してしまう異常な価値観とは、如何に日本のそれと強烈に乖離しているのかという事を認識せねば嘘だ。
そういった改善を計らぬままにそんな事をやれば、たちまちに混乱し、地域は下手をすれば至る所で「治安」と言うのも苦しい程に、ほとんど紛争化する危険性すらある。間違いなく治安も悪くなるだろう。例えばその特定アジアとも、そういったEUの様な形から更に進めて前述の様な理想を模索したいなら、まず、やるべきは彼らの反日麻薬の乱用防止・停止が第一条件である。国家間でそういった鎮静快気を計りながら、民間で少しずつに友好を深めてゆき、いずれその国家間でも本当に友好が認識出来る時が来る。そういったリーダーが出現してくるかも知れない。そうなった時、本当に「友好」が一気に加速してゆくだろう。基本的価値観や貧富の差が出来るだけ小幅なものに近づけて初めて、そういった理想形への平和的プロセスが音を立ててその扉をきっと開き出すのだ。
左派リベラル系のお花畑濃縮還元や工作員紛いの連中が口にする友好融和/宥和や、それに伴うアジア共同体なんてものは、いつもいつもそうである様にリアリズムが完全に欠如しており、まるで絵に描いた餅なのだ。そんな人の現実感の無い、努力も知も無い、宙にフワフワ浮いている様な幼稚な観念でそれらが成し遂げられるならば、とうの昔にそんな事は済み、世界中が安定して紛争も消え去っている。中東の話の時にも言ったが、断じてそんな簡単なものではない。
私はそう思う。
だってそうでしょう
男女が愛し合い、結婚して家庭を築くのだってそう簡単にはいかないのだ。
紛争だって絶えない所もある、離婚してしまう所だってある(苦笑)
価値観や諸々の合う人を何億という人の中から選び、付き合い、少しづつ分かり合っていくものなのではないのか。
まあ、筆者は未婚であるので、その辺は何とも言えないのであるが。
あと、「できちゃった婚は?」とか言われてもそれは困る(笑)
そういった改善を計らぬままにそんな事をやれば、たちまちに混乱し、地域は下手をすれば至る所で「治安」と言うのも苦しい程に、ほとんど紛争化する危険性すらある。間違いなく治安も悪くなるだろう。例えばその特定アジアとも、そういったEUの様な形から更に進めて前述の様な理想を模索したいなら、まず、やるべきは彼らの反日麻薬の乱用防止・停止が第一条件である。国家間でそういった鎮静快気を計りながら、民間で少しずつに友好を深めてゆき、いずれその国家間でも本当に友好が認識出来る時が来る。そういったリーダーが出現してくるかも知れない。そうなった時、本当に「友好」が一気に加速してゆくだろう。基本的価値観や貧富の差が出来るだけ小幅なものに近づけて初めて、そういった理想形への平和的プロセスが音を立ててその扉をきっと開き出すのだ。
左派リベラル系のお花畑濃縮還元や工作員紛いの連中が口にする友好融和/宥和や、それに伴うアジア共同体なんてものは、いつもいつもそうである様にリアリズムが完全に欠如しており、まるで絵に描いた餅なのだ。そんな人の現実感の無い、努力も知も無い、宙にフワフワ浮いている様な幼稚な観念でそれらが成し遂げられるならば、とうの昔にそんな事は済み、世界中が安定して紛争も消え去っている。中東の話の時にも言ったが、断じてそんな簡単なものではない。
私はそう思う。
だってそうでしょう
男女が愛し合い、結婚して家庭を築くのだってそう簡単にはいかないのだ。
紛争だって絶えない所もある、離婚してしまう所だってある(苦笑)
価値観や諸々の合う人を何億という人の中から選び、付き合い、少しづつ分かり合っていくものなのではないのか。
まあ、筆者は未婚であるので、その辺は何とも言えないのであるが。
あと、「できちゃった婚は?」とか言われてもそれは困る(笑)
PR
COMMENT