また加えるならば、北朝鮮など半島情勢や6カ国協議、核や拉致問題などに絡む様に、タチの悪い捏造たる従軍慰安婦や南京問題が米国内で急に湧いて出て来るのも恐らくは無関係でない。これには在米チャイニーズ・コリアン、及びチャイナ系・コリア系米国人が反日愛国主義をもって(よその国で)大々的に工作活動を行っていた結果だろう。
産經新聞の古森記者によって厳しく指摘されていた、同謝罪要求案なるものを提起する日系(らしい)のホンダ議員(この問題に関しては割と有名。既に過去数回提出した同法案は全て廃案)が、多数のチャイナ系のゴリゴリ反日団体から多額の献金を受けている事も明らかにされている。まったく、どうしてその様な浅ましい事をやってしまうのだろう。該当国に移住したり同国人でありながら、その国の国民という事、帰化や移民でもその国の国民市民となる事、なるべき事を忘れ、民族的な血のルーツばかり辿ってその祖国の利益を追い求める行動や協力を無節操にやってしまう。それどころかそれが捏造や歪曲であろうと厭わず、悪意の牙を「同盟国」に向けてしまう愚かさは理解や共生、融和とは程遠く、その正反対に位置するこういった行動・活動とは本当に浅ましく害悪しか産まない。悲しいものだ。
実は、これら一連の動きや活動を筆者は多少知っていたので、「来るぞ」という意味で敢えてその従軍慰安婦問題や南京大虐殺問題を以前、事の前に提起させて頂いていた。
これらはそういった怪しげな組織や団体の主力、捏造の根幹の様なものなので、くれぐれも安易に騙され、よく知らぬがゆえに信じてしまったり、とにかく謝れば何とかなるといった様な無責任な考えや、『「核問題や拉致問題」に絡めて主題をすり替えられる』様な状態に陥らない様に気を付けて頂きたい。こんなものは、チャイナ及び半島勢力の明らかな対日包囲網の構築及び日米離間工作であり、アジアと言うならば我々アジアの歴史や現在を悪意で塗り固めた嘘で無意味に傷付け、汚すものでしかない。
そして、それらで煽り騒ぎ、この「米韓FTA」を受けて、
「日本も早く!何がなんでもやらなきゃ!」だとか、真に受けて「置いてけぼりになる」等とただ騒ぐ一部(日本の)メディアは、あまりに短絡的で浅はかである!
こう考察した上で、確かにこの事象は韓国市場を米国経済に機先を制される危惧、それと茶番(6カ国協議)など本気でアテにならぬが半島情勢をもってしてもやはり日本にあまり良い影響は見込めない。だが、不用意に煽ったり、焦る必要は無い。確かに筆者は先稿で「ここまでやってしまったのならば合意させるべし」としたが、「あくまでもよくよく精査して」と断りを付けた様に、不用意・安易な交渉は避けるべきだと断ずる。焦れば焦る程に判断を誤り切らなくても良いカードまで切り、結果国益を損ずる事となるのは当たり前過ぎる事柄であり、更に言うならば既にその域に達している。
それにしても、やはり外務省や警察庁等は昨今のリストラ路線でなく、むしろ大幅な人材・人員増強を計った方が良い。上手く進めている事案もあろうが、こと特アなどに関してはあまりにも不備だと言わざるを得ない状況だ。まあそれでも漫画閣下こと麻生外相は以前の閣僚のそれよりは遥かに良くやっているとは思うが、特に外務省は本当に人が足りない、とは良く耳にする話である。
また、もうホトホト嫌になってくるのが、日本のメディアとは何でこうも阿呆になってしまっているのか。最早そのトレンド化しているあの『捏造歪曲のオンパレード乱れ咲き状態』であるTBSなど特に気狂いじみていて本当に異常だ。トボケ混じりで申し訳ないが、何故かあの局についてはいつ頃からか本当に『やる事なす事が韓国じみてきた』という感すらある。何で狂っているのか、何にシンパシーを感じているのか知らんがそんなヨジ曲がったものに同調する必要など一切無い、というより常々警鐘を鳴らす様にそれは害悪しか生まない。真っ当な行政として、あそこまでの毒電波を吐き続けるテロ放送局からは、早々に免許を取り上げてしまえ、と強く願うものである。まさに「気狂いに刃物」「シャブ中にチャカ」「TBSに電波」といった様なもので、もう何をやるものか分かったもんじゃない。ただまあ、また各メディアにも優秀かつ心(志)ある人物は確実に居るはずなので、その諸氏が変革を起される事が本当に出来るのならばそれも願うものでもある。ちなみにあそこにならば徹底的な敵対的TOBでもむしろ応援したいくらいだ。無論、その買収企業が怪しくないというのが前提だが。
とにかく、
日本文化圏、日本に住む人々が日本人にしろ外国人にしろ『国籍が何であれ』、怪しげな者がふんぞり返り、こつこつ頑張っている人、正直者がアカラサマに馬鹿を見る様な状態だけは何としても改善せねばその先に待っているのは何とも阿呆らしい社会、未来でしかない。怠け者の筆者が偉そうに言えた義理では無いが、少なくとも現状はその感がひどく強い。無論それは息の詰まる様な聖人君子的勧善懲悪を指すのではないが、「見付からなきゃいい」「やったもん勝ち」といった様な「踏み倒し文化」的振る舞いはこの文化圏にはそぐわない。私にはそう思えて仕方が無い。
産經新聞の古森記者によって厳しく指摘されていた、同謝罪要求案なるものを提起する日系(らしい)のホンダ議員(この問題に関しては割と有名。既に過去数回提出した同法案は全て廃案)が、多数のチャイナ系のゴリゴリ反日団体から多額の献金を受けている事も明らかにされている。まったく、どうしてその様な浅ましい事をやってしまうのだろう。該当国に移住したり同国人でありながら、その国の国民という事、帰化や移民でもその国の国民市民となる事、なるべき事を忘れ、民族的な血のルーツばかり辿ってその祖国の利益を追い求める行動や協力を無節操にやってしまう。それどころかそれが捏造や歪曲であろうと厭わず、悪意の牙を「同盟国」に向けてしまう愚かさは理解や共生、融和とは程遠く、その正反対に位置するこういった行動・活動とは本当に浅ましく害悪しか産まない。悲しいものだ。
実は、これら一連の動きや活動を筆者は多少知っていたので、「来るぞ」という意味で敢えてその従軍慰安婦問題や南京大虐殺問題を以前、事の前に提起させて頂いていた。
これらはそういった怪しげな組織や団体の主力、捏造の根幹の様なものなので、くれぐれも安易に騙され、よく知らぬがゆえに信じてしまったり、とにかく謝れば何とかなるといった様な無責任な考えや、『「核問題や拉致問題」に絡めて主題をすり替えられる』様な状態に陥らない様に気を付けて頂きたい。こんなものは、チャイナ及び半島勢力の明らかな対日包囲網の構築及び日米離間工作であり、アジアと言うならば我々アジアの歴史や現在を悪意で塗り固めた嘘で無意味に傷付け、汚すものでしかない。
そして、それらで煽り騒ぎ、この「米韓FTA」を受けて、
「日本も早く!何がなんでもやらなきゃ!」だとか、真に受けて「置いてけぼりになる」等とただ騒ぐ一部(日本の)メディアは、あまりに短絡的で浅はかである!
こう考察した上で、確かにこの事象は韓国市場を米国経済に機先を制される危惧、それと茶番(6カ国協議)など本気でアテにならぬが半島情勢をもってしてもやはり日本にあまり良い影響は見込めない。だが、不用意に煽ったり、焦る必要は無い。確かに筆者は先稿で「ここまでやってしまったのならば合意させるべし」としたが、「あくまでもよくよく精査して」と断りを付けた様に、不用意・安易な交渉は避けるべきだと断ずる。焦れば焦る程に判断を誤り切らなくても良いカードまで切り、結果国益を損ずる事となるのは当たり前過ぎる事柄であり、更に言うならば既にその域に達している。
それにしても、やはり外務省や警察庁等は昨今のリストラ路線でなく、むしろ大幅な人材・人員増強を計った方が良い。上手く進めている事案もあろうが、こと特アなどに関してはあまりにも不備だと言わざるを得ない状況だ。まあそれでも漫画閣下こと麻生外相は以前の閣僚のそれよりは遥かに良くやっているとは思うが、特に外務省は本当に人が足りない、とは良く耳にする話である。
また、もうホトホト嫌になってくるのが、日本のメディアとは何でこうも阿呆になってしまっているのか。最早そのトレンド化しているあの『捏造歪曲のオンパレード乱れ咲き状態』であるTBSなど特に気狂いじみていて本当に異常だ。トボケ混じりで申し訳ないが、何故かあの局についてはいつ頃からか本当に『やる事なす事が韓国じみてきた』という感すらある。何で狂っているのか、何にシンパシーを感じているのか知らんがそんなヨジ曲がったものに同調する必要など一切無い、というより常々警鐘を鳴らす様にそれは害悪しか生まない。真っ当な行政として、あそこまでの毒電波を吐き続けるテロ放送局からは、早々に免許を取り上げてしまえ、と強く願うものである。まさに「気狂いに刃物」「シャブ中にチャカ」「TBSに電波」といった様なもので、もう何をやるものか分かったもんじゃない。ただまあ、また各メディアにも優秀かつ心(志)ある人物は確実に居るはずなので、その諸氏が変革を起される事が本当に出来るのならばそれも願うものでもある。ちなみにあそこにならば徹底的な敵対的TOBでもむしろ応援したいくらいだ。無論、その買収企業が怪しくないというのが前提だが。
とにかく、
日本文化圏、日本に住む人々が日本人にしろ外国人にしろ『国籍が何であれ』、怪しげな者がふんぞり返り、こつこつ頑張っている人、正直者がアカラサマに馬鹿を見る様な状態だけは何としても改善せねばその先に待っているのは何とも阿呆らしい社会、未来でしかない。怠け者の筆者が偉そうに言えた義理では無いが、少なくとも現状はその感がひどく強い。無論それは息の詰まる様な聖人君子的勧善懲悪を指すのではないが、「見付からなきゃいい」「やったもん勝ち」といった様な「踏み倒し文化」的振る舞いはこの文化圏にはそぐわない。私にはそう思えて仕方が無い。
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