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書き綴っていたもの、某所にて公開していた随筆を(幾らか整理して)新たに開設公開。こちらの方は時事や政治、歴史や文化カルチャー等の話が多くなっております。(気分一新大規模改築。ほぼ整ってきたかな。ただ、過去原稿移植は進まず…)全エントリ一覧はまだ設置されていないので、ご不便をお掛けしますがカレンダー及び時系列アーカイブ等から飛んで頂くようお願い致します。製作は大変だねぇ…
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 選挙前、今回は参院選であり、結果如何では参議院の存在意義まで問われる事になる、と問いかけた。多くの優れた方々の中にも「もう参議院は要らない」という考え方や意見があるのは私も良く承知している。だが、私はそれでも参院不要論ではなかった。無論今でもその考えにあまりブレは無い。

古くは官位参議、その後の貴族院の流れを汲む、参議院というのは、良識の院として本来の目的通り在れば良い。


 だが、確かに現在の参議院というのは、、あまりにもそれとはかけ離れて来たか、、、
予測はしていたが正直それ以上の辛辣な結果であり、
やはり我々国民は参議院を政権選択の場と取り違えてしまっている

結果、その選挙戦の象徴が虎之助なら、参議院の意味を投げかける象徴が、先に挙げた宮城のトミ子(岡崎)となった。


 この岡崎トミ子とは旧社会党の亡者、横道グループの一人。(今回からではないが)衆院落選からの鞍替え組の一人でもある。その政治思想や行動言説はその出身(社会党)が表してしまう通り、最悪の部類だ。
最も許せないのが、この馬鹿者、捏造たる従軍慰安婦問題を、その先頭に立って旗ふりしている事などにある。中でも有名なのが、こういった連中に煽られて問題化し騒いでいる韓国に視察と称して赴き、何とそのデモに参加したという事実。そして、事もあろうに自国の大使館に向けて拳を振り上げた。真性の売国奴である。売国奴とはこういうものを言う。

 そして、この者は以降も改悛する事はなく、相変わらずその捏造たる従軍慰安婦問題のアジテート、煽りに心血を注ぎ、自称慰安婦を探し回ったり、それをわざわざ日本に連れて来るなど、もう錯乱を極めたヒドい状態だ。その自称慰安婦は、あの安倍・中川(昭一)両氏がとばっちりを受けたNHKvs朝日バトルの根本原因たる影の忍び寄りであり、その取材を受けた極めて、極左色どころか反日宗教とも言うべき魔女裁判(VAWW-NETジャパンによる。勝手に民衆裁判と称して法廷の紛い物の様なもの開き、被告を日本国、及び先帝天皇陛下とし、被告不在、弁護人無しで裁いたと称し有罪を宣言。一同が喜びの声を上げる、という、まあそれはもう禍々しき悪魔の祭典である)にも出席しており、この程の米国内におけるチャイナ系及びコリア系の対日ネガティブキャンペーン及び日米離間工作として盛んに煽られた、捏造たる従軍慰安婦問題、そのマイク・ホンダ案にも慰安婦と称して米国下院公聴会で証言している。そのマイク・ホンダが多数のチャイナ系ゴリゴリ反日団体から多額の献金を受けていた事は産経の「ワシントンの古森」記者により白日のもとにまた晒されている。
そして、その米下院公聴会の模様を伝えていたNYT(ニューヨークタイムズ)の『オオニシ』が書いていたのはまさにこの事だ



如何か
もう、ものの見事に連携している。


岡崎とは、こういった物事のまさに旗ふりをしている人物である。

特にこの結果に、何故これほど嘆くのか、分かって頂けようか。

参議院とは、良識の院でなければならない。
でなければ確かに意味は無い。政権選択の場と取り違え、怒りの余りに気狂い地味た売国奴を良識の院に送り込む様では、、、



 参院に相応しいのは、(逆風も何のその、無事当選された)中山恭子補佐官の様な方だ。
以前にも幾らか書いたが、
同じ女性でも、例えばその本来の参院に相応しいのは、この中山補佐官や櫻井よしこ女史の様な方だ。

 もし、万が一にでもその中山補佐官が落選し、岡崎が当選する様な事態となっていたならば、流石に私も参院の意義どころか日本に絶望したかも知れない。だが、それは無いと信じていた。
やはり見ている人は見ている。良識は消え去ってはいない。

 懐に直結する問題(年金など)や、もろもろの閣僚舌禍やスキャンダルの断続的投下で煽りに煽られれば、それは憤懣遣る方無くなるのも仕方無い。だが、
大事な事は忘れてはいけないのではないか。


嫌な予想通り、決定的な問題が浮き彫りになる大きな祭りだった。

隅田川の花火は風流だったが、参院の花火は、「?」マークの連発である。


粋ではない
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この度の参院選について、雑観。


 まず、小沢一郎は戦(いくさ)上手の面目躍如、もうこの上ない程の戦果だ。
これが菅や岡田、鳩山兄が大将ではまずこうは行かぬ。




虎之助、敗戦。


戦(いくさ)というものはひとたび敗北すれば無残なものだ。
その辛酸を舐める事となった古参がここにも一人。

選挙区は岡山、片山虎之助だ。

 参院のドン、青木に次ぐ大物を各個撃破に向けイの一番に崩しにかかった小沢は、やはり戦(選挙)が上手い。
小泉前首相の「郵政」で野に下らぬまでも、袂を分かった真っ当かつ硬派な岡山の雄、平沼赳夫が復党に至らなかったのが片山には本当に痛手だった。そうすると、栄達を誇るかの様に謝る者をも踏みつける様な強権的態度をもって臨んだ番頭、中川(秀直)はやってしまった訳だ。

 硬派故に誇りも相当に高い平沼氏は、続々と平謝りで復党する中で唯一「あっちが頭下げないなら戻らん」とはね退けた。平沼がそこまで強い態度に出られるバックボーンというのは、勿論氏の真っ当な政策論や人柄もありそれも作用しているのだろうが、とにかく地盤(選挙区)での支持、結束が群を抜いて強い事にある。郵政で締め上げても、それでも「平沼について行く」と蹴り返した後援会等の支援者会の気概も、「人を選ぶ」という選挙政治の本流本道であり、見事である。地元故に、その平沼勢の気質を良く理解する故に、平沼が帰って来ない、来れない状態、本陣(執行部)との板挟みで青くなっていた片山はその危惧通り、票を取りこぼし、それを見透かされた小沢にしてやられた。小沢を始めとした民主の有力議員のみならず、田中眞紀子やら鈴木宗男、大仁田まで、もう何でも御座れの状態で引っ切りなしに攻め立てられ、結果、姫だか何だか知らんが、本人自体がよう分からん候補に敗れた。


 今回の選挙、基本どこもがこんな感じだ。
当選候補自体に何か光るものがあるとかでもなさそう(当たり前だが我々市民が野党の新人や準新人候補にまで一々精通している訳がない)な、よう分からんのまでが軒並み当選だ。この後に特筆するが、中には良識の院に最も相応しくない岡崎トミ子などもいる。読み取っては頂いていただろうが、ある程度の望まざる結果を予測していた私はもうそれ程は驚きもしなかったが、これなどが私には一番こたえた。幾ら何でも、あの岡崎がダブルスコアに近い数字で勝利とは、、宮城の人はあまりにもあの岡崎を知らな過ぎる。幾ら「お灸」と言えども、消去法的選択と言えども、選んではならない誤回答、選択肢はある。ああ…



虎之助勢大崩れ、敗退

今回の象徴的な選挙である。

安倍おろしの風、から続く続稿。その最終章。


 ただ、そこで気になるのが、米国内の勢力も相当バラバラになりつつあるのがホワイトハウスの人事を見ても明らかであるのを、産経などのメディアも伝えている。その中でキーなのがチャイナ系の工作にあるのは、捏造たる従軍慰安婦問題の対日ネガティブキャンペーン、及び日米離間工作でそのチャイナ系やコリア系が活発に工作していた様に、良く良く理解出来る程に明るみに出て来ている。そうすると、(米国)民主党がチャイナべったりに拍車を掛けているだろうという予測も即座に出て来るというものだ。それが、企業機密、軍事機密、NASAなどの宇宙機密どころかホワイトハウスにまで浸食され出すと、これは相当に問題があり、正直似た様な問題を抱える我が国としてもこれには同情を禁じ得ない面もある。

 とすると、そういった価値観の乖離がそこまでに深いのかと悲しくなってくるのが、特アこと特定アジアだ。彼らにしてみれば目先の利益や、はたまた中華か小中華か何か知らんがそういった思想の為なのか、よく分からんがそういった無法な、人の心を踏みにじる様なやり方がまた汚な過ぎる。


移住、移民。帰化。
そういった他人種の移入を認めるのが本来どれくらい難しく、大変な事なのかを全く分かっていないどころか、事態を深刻な悪化へと導いているのだ。
一面の正義の様な顔をして「認めろ」「認めろ」と権利の様なものを振りかざしては騒ぐものの、結局最低限のルールやマナー、信義をも踏みにじる不埒な輩が多数出て来る事でもう全てが薄ら寒く響き、全てが台無しになる。

 それが結局自分達の人種や国に対する不信感に直結する事など、どんな馬鹿でも分かりそうだと、そう思うが、結局それを煽りやらせる連中にとってそんなものは所詮、秤にかける程度のものでしかないのだろう。元々そういった信義、ルール・マナー意識の乏しく世界的な評判が最低の部類に入る彼らにとっては、「その程度の重さ」だという判断をしているという事だ。それが、それらをやらせているのが、主に彼らの国の政府組織だ。移民、移住した者やさせた者をねじ込むか相手に信用させておいて、結局自分達の為に利用する。該当国にとっては完全に裏切りと言える利敵行為に走らせる。だからと言ってイザという時に、その利用した者達を、国の不利と秤にかけても尚守るという事などもまず無いだろう。極めて汚い。
そうしてまた、無関係な移民や旅行者が嫌われたり、受け入れられないと、「差別だ」と非難するのかね。

無関係な、善良なる移住移民市民が差別されるのは明らかな間違いであり、あってはならない事だが、
お前らが言うな、というものだ。勝手な事ばかり言うな。

その汚さは、完全に主観者に非の有る人種差別がようやくある程度の終わりを見せてきた近現代から、
次の段階の区別や、そこから無分別に拡散する差別に繋がっていくんだ。馬鹿野郎


一体何の為にあの大戦を、日本を始めとした有色人種が必死で、独立を勝ち取る為に戦って来たか
本当に全てが利権利害のみの帝国主義とその野望だけだったと、そう思うのか
その何もかもが伝わらないんだったら
その生涯や命を
アジアの為に投じたり、戦った人々全てが
全てが犬死にだ


そうではないだろう、ど阿呆




日本だけでなくEU各国でも燻り、その前衛を進んでいるはずの「移民の国」に降り掛かるこの苦難は、
かなり問題として重い

さらに続く。続稿。


 最後に付け加えるのに、まず先に断っておくが、これは久間の様なお為ごかしやバランズ配慮でもない。私は、同盟国が同盟国らしく良い友、頼りになる親友であって欲しいと思う。無論これはアメリカ合衆国の事だ

 いつまでも妙な策を弄して世界各国を混乱状態に陥らせるのでなく、自国のみの国益ばかり追求するのでなく、世界を良い方向へ安定させる為に、米国と日本が同盟国らしくタッグを組んでリード出来る事は山の様にある、と言いたい。腐されようが揶揄されようが、何と言っても世界第1位と2位の経済大国なのだ例えば食料、環境問題など人類自体の存亡に関わる問題であり、その食料問題など、突き詰めれば結局「食えないから争いが起こる」のだ。それを解決、もしくは改善の方向にもって行けるだけの経済的、技術的プレゼンスと方法論を、本来潜在的可能性としてでも日米は充分に持っているはずではないか。要はやる気の問題だろう。
 争いには軍事的プレゼンスがものを言い、結局それらを総じて前者を見ても後者を見ても現在までの米国は自国の利益のみに執着しており、全くその気配が見られない。また言わせてもらうが、このままでは米国は、そのまま単なる嫌われ者のジャイアン国家として歴史上に名を刻む事となり、中東に埋没して痩せ細り、大した発言権も無い、プレゼンスも失った2流国家へと成り下がっている事になる。


 私はここで、今までも米国についてはかなり、けちょんけちょんにこき下ろしと言うか苦言してきたが、
確かに歴史や政治的に見れば(現在のままならば)米国は相当に嫌いな部類に入る国だ。
だが、好きな部分もある。

 音楽や映画など文化面でも素晴らしい財産を持っているし、スポーツなどもそうか。確かにある種の夢が見れるかも知れない、と思わせる何かがある国だと思うのだ。そういった中で、色々な人種が、色々問題があり散々に揉めるのだけれども、それなりに何とか上手くやって行こうという努力をしているのはいい事じゃないか。はっきり言うが、「キレイ事だけでない、それだけじゃ済まない」人種間、移民問題についての経験とノウハウを一番持っているのはこの国に違いないだろう
見習うべき良い所も沢山ある国なのだ。


だからねえ

同盟国が、ちょっと他の友達と仲良くしているのが気に入らなく嫉妬して、影でコソコソ手を回して足を引っ張って気を引こうなんて小さい真似をするなど、成熟した大人の国家がやる事ではないよ。それとも何かい。私達はまだ歴史も浅く若い国だもん、とでも言うかな?
ねえ、本当に協力して世界を良い方向にもって行かない?と言いたいし、日本のリーダーは言うべきではないか。
先稿、安倍おろしの風に続く、続稿。


それと、
やはりもう日本も公安といったタイプのそれでなく、情報・諜報機関を新設すべきだと強く提言しておきたい。がちゃがちゃぼろぼろ、まるでいい様にほじくられ、事実爆弾や流言飛語に全く為す術無く右往左往する様は見ていて本当に情けない限りでもあり、政治的混乱のみならず実害だらけだ。


 その昔、と言っても割と最近の昔、日露戦争の勝利に、後方から、武力でなく諜報をもって撹乱する事で戦力・士気を削り取った活躍は、ドイツのヴィルヘルム皇帝をして「明石一人で大山率いる20万の日本軍に匹敵する成果を上げた」と驚かせた明石元二郎(李登輝氏、台湾についての原稿で僅かながら触れたあの明石元二郎)が居た様に、情報・諜報が如何に重要であるか。それが、常に大河ドラマや漫画や小説で描かれる知将忍者の存在や活躍をよく知り、憧れたりもする日本にとって分からん方がおかしい。

 何も、戦争をしろと言うのではない。あくまでも現代日本に合わせた諜報戦に(も)対応出来る国家機関でよい。それにしたって、余程切迫した事情でもない限り「専守防衛」を旨としていたって良い。日本国内で怪しげな活動をする他所の工作員をあぶり出したり、撃退したり、工作を未然に防いだり、或いは他国の何らかの何らかの(笑)情報を掴んでおくのも有力な「防衛手段」となる。今回(?)の様に好き放題嗅ぎ回ってばらまいてくれるなら、「お返しにばらまいてやるぞ?」という抑止力にもなるのだ。


 現在の日本は他国の諜報、謀略工作や情報戦に対してもほとんどザル。
外堀も内堀も埋められた裸城の大阪城の様なもので、そんな状態でどれだけ有利な外交が進められるというのか。
城内も間者だらけの事だろう。
 勝てるはずもない戦(いくさ)において、それでも何とか活路を見出そうとあらゆる方策を尽くし、最早敗北必至となっても尚、徳川本陣を何度も突き、ほうほうの体で逃げ回らねばならぬまでに家康を追い詰めた大阪五将の一人、真田幸村(信繁)が何故あれ程の活躍と戦果を上げる事が出来たのか。それは彼がそういった情報・諜報を重視し、独自にそういった組織を持っていたのが間違いなく大きい。
 真田日本一の兵(さなだにほんいちのつわもの)、と後に敵方からも賞賛され、その息子大助と秀頼公は島津が匿って海外へ脱出した、という様な物語までされたのは、後半悪辣な家康を始めとした徳川のやり方を決して善しとはしない民の義憤や、それに果敢に立ち向かった痛快な幸村への尊敬が形になって残っているに他ならない。その一つが、忍者・猿飛佐助なのだ。



 戻って、先述の分断と絡めるが、その分断勢力が例え本質的に自分達のシンパとして動かし得ない性質のものであろうと、利害によっては連動出来ない訳もない。ましてや、お花畑100%濃縮還元タイプ(例:社民・福島など)の幼稚なのならばもっと扱い易い事だろう。
細かい情報収集や潜伏ならこれらの手勢に違いなかろうもので、見返りとして何が大きな利益、情報などをやれば大喜びしてやるのだ。正直、米国への取り繕い擁護に追い込んだ久間の米国擁護発言ですらその手の連中に掴ませて落とす、くらいの事平気でやりそうだ。


 そうなるとね、現状新聞やTVなどメディアには本当にシッカリしてもらわねばならない。
単にネタ上げりゃいい、ってもんでもないでしょう。変なもん煽ってる場合でもないでしょう。だってあれだけ政治がだらし無いんだ。
これを言うのは幾分心苦しいが、これらの事象の背景に北朝鮮がどう、程度しか出て来ない(言えない?)のではダメではないか?
アメリカだ(ろう)よ。
例えばそこには良識も能力もある優れた人物が多いと思うから言うのであって、
対して素行(や思想)が悪(怪し)過ぎるメディアなどは、一体いつまでそんな事をやっているのかと、本当に言いたい。
銭(ゼニ)の為にやっているのか?それとも本当に日本が嫌いなのか?
利用されて能天気にやっているウチに、自分達の国がガタつくのを、後になって後悔するのも、(妙な思想によりおかしくなっているので)喜ぶのも、きっとろくなもんじゃないぞと。
粗探しもまあ正当な批判なら仕方無いけど、良い所も伝えようよ。優れた人も探してみようよ。



私はこんな事やったところで、結局自分に利する事が何も無くても、
何の見返りが無くたって、別にいい
何かカッコつけみたいに響いてしまうかも知れないが、
本当に、それでほんの少しでも日本が良くなればそれでいい
世界も良くなればそれでいい

それだけだ

プロフィール
HN:
陣 ~ Jin ~
性別:
男性
自己紹介:
音楽が好き。猫の様な性格
早馬 〜 mai l〜
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ご用の方はどうぞ。内緒話や大っぴらには出来ない話なども可。面白い話ならば大変喜ぶかも知れません(笑)尚、当然の事ながら広告目的など迷惑メール、スパムメール等は堅くお断り致します。
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