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書き綴っていたもの、某所にて公開していた随筆を(幾らか整理して)新たに開設公開。こちらの方は時事や政治、歴史や文化カルチャー等の話が多くなっております。(気分一新大規模改築。ほぼ整ってきたかな。ただ、過去原稿移植は進まず…)全エントリ一覧はまだ設置されていないので、ご不便をお掛けしますがカレンダー及び時系列アーカイブ等から飛んで頂くようお願い致します。製作は大変だねぇ…
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結局は何れも負の連鎖からくるものでしかないコンプレックスと安い優越願望
それに気付かない彼らは、白人優越思想、中でもアングロアメリカンが世界を支配するという差別主義を今現代に至るまでまだ捨て切れていない。
エンペラリズムとレイシズムの嵐が吹き荒れた時代がそれでもようやく終焉を見せた近現代、

しかしその亡霊の様なレイシズム・ウィルスは、しぶとくまだ残っていたのだ。
(チャイナでは残るとか言うレベルでない、完全に一昔前のエンペラリズムの亡霊がのたうち回っている。コミュニズムという怪しげな体制に取り憑いた型で。)


インテリジェンスという名を借りた諜報の横暴、軍事力、また或いは経済力
自らの力の及ぶ世界のあらゆる地域において、或いはそれまで及んでいなかった地域にも捩じ込んでこれらを駆使する。

分断と反目の工作。米国覇権現状維持の為の対立構造プログラム。
そして時にテクノロジーと物量にモノを言わせた軍事力で、中東を叩き潰す様に、
そしてその場合、前段階撹乱から後の援助漬けに更なる諜報、対立構造プログラム。イデオロギー、思想的喧伝。
悪化プラス・モラトリアム遂行。

もう完全にこれらのスクリプト、プログラムが暴走している。
そう、彼らがやたらと主張したがった市場原理主義と共に。

その市場原理主義というものも、つまりは国民の最低限の人間的なファイナンスすらが無視されるフリー(民主主義国家においてそれは担保されていない訳でなく、あくまでも、ある。が、それ<市場原理>が「行き過ぎ」る為に非常に危うく無視される方向へと向かう)

タガの外れたこれは、ほとんど原始社会への回帰方向ですらある。それはフリーダムじゃない。

つまり金を持っている、権力を持っている、軍事力を持っている者がよりそれを強力に行使して他を押さえつける事が可能となる、
実は原始的で洗練されていない野蛮な弱肉強食スタイル

アングロ・アメリカン覇権主義の見せる、醜い姿である。
そしてそれは、より苛烈な負の連鎖への反動を産むと気付かずに。

力が衰退するが最後。
自らもが叩きのめされる可能性を増大させている。



彼らはこの覇権主義を否定する者を、当然だが大変否定する。
これが存在する為に、人種ヒエラルキーに反目から目をそらす為に強力な愛国主義と「アメリカが世界のリーダー」という優越意識を鼓舞し刷り込む事によって国内連邦的な統制を計る。これに漬け込まれた人々の物の考え方とは、本当に阿呆の様に単純で傲慢でとても聞けたもんじゃない。まあ、話し合いなら幾らでも聞くが。

米国内のゴリゴリの保守派がこれに概ね相当するだろうか。

全くもって呆れるのが、米国の民主党ですら彼らによると社会主義者であると言う。そんな意見をよく聞く。
いかにここで述べるプログラムが刷り込まれているかが窺える。

米国の民主党すらもがソーシャリズム(社会主義)というならば、日本もヨーロッパも、もう真っ赤かだ。そうなるとロシアどころか、チャイナなんか赤過ぎてドス黒くなるんじゃないだろうか。

そこまで極端に見えてしまうのは、彼らが大好きな二元論における右のポイントに自分達が寄り過ぎているからである。

だから真ん中や、やや右ですら左に見える。近視眼的なものである。視点の問題。



つまり、ゴリゴリの左やコミュニズムがロクでもないのは既に時代が示した。次いで、ゴリゴリの右もロクでもない事を時代が示した。
後は、もうそんな単純な構成で争う対立構造も抜け出さないかと、そう思う訳である。













私は、人種差別、差別主義に反対する。

それは、その時代におけるストレートの贖罪意識に付け込む卑怯なリバースもの、逆差別も同じだ。





声を大にして言いたい。

差別主義に反対する。



公平、尊厳、自由は、これがしぶとくのたうち回る限り延々と侵され続ける。

負の連鎖が続いてしまう。


一体これで、今までもどれだけの人々を傷付けてきたのか。傷付けられてきたのか。



気付いて欲しい、

オスマン帝国やモンゴル帝国に脅えた様に続く、

このままではまた次は、多分自分達が苛烈に虐げられる番かも知れないと。

自業自得と言えば自業自得なのだが、そんな時代の到来を求めるのか?





間違ったら素直に認めて謝り、罪があるならば償い、これを正す事が結局は自らをきっと救う。

人の寛容さはこれを受け入れる事にこそ必要なのである。




暴走するプログラムは、止めるべきだ。



ピノキオか天狗の様にその鼻が伸び過ぎてしまって、重く、バランスも採れずに、

真っすぐ歩けなくなってしまったのならば、

その伸びた鼻は切ってやればいい。元に戻してあげるべきだろう。




そしてまた皆で一緒に歩けばいい。







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 例えば、我々日本人、アジアなど他人種の国の者が、「白人」と一括りにして捉えがちで良く分からないこの中にも色々な確執やヒエラルキーがあるのを御存知だろうか。そもそも科学的にコーカソイドと分類はされるアラブ人や一部北アフリカ人なども、見た目からして明らかに違いもするのでほぼ完全にそうは捉えられてはいない。ユダヤ人もそうである。以前から述べて来たこの差別と逆差別の連鎖によりユダヤ人は欧米社会、アラブ社会領域でも迫害にあった。アイルランド人は、長らくUK(英国)との支配関係で、実を言うと同じ様な作用・反作用が激烈に発展して過酷な状況(IRAの無差別テロも有名)に落ち入り、彼らは明らかに差別対象となって、時に自らの出自や民族系等をイングランドや米国だと偽る者もいたそうである。今も、無くなってはいないだろう。
例えば概ね米国方向からにすると、
例えば一部の、タブロイドや変なコミック、映画等におけるプロパガンダは如実にそれを示す。流石にこの間の様な、大新聞からの世界機構への捩じ込み海外発信プロパ工作は珍しいと思うが。

フランスも何時も罵られる。フランス人は色狂い、いけ好かない嫌な奴達。自分達はセンスがいいと気取っている(これは確かに幾分あるかと思うが/苦笑)。
ドイツ人は酒飲みだ何だとあるが、何と言ってもナチ。とにかくナチ。何かと言えばナチ。
イタリア人は泥棒のろくでなし。これも色狂い的な何とかや、粗野、下品だと言った様なものもプロパではよくある。
ヒスパニックが明らかに差別されて来たのも明白だ。

白人ではないが、そもそも有色人種差別というものがある上、歴史的な経緯(帝国主義の対立)で敵対した日本人も、猿だ、出っ歯の眼鏡だのと、本当に酷い、得体の知れない表現で罵られる。

ロシア人は酒飲みのろくでなし。社会主義者、KGB、アカの残党。
例えばポーリッシュ、チェコ、ルーマニア等等、東欧方面でも、ヨーロッパ方面でもそうである様に貧しさや体制的なもの、そこからくる倫理観の低下に本人達の悪行なども重なって、実に低く見られている。バルカンや、例えば直近で大問題が発生しているグルジア辺りは、まだまだ酷い混乱過程にある。
また、ロマ等という存在もあったりする。



米国系の愛国プロパからすると、時にイギリスまでその餌食になるもので、常にあるのが、上品ぶったいけ好かない奴達。
そこで面白いというのは語弊があるが、例えばUKは世界覇権的な地位を失い経済も落ち込んだ事により、対策として後に大掛かりな金融解放政策を採った事で、他国の富裕層がどんどんと流れ込み、最早イギリス人プロパーがイギリスのメインプレイヤーでは無くなってしまったという感覚も発生しており、これは概ね自然な流れであるとも思う。パワーバランスの変化からの反発も相まってむしろ保守感覚が伸びつつもあり、例えば、イギリスはアメリカという大国に何時も小突き回されて付き従わされる、という感覚もある様である。

カナダもそうだ。これは本当に何時も(米国の)子分の様に言われている。情報討論系の番組等を見ていてもよく米国の御用学者とカナダのそれが喧嘩する場面は見られるもので、そのパターンはと言えば、「カナダはアメリカの51番目の州だから(米)」「フザケルな!!(加)」といったお馴染みに収斂される。また、カナダはフランス系移民も多かったりするので、そういった意味でも特にケベックやモントリオール等では明らかに確執というものもある(※ケベックでは独立に関する国民投票まで行われた。確か49%賛成に51%反対という実に際どい数字で否決)。

オーストラリアは罪人の子孫。まあ酷い言い草だ。(基本的に思想犯だとかそういうもの)



しかし、米国、UK、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドといった明らかな英語圏には一方で連帯感が確実にある。
その根底にあるのはそういった人種ヒエラルキーからくる、アングロ・ネットワークであると思われる。

今、その盟主はアメリカである訳だ。




米国内には多様な人種というものが存在して混在する。しかし、混在と言っても本当のミックスというより分離連合、住み分け、なのだ。
深刻な対立問題としてよく見聞きし、映画などでも頻繁に取り上げられる。

アフリカ系、ヒスパニック系、イタリア系、
ここら辺りのブロック対立は本当によく言われるもので、それが激化すれば銃社会においてどうなるかは自明の理だ。
暴力、麻薬、売春。マフィア、ギャング抗争に、これに巻き込まれる住民、こういった環境によりその闇へと吸い込まれて行く子供達。
最近ではロシア系、チャイナやコリア系増加も絡む。

ロス暴動は明らかなその露呈で、何となく当時見た映像を今でも覚えているが、それは大変なものだった。
この暴動の要因は、主にアフリカ系やヒスパニックに対する差別迫害から端を発する。以前も述べたが、差別されると主張するクセに他を差別し、三下傾向を見せる一部のタチの悪いコリア系は、ここまで述べて来ている構造においても行動が一致する。基本的に主体アングロアメリカンに対する暴動だが、怒りの矛先はコリアンにも向けられた。バージニアの事件は以前も触れたが、無関係でないのかも知れない。



アングロアメリカン、ジャーマン、フレンチ、イタリアン、ヒスパニック、ロシアン、ポーリッシュ、アイリッシュ、ユダヤ系、その他諸々系統
アラブ中東系、アフリカ系、総体的に数字としてそれ程多くは無い様だがアジア系


こういう確執と、明らかな人種的ヒエラルキーが彼らの頭の中、感覚にはある非常にセンシティブな問題だ(上記はヒエラルキー順に並べた訳ではない。最初のアングロアメリカン以外は分類的にざらっと並べただけであり、それ以外に何の他意も無い)。
このヒエラルキーや確執を治めるのは確かに至難の業ではある。故に、残念な事に、

そこで強力に推進するのが愛国プロパガンダであり、「アメリカが世界の盟主、リーダーである」という他世界に対する優越国民意識の植え込みだ。
簡単に、露骨に言えば、「君たちは色々な人種もあろうが、とにかく世界一のアメリカ人だ」という更なる別種ヒエラルキー煽動、統制とも言える。

故に、一部の程度の低い者は海外に出ても(出なくてもだが)、何だか人種的なものと国威的優越意識の様なものをミックスさせた様な差別意識というものを明らかに見せる。大変醜く、鬱陶しいものだ。







複雑なのである。
欧州では欧州で、そうした様に互いに確執があったもので。それ故にあれだけ年がら年中戦争していた訳でもあり、それが理由にもなり、戦争がこれを深めたとも言える、つまりは負の連鎖なのである。

過去におけるドイツのナチズムは、確かに危険なものである。これは間違いない。
ただ、ユダヤ人迫害についても、余りに苛烈であった故に非難されるのは仕方が無いとは思うが、しかし、それ(ユダヤ人迫害)については欧米全域であったものであり、これは帝国主義支配の利害衝突から第二次世界大戦による敗戦をもって、ほとんど彼らのみに罪を押付けたスケープゴートであるとも感じる。余りにヒステッリックでトラウマチック、その確執暴言でもほとんどイジメの様なこれは時に聞くに堪えない。この欧米における後ろめたさ、贖罪意識、罪の意識が、逆差別というものが付け入るスキと闇を産んだ。

闇は一部の過激なシオニズムに負の力を与えてしまい、逆差別主義は欧米キリスト社会を驚く程に操りこれを中東へ向けた。

ユダヤ社会が向けた差別、ユダヤ社会がされた差別。
キリスト社会が向けた迫害。アラブ社会が向けた迫害。

中東に渦巻く負の連鎖は、この複雑な連鎖、

混沌そのものであろうか。







 アングロ・ネットワークによるアングロ・アメリカン覇権主義(付随する一部の過激なシオニズム)。それはあくまでも他の問題と同じで、その系統の人々全てによってなされているのでは決してない。一部の優越意識、権力欲や、酷ければレイシズムが混じっているこれらのイズムに浸透された者達により推進されていると思われる。その覇権主義、これの維持の為に各種のプロパガンダやトリック、欺瞞、下手をすれば忌まわしき手段にまで訴えるものだ(彼等が赤<アカ>と呼ぶ過激な共産・社会主義もそうだ)。時に実にビジネスライクに。淡々と、冷徹に。

分断と反目と対立

対立構造プログラム


世界はこんな状態にある。(※US military bases in the world 2007/troops & facilities)

US military bases in the world 2007






創価学会が一部過激なシオニズムの下部組織化してるのは、、、
差別利権から、、しかしシオニズムの手先化するという事は同時に当然米国の影響下
(ややコミュニズム左派も臭わせつつ。何せチャイナとは実に関係が深そうなものである)

統一教会が明らかに米国の手先として使われているのは、、、
これは差別利権もそうだが、ストレートに各国保守勢力へのすり寄り反共旗へ、というスタイルでもある。


 カルト対策(反セクト法)が進んでいる欧州等ではカルト認定されているこれらは、法の未整備という不備から浸食可能である地域で、日本や米国、韓国や中南米や東南アジア等においても政権与党や野党でも何だかんだにすり寄り、エゴイズムと欲から悪さばかりして一般市民にも迷惑ばかりかけている(時にそうでない事もある様だが、総じて本当に酷い)。とにかく集金と内部浸食拡散、気味の悪いエゴイズム飛散、労働力の搾取などその他諸々含め、悪どさと愚かさには怒りと共にうんざりしてくる。無分別な憎悪や差別に発展させない事が大変、シンドイものなのである。

 ただ、一面の事実を言うと、末端の信者には実に素直で優しい人も少なくないというか、多々居るのがまた、ある意味一層悲しい。
完全に利用されているのだから。


基本的にそう見て来た通り、

彼らはタチの悪いアングロアメリカン覇権主義(プラス・一部の過激なシオニズム)に付随する対立構造プログラム、「分断と反目工作」のタチの悪い手先機関







戻って、

 毎日の創価学会浸食は良く知られるもので、TBSでも少々前までは特に本当に酷かったものだ。しかし動員としては創価学会だけでなく当然、統一教会も居ようし、民団系に総連系というものもある。相当分かぶる場合もあるだろうが、コミュニズムまでいかなくてもそれ紛いのリベラリストも入り込んでいる。

しかしこうしてみると、
毎日が気の毒だなとも思うのは、何時だったか一昔前に、北朝鮮の事を北朝鮮民主主義人民共和国と書かずに北朝鮮と表現した事で朝鮮総連から差別だの何だのと「差別を盾と槍にする」悪質な団体圧力をかけられ、結果的にこの現代社会における大問題である逆差別が世の中にのさばった事が、毎日をここまで情けなく酷いメディアにしてしまった。毎日は、「差別だ!」という一連の差別利権により圧力に折れ、人事、入社採用に韓国朝鮮系の者を必ず採用しなければならないという「在日・韓国朝鮮枠」を作ってしまった。これでどんどんと反日コリアイズムが組織浸食をする。割合として一定の増加もする上、或いは人事部長にそういった者が着くと、、政治部部長にそういった者がつくと、、以下各ポストの可能性として十分にありうる辞書式列挙だ。以前、現UN(国連)における同様の闇の広がりを大変な懸念をもって述べたのはこういったケースが確実に存在するからである。


つまり、視点を変えても毎日の体質に問題があるのは明らかだ。
これではメディアでなく多角的煽動地帯。ほとんど日本メディアのアフガン…か中東。。。



嗚呼、、遣る瀬無いものだ。
だがこれはもう放置出来ないだろう。

こういったフザケた状態から立ち直る為に大鉈をふるうのも、、

また武士の情けか…とそう思う。



ただ、毎日新聞はさして読んだ事もないので良く知らないが、
TBSが何だか変わりたいともがいていたのを、何となく感じていたのは気のせいだろうか。
制作には色々な絡みがあるので一概に言えないかも知れないが、私はそうでもない、気のせいでないとも感じた。

 毎日新聞の方は、また別角度の問題として、これは総体的に今のどの組織においても言えることなのだろうが、現在の幹部クラスには団塊の世代、全共闘世代が大変多いそうで、(まあそれは世代年齢的にそうなるのはそうなのだが)この全共闘・学生運動層の特徴としてあるのが「自分達が時代の最先端を走っていると信じていて、自分が理解出来ないものは一切受け入れない」だと言われるが、確かにその通りだ。まあ、「全部を一緒くたにして括らないでくれ」とも言われそうが、一括りにしては何事も割り切れはしない、というのは良く分かっている。ただやはり、私にもこういった傾向がその世代には強いと感じられ、特にそういう学生運動やってたというタイプの人は、本当に人の意見を聞かない。して、とてつもなく偉そうで自分達の価値観を押付けるのみで、結構の場合、見当違いである。まあ、お前も偉そうじゃないか、と言われれば返す言葉は無いが(苦笑)。

 ここら辺りの現幹部世代と、今の若い世代の或る種、世代間のぶつかり合いでもあるのだろう。メディア界のドンと言われるナベツネ氏辺りはこれよりもう少し古い世代かも知れないが、概ね同様で大変に問題がある。まあ、そういった意味で問題視して捉え指摘してきた訳では無いが、或る種そういう側面もあると、そう感じた。

 とにかくその団塊世代とネットを使いこなす今の若い世代、「ネットなんか」「あんなネット・イナゴ」(これはオッチャン達の言い草…/苦笑)等と既存メディアとのネット闘争を繰り広げている様相もある様だ。




所で確か、
三宅久之さんは毎日新聞出身だよね。
だからどうと言う訳でもないが、私はあの爺っちゃんは大好きだ。

多分、先生もこの騒動に大変悲しい思いでおられる事だろう。




毎日新聞よ、変われ

MDN問題
これはもう今のままでは絶対に駄目だ。

大鉈がふるわれる事もあるかも知れないが、ならばそれを期に変わりメディアはメディアらしく、凛としてあって欲しい。

政治は政治として、インテリジェンス管理、メディアに関する法も整備せねばならない。
それが不備だったから、毎日はここまで酷いものになったという結果でもある。

つまりこれは毎日新聞、毎日グループに限った話ではないという事。
まるで日本メディアにおけるアフガニスタンや中東、と例えたのはそういう意味である。
朝日、日経、読売、産経等その他諸々にある各種の濃淡程度の差の問題なのだ。

はっきり言って、ほぼ完全にそういう問題である。

 つまり、このまま末端の治療にばかりとらわれて(それでも酷過ぎるものは同時進行でやらねばならないだろう。ただそこまで手が回らないのならば後回しでも良い)大元の大疾患を見逃していたのでは絶対に何時までも解決はしない。そのままでは生体破綻する。

つまり、

スパイ防止法カルト規制法

これも必須だ。



そしてその先にある、この原因を世界中に張り巡らせているタチの悪い、レイシズムの混じる、

アングロアメリカン覇権主義(プラス・一部の過激なシオニズム)に付随する対立構造プログラム。


これを止める事である。









また、忘れるべからざるがこの問題。

元創価学会・公明党幹部による、彼の脱会に対する嫌がらせというより(言論を含めた)過激な弾圧。及び団体の犯罪行為の隠蔽工作である。

 他の方でも何件か、例えば地方局のみの良質なTV番組などを同様にされているのを知っているが、これも全文テープ起こしと頑張っている人達がいる。
これも少々引用させて頂く。少々長いが、まあ中々表に出なかったもの(実際みんな言わないだけで結構知っていたりもするが)であるし、脱会者による勇気ある内部告発だ。是非、目を通して頂きたい。
元創価学会。矢野
矢野絢也 


矢野絢也 日本外国特派員協会講演 全文掲載
 矢野絢也氏スピーチ内容


 今年の5月12日に創価学会ならびに幹部7名に対して、東京地方裁判所に対して訴訟を起こした。理由は、創価学会ならびに関係者による、私に対する政治評論家活動をやめろ、いわば言論妨害、評論家をやめろという強要。聖教新聞など機関紙での、私に対する個人攻撃、誹議中傷。さらには3人の副会長から私に対して、私の家を売って2億円、3億円の寄付をするようにという再三にわたっての脅しを含めた要求があった。私のみならず、息子夫婦、孫に対し正体不明の多人数グループによる監視、尾行がこの3年間、ほぼ連日あった。私の方でも、それらの不法行為に対して、ビデオ・写真が手元にたくさんある。いずれ法的措置をとるつもりだ。これが、言論妨害・私に対する名誉段損。さらに不当な要求。一種の恐喝未遂。この3件を提訴している。


 それとは別途に、3年前に、元国会議員3名が、私の家に4回にわたって来宅して、それこそ脅したり、すかしたり、なだめたり、脅したりが大体7割ぐらいだったが、結局、私が30年以上、政治家として書記長、委員長として記載していた手帳、およそ100冊近く。それと、長年の私の政治関係、学会関係の資料のほとんどすべてを、彼らは家捜しまでして持ってかれた。こういう事件があり、なんでそんな手帳を渡すのかと思うだろうが、その前日、先ほど申した、私に政治評論家をやめろという青年部幹部5人による、私の息子ぐらいの年恰好の人だが、5人で私を取り囲んで、約2時間近くも査問、リンチ、突き上げ、つるし上げ、こういった激しい言葉による脅かしがあり、評論化活動をやめたわけだが、そのあくる日に国会議員がまいって、私の心理には非常に恐怖感があった。しかも4回もとっかえひっかえやってきた。根負けをして渡した。私の個人財産、銀行、あるいは個人的なプライバシ一のこと、さらに20年近く書記長、委員長やった時代の、重要な政治的なメモ書き、あるいは創価学会との関係において、書記長だったからいろんなことを頼まれた。

 例えば、昭和45年の言論妨害事件の後始末。あるいは共産党との創共協定を骨抜きにした工作。あるいは池田名誉会長の女性問題を書いた『月間ペン』という雑誌に対する編集者が逮捕されるというまことに異例なことがあったわけだが、その異例なことをどうしてできたのか。あるいはその後、それが逆転敗訴になったのはどういうことであったのかといういきさつ。あるいは2度にわたる国税調査の実態。私は学会の言い分をそのまま国税庁に陳情に行った。何回となく足を運んで、というようなこと。その他、いろんなことが書いてある、だから、そんなものを私がわたすはずがない。それを無理やり持っていかれた。これは別の裁判でやっていて、一審では残念ながら私の方が、手帳返せという要求が否定された。私の手帳を私が返せと言っているのを、それを返さなくていいという裁判所の判断については、私は納得できない。いまだに返すことに応じない。一審で判決で勝ったから、学会の諸君は鬼の首を取ったように言っているが、そもそも手帳を持っていって返さないという反社会的行為自体になんの反省もない。高裁に提訴し、断じて取り返そうと思っている。創価学会は、いまや公明党の最大の支持団体であるし、公明党は議席の上でも日本の政治のキヤスチングボードを握っている。個々の小選挙区制、290くらいでは公明党の候補者がいないので、主として自民党の候補者の方々が、公明党の票がほしいということで日参するというか、通っているということもあるようだ。そういう国会での議席のキヤスチングボードと、選挙での葉のキヤスチングボードを握る。こういう二重の影響力を持っている。

 そういう巨大な勢力を持ち、巨大な組織を持つ宗教団体が、例えば、あえて身元不詳というが、連日のように十数名による尾行をする。時には身の危険を感じることもある。あるいは、会をやめるといえば嫌がらせをする行為も聞いている。ましてや聖教新聞は宗教の新聞だが、私以外の人物に対しても、これが宗教家の言う言葉であるかというような罵言雑言。私は生まれてから使ったこともないような文学的な悪口を繰り返している。これが果たして宗教の新聞なのか。そういう政治的に強い影響力を教団の数々の反社会的行為を見逃すことほできない。私自身、池田大作名誉会長には、全く無名の青年であるときから目をかけていただいて、書記長、委員長までやらせてもらった。そういう意味では本当に感謝もしている。しかし、かつて私たちがおった創価学会と、いまの創価学会はかなり姿が変わってきている。先ほど緩々申し上げたような、反社会的なことがあちらこちらで行われている。これは、私個人の憤りというよりも公の憤り、公憤を感じて提訴することになった。

 私はこの3年間、手帳を奪われ、評論化活動もやめさせられ、命の危険を感じることもしばしばあった。従って、3年間は全く沈黙してきた。しかし、長年政治家をした私としては、こういう問題を黙って見過ごすのは、社会的責任を放棄することになる。また、長年お世話になった創価学会の会員に対しても、私が黙って泣き寝入りすることはかえってご恩返しにならない。力はないが、提訴し、こういう場で話をすることが、創価学会が良くなっていくことであり、会員にとってもプラスでありご恩返しであると信じている。従って、今後もこういう機会には積極的に発言もするし、国会で参考人、証人として呼びたいということを決めるのであれば、喜んで出席する。話というのは一方から聞いても不公平だから、公平のために、反対の意見を述べてもらうために、創価学会側からも国会に参考人として、堂々と私と議論してもらいたいと思っている。
 
質疑応答
Q 身の危険について、創価学会と指定暴力団の関係について知っていることはあるか?
矢野 この3年間、身の危険を感じたことについては暴力団とは関係ない。あくまでも身元不詳の多人数だ。暴力団と創価学会の関係は、非常に微妙な問題だ。はっきり言えることは、暴力団のトップ・幹部と書記長、委員長に在職中は一度も接触したことはない。ただ、私の部下であったある人物は、創価学会に対していろんな街頭宣伝、悪口の。それに対して、困ったことであるといって、そういった団体と接触しているということは、私は報告は受けた。私は、あまりそういうことはしない方がいいと申し上げた。それ以上の詳しいことは、木日は遠慮させてもらいたい。

Q 創価学会ともめるきっかけは?
矢野 15年前に『月刊 文芸春秋』に9回にわたって書いた回想録だ。
連載のなかで、創価学会と公明党の関係は政教一致といわれても仕方がない面があるという意味の表現があった。これはまるで、外部にそういう意見があるというのではなくて、矢野がそう思っているという意味になる。元委員長の意見としておかしいではないかというお小言があった。それは不注意でしたということで、単行本にするときには訂正した。15年前の出版に関しては平穏に、表面的には仲良くやってきた。
 ところが、それから12年たった3年前に、突如として青年部の諸君が、雑誌に付筆をつけて、逐条的に査問的な会があった。私も実は驚いた。あまりにも唐突なので。青年部の諸君は、われわれは正義の立場だ。池田大作先生を命懸けで守るということを何べんも繰り返していた。そういう立場から、矢野が書いたものは池田先生を傷つけている。どこをどう傷つけているのか。私はいまだに理解できないが、あの雑誌を使って自民党が国会で質問をした。矢野のせいだということになった。青年部が中心になって、矢野攻撃の火蓋を切ったということだが。私の息子ぐらいの人たちが、後期高齢者の私を5人でつるし上げるわけだから、まことに異常なことだし、私しの理解している創価学会ではあり得ないことだ。これは青年部の意思でやっていることではない。彼らがそんなことをやれる立場ではないと思うし、誰かに言われてやっている。その誰かは、ご想像の通りの人であって、こういう問題は徐々に具体的に明らかになっていくだろう。

 私は誰かとは言わないが、国会でなぜこうなったのかを伺う機会を与えていただければ光栄だ。それはともかく、突然なことだった。しかも、今日も来ている福本先生の話では、矢野攻撃、それから秋谷前会長攻撃は、いまから10年前から、学会の首脳から党の方に、秋谷悪いやつ、矢野は悪いやつ、そういったことでプロジェクトチームをつくろうではないかという、そういう意味の相談がもう10年前からあったそうだ。私の場合は『文芸春秋』を書いているので悪いやつだというのはまだ分かるが、なんで秋谷前会長までがそのときにターゲットなのか。最近聞いて驚いた。前々から、私と同じ世代の幹部に対する、世代交代を進めるという意味もあるのか。あるいはこの世代のやつは、ややこしいことばかり知っていると、煙たい存在だということがあるのかもしれない。事実上、そんなわけで3年前に私は攻撃され、秋谷前会長もお代わりになった。秋谷さん、その前の北条浩会長は学会のために誠心誠意ご苦労された。私は尊敬している。学会に対する忠誠心というものは。そういう方が、なんにも知らない若い方々によって悪者にされているということは悲しみにたえない。

Q 政教分離について、内閣法制局の見解についてどう思うか。それで、果たして政治の宗教からの介入というものが防げているのか。できれば書記長、委員長時代の経験に照らして話してもらいたい。
矢野 法制局は戦前戦中の教訓にかんがみて、国家権力が宗教を利用することがあってはならないという解釈。その解釈については、私はあまり制定事情については詳しくない。実態のうえでどうなっているかなら、話すことができる。例えば、私は昭和50年代、国税当局による2度にわたる学会の税務査察があった。私は大蔵大臣としてそれにブレーキをかけたことはない。野党でしたから。ただ、野党の幹部として、学会の言い分。見解が分かれた場合における学会側の言い分を国税当局に私が説明し、容認していただくように陳情した事実はある。これが権力による介入かどうかは、私は担当大臣ではないので。しかし、国会議員とであるという意味においては権力かも分からない。あるいは、東京都議会というのは警視庁を所管している。警視庁は都議会の予算で動いている。警察庁は国会議員、国家公安委員会のもとにある。そういうところに対して、私どもいろんな事件の場合に陳情をするということは、何回となくあった。大きなこともあれば、小さなこともあった。交通事故なんかは陳情しなかったが、創価学会にかかわりのあることについて、私も、前任の竹入さんも、竹入さんは東京都議会議員でしたから。そういう陳情したというかかわりはあった。徴税権、警察権などについて野党議員としての陳情。ところが、ただいま公明党は政権の一角を担っている。しかも公明党がさよならと言えば、その政権が崩壊する可能性もある。いまは自民党は多数を持っているが、従来は公明党の議席がなければ、自公で過半数にいかない。まさに生殺与奪の権利を握っている。そういう状況において、政治権力、内閣の内部における公明党の抑止力を持ちながら、いろんなことにかかわっている。そのかかわっている具体的な例を、私も聞いているし、私よりも議員であった福本さんもその詳細については知っている。
 それを担当大臣としてやっているかどうかまでは分からない。しかし、権力を利用して学会の組織防衛をする。あるいは学会の利害にかかわることに、宗教が政治に関与しているということは、実態に即して議論しなければいけない。今後、そういうことが議論されるだろうし、その資料を提供するのにやぶさかではない。それとともに、政教一致問題で言えることは、創価学会は宗教法人であるから、宗教活動ということが中心になるはずだが、選挙になると選挙活動即宗教活動とみなさん思って、一生懸命選挙活動をやる。それは各人の自由だと言えば自由だが、宗教法人に対するいろんな寄付は非課税になっている。本部会計では、その本部会計で建設されている全国にある学会会館。全部とは言わないが、各県、各選挙区の中心会館は文字通り事選対事務所。それこそ、選挙の前から中心会館は選挙の拠点になっている。そして電話代も、光熱費も、そして会場で人が集まって候補者を激励する。これは程度の度が過ぎるのではないか。こういうものを政教一致と言うのか言わないのか、これは議論する必要があると思う。私は言葉だけで政教一致、分離を議論すべきではないと思う。個々の具体的事実で法制局が見解を出す、あるいは議論すべきだ。

Q 手帳の返還を求めた一審では、テープに録音されていた内容が敗訴の原因になった。録音されている限りでは、矢野、矢野夫人が自主的に資料を提供したとなっているようで、脅されたことにはなっていないようだが、テープの中身について言及してもらいたい。
矢野 一審の最後の証人尋問の段階で、私に対する相手の尋問の途中に突然、こういうテープがあると先方が出してきた。私はうかつにも、そのようなテープを録っているということは知らなかった。そのテープなるものを聞くと、私がいろんな、頭ではっきりと記憶している、私の身辺に危ないことがあるとか、あなたの身の安全も保障されないとかという類の、短い言葉ではあるが脅かしの発言はきれいに削除されている。それは、ソニ一のデジタルレコーダ一の説明書、あるいはソ二一に問い合わせると、これは編集、改変、削除、入れ替えは自由自在。そして、削除しても、その痕跡が残らないことが売り物のテープレコーダ一だそうだ。わが方の弁護団はオリジナルを出せと言っている。それは出さない、出せないという。そういうわけで、わが方も昔の鑑定を日本でも有数のところに出したが、削除されている可能性があるという、極めて精密な分析をしている。当然、相手方の鑑定は削除されていないという鑑定を出してきている。結局、土壇場でテープを出され、しかもこちらが主張していたような強烈な脅しの文句が削除されているために、裁判官の印象も変わったのかも分からない。結果、一審は負けた。しかし、土壇場であったので、相手方のテープを十分に分析する時間もなかった。東京高裁に控訴しているが、確かに過激な発言は削除されている。しかし、削除されていない、7、8時簡におよぶ膨大なテープの反訳。これは相手方が出してきた資料だ。それを見ても、十二分すぎるくらい脅しの文言が数々ある。
 特に第一日の、私のところに突然やってきて、手帳の話を出して、渡す渡さないのところは、相手が出した証拠の文書によっても、これはまぎれもない脅迫であり、脅しだ。そして、私は頑強に反対している。いったん帰って、1時間してまたやってきたときのも反訳に載っている。しかし、私も前夜、あるいは私の先輩に対する攻撃などもあったので、心理的にものすごく萎縮し、いわば恐怖感に満ちていた。そこにもつてきて、二度三度そういう要請がある。私も根負けして、渡すということになった。理解してほしいのは、渡すまでは頑強に抵抗する。しかし、説得されて渡してからは、どうせ渡すなら円満に、学会からの攻撃がなくなるように、身元不明の者による、監視・尾行、危険なことがないようにと願うのは当たり前のことだ。説得されて渡すと決めてからは、私は円満な物の言い方になった。相手の方も、矢野さんの意思で渡したと話してくれと。そこまで言うなら、そう言うたるわと。まるで私の意思で渡すかのような発言を確かにしている。しかし、前半の渡す渡さないの綱引きの終わった後の、私が観念して渡すと決め手からの発言だ。そこのとこだけを強調して、円満に渡したものだと言っている。

Q 次の裁判の勝算は。書記長、委員長時代にやりすぎたという発言があったが、今後、自分が過去にしたことまで含めて明らかにするつもりはあるか。
矢野 裁判については、東京高裁では勝てると思っている。一審では私も油断があった。相手の出してきた反訳をべースにたたかうつもりだ。学会および関係者に対する裁判はこれからのことなだ。この裁判を起こすに当たって、私は相当に悩んだ。手帳の裁判は学会相手の裁判ではないので。約半年にわたって検討してもらった。完全に勝てるという確信のもとに訴訟を起こした。これから、新しい事実もどんどん出てくるだろう。私が過去においてやりすぎたことは、この当時は、私は池田名誉会長に育てられ、ずいぶんとかわいがっていただいた。その当時の学会というのは、私にとっては本当に庶民の組織であり、もっと昔はただで動くのは創価学会員と地震という冗談があるぐらい、学会は本当にお金を集めない。そういう点がはっきりした会だった。
 昭和50年代後半から、財務というものが、私から言わせれば暴走しだした。そういったことについても、池田先生にはお世話になったという思いはありつつも、これでいいのかという。その過渡期において、学会にとって非常に危機的な重要な案件が次から次と出てきた。先ほど緩々申し上げたような事実。それについて、党側は、私として担当して、学会側とヤギノ?弁護士、そういった方々と、ほぼ1週間に3、4回打ち合わせをして、また情報を集め、大きな声では言えないようないろんな工作も、殺人とか泥棒とか謀略めいたことでないが、問題解決のためにいかに行政機関、政党に働きかけるかということが中心だ。大きな声では言いたくない。やりすぎたかなと思う。残念なことは、それでなんとか収まって、それでそれを教訓にして運営が改善されていくということであれば、あんまり後味のいいことではないが、それはそれで意味があった。しかし、先ほど申したように、昔の創価学会から変わってきた。そうすると、私は、その都度、やっかいなことを解決する便利屋にすぎなかったと。ま、そうなのかもしれません。もう一遍これは教訓にしてもらう必要があると思っている。

 今後、機会があれば、どういう構造の元で、どのような創価学会の暗い部分があるか、私は中傷の意味ではなくて、客観的な意味で世間に知っていただいて、そのことによって学会が改めていただければ、それにすぐるものはない。いまでも学会員は大好きだ。もっと正しい運営の宗教団体になってもらいたい。なかば無理やりに選挙活動にかりだしていく。あるいは、なかば無理やりにお金集めを一生懸命やる。そして公明党という政治勢力を持って、政治に対してかなりの影響力をもっている。反対するもの、気にくれない者に対しては口を極めて悪口を言い、批判する。論争するなとは言わないが、悪口雑言。そういうものは外国でどのような扱いを受けるのか。そういうものは極めて危険な団体であると外国ではされている国もあると聞いている。内部で荒行、寄付もする。外部に対する強烈な働きかけをしないというのであれば、宗教の自由と。それでも行き過ぎということはある。そういう実態を特派員のみなさんにご理解いただいて、池田名誉会長は諸外国から名誉博士号や勲章をもらったりするのはおめでたいことだと。そのこと自体を批判するつもりはない。しかし、世界のSGIがロビー活動やるなかで、正しい実態というものが諸外国の方々、教育者の方々、マスコミに伝わっているのかどうか。一方的なロビー活動だけで、誤った判断だけで表彰しているのではないか。そのことを僕は批判しているわけではないか、やはり正しい情報・実態を知っていただきたい。創価学会はその批判に耐え、賞賛される組織になってほしい。

<以上>

 6月25日、元公明党委員長で評論家の矢野絢也氏が、東京有楽町の日本外国特派員協会で講演した。その全文を掲載する。なお、テープ起こしとその編集責任は、当事務所にあります。

2008年07月03日(オフィスマツナガ)




元公明党委員長・矢野問題 「徹底追及」を指示、民主・小沢代表

 民主党の小沢一郎代表が19日の党幹部会で、公明党元委員長の矢野絢也(じゆんや)氏の参院への参考人招致について「公明党がどう対応するかによって、厳しく求めていかなければならない」と述べ、徹底追及を指示した。民主党執行部は「公明党が自民党と連立を組んでいる以上厳しくあたる」(鳩山由紀夫幹事長)方針でまとまっている。公明党と支持母体の創価学会の関係や矢野氏が評論活動を中止させられたとして学会を提訴した事情などを追及することで、公明党を揺さぶり、自公連立の足並みを乱すのが狙いだ。矢野氏も参院への招致に前向きに応じる姿勢を示しているが、民主党が実際に招致に踏み切るかどうか焦点となる。
 民主党は6月、菅直人代表代行らが呼びかけ人になって、国民新、社民党など野党の有志議員とともに矢野氏を招いて勉強会を開催しており、8月中にも世話人会を開いて勉強会を再開する方針だ。

(2008.8.19 19:04産経ウェブ)




創価学会「矢野問題」、臨時国会で追及へ…亀井静香氏

 国民新党の亀井静香代表代行は4日、読売新聞のインタビューに応じ、矢野絢也・元公明党委員長が政治評論家活動中止の強要などの人権侵害を創価学会から受けたとして提訴した問題について、「当然、臨時国会で取り上げざるを得ない。言論封殺の指摘があった以上、民主主義の観点から事情を聞く必要がある」と述べ、臨時国会で矢野氏の参考人招致などを求める考えを示した。
亀井氏は衆院解散・総選挙の時期については、早期解散の可能性を指摘した。

(2008年8月5日03時11分  読売新聞)




しかしまあ大手はこれも含めてアッサリしたものだ。

これ以外にも山ほどあろうがそれにしても、創価学会にしても統一教会にしても、一体どこが宗教団体やねん、と言うべきカルトっぷりである(それなりに知る氷山の一角でも、モノによっては怒りを禁じ得ない様なヘドが出る様なものがゴロゴロある)。
つまりそういう事だ。





<女性蔑視、反日主義、分断工作の発露が変態ニュース>


 最近少々国内ニュースを隈無く見ていられなかったので良くは知らなかったのだが、「既存メディアで蓋をされるものはここから出る」ネット社会発で激震を走らせているらしいこの問題。それでも飯時や何かにはかなりの割合でTVニュースを流している事も多いので、ほぼ全く目にもしなかったという事はつまりそういう事なのだろう。該当メディアはともかく他大手メディアまでホッカムリして、、どうも逃げているというよりは飛び火するのを怖れている様である。

とにかく内容が余りに低俗なのだが、基本的にこの手の類いは必ず「分断と反目」の工作にまつわる問題である。

しかしまあ汚らしい事だ。恥知らずここに極まれり。




毎日英字紙にも「変態ニュース」 11年前から多数の記事掲載

   毎日新聞社がかつて発行していた英字紙「Mainichi Daily News」が「バカ母SEX献身の実例」「ポケモンの意味は勃起した男性器」などと題した変態的な記事をたくさん掲載していたことがわかった。英語版ニュースサイトだけでなく、11年前の英字紙の時代からずっと続いていたわけで、ネットだからこそ起きたこと、ではなかった。
タイトルは「『受験生』バカ母SEX献身の実例」

毎日新聞の英字紙でも「変態ニュース」が多数掲載されていた

 「このような内容の記事が載ることは新聞本体ではありえないだろう。こうしたことが起きたのは、ネット新聞だったからではないか。ネットには『情報の情報化』をもたらす機能がある。新聞も週刊誌も個人ブログもその個別性を奪われ、ただ情報として並列に並べられる。このコラムの筆者はそういうネットの感覚に陥り、アングラでわいせつな雑誌記事を引用して一般紙である毎日新聞のメディアに載せてしまった」

 毎日新聞が2008年7月20日に掲載した検証記事には、「開かれた新聞」委員会委員のフリージャーナリスト・玉木明氏のコメントが紹介されている。玉木氏をはじめとする委員の論評は「ネット」ということばを連発しながら、毎日新聞英語版サイトへの批判を展開している。ネットだからこそ起きたこと、というニュアンスがつきまとう。だが、11年前の英字紙の時代から不適切な記事の掲載は続いていたのである。毎日新聞英語版サイト「Mainichi Daily News」の「WaiWai」というコーナーで、「六本木のレストランで豚を獣姦し、その後食べた」「成績を上げるために勉強前に息子の性処理をする母親がいる」といった内容の記事を過去に配信し、「低俗すぎる」などといった批判が同社に相次いだのは2008年6月下旬のこと。08年6月27日には、当時常務デジタルメディア担当だった朝比奈豊社長を役員報酬10%(1か月)返上、記事を担当していた外国人記者を3か月の懲戒休職とする処分を発表した。さらに7月20日には英語版サイトが不適切だったとする謝罪文のほか検証記事も毎日新聞紙面や日本語ニュースサイト「毎日jp」に掲載している。先述の玉木氏のコメントに代表されるように、検証記事はウェブ上の問題に焦点をあてている。しかし、英字紙にもニュースサイトと同様に「低俗な」記事が数多く掲載されていた。例えば、1997年10月5日付英字紙では、「お母さんたちは墜ちていく、成績を上げるために!」と題された記事が掲載されており、この記事には「『受験生』バカ母SEX献身の実例」と日本語のタイトルも記載されているほか、日本人名の署名が入っている。内容は、成績を上げるために勉強前に息子の性処理をする母親がいるというもので、02年にニュースサイトで外国人記者の署名入りで配信された記事と同じものだ。

ネットとは関係なく「不適切記事」を流していたのは明白

 2000年1月16日に掲載された「金欠かい?ヘイ、君のフォークをいつでも売り歩けるよ」という記事では、男性が性風俗でお金を稼ぐ方法について雑誌記事を参考に紹介されている。また、2000年1月9日には「ポケモンの意味は勃起した男性器だった!!」、2001年1月7日には「関西発パーキングエリアで一発『トラックヘルスの快感プレイ』」と題された記事が掲載されている。

 毎日新聞社社長室広報担当はJ-CASTニュースに対し、英語版ニュースサイトの「WaiWai」は、2001年3月の英字紙の休刊にともなって掲載されたものであると説明した上で、「7月20日付の検証紙面は、国内外に不適切な記事を発信した英文サイト上のコラムについての報告を中心に、英字紙時代のコラムについても、(1)国内の週刊誌や月刊誌の記事を引用しながら、日本の社会や風俗の一端を紹介する狙いだった(2)性に関する話題なども掲載され、編集者が表現を和らげるよう指摘することもあった(3)毎日新聞本紙のような綿密なチェックは行われていなかった――と同検証記事において既に言及しています。詳細は検証紙面をお読み下さい」と書面で回答してきた。

 確かに検証記事では、毎日新聞社が言うような内容のくだりは存在しているが、英語版サイトと同様に英字紙でも不適切な記事が多数あったとの説明はない。また、検証記事ではニュースサイト編集長の肩書きを持つ外国人記者1人がニュースサイトの不適切な記事を執筆していたことが要因としてクローズアップされているが、英字紙では複数の外国人記者や、日本人と思われる記者によって執筆されていた。検証記事では、「スタッフは外国人のみで日本人の視点が欠けていた」「ウェブに移行した時、海外も含めた社外に英文で情報を発信することの重要さについての認識が社全体に足りなかったことも指摘せざるを得ない」などと今回の問題の要因を分析している。しかし、実際はサイト掲載より以前から「紙媒体」で行われていたこと、英字新聞では日本人と見られる記者も執筆していることなど、ネットとは関係なく「不適切記事」を流していたのは明白で、背景には根深いものがありそうだ。

(2008/8/13 J-cast)




「日本人としての視点が欠けていた」んじゃない。

「人間として最低限守るべき尊厳が欠けていた」んだ。





 MDN(毎日デイリーニューズ)にタブロイド・トウキョウだのジャパン・タイムズだのとこの低俗な連中の英文「変態」記事が海外発信されている。一種の性的倒錯を表現している、或いは性欲対象エロそのものを目的としたエロ小説やエロビデオではない。

記事である。

毎日新聞に潜り込んだ事で、その権威を借りる事をもって米州機構(OAS)データベースにもこれらを捩じ込んだとか。
NYT(ニューヨーク・タイムズ)の権威を借りて同様の工作を続けるノリミツ・オオニシと同系統の者達。

有り得んな、この変態ども。

というか、こんなヨタ話どころか汚らしいレイシズム変態記事を日本の人身売買に関する資料の出典として、実際レポートに引用される事例が発生しているらしい。

こんなもんが一次資料かよ!!

一体何処の世界の国地域に行けば、息子の成績を上げる為に母親がフェラチオする国がある?可能性という観点からみれば何十億という人類の中でそんな異様な事例もコンマ%であるかも知れないが、そんなものが蔓延している様な国など聞いた事がないわ、常識で考えてみろというのだ。第一先進民主主義国家とか途上国とかそういう問題でもなし、そもそもポケモンが勃起という意味って…もう意味が分からん。単に汚したいだけだろう。

どんだけ杜撰(ずさん)なんだ。





 この問題については多々騒がれ錯綜しているみたいだが、、どうも違和感があるというか、そう簡単なものでもない気がする。取り敢えず毎日新聞を叩けばいいというものでもなく、その先や奥を観ねばならない。
毎日はエゴ組織員、スパイ組織員、イデオロギー組織員(何れもどれかに擬態したり重合してたりね)というのが混在していて統制がとれてない。ガバナンス不在というか、取り得ないというか、取り辛いというか。
何かと言えば勝手に走るのや、時限爆弾とか、リモコンで爆破される組織破壊工作、対立誘導、「焦点誘導」
基本的に、前から指摘している事だが韓国朝鮮系の反日愛国・民族主義も相当潜り込んでる。それはつまり、これを操る存在があるという事だ。

ライアンというSPYの末端、トカゲの尻尾を切りつつ埋め込んだ爆弾爆破して毎日潰し

これは、、どっちにしろやはり酷いな

ライアン工作員
何がお洒落に英語だ…「下品に工作」だろうが

 このライアン・捏ねる…じゃないコネル(Ryann Connel)とかいうのは、SPYエージェントだろ。工作員。
さもないと、果てしなく程度が低過ぎてとても人間業(にんげんわざ)とは思えん。幾ら何でもここまで汚らしいレイシストというか、嫌がらせをする奴が今の時代にそうそう居るとは思えんのだが、、まるで一昔前の有色人種差別じゃないか。いや、まあそういう外道は居たりはするものだが、差別にしろ逆差別にしろ。いや、そう言えばバウネットだとか反日コリアイズム(精神荒廃)過激派にたまに居るか、、これくらい気持ち悪いのも、、、
どちらにしろ正規人員でなくても暗に諜報工作利用されてるかという所だろう。以前にも述べた通り、スパイにとっちゃ工作目的達成の為に完全に協力者として需給、支援(雇用/工作)関係が成立していなくとも、利用される者が意識してようがしてまいがミッションが成り立てば、そんなものはどっちでもいい話だ。


 このMDN(毎日デイリーニュース)にしろタブロイド・トウキョウ、とかいう「海外発信する」低俗媒体のも併せて(週刊現代が凄い立派に見えて来る程)、もう汚らしくて阿呆過ぎて馬鹿過ぎて相手にするのも嫌になってくるが、ここで名前連ねてる明らかなる敵対的移民・移住者(反社会的、不良外国人、単なるインベーダー)は、

Tabloid Tokyo:著者:ライアン・コネル(オーストラリア出身/編集者・ジャーナリスト。毎日新聞MDN編集長<と言っても人員は彼一人のみの部門>)、マーク・シュライバー(米国出身/翻訳・ジャーナリスト/ライアンと共にWaiWai担当。ジャパンタイムズでも同様の活動)、ジェフ・ボティング(カナダ出身/フリーライター・ジャーナリスト)、マスオ・カミヤマ(ペンネーム・神山増男/本名・国籍不明の日本外国特派員協会<FCCJ>会員/南京大虐殺70周年記念日に抗日記念館訪問、イスラエル・ホロコースト記念館訪問の記録が確認されるらしい)、マイケル・ホフマン(詳細不明)、タケシ・イトウ(国籍、存在共に不明の主要ライター)//出版社は講談社インターナショナル

今回のこの汚げな案件においてライアンに賛同している有道出人(米国出身帰化日本人/北海道情報大学経営情報学部経営ネットワーク学科準教授/ピースボートに参加/小樽銭湯裁判。こういった行いから自国の米国総領事館から警告を受けて米国市民権放棄。その他地方自治体に陳情、NTTに抗議、マンダムに抗議、2チャンネルと訴訟、HISに抗議、日本の国歌斉唱に反対、、、ファミリーマート、ホリデースポーツクラブ、北海道情報大学、東横イン、北海道新聞、日本語能力テスト、洞爺湖サミットの警備検問について等々…ことごとく抗議だの非難だの反対だのと、日本人の外国人・人種差別だ何だとアチコチで訴訟や揉め事ばかり起している。非常に恣意的に、わざわざ揉め事を起こしているトラブルメーカーとして有名)トニー・ラズロ(米国人ジャーナリスト/NGO一緒企画の代表。反差別国際運動(IMADR)にも参加。有道がわざわざ起した裁判案件の背後に居たのがこいつの模様。週刊金曜日にコラム寄稿。その他思想的に靖国反対、石原慎太郎反対、らしい。)等も含めて、

ことごとくプロ市民的な組織なり団体なりに入って活動してるか、そんな感じじゃないか。怪しいあやしい。
何れも大体米国やオーストラリアなどからの白人系である様で、言えばそれは確かに外国ではマイノリティーになるのだが、彼らの脳内ヒエラルキーでは逆差別というよりストレート差別主義か。
まあ、何れにせよ差別利権に張り付いているのには変わりない。

また、
何時だったかに話題になった、腐れオーストラリア人による無礼千万な皇室侮辱本。これを書いたベン・ヒルズ。少々引用させて頂くが、



…しかも、この本を書いたベン・ヒルズもオーストラリア人であり、英文毎日の編集長代理ライアン・コネルと同じ国の出身なわけです。ライアン・コネル氏の奥さんは日本人だそうですが、この本の取材にも協力しているベン・ヒルズ氏の奥さんは母親がホリプロ役員、父親が劇団四季の創立メンバーである在日韓国人三世の金森マユ氏(現在はオーストラリアに帰化)です。金森マユ氏は統一教会系の世界女性平和連合の反日イベントに参加・協力するなどかなり香ばしい方です。で、このベン・ヒルズ氏の書いた皇室侮辱本を読んだ外国人が、「日本人の母親は子供に性的サービスを行う。」等と検索すると、同じくオーストラリア人のライアン・コネル氏編集の日本人変態記事がヒットするわけです。しかも、日本の三大紙の一つ毎日新聞のサイトなわけで、検索した外国人は、「やっぱり、日本人は変態だし、日本の皇室も変態だ」と思うわけです。』

(ヒロさん日記)




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