そう
伏魔殿構造の手下、下部組織である
<消費者金融、サラ金、闇金、パチンコ等について>
誰でも目にした事があるだろうこんな風景、こんな状態。
サラ金の看板だらけにサラ金フロア、サラ金ビル。
サラ金山盛りだ。
TVCM等でもサラ金(消費者金融)がじゃんじゃん宣伝を行っていたりする。
そして遂にはモバイル携帯電話でまでサラ金しだす。
言うまでもないが、こんなものは異常だ。
消費者金融というのは何度も述べる通り、そして多くの方々が言われる通り、単なるサラ金である。それを、妙なコラージュで言い換えて誤摩化しているだけで、実態はほぼ誰でも分かっている。ロクデモねえ、と。
これもまた重ねるが、
こんなものがあった所で幸せになれる人などまず居ないどころか、積極的に人々を不幸に追いやる業種などハナから間違っているのだ。
何度も言うが、人の自由とは最低限のルールの上にあるべきである。
そして規制緩和、市場原理主義、規制緩和、とやたらに喧伝していたとてつもなく悪い伏魔殿構造と共に、恐らく周辺に米国系SPYがわらわらいると思われる小泉や竹中などが中心として日本でも印象付けたそれが、如何に胡散臭いというか、単なる原始社会回帰方向のテクニカル封建国家トリックであったかという事も記してきた。そして今、そのミスリードが解除されて来ている。そのミスリード発信の中心である米国経済は崩壊中
規制というのは、
上記の伏魔殿が「悪」であるとやいやい宣伝して来た為に妙な色が付いてしまっているかも知れないが、
これは人々が互いに守る人権、尊厳の為にも必ず必要なものなのだ。
これは、過剰だと息苦しくなる。
しかし、必ず必要なものなのである。当たり前だが。
それを上記の様なそもそも悪いのが何を言うかというもので、
これは自分達をやっつけるものをアレが悪いとミスリードしている構図でしかない。
そうだったのだ。
もしかしたら気付いていない人もいるかも知れないが、
立法府国会で日々やっている(はず)の、ここの仕事、法律や憲法というのはその規制、ルールを定めているのである。
で、
その消費者金融の話に戻ると、
この業種は、つまりもう廃業が相応しい。言うまでもないが闇金もだ。
そんなもんあっても誰も幸せにならんどころか、サブ・プライムと同じでやれ借金雪達磨(多重債務問題)だ、借金取りに夜逃げにホームレスに自殺だと、殺伐とした事象や混乱、争いしか産まない。
そんな積極的に人々を不幸に追いやる様なものは、断固として規制し取り締まらねばならない。
摘発、過払い返還訴訟等もどんどんと、頑張ってやって欲しい。
マルチ、サラ金(消費者金融)・闇金禁止法制定も行わねばならない。
人の生活や労働力というか、そういった人間の活動エネルギーというものは決して無くならない。そんなロクデモない業界は、より良い、その(従業員や手を染めていた)人々も含めた皆が出来るだけ自由に、平和に暮らしていける世の中にする為にも撤廃し、そのエネルギーは他の真っ当なものへと向かえばいい。
そりゃ何事も必ずしもキレイにばかり行かないかもしれないが、
それはそれでより良い方向へ進める為に邁進しなければまず何事も良くなる訳がない。
そして、必ず向くさ。
追記:
余談だがこの間、
あるTVプログラムを見ていたのだがその中で、何件か闇金業者が摘発されていたくだり。
確か、いちょうの会辺りのNPOの活動により被害者も救われ(※摘発、過払い返還等)、業者は逮捕された。珍しいケースなのかも知れないが、その闇金業者の人物は、これから収監されるが、その罪を償い出て来た折りには、罪滅ぼしの為にも是非そのNPOで働かせて貰えませんかとお願いしていた。
そして、そのNPOの人達は、では是非一緒に頑張りましょうと応えていた。
その元業者は感動したのか泣いていた様にも記憶している。顔にはモザイクが入っていたので声や雰囲気等でだが。
とにかく往生際悪く逃げ回ろうとする者もいれば、こういう者も居る。
麻薬、覚せい剤等の薬物濫用問題でも同じ様に、元依存症(中毒)患者が立ち直ってその薬物撲滅の為に働いているのを聞いたり、見たりした事もある。弱さや辛さという部分、苦い経験というものも、同じ様な経験から分かるので助ける為にきっと役立つのだろう。
そうして、
これまで闇に蔓延っていたその人間的エネルギーや金がより善い方向へ、例えば産業にでも夢にでも向かう未来は、
そのサラ金・闇金禁止と撲滅、収束からその任務を終えた時にも、きっと新たな雇用というものが増えている時代でもある。
それらが大変進んだ時でも、世の中には本当に困った事が沢山ある、また何かで救出、援助が必要な物事というのはそれなりにあろうから、そういったものへ移行したり、或いは組織能力がそれに対応しないならそれはそれで任務を終えてそれぞれの道へ進めばいいのである。何か他の仕事や、夢に向かって。皆が普通に、平和に生きて行ける、よりよい世の中にきっとなっている。
経済ベース、産業や何かで考えても、
例えば闇に流れていた云十兆円という金が蒸発する様に消えて無くなると思うかな?
人間のエネルギー、活動と同じでそれは決して無くなりはしない。
人々の金、消費も新たな産業へ、新たな活動、生活、未来へと向かって行くのである。
それを出来るだけ善い方向へ向けたいと思うのだ。
追々記:
パチンコについては、
これは文鎮買い取りでどうのと誤摩化しているが、
内容は完璧に私営賭博であり完全に法律違反である。
これをやっていいなら、皆誰でも私営カジノを文鎮買い取り交換でやっていい事になる。
私は、別にギャンブルが完全にあってはならないものだと述べているのではない。
ギャンブルにはギャンブルのあるべき姿がある。
要はそれがカジノ構想で、内容としての公的管理、ルール規制等の在り方や、規模の問題。
それについては、先に進みたいのでまた後に補完する事にする。が、
取り敢えず、現在のパチンコ、パチスロ業界が腐っているというか、通常のギャンブルに対する概念や何かにまでドロドロしたものを塗り付けているのは間違いない。それは、そもそも現状違法である他にも、もうこれも一般的にも相当言われているし、分かっている人々も大変多い問題。これが、パチンコ業界が所謂(主に朝鮮半島系)逆差別の温床というか、その差別利権として成り立っている事。そして、その消費者金融と呼ぶサラ金や闇金が、異常なパチンコ蔓延からギャンブル中毒、ギャンブルの為にサラ金の連続へ、という多重債務問題、借金雪達磨という貧者転がしへのワンセットの様になっている事。
そしてそれら半島系業界から、ダイレクトにでも韓国経由(或いは韓国留め)にでも北朝鮮に流れている事。何度も述べて来た事で韓国自体もそうだが、更にその南の韓国が国内にうようよいる北朝鮮工作員に撹乱されるのも金大中や盧を見ていても分かるが、そもそも、北朝鮮が対立構造プログラムの手下であり、親玉が米伏魔殿であるという、それもこれまでに何度も述べた様にとにかく悪辣で本当に人を人とも見ない様なフザケた話だ。そして、これも何度も何度も述べて来たが、これら諸々に組み込まれる様に新興宗教偽装をするカルト団体、創価学会といい統一教会といい、一部の朝鮮半島系の悪い連中は伏魔殿の手下、犬になり過ぎだ。もうやめろ、なんか痛々しいんだ。本当に。
また、
拉致問題、核問題、麻薬だ何だと諸々含め、こんなもんはまず認められる訳が無い。
というよりフザケンなという内容だ。
そして逆差別系統のエゴイズムやコンプレックス、
何度も述べた様に敵対煽動から自民族優越思想の様なものにまで発展するそんなものを無茶苦茶に煽り、更にわざわざ確執を産み、そこにどんな明るい未来があるか。
未だ分断されている半島問題については、これまで何度も述べて来た。
それら大解決に向けて、これらも当然避けて通れる問題ではなく、思い切り絡んでいるものだ。
やれるよ。
必ず、皆が本当に明るく生きて行ける様になる。
だからこれらも、当然避けては通れないんだ。
PR
COMMENT