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書き綴っていたもの、某所にて公開していた随筆を(幾らか整理して)新たに開設公開。こちらの方は時事や政治、歴史や文化カルチャー等の話が多くなっております。(気分一新大規模改築。ほぼ整ってきたかな。ただ、過去原稿移植は進まず…)全エントリ一覧はまだ設置されていないので、ご不便をお掛けしますがカレンダー及び時系列アーカイブ等から飛んで頂くようお願い致します。製作は大変だねぇ…
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( ※お知らせ )     乗り越えるべきものがある                その向こうにきっと                 光と希望が降り注ぐ未来がある。                    そんな未来に、貴方は生きたくないか                            都合上まだ色々と文も粗く未校訂のものもありまずが、後にまた、割と直ぐに、追々…(笑)、整えていく事とします。早く載せておきたいと思うのでね。御了承の上、ご覧下さい。         順次行う事としたものも一部、数稿飛ばして仮掲載。             所で、カテゴリー・アーカイブは、現在私が参照や確認網羅する為の大変自分本位のものとなっており、本来あれもこれもかなり絡み合っています。これも御了承を。   //    問答          //               Pick up! 安倍おろしの風は、太平洋の向こう側から吹いている(上) Pick up!                 新規書き下ろしに併せ、過去の原稿も随時追加 !!        マジで無精が祟り、過去もの追加は進まず…(苦笑)                      都合上、大変緩慢な更新になりますが、ご承知の上、       ごゆっくりとお楽しみ下さい。                    I'm sorry,,,this blog is written almost in only Japanese.       
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そしてこれもまず一言二言述べておき。


消費者金融ってのは、サラ金の言語上コラージュ
サブ・プライムというのも同じ。サラ金ローン


売春を援助交際と誤摩化して言い換える様なもの
文鎮買ってどうのと、パチンコは賭博じゃないと言い逃れる様なもの
伏魔殿持ち逃げ法案を、金融安定化法案と誤摩化して言い換える様なもの





<新生銀行、消費者金融>


所で、

新生銀行のその他消費者金融・クレジットカード関連子会社

シンキ(2002)
新生プロパティファイナンス(2002)
アプラス(2004)
昭和リース(2005)
シンキ
アプラス昭和リース



Thierry / 杉山
Thierry Porte     杉山淳二

アプラス:
Chairman、会長が非常勤として例の三和系列から新生銀行にもってきた杉山淳二(07〜現在。多分)。元新生銀行会長(2006)。
CEO & President:クラーク・グラニンジャー。元新生銀行執行役副社長。

この他役員に監査役もほとんど新生銀行関連だ。

シンキ(消費者金融/サラ金)も同様に新生銀行関連、アリコやアメリカンエクスプレス、レイクを渡り歩いている嶋崎雅之というのも取締役にいる。その他、これら全ての監査役を務めている人物に佐藤義明。トップ周辺は、旧長銀関連の人物が数人。
また、しかもついこの間、

2008年9月消費者金融レイク(GEコンシューマー・ファイナンス)を買収。買収額5800億円。
GEコンシューマー・ファイナンス《GE Consumer Finance Co., Ltd.》は、その名の通り(米)GEキャピタルの日本での子会社の消費者金融だった。
ごちゃごちゃ統合や改名を繰り返しているので分かり辛いし面倒なのだが
、レイクはGEコンシューマーのブランド名という事だろう。一般的にはその通りレイクとして知られている。

この時勢に、消費者金融だと
レイク2レイク


レイク《GE Consumer Finance Co., Ltd. / GE Money Japan》:Founded in 1994、本社東京赤坂。思い切りそんな時期、1994年に米国GEキャピタルの100%出資会社としてゲートファイナンス株式会社が設立。上記の通り、やたらと改名や統廃合を繰り返しながら、ブランド「レイク」として新生銀行現在に至る。

Chairman:サンジープ・グプタ
CEO:梅田正太







 大元親会社だったそのGEとは、あのコングロマリット「GE(General Electric)」の事。白物家電、航空、エナジー、軍需、金融、セキュリティ、ヘルスケアからメディア部門事業まで擁する。そのGEの金融部門が「GE Capital」、そしてその中のブランド事業としてまた「GE Money」「Commercial Finance」「Energy Financial Services」「Aviation Financial Services」等がある。
GEmoney

今は伏魔殿構造の一角としてこんな企業に成り果てたのだろうが、
元はあの天才発明家エジソンが1878年に設立した会社。
総資産、約8000億ドル。


GE







戻ってその新生銀行は、この様にこの時勢、更に経営難の最中に、更に消費者金融に手を出している。買収額も競り合って5800億円という大層なものだ。

であるのに買収時の会見でポルテ(Thierry Porte)

「われわれは消費者金融事業には重要なチャンスが潜んでいると思っている。新生銀行は大きな役割を果たせる」

チャンスを見出しているらしい(呆)

しかも、グレーゾーン金利にまつわるリスク資産は準備金、引当金から取り崩し全額カバーして新生銀行は被らない様にしとるそうだ。引当金取り崩してレイク…、、まあ消費者金融は業種として間違っとるんでそのまま潰れて、その人的エネルギーは他の真っ当なものへ向かえばいい。新生銀行ごとな。これはまあ健全銀行への再生が最も良かろうが、まずその悪辣ドライブでそのまま泥沼に突っ込んで破綻すればいい。
そして一時国有化するなり、破綻処理してマトモな国内企業が買い戻すなり再生すればいい。


またこの2008年始め、
TOBと第三者割当増資500億円の追加的引き受けを行い、株式保有を増やし筆頭に躍り出たのが J.C.Flowors例の福田康夫に良く似たおっさん、J Christopher Flowers の会社だ。保有率は32.6%で、これは政府保有のパーセンテージを超える。こいつの動きは、その経緯にも見えるがより一層怪しい


Flowers
J. C. Flowers


 新生銀行の現・経営難については、サブ・プライム関連の貸し倒れ損失も相当喰らっている。サブ・プライム被害軽微の日本において、ここが何故そこら辺りに突っ込んでいるかは、経営陣やこれまでの経緯を見ていればもう言うまでも無いだろう。また、一方の手をこれも既に突っ込んでいる消費者金融での損失。これはグレーゾンで問題になった貸金業法改正での消費者金融自体の衰退(当たり前だ、こんなものは)、それら傘下の事業も赤字転落しているのと、更には闇金や消費者金融に対する「過払い金返還訴訟」が多発している事による引当金も効いている。(最近の時点で)シンキでは引当金で146億円。さあ、レイクやその他でもどのくらいあるのだろうか。


また既述の通り、この新生銀行の経営難での本社ビル売却、買取り先がポルテの古巣のモルスタだそうな。


新生銀行傘下消費者金融が貸付ベースで8800億円
CFJが9500億円


また、「ええ?!…」というのが、新生銀行のレイク買収についてのその買収資金内容、これが「内部調達」との事で、この経営難でどこから捻出したのかという疑念も起こっており、もしかして「預金」なんじゃないかとの声もある様だ。マトモな監査入ってんのか?

どこからどこまでも胡散臭いな、ここは




新生銀行
新生銀行エントランス









追記:



個人が地銀買収、信用不安逆手=不振金融機関の受け皿に?/米
【ニューヨーク25日時事】米南部ミズーリ州の地域銀行を個人投資家が買い取り、米通貨監督局(OCC)の認可を受けたことが25日までに明らかになった。低所得者向け高金利型(サブプライム)住宅ローン問題で疲弊した中小金融機関を狙った買収劇で、信用不安を逆手に取った。

 人口わずか400人の町を拠点に2支店しかない「ファースト・ナショナル・バンク・オブ・ケインズビル」を買ったのは、新生銀行の社外取締役で、同行筆頭株主の米投資会社JCフラワーズの会長でもあるクリストファー・フラワーズ氏。投資会社が銀行を完全買収すると、銀行の親会社となる投資会社も当局の監督対象になるため「個人買収」を選んだもようだ。個人には銀行規制が及ばないため、こうした手法には、預金流用など不正の温床になりかねないとの懸念も残る。しかし、米連邦準備制度理事会(FRB)は、財務力が劣化して増資が必要な銀行への出資規制を緩和したばかり。フラワーズ氏は同行をベースに他行への出資を重ね、独自の銀行網を構築するとみられ、経営難に陥った金融機関の受け皿になるとの期待もある。(2008/09/25-14:25)




遠のく公的資金完済=旧長銀破綻、23日で10年
 旧日本長期信用銀行(現新生銀行)の経営破綻(はたん)から23日で丸10年。バブル崩壊後の金融システム不安では、金融機関への公的資金の資本注入が、その後の安定化に一定の役割を果たした。現在の米欧の金融危機でも各国政府が相次いで公的資金注入を決めている。日本では多くの大手行が公的資金を完済したが、新生銀は今も2169億円が未返済。業績不振を受けた株価低迷が足かせとなり、完済は遠のくばかりだ。旧長銀には総額約8兆円の公的資金が投入された。このうち、金銭贈与と損失補てんの3兆6000億円は、既に国民負担が確定している。一方、資本注入に回ったのは4166億円で、このうち、優先株を政府が購入する形で注入した2169億円分が返済されていない。(2008/10/22-16:16)



 投資銀行には税金投入などもっての他、とアナウンスしていたはずだが、例の7000億ドルの持ち逃げ法案にゴールドマンやモルスタ等も思い切り含まれており、その他諸々無茶苦茶である米当局は、泥んこ沼に汚物を放り込んでもバレやしない、とでも言いたげに次から次へと悪辣な行いを続けている。何と、悪代官ブッシュは来年1月の退任までに『「消費者&環境保護」規制緩和法案』まで考えているだか進めているだとか

既述の様にメガバンク、シティだとかJPモルガン、バンカメだろうがその他ウェルズワコビア、メロンだ何だだろうが、一連の持ち逃げ法案はこの連中の時点でアウトである。AIGの様なのも既に何度も述べた通り、またゴールドマンやモルスタなどが破綻も免れ身銭も切らず、その金、税金を持って行こうなどとは本当にフザケた話で、とにもかくにも悪い連中だ。

 その少し前に、遂に銀行持ち株会社へ移行したゴールドマンやモルスタ等がその辺、税金投入の言い訳に使われているのかも知れない。しかし、その銀行持ち株会社移行はいいとして、経緯的にそんなもん(言い訳)は明らかに「フザケンなよコラ」というものだろう。まあとにかく、連中のインチキ悪辣はスプリンクラー型の支離滅裂である。今更そんな細かい言い訳がどうというものでもあるまいが。


上記ニュースの J. Christopher Flowersなどは、そのバンクでなく投資会社として銀行買収に出ると、そのフラワーズの会社(J. C. Flowers)が監査対象になるので、彼個人での買収に出たという訳か。また何かを買収・出資する為にその預金が流用される恐れがあり。
米経済が崩壊中だから何でもいいや、的に出資規制を甘くし、こういう放火泥棒一味が買い漁っていく。


ロクデモねえ



その下の記事については、
何度も述べる通り、とっととトドメをさして一時国有化して再建すればいい。





というか、そもそも何で投資会社なら監査対象にならんのさ、個人でも(笑)
そこからまず胡散臭いんだ。

監査対象内でもこれまで述べて来た通りあの始末だ。






あと、

民事再生中の代々木アニメーションにリップルウッドが絡んで来ている様(※2007年11月日経)だが、大丈夫かい?アニメ好きな方々

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