忍者ブログ
http://yumenomatayume.blog.shinobi.jp/
書き綴っていたもの、某所にて公開していた随筆を(幾らか整理して)新たに開設公開。こちらの方は時事や政治、歴史や文化カルチャー等の話が多くなっております。(気分一新大規模改築。ほぼ整ってきたかな。ただ、過去原稿移植は進まず…)全エントリ一覧はまだ設置されていないので、ご不便をお掛けしますがカレンダー及び時系列アーカイブ等から飛んで頂くようお願い致します。製作は大変だねぇ…
ADMIN | ENTRY
 
< PREV 2829303132333435363738NEXT >
( ※お知らせ )     乗り越えるべきものがある                その向こうにきっと                 光と希望が降り注ぐ未来がある。                    そんな未来に、貴方は生きたくないか                            都合上まだ色々と文も粗く未校訂のものもありまずが、後にまた、割と直ぐに、追々…(笑)、整えていく事とします。早く載せておきたいと思うのでね。御了承の上、ご覧下さい。         順次行う事としたものも一部、数稿飛ばして仮掲載。             所で、カテゴリー・アーカイブは、現在私が参照や確認網羅する為の大変自分本位のものとなっており、本来あれもこれもかなり絡み合っています。これも御了承を。   //    問答          //               Pick up! 安倍おろしの風は、太平洋の向こう側から吹いている(上) Pick up!                 新規書き下ろしに併せ、過去の原稿も随時追加 !!        マジで無精が祟り、過去もの追加は進まず…(苦笑)                      都合上、大変緩慢な更新になりますが、ご承知の上、       ごゆっくりとお楽しみ下さい。                    I'm sorry,,,this blog is written almost in only Japanese.       
続・対位法2
気付きだした事(上中下)
◀ 最近の過去もの追加や追記した物等                   
◀ The latest former Entry added. etc               
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログ内検索
最新コメント
来訪の足跡
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

同続稿/※注:この項目における出来事、事象、また執筆は更新日時現在のものではありません。お取違えなされませぬよう詳細は右に。<07/10/20辺り、中下旬>


 そしてまた、ゴールデンタイムに乗っけてしまったこの番組の視聴率は6%程度という強烈な数字だったそうだが(同時間帯フジのプログラムが約20%弱程度)、これ、責任問題なんじゃないか?時に数字至上主義とも言われ問題視されもするあの業界で、ゴールデンにこんな真似をしてタダで済むのだろうか。それとも、これは思想(民族利権)問題でそれは度外視されるのか。或いは、またどこかから金が出てるのか?(…溜め息)

 そう言えば、深夜映画でも、何だかあっちまみれのものをよく流している様であるし、そういった工作模様は各局で見られる様だが。
他のアジア諸国や最近では米国でも同様の偽装を繰り返している様だが。
そう言えば、ヌルヌル事件の秋山もあっと言う間に復帰するそうだが。

( あの問題にしたって、あんなものは永久追放が妥当だろう。以前大きく取り上げ考察したので参照リンクを付加しておこう。
何をやっても許されるのか?半島癒着の凄まじいFEG(K-1、hero's等)やTBSなどに正常な判断が出来る訳もなく、もう体質的に腐り切っているとしか言いようが無いのだ。亀田問題なども正直どうでもよく、実際私は見てもいないのだが、悪質極まりないなら相応の処分をすべきであり、それと同時に、より組織的かつ悪質なあの問題も見過ごすべきでない。取るに足りない程度のものならまだしも、決定的な問題を露呈した事件を曖昧、うやむやにしてしまうからまた似た様な事が起こるのだ。この辺もその典型例だろう。

 もう、TBSにはスポーツや芸能を触らせるなとすら言いたい。だったら何をやるのだ、というものだが、結局報道だろうが何をやった所で、何かと言えばアッチ(半島系反日愛国主義方向)に走り出すのだからどうしようもない。私も興味の有るアーティストが出演する時のみ極々たまに観ている音楽番組でも、くだらない事をやらせれば一品の面白さがあるのだが(笑)韓国まみれにシガラみ出すと途端にギコチなく提灯番組化して面白さも色褪せ、それ以前にこちらの観る気が消え失せ、状況が状況だけに不愉快極まりなくなる。もうこれも結局、報道でもスポーツでも音楽でも、何をやらせても不祥事だらけで、特定国や特定勢力への誘引、プロパガンダばかり撒き散らしている毒電波発信放送局には、法に則り放送免許を剥奪して島流しにでもするのが一番妥当だろうという結論に辿り着く。(k-1側の競合他社へのネガティブキャンペーン工作により、Prideも消滅。日本の格闘界も地に堕ちた。))



 その様にしてまたどこかのドラマに、やれ映画に、それCMに、偽装韓流ブームのニセ・スターが、如何か?如何に意味不明な醜い癒着の多い事か。




こんばんは、最近は本当に冷え込んできましたね。
東京では明け方に2度にまで冷え込んだ様です。韓国では3度。
さて、今日は冷え込む冬に心まで温める料理を作りながら、あと2日で公開となるハリウッド映画「○○○○」など、この冬話題の映画の見所も紹介します。必見ですよ♪

今日は牡蠣鍋を御紹介したいと思います。
あ〜いいですね!
キムチを入れても美味しいんですよね!
〜〜〜
新作映画、「○○○○」ですが、〜〜カッコイイですよね〜ホントに!〜〜
ところで、恋愛ものと言えば韓国映画ですが、○○の様な作品もありましたね=ステキ&”$’な())$$%¥¥





ほとんどこんな感じである。
これでまたよう分からん偽装韓タレでも呼んでいたら、というパッケージスタイルだ。
ならばもういっその事、

「こんばんは、韓国です。」


と言えよ、と突っ込みたくなる。
意味が分からんが、元々意味分からんのだから大差あるまい。
そういった癒着誘導意思の混ぜ込んであるプログラムとは、全くもって無理矢理、支離滅裂な程に我田引水なのだ。

PR
※注:この項目における出来事、事象、また執筆は更新日時現在のものではありません。お取違えなされませぬよう詳細は右に。<07/10/20辺り、中下旬>


この少し前に、日テレで信じられない様なTV番組が放送された。
プログラム名を「びっくり!新世界地図 世界のスゴイ映像祭り」と言う。
結論から言えば、完全に朝鮮半島(韓国朝鮮)プロパガンダである。
また民族エゴ、直系か或いはその供与によろう。

 以前指摘した様に、総体的な一連のその煽りに、幾分は我が国の思惑もあると筆者は認識しており、しかしながらその流れを得て狂喜乱舞の如く無茶をして回り、醜い民族エゴを垂れ流す者達の所業やその様には心底辟易(へきえき)する。実質的な問題に加え、こうまでしつこいと有り体に言って、鬱陶しい。

 その以前の日韓共催何やら、等に伏線の在る韓国市場参入への副産物として、異様な程に煽られた偽装韓国・韓流ブームも、流石に最近は当時に比べて幾分下火になってきていたとは言え、依然としてしつこく繰り返されていたのだが、それが最近またウネウネと動き出している模様。そう映る。

 はい、その通り。福田総理(特定ア粘着著しく)となってすぐに。


 恐らく己がビジネス利得に目がくらんで、その擁立に暗躍したメディア(界のドン。有名なあの人だとかがいる所)のやる事と言えば、まあそうなる可能性は十分な訳であるが、それにしても酷いものだ。その内容とは前述の通り、「韓国朝鮮礼賛、意識操作目的のプロパガンダ番組」であり、内容は極めて粗末かつ異様である。当然、筆者はこんな薄気味悪いモノを喜んで購買視聴する様な趣味は持ち合わせていないので、配信ラテ欄をザラッと見て「何だこれは?!」とその異様さに驚き、汚い工作内容を確認するまでにハードディスクレコーダーに録画しておいたに過ぎない。実際確認してみてもその仕上がりは予想通りの気持ち悪さフル装填であり、確認と言えども試視聴するのは非常に厳しく、大半何十倍速で早送りだったものだが、それでも何だか本当に疲れた。「読売(日テレ)よ、早速か!」と吐き捨てたものであるが、ついでに言えば、こんな怪しげなプロパガンダ番組をスポンサードする企業も、それが正(+)の広告効果に繋がると本気で思っているならその欠落感覚は致命的であると断言しておく。



概要だが、

「新世界地図」「世界のびっくり映像」「凄い映像」だとか声高に煽り呼び込み、
冒頭で、本編(韓国朝鮮プロパガンダ)をやりたいが為の表題に対する誤摩化し偽装程度に、アメリカ等での日本食の流行を流しながら、
もう一つに、チャイナ(中国)における米日欧文化の剽窃、要はパクリの実態を紹介。

両方とも「何を今更」という程度の話であり何の驚きも無いが、
後者については、『それはその通りだが、だったら、或いは同国以上であろう韓国のパクリ剽窃については何故取り上げない?』と強く指摘しておかねばなるまい。当プログラムの成り立ちであるからまあ当然なのだが、これは正直どの局やメディアについても相当に言えるだろう。
今回のモノに限って言えば、『そのパクリの醜さと罪をチャイナだけになすり付けて笑いながら、恥知らずにも自国(半島)礼賛へのプロパガンダを延々と続ける』その様は、厚顔無恥そのものである

そして、いよいよ目的の韓国朝鮮プロパガンダ開始なのだが、
前稿に続く続稿//※注:この項目における出来事、事象、また執筆は更新日時現在のものではありません。お取違えなされませぬよう詳細は右に。<07/09/30辺り>

この原稿の最後に、

 他もそうだが、特にこういった事態を招いた町村派には、この内閣が妙な事をやり始めようものなら全力をもって阻止して貰わないと、もう本当に許されるものでないという事を御理解頂いていないとしたら、甚だ心外である。例えば、以前示した様に、単純にテロ特措にだけに夢中になって、外交を忘れてはならないのだ。同盟国の窮状を救うのはやぶさかでないにしても、少なくとも、その一連の焦り故に自侭を友国にすら振り回す様な振る舞いは質し、お互いが助け合う事を確約せねば何にもならない。金融資本や農水、北朝鮮問題など、その向こうにある中東問題、環境問題、それは、結局日米、米日同盟どころか周辺地域、世界情勢にすら響く。

 そして、この首相周辺がやりかねない危険としてあるのが、我が国自体の破壊である事は既に多くの方々が指摘されているでしょうが、全くその通りである。チャイナロビー・媚中派としても既に余りに有名であり、アジア外交、アジア、アジアと言ってはみてもそのアジアの定義が彼らの頭の中では実に偏っており、特定アジアことチャイナ(中国)・南北朝鮮(韓国/北朝鮮)にしか無い。その異常っぷりは反日愛国主義に溺れる当の特定アジア国と大差なく、その醜い炎に油を注ぐ様は、純正お花畑なのかハニートラップ傀儡なのか、同様に(反日愛国主義という麻薬)中毒患者なのかすらも判別し辛い程に癒着が酷い。

 「(靖国神社には)相手が嫌がっているのだから、行ってはいけない。普通の友達関係でもそうでしょう?」と、、もう説明するのも嫌になってくる程何度も書いた、現状の有り得ない程の捏造に立脚したタカリやイチャモンの言い草に対して信じられない様な子供じみた理論を展開したり(※08/02/15追記:例えば単に、あなたはお墓参り行くな、とか言ってくる様な人と友達になれますか??)
北朝鮮の不利に繋がる故に、撃沈した北朝鮮不審船の引き上げに反対したり、
チャイナの原潜が領海侵犯した際も官邸に報告を上げないだとか、
台湾の李登輝氏の来日ビザ発給をチャイナが嫌うからと河野らと反対、
北朝鮮による国際テロ被害者である蓮池さんら拉致被害者を北へ返せと主張、
挙げ句の果てに「日本国憲法の改正は中国韓国の理解が必要」だとか、、、もう間違い過ぎていてどこから話せば良いのか分からなくなるような気狂い地味た自説を披瀝する始末なのだ

 流石にそんな根っこから葉先まで間違っている与太話を、もう今は言えやしないだろうが、彼は既に政治家として完全に道を誤っている。こんな人が、「好きで政治家になったのでない」なら辞めて頂くのが本当に良いのだ。
その他彼は、朝鮮総連系のパチンコ企業から献金を受けていた事も発覚している。返却したと釈明しており、既に時効であるらしいが、完全に違法でありこれは背任である。



 この部分、書き出したら止まらなくなってしまったのだが、
実際、彼やその周辺(加藤山拓河野古賀…)がこういった背景のもと犯す危険性のある日本破壊の具現化、その一歩一歩が、
例えば、明らかに特定勢力・民族を対象にした「人権擁護法案」だとか、「在日外国人地方参政権の付与」などのエゴへの供与、
それと連動するかの様に何百何千万といった単位での移民政策実現や東アジア共同体まで吹聴する。この、反日愛国主義に溺れ狂い倒す滅茶苦茶な特定アジア国を目の前にして、その快気も為し得ぬ前にこの様な事を言い出すなどまるでそれも狂気の沙汰である。




 将来的にそういった国家の枠が希薄になり得る時代がやってくるのは、
※注:この項目における出来事、事象、また執筆は更新日時現在のものではありません。お取違えなされませぬよう詳細は右に。<07/09/30辺り>

さて、

この度の自民党総裁選であるが、実に意地汚いものであった。
先に触れた流言工作もそうであるが、そもそもの多数派工作におけるやり口も選挙戦におけるやり口も福田側は極めて意地汚い。実に馬鹿げた話だったが、あの「『麻生・与謝野クーデター』なるデマ」はまさにその選挙戦を象徴する所業であった。

 政策論戦どころか出馬表明の前に、一夜にして派閥連合合従で一方への支持表明など、どこをどう見れば派閥談合スタイルでないと言いきれるのか。馬鹿馬鹿しいにも程がある。そして、いざ政策論戦となれば常に抽象的な文言をお経の様に唱え、何か違いが見えるポイントや新しい提言には「私もそう思います」「同じ事を考えている」と後追いをし政策対論自体をグダグダに持って行き。麻生が「地方票を頂く」と言えば県連に圧力を掛け、まさに「踏み絵」を踏ませる様なやり方で締め上げる。まあ汚いことよ。

 挙げ句の果てには、麻生197票という予想を上回る(彼らにとっての)苦い結果をもってして、「ほら、派閥がこっちと言って全部が従っていないのだから、派閥談合ではないのだ」とくる。よくもまあ恥ずかしげもなくそんな事を言えるものだ。そういうのを厚顔無恥と言う。

 それは派閥議員も地方も談合型で締め付けようとしたものの、完遂はし得なかったという結果に過ぎず、それは派閥型の力が弱まっているとは言える一面はあろうが、彼らがやろうとしたのはまさに旧態依然の派閥談合政治への逆行である。詰まらぬ言葉遊びだ。


「国民の政治不信が深刻であり、その信頼回復が至上命題」と所信を述べた福田さん、
言っている事とやっている事が完全に乖離しているのだよ。

これで本気にそう思っているなら病気である。


※注:この項目における出来事、事象、また執筆は更新日時現在のものではありません。お取違えなされませぬよう詳細は右に。<07/09/28辺り>

 安倍前首相のやつれ方たるや

もう本当に痛々しい限りであり、胸が痛んだ。
かくも総理大臣の職、一国のリーダーの重責とは凄まじいものなのだと知らされる。


これも言っておきたい。

 自分達の利の思惑にばかりへ脳内血液が送り込まれている連中が常にギャーギャー騒ぎ、影で蠢動し、陰に陽に足を引っ張る。日本の事、国民の事、世界の事を案じれば、常にこの様な連中と闘わなければならない。何でもハイハイ言う事を聞いていれば良いのなら、一体どんなに楽な事であろうか?

何でも妥協し、与え、何か言われれば何でも自分達が悪いと認めて見せ、与え、

国民も国も蔑ろにし、その財政も疲弊し、大切なものも破壊し、

根本を正し、火急に要する備えも、また放棄し、

全てを失ってからでは遅い。

己が利益や怪しき思想の虜になっている者達のエゴを、

何でもハイハイ聞いている様な者はリーダーでも何でもない。

それでいいなら、リーダーなんて

なんて楽なものだろう。


調整とは、その上で判断してあるべきものである。



こう言うと逆説的ではあるが、安倍前首相があれ程までにやつれ果てられたのは、
その職務を全うしようと、そうされた証しでもあると感じた。


今はただ

お疲れ様でしたとそう申し上げたい。

今はゆっくりと静養し体力を回復されて、そして必ず復帰して下さい。
まだまだ若いのですから、まだまだ先はあります。
その時には、これを糧として以前よりもう少し強靭さを身に付けられておられる事を期待してしまうのですが、
何れにしろ貴方の復活を期待している人はきっと、ご自身が思われているよりも沢山居ると思います。

とにかく、お疲れ様でした。

安倍首相

プロフィール
HN:
陣 ~ Jin ~
性別:
男性
自己紹介:
音楽が好き。猫の様な性格
早馬 〜 mai l〜
Contact メール
ご用の方はどうぞ。内緒話や大っぴらには出来ない話なども可。面白い話ならば大変喜ぶかも知れません(笑)尚、当然の事ながら広告目的など迷惑メール、スパムメール等は堅くお断り致します。
バーコード
最新トラックバック
内容著作権の全ては著者である" 陣 ~ Jin ~ "に帰属します 
~ Copyright(c) " 陣 ~ Jin ~ ", All rights reserved. ~
 忍者ブログ Powered by NINJA TOOLS@ SAMURAI FACTORY INC. [PR]