大体をもってこの様に言ってしまうと、「何という事だ…日本はボロボロじゃないか…」と凹んでしまう方も居られるかも知れぬが、
いやいや、
日本というのはそんなにヤワではない。
ならば、そもそもそこまでグチャグチャに掻き回された状態でも焼け野原から世界1、2を争う経済大国に、桂馬飛びの勢いで、再び日が昇る様に駆け上がった日本とは一体何なのだ。朝鮮戦争特需?全て米国のお陰?とアメリカ人評論家や何かが言っている?
いつまでもそんな事ばかり言っている様な人物がウロウロいる様では、米国の人材や教育もたかだか知れているということだ。
世界、という感覚が地球に張り巡り出した頃から、その世界が驚嘆する様な事をイザという時にはやってのける何かが、日本にはある。
黒船に驚いた日本が、
今度は世界を驚ろかせた明治維新を迎える、その夜明け前、
幕末に、「いつまでも日本人同士でいがみ合っていてどうする」
と言い放ち、不可能と思えた薩摩と長州に肩を組ませた男が居た。
維新が成ったのは、その坂本という男だけが成し遂げたものなのか。
私はそうではないと、再び思い書く。
坂本や、その時代を綺羅星の如くに瞬いては消えた攘夷・佐幕両陣人物達の存在、
そして彼らが出現する土壌となるのが、
この国の風土、歴史、そこからくる価値観や道徳、精神性であり、人の心なのだろう。
私は日本に絶望しない。
だから、今
揉み合っている間に相当失われて来たのかとも思われる
私にもボンヤリとしか分からないその何かを取り戻すべきだと、再び書く。
それが、日本精神というべきものなのか、武士道、道徳心、和の心なのか、
何と言うべきかは、きっとその道の数だけあるのだ。
剣を打つにも、華を生けるにも、茶を煎れるにも道を求めたその精神性が、
日本の力の源に違いない。
大分飛んでしまったが、
所で、安倍さん
ここ、正念場だよ。
現内閣がどうとかそういった意味じゃない
貴方の政治家としての。
現存戦力に逃げ弾正が居ないのか、よく見えないのか、
とにかく人を見る目が不足であり人事がお下手で、事態収拾能力も不足しているのが見えてしまったが、
私はこの人がそこまで信用できない、無能な政治家だとも思わないからだ。
いやいや、
日本というのはそんなにヤワではない。
ならば、そもそもそこまでグチャグチャに掻き回された状態でも焼け野原から世界1、2を争う経済大国に、桂馬飛びの勢いで、再び日が昇る様に駆け上がった日本とは一体何なのだ。朝鮮戦争特需?全て米国のお陰?とアメリカ人評論家や何かが言っている?
いつまでもそんな事ばかり言っている様な人物がウロウロいる様では、米国の人材や教育もたかだか知れているということだ。
世界、という感覚が地球に張り巡り出した頃から、その世界が驚嘆する様な事をイザという時にはやってのける何かが、日本にはある。
黒船に驚いた日本が、
今度は世界を驚ろかせた明治維新を迎える、その夜明け前、
幕末に、「いつまでも日本人同士でいがみ合っていてどうする」
と言い放ち、不可能と思えた薩摩と長州に肩を組ませた男が居た。
維新が成ったのは、その坂本という男だけが成し遂げたものなのか。
私はそうではないと、再び思い書く。
坂本や、その時代を綺羅星の如くに瞬いては消えた攘夷・佐幕両陣人物達の存在、
そして彼らが出現する土壌となるのが、
この国の風土、歴史、そこからくる価値観や道徳、精神性であり、人の心なのだろう。
私は日本に絶望しない。
だから、今
揉み合っている間に相当失われて来たのかとも思われる
私にもボンヤリとしか分からないその何かを取り戻すべきだと、再び書く。
それが、日本精神というべきものなのか、武士道、道徳心、和の心なのか、
何と言うべきかは、きっとその道の数だけあるのだ。
剣を打つにも、華を生けるにも、茶を煎れるにも道を求めたその精神性が、
日本の力の源に違いない。
大分飛んでしまったが、
所で、安倍さん
ここ、正念場だよ。
現内閣がどうとかそういった意味じゃない
貴方の政治家としての。
現存戦力に逃げ弾正が居ないのか、よく見えないのか、
とにかく人を見る目が不足であり人事がお下手で、事態収拾能力も不足しているのが見えてしまったが、
私はこの人がそこまで信用できない、無能な政治家だとも思わないからだ。
PR
あれらのゴミ出し、そして目先の参院選で最も利を得そうな野党連中、及び反日勢力は、その尻馬に乗って連動しているに過ぎない。
そうして、結果安倍が降ろされようが降ろされまいが、安倍、もしくはその次の椅子に座っている人物に、「大変だったね。色々あったけど、俺らはbest friendだよね。ああ、所で。アレ、何とかしてよ」とでも微笑むつもりなのだろう。その辺のシナリオをブッシュが書いているとは、とてもじゃないが思えないが、一体どの辺りがやっているのだろう。
それにしても返す返すも、意地汚い米国のやり口とは、
(旧西欧列強もそうだが)フィリピンやキューバ、ハワイなどの旧植民地化やアフガンやイラクなど中東への介入、もっと言えば第2次世界大戦の敗戦国である日本やドイツなどへの試みを見てもそうである様に、それは常に『分断と反目』なのだ。工作対象の人民を分断し、反目させ、付け入り、コントロールし、浸食しようと試みる。植民地化された前者や、東西関係で領土的にも分断されたドイツや朝鮮に比べれば日本は反日勢力台頭の勢力分断までで、まだ幸運だった、と少し思うとしたら、それは甘い。
古来からの永き固有領がどうであるかどうかなど、大して興味も知る由もない米国にとって、当時の日本領勢力とは現在の日本領とは違う。これは現在の感覚でなく、歴史的感覚で見て欲しい。それは、末期に事実として、もしくは実質保護領化したチャイナ北東部や東南アジアや太平洋群島州を除けば、本土(北海道、本州、四国、九州、沖縄)、台湾、朝鮮、南樺太/千島(サハリン)であり、現実的に分断されているという事実を。そして、そう。その通りに、東アジアの緊張状態、
『ものの見事に分断と反目の構図がある』。
何だかんだありながらも割と仲良く、上手くもいっていた地域が、今や極めて深い反目の境地に陥っている。それが、現在の特定アジア(チャイナは利権の泥沼と化していたので、その意味としての毛色は大分に違うが)と日本の溝の、紛い無き大きな、大きな契機だ。
例えば、台湾が親日的で朝鮮が反日的であるのは民族的な気質や太古の歴史から、だけで片付けられるものでは絶対にないと、私は、確信する。
そもそもの台湾とて、初中期の国民党は極めて反日的であったのだ。これはまた別項に譲るが、その変遷には色々と経緯があり、しかしながらもし、李登輝が現れねば日本は『分断反目の策』に陥り、恨みを寄せる反日国ばかりに囲まれるという最悪の境地に陥っていたかも知れない。
地理的に近くはない友好国も勿論本当に大切なのだが、直ぐ隣に在る友好国はこの状況にあっては尚、本当に有難いものなのだ。クドかろうが言う。
戻るがそして、一時分断された沖縄にも何かシコリの様なものが残ってしまっている現状に、更には勢力的な分断が現前とある。言うまでもないが、諸々の反日勢力がそれだ。
大戦後の日本とは、米国や、ソ連コミュニズム、分断された隣国地域、民族的に分断された在日勢力(利権互助組織、及び宗教)、同和勢力や後に現れて来る夢想平和だジェンダーフリーだと、ともかく「かくも分断・反目・破壊あるものか」というべき状態に、あれやこれやの思惑がウネウネと交差し、その苦痛を味わう事となった。
昨今の体たらくはその成れの果てだ。
まだその様なやり口のを米国にもやらせる?
いつまで反目分断の策に踊らされて、日本国内同士ですら足の引っ張り合いをする?
そうして、結果安倍が降ろされようが降ろされまいが、安倍、もしくはその次の椅子に座っている人物に、「大変だったね。色々あったけど、俺らはbest friendだよね。ああ、所で。アレ、何とかしてよ」とでも微笑むつもりなのだろう。その辺のシナリオをブッシュが書いているとは、とてもじゃないが思えないが、一体どの辺りがやっているのだろう。
それにしても返す返すも、意地汚い米国のやり口とは、
(旧西欧列強もそうだが)フィリピンやキューバ、ハワイなどの旧植民地化やアフガンやイラクなど中東への介入、もっと言えば第2次世界大戦の敗戦国である日本やドイツなどへの試みを見てもそうである様に、それは常に『分断と反目』なのだ。工作対象の人民を分断し、反目させ、付け入り、コントロールし、浸食しようと試みる。植民地化された前者や、東西関係で領土的にも分断されたドイツや朝鮮に比べれば日本は反日勢力台頭の勢力分断までで、まだ幸運だった、と少し思うとしたら、それは甘い。
古来からの永き固有領がどうであるかどうかなど、大して興味も知る由もない米国にとって、当時の日本領勢力とは現在の日本領とは違う。これは現在の感覚でなく、歴史的感覚で見て欲しい。それは、末期に事実として、もしくは実質保護領化したチャイナ北東部や東南アジアや太平洋群島州を除けば、本土(北海道、本州、四国、九州、沖縄)、台湾、朝鮮、南樺太/千島(サハリン)であり、現実的に分断されているという事実を。そして、そう。その通りに、東アジアの緊張状態、
『ものの見事に分断と反目の構図がある』。
何だかんだありながらも割と仲良く、上手くもいっていた地域が、今や極めて深い反目の境地に陥っている。それが、現在の特定アジア(チャイナは利権の泥沼と化していたので、その意味としての毛色は大分に違うが)と日本の溝の、紛い無き大きな、大きな契機だ。
例えば、台湾が親日的で朝鮮が反日的であるのは民族的な気質や太古の歴史から、だけで片付けられるものでは絶対にないと、私は、確信する。
そもそもの台湾とて、初中期の国民党は極めて反日的であったのだ。これはまた別項に譲るが、その変遷には色々と経緯があり、しかしながらもし、李登輝が現れねば日本は『分断反目の策』に陥り、恨みを寄せる反日国ばかりに囲まれるという最悪の境地に陥っていたかも知れない。
地理的に近くはない友好国も勿論本当に大切なのだが、直ぐ隣に在る友好国はこの状況にあっては尚、本当に有難いものなのだ。クドかろうが言う。
戻るがそして、一時分断された沖縄にも何かシコリの様なものが残ってしまっている現状に、更には勢力的な分断が現前とある。言うまでもないが、諸々の反日勢力がそれだ。
大戦後の日本とは、米国や、ソ連コミュニズム、分断された隣国地域、民族的に分断された在日勢力(利権互助組織、及び宗教)、同和勢力や後に現れて来る夢想平和だジェンダーフリーだと、ともかく「かくも分断・反目・破壊あるものか」というべき状態に、あれやこれやの思惑がウネウネと交差し、その苦痛を味わう事となった。
昨今の体たらくはその成れの果てだ。
まだその様なやり口のを米国にもやらせる?
いつまで反目分断の策に踊らされて、日本国内同士ですら足の引っ張り合いをする?
イキナリで何ですが、、
米国帝国主義、その覇権力を過大評価するキライも世論には在ろうが、しかし最早その影響力も低下の一途を辿っていると私には思える。ましてや一枚岩でも当然ない。その覇権的野望を継続具現化しようとやっきになる者も居ようし、それを嫌う者も居ようし、真っ当な人物が居れば、ロクでもない人物が居り、その入り乱れた中で、それぞれの任務を遂行、モノによればそれが工作と呼べる類いの部署もある訳だ。かと言って、翻ればヒル国務次官補の様な、三宅先生お馴染みの愉快な表現を借りるなら「ぽんつく」もいる。
そういう事なのだろうと思う。
その中で、諸々の事象が紡がれる。
結論を冒頭に投げかけて表題通り、
安倍おろしの風は、「太平洋の向こう側から吹いている」。
私にはそう感じられる。
大戦後、一人勝ちを謳歌した米国も様々な失敗からその覇権を取りこぼしズリ落ちて行くのを感じ焦っているのだ。
安倍首相が、「米国も当然大切」としながらもEUとの連携を重視した政策を進めて来たのも、恐らく快くは思っていなかったハズだ。パワーバランスもさながら、以前にも触れた様に、実は火の車である米国経済のその収益性を何とか上昇、もしくは保持する為にも、経済のメインストリーム及び世界筆頭通貨の座をもユーロに持って行かれるのも防ぎたいからだ。あの時書いた様に、その様なパワーバランスの変化を恐らくはその安倍首相も感じ取っていたのだろうから、その政策がある。
閣僚、麻生氏や久間氏辺りからもその様な発言が出る。
そもそも米国のやり口など常に傲慢で小ズルいものが実に多いのであるから、その程度の批判など本来「取るに足らない」程度のものであろうに、我慢が出来なかったのだ。それは、焦っているからだ。
収益性の一面でも、(WTOそっちのけのFTA/EPA合戦もさながらに)世界各国へ迫る様に、また我が国の農水の場でも迫る。しかし割と頑強に、中々首を縦に振らないその担当部署、及び大臣が誰だったのだろう。聞けば、何だかんだ言っても仕事は出来る人だったという、しかし元々叩けばタンとホコリの出そうな、彼である。そして、その部署とは当然、農林水産省だ。他もそうだろうが、特にBSEで相当に干上がっている米国牛肉・畜産業界の「おい、いい加減売って来い」という突き上げは米国政権及び与党に強烈なプレッシャーを与えているのは想像に難くない。その与党とは、イラク諸々の失策で支持率を極めて下落させており、次大統領選も危うい共和党であり、畜産界とはその巨大な支持母体である。
断続的にスキャンダルの漏れる農水省。
自殺に追い込まれる程に追い詰められた、厚顔だった大臣。
後任の絆創膏も何だかんだと、ボロボロボロボロ出されて袋叩きだ。
元々評判の芳しくはない、舌禍で追いやられた先の防衛相久間。
何故、「原爆はしょうがなかった」と言わねばならなかった。長崎県人が。
そこまで性根の腐った人物だったのか。
そうではなかろう。ソ連がどうだとか、だからなんだだとか、そんなものはお為ごかしであり、言説の本質は「米国への取り繕い」だ。
その要因は先の発言やこの筆者の論全体にある。無論、正しければの話だが。
これら閣僚の舌禍系、そして社保庁は論外としても省庁のスキャンダル。これらの断続的時間外ゴミ出しが、
何故こんなにも矢継ぎ早に、何故こんな、
参院選を目と鼻の先に控えたこの時期に吹き出たのか。
民主党?
もしくは、社民や共産?
それともその他の反日勢力の仕業?
北朝鮮?
違う。
彼らだけにここまでやれる力は無い。
(全くは違わない、確かにその一面は確実にあろう)
だから言う。
『安倍降ろしの風は太平洋の向こう側から吹いている』
米国帝国主義、その覇権力を過大評価するキライも世論には在ろうが、しかし最早その影響力も低下の一途を辿っていると私には思える。ましてや一枚岩でも当然ない。その覇権的野望を継続具現化しようとやっきになる者も居ようし、それを嫌う者も居ようし、真っ当な人物が居れば、ロクでもない人物が居り、その入り乱れた中で、それぞれの任務を遂行、モノによればそれが工作と呼べる類いの部署もある訳だ。かと言って、翻ればヒル国務次官補の様な、三宅先生お馴染みの愉快な表現を借りるなら「ぽんつく」もいる。
そういう事なのだろうと思う。
その中で、諸々の事象が紡がれる。
結論を冒頭に投げかけて表題通り、
安倍おろしの風は、「太平洋の向こう側から吹いている」。
私にはそう感じられる。
大戦後、一人勝ちを謳歌した米国も様々な失敗からその覇権を取りこぼしズリ落ちて行くのを感じ焦っているのだ。
安倍首相が、「米国も当然大切」としながらもEUとの連携を重視した政策を進めて来たのも、恐らく快くは思っていなかったハズだ。パワーバランスもさながら、以前にも触れた様に、実は火の車である米国経済のその収益性を何とか上昇、もしくは保持する為にも、経済のメインストリーム及び世界筆頭通貨の座をもユーロに持って行かれるのも防ぎたいからだ。あの時書いた様に、その様なパワーバランスの変化を恐らくはその安倍首相も感じ取っていたのだろうから、その政策がある。
閣僚、麻生氏や久間氏辺りからもその様な発言が出る。
そもそも米国のやり口など常に傲慢で小ズルいものが実に多いのであるから、その程度の批判など本来「取るに足らない」程度のものであろうに、我慢が出来なかったのだ。それは、焦っているからだ。
収益性の一面でも、(WTOそっちのけのFTA/EPA合戦もさながらに)世界各国へ迫る様に、また我が国の農水の場でも迫る。しかし割と頑強に、中々首を縦に振らないその担当部署、及び大臣が誰だったのだろう。聞けば、何だかんだ言っても仕事は出来る人だったという、しかし元々叩けばタンとホコリの出そうな、彼である。そして、その部署とは当然、農林水産省だ。他もそうだろうが、特にBSEで相当に干上がっている米国牛肉・畜産業界の「おい、いい加減売って来い」という突き上げは米国政権及び与党に強烈なプレッシャーを与えているのは想像に難くない。その与党とは、イラク諸々の失策で支持率を極めて下落させており、次大統領選も危うい共和党であり、畜産界とはその巨大な支持母体である。
断続的にスキャンダルの漏れる農水省。
自殺に追い込まれる程に追い詰められた、厚顔だった大臣。
後任の絆創膏も何だかんだと、ボロボロボロボロ出されて袋叩きだ。
元々評判の芳しくはない、舌禍で追いやられた先の防衛相久間。
何故、「原爆はしょうがなかった」と言わねばならなかった。長崎県人が。
そこまで性根の腐った人物だったのか。
そうではなかろう。ソ連がどうだとか、だからなんだだとか、そんなものはお為ごかしであり、言説の本質は「米国への取り繕い」だ。
その要因は先の発言やこの筆者の論全体にある。無論、正しければの話だが。
これら閣僚の舌禍系、そして社保庁は論外としても省庁のスキャンダル。これらの断続的時間外ゴミ出しが、
何故こんなにも矢継ぎ早に、何故こんな、
参院選を目と鼻の先に控えたこの時期に吹き出たのか。
民主党?
もしくは、社民や共産?
それともその他の反日勢力の仕業?
北朝鮮?
違う。
彼らだけにここまでやれる力は無い。
(全くは違わない、確かにその一面は確実にあろう)
だから言う。
『安倍降ろしの風は太平洋の向こう側から吹いている』
遅くなりましたが、再びの新潟、その中越地震。
被災された方々にお見舞い申し上げ、復旧、復興へ向け、心あるボランティアの方々や自衛隊の方々と共に頑張って頂く様、応援致しております。また、米国を始め、支援を下さっている国や地域の方々にもお礼を申し上げます。
そして、元気出して下さい。
被災された方々にお見舞い申し上げ、復旧、復興へ向け、心あるボランティアの方々や自衛隊の方々と共に頑張って頂く様、応援致しております。また、米国を始め、支援を下さっている国や地域の方々にもお礼を申し上げます。
そして、元気出して下さい。