<新生銀行/New LTCB Partnersの解析は…>
「タイムトラベル」から。
1998年破綻した長銀は一時政府国有化、債務約9割カット(注入公金約8兆)後にリップルウッド《Ripplewood Holdings L.L.C.》へ売却。2000年新生銀行へ改称。リップルウッドが資本増強に注入した額は1200億円だが、買収費用はたったの10億円。2004年2月に上場し、リップルウッド先導のNew LTCB Partners(オランダの投資組合)は2000億円以上の上場益を獲得。2005年1月末に2次売却で更に2900億円を得る。
リップルウッドやその他の金融機関は、
その持ち株会社New LTCB Partners を通じて新生銀行を子会社化。
New LTCB Partners は長銀買収の為に設立された、持ち株会社ファンドである。
New LTCB Partners の出資金融機関(グループメンバー)は、
リップルウッド、シティ・グループ(シティ・トラベラーズ)、メリルリンチ、モルガンスタンレー(ディーン・ウィッター / Dean Witter & company モルスタに合併)、ペイン・ウエバー(UBSに合併)、GEキャピタル、ロスチャイルド銀行、ドイツ銀行、ノヴァ・スコシア銀行(カナダ)、ABNアムロ銀行(オランダ、アムステルダム・ロッテルダム銀行とABNの合併銀行)、(英・蘭)シェル社年金基金、メロンバンク(米ペンシルバニア金融/2007年7月にバンク・オブ・ニューヨークと合併しBank of NY Mellon)等。
(※余談だがABNアムロの前身はオランダ東インド会社であるという。Royal Dutch Shell というのも、これも後に出て来るが実にそこら辺りと関連が深い。そしてロスチャイルドも。メロン等これも有名な財閥の一つで、また出て来る。)
この時、これらで得た巨額の売却益は、このNew LTCB Partners が海外籍(オランダ)である事を理由に、「課税すら」されていない。
また、リップルウッドは長銀買い漁り関連でファミリー企業から21億円の顧問料を振り込ませていたが、批判を受けた事により返却。
しかし、New LTCB Partners が「相談料」として27億円受け取っている。
そして、長銀破綻処理のアドバイザー契約を日本側と結んでいたのが、「ゴールドマン・サックス」。
その「瑕疵担保条項」を捩じ込んだのがゴールドマンだ。
契約対象として、長銀売却のNew LTCB Partners、また旧日債銀(後の「あおぞら銀行」)売却のソフトバンク、オリックスらのグループ案件でもこれが付いている。
(※その日債銀株は、ソフバンの長期保有条件に売買契約が成立したらしいが、2003年にはあの「サーベラス」に売っている。サーベラスは2006年に高値で売り抜け、2008年にまたTOBだとか、その他諸々にぐちゃぐちゃ揉めている。何が「あおぞら」だ。)
(※これも余談だがその日債銀<日本債券信用銀行>の前身は、帝国時代の1909年設立の韓国銀行、後に改称された朝鮮銀行だそうだ。)
そして、
同案件の(その日本側の)アドバイザーにゴールドマンを推薦したのが、元ゴールドマンCEOのルービン(米財務長官)だという。これまで何度も出て来ている、上の写真、ビルの隣にいる右側の人物。
買手側交渉におり、これも新生銀行の取締役に納まったエンスターグループ(Enstar group/保険・再保険会社等金融機関)のJ・クリストファー・フラワーズが、非難により返却した21億を振り込ませた人物だったそうだ。例の福田康夫に良く似たおっさんだ。
元ゴールドマンCEOのルービンが推薦したゴールドマンが長銀側のアドバイザリーに付き、
そしてそのゴールドマンがリップルウッドを(持ち株会社New LTCB Partners を通じた)売却先に推薦する。
ゴールドマンが長銀から受け取ったアドバイザー料は6億円。
更には、算定した長銀資産の報告書を新生銀行(New LTCB Partners)に55億円で買取らせているとの話も有名。
更にはそっち側(New LTCB Partners 側)からコンサルタント料を200億円受け取っていると言われている。
詐欺構造の上、詐欺契約を組み、
公費8兆円投入した長銀は10億円でNew LTCB Partners の手に渡り、その関連連中が役員に納まる。
その新生銀行は潜り込んだゴールドマンのミスリードで設置した瑕疵担保条項で公費買取りにじゃんじゃん行く。
その為にエゲツない貸し剥がしをされた企業がバタバタ破綻し、
そこにまた伏魔殿連中の越後屋達がわらわら買い漁りにやって来る。
何なんだこれは、汚な過ぎるだろう
卑怯も卑怯、どこまで卑怯なんだ
詐欺そのものだろう、この悪人どもは
卑怯、悪辣、恥知らずで
ダセえ
規模はこれまで述べて来た様に、この様な事を世界中あちこちでやっている。
中では暴動紛いの事件まで起きた事もあるらしい。
伏魔殿構造の為す悪辣さ、
計画詐欺、放火泥棒と言う所以だ。
所で、これらの案件について見ていれば分かる様に、
日本側に明らかに裏切り者がいる。同調者というか、微妙な面もあるが、その辺の意味はこの後に明らかにしていく。
まあ、どっちにしろそれは間違っているので、それは何だったのかと分かって欲しいのである。
しかしとにかく、この様なフザケた真似をする様な者は、その放火泥棒同様に根性が腐っている。片棒担いでるんだからな。
それはまず先に示しておいた新生銀行の重役達を見てみればよく分かる。
八城、槙原、松本、特にこの辺りだろう。
何せ、Yashiro などは New LTCB Partners C.V.の代表である。
敢えて連中の表記を英語表記ファーストにしておいたのはそういう意味だ。
スタンダードオイル・シティ・New LTCB八城、ソロモン・ゴールドマン・マネックス松本。
そして残念ながら、「シナプス」を見ても分かる様に、彼等の他に三菱商事の者が槙原を中心にこれに加わっている。
言うまでもないが、ソフトバンク、オリックスの様なのは犬である。
成る程、白い犬でワンワン言っていた訳だ。後、当然、村上やホリエモンの辺りもそんな所だろう。
まあ、これらの入組んだ部分、実は薄々分かっていた事だが、、
というのは、ちょこちょこそういう批判を目の端で見ていたからだ。が、まずちゃんと自分の目で確認しておきたかった。
しかし、はっきり浮き彫りになると、
やはり残念なものだ。
お前等、
日本に在って主に日本の人々を相手に商売したり、共に生きて行こうというのに、
妙なエゴや欲、コンプレックスを振りまく連中に与し、
そんなフザけた真似をして、そのまま改悛もせず行動も改めず、やっていけると思っているのか
今直ぐ、今日からでも方針を変えろアホンダラ
その様な日本に後ろ向いた、舐め腐った態度と行いで、どのツラ下げて日本で商売して行くと言うのだ
一体誰を見て、お客さんは何処にいて、誰と生きて行くんだ
恥を知れ
この後でもう少し新生銀行辺りについても述べる下りもあるが、既に示した様に、
日本政府は、こっちも色々あるが、こんな無茶苦茶な詐欺構造の詐欺契約で盗まれた様なフザけた銀行はとっとと潰して国有化してしまえばいいのだ。
見て分かる様に意図的に他も倒産させて同系統が買い漁りにきた様なのを取り返せと
これを言っていたのである。
私は、別にそこまで国粋に走らなくてもいいと思うというか、前からも言う様に海外との交流は多いにあったらいい、そして、その中で、大変日本が好きで、ここで生きたいと思う人がいるならばちゃんと手続きを踏んで、そして同じ人間として決して尊厳を踏みにじる様な事が無い様、しかし法的な意味では前にも述べた通り我々が外国に行っても外国人である様に、そういった物事はわきまえ、つまり犯罪など当たり前だが日本の文化や伝統等を蔑ろにしようだとかわざわざ破壊しようだのというものは許されるものでないと、何度も言ったがそう再び言って置く。
この様なアホンダラ共は断固拒否すべきだと思う。
詐欺師や犯罪者と、そして友人を見分けろと言っていたそのままの意味である。
New LTCB Partners だか何だか知らんが、これにも課税、詐欺弁済して欲しいものだ
一体どんだけ悪いんだこいつらは
で、前も言ったろう、
そんだけ日本が好きなら、本当なら結構嬉しいが、取り敢えずその悪過ぎる行いをどうにかせんかと言うのだ、そんで来い(苦笑)
前にも言ったが、あんまり日本を、本気で怒らせるんじゃないと、そういっていただろう
まあ、、その米伏魔殿構造は世界中を舐め腐っていた訳だが
「タイムトラベル」から。
1998年破綻した長銀は一時政府国有化、債務約9割カット(注入公金約8兆)後にリップルウッド《Ripplewood Holdings L.L.C.》へ売却。2000年新生銀行へ改称。リップルウッドが資本増強に注入した額は1200億円だが、買収費用はたったの10億円。2004年2月に上場し、リップルウッド先導のNew LTCB Partners(オランダの投資組合)は2000億円以上の上場益を獲得。2005年1月末に2次売却で更に2900億円を得る。
リップルウッドやその他の金融機関は、
その持ち株会社New LTCB Partners を通じて新生銀行を子会社化。
New LTCB Partners は長銀買収の為に設立された、持ち株会社ファンドである。
New LTCB Partners の出資金融機関(グループメンバー)は、
リップルウッド、シティ・グループ(シティ・トラベラーズ)、メリルリンチ、モルガンスタンレー(ディーン・ウィッター / Dean Witter & company モルスタに合併)、ペイン・ウエバー(UBSに合併)、GEキャピタル、ロスチャイルド銀行、ドイツ銀行、ノヴァ・スコシア銀行(カナダ)、ABNアムロ銀行(オランダ、アムステルダム・ロッテルダム銀行とABNの合併銀行)、(英・蘭)シェル社年金基金、メロンバンク(米ペンシルバニア金融/2007年7月にバンク・オブ・ニューヨークと合併しBank of NY Mellon)等。
(※余談だがABNアムロの前身はオランダ東インド会社であるという。Royal Dutch Shell というのも、これも後に出て来るが実にそこら辺りと関連が深い。そしてロスチャイルドも。メロン等これも有名な財閥の一つで、また出て来る。)
この時、これらで得た巨額の売却益は、このNew LTCB Partners が海外籍(オランダ)である事を理由に、「課税すら」されていない。
また、リップルウッドは長銀買い漁り関連でファミリー企業から21億円の顧問料を振り込ませていたが、批判を受けた事により返却。
しかし、New LTCB Partners が「相談料」として27億円受け取っている。
そして、長銀破綻処理のアドバイザー契約を日本側と結んでいたのが、「ゴールドマン・サックス」。
その「瑕疵担保条項」を捩じ込んだのがゴールドマンだ。
契約対象として、長銀売却のNew LTCB Partners、また旧日債銀(後の「あおぞら銀行」)売却のソフトバンク、オリックスらのグループ案件でもこれが付いている。
(※その日債銀株は、ソフバンの長期保有条件に売買契約が成立したらしいが、2003年にはあの「サーベラス」に売っている。サーベラスは2006年に高値で売り抜け、2008年にまたTOBだとか、その他諸々にぐちゃぐちゃ揉めている。何が「あおぞら」だ。)
(※これも余談だがその日債銀<日本債券信用銀行>の前身は、帝国時代の1909年設立の韓国銀行、後に改称された朝鮮銀行だそうだ。)
そして、
同案件の(その日本側の)アドバイザーにゴールドマンを推薦したのが、元ゴールドマンCEOのルービン(米財務長官)だという。これまで何度も出て来ている、上の写真、ビルの隣にいる右側の人物。
買手側交渉におり、これも新生銀行の取締役に納まったエンスターグループ(Enstar group/保険・再保険会社等金融機関)のJ・クリストファー・フラワーズが、非難により返却した21億を振り込ませた人物だったそうだ。例の福田康夫に良く似たおっさんだ。
元ゴールドマンCEOのルービンが推薦したゴールドマンが長銀側のアドバイザリーに付き、
そしてそのゴールドマンがリップルウッドを(持ち株会社New LTCB Partners を通じた)売却先に推薦する。
ゴールドマンが長銀から受け取ったアドバイザー料は6億円。
更には、算定した長銀資産の報告書を新生銀行(New LTCB Partners)に55億円で買取らせているとの話も有名。
更にはそっち側(New LTCB Partners 側)からコンサルタント料を200億円受け取っていると言われている。
詐欺構造の上、詐欺契約を組み、
公費8兆円投入した長銀は10億円でNew LTCB Partners の手に渡り、その関連連中が役員に納まる。
その新生銀行は潜り込んだゴールドマンのミスリードで設置した瑕疵担保条項で公費買取りにじゃんじゃん行く。
その為にエゲツない貸し剥がしをされた企業がバタバタ破綻し、
そこにまた伏魔殿連中の越後屋達がわらわら買い漁りにやって来る。
何なんだこれは、汚な過ぎるだろう
卑怯も卑怯、どこまで卑怯なんだ
詐欺そのものだろう、この悪人どもは
卑怯、悪辣、恥知らずで
ダセえ
規模はこれまで述べて来た様に、この様な事を世界中あちこちでやっている。
中では暴動紛いの事件まで起きた事もあるらしい。
伏魔殿構造の為す悪辣さ、
計画詐欺、放火泥棒と言う所以だ。
所で、これらの案件について見ていれば分かる様に、
日本側に明らかに裏切り者がいる。同調者というか、微妙な面もあるが、その辺の意味はこの後に明らかにしていく。
まあ、どっちにしろそれは間違っているので、それは何だったのかと分かって欲しいのである。
しかしとにかく、この様なフザケた真似をする様な者は、その放火泥棒同様に根性が腐っている。片棒担いでるんだからな。
それはまず先に示しておいた新生銀行の重役達を見てみればよく分かる。
八城、槙原、松本、特にこの辺りだろう。
何せ、Yashiro などは New LTCB Partners C.V.の代表である。
敢えて連中の表記を英語表記ファーストにしておいたのはそういう意味だ。
スタンダードオイル・シティ・New LTCB八城、ソロモン・ゴールドマン・マネックス松本。
そして残念ながら、「シナプス」を見ても分かる様に、彼等の他に三菱商事の者が槙原を中心にこれに加わっている。
言うまでもないが、ソフトバンク、オリックスの様なのは犬である。
成る程、白い犬でワンワン言っていた訳だ。後、当然、村上やホリエモンの辺りもそんな所だろう。
まあ、これらの入組んだ部分、実は薄々分かっていた事だが、、
というのは、ちょこちょこそういう批判を目の端で見ていたからだ。が、まずちゃんと自分の目で確認しておきたかった。
しかし、はっきり浮き彫りになると、
やはり残念なものだ。
お前等、
日本に在って主に日本の人々を相手に商売したり、共に生きて行こうというのに、
妙なエゴや欲、コンプレックスを振りまく連中に与し、
そんなフザけた真似をして、そのまま改悛もせず行動も改めず、やっていけると思っているのか
今直ぐ、今日からでも方針を変えろアホンダラ
その様な日本に後ろ向いた、舐め腐った態度と行いで、どのツラ下げて日本で商売して行くと言うのだ
一体誰を見て、お客さんは何処にいて、誰と生きて行くんだ
恥を知れ
この後でもう少し新生銀行辺りについても述べる下りもあるが、既に示した様に、
日本政府は、こっちも色々あるが、こんな無茶苦茶な詐欺構造の詐欺契約で盗まれた様なフザけた銀行はとっとと潰して国有化してしまえばいいのだ。
見て分かる様に意図的に他も倒産させて同系統が買い漁りにきた様なのを取り返せと
これを言っていたのである。
私は、別にそこまで国粋に走らなくてもいいと思うというか、前からも言う様に海外との交流は多いにあったらいい、そして、その中で、大変日本が好きで、ここで生きたいと思う人がいるならばちゃんと手続きを踏んで、そして同じ人間として決して尊厳を踏みにじる様な事が無い様、しかし法的な意味では前にも述べた通り我々が外国に行っても外国人である様に、そういった物事はわきまえ、つまり犯罪など当たり前だが日本の文化や伝統等を蔑ろにしようだとかわざわざ破壊しようだのというものは許されるものでないと、何度も言ったがそう再び言って置く。
この様なアホンダラ共は断固拒否すべきだと思う。
詐欺師や犯罪者と、そして友人を見分けろと言っていたそのままの意味である。
New LTCB Partners だか何だか知らんが、これにも課税、詐欺弁済して欲しいものだ
一体どんだけ悪いんだこいつらは
で、前も言ったろう、
そんだけ日本が好きなら、本当なら結構嬉しいが、取り敢えずその悪過ぎる行いをどうにかせんかと言うのだ、そんで来い(苦笑)
前にも言ったが、あんまり日本を、本気で怒らせるんじゃないと、そういっていただろう
まあ、、その米伏魔殿構造は世界中を舐め腐っていた訳だが
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