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書き綴っていたもの、某所にて公開していた随筆を(幾らか整理して)新たに開設公開。こちらの方は時事や政治、歴史や文化カルチャー等の話が多くなっております。(気分一新大規模改築。ほぼ整ってきたかな。ただ、過去原稿移植は進まず…)全エントリ一覧はまだ設置されていないので、ご不便をお掛けしますがカレンダー及び時系列アーカイブ等から飛んで頂くようお願い致します。製作は大変だねぇ…
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日本はその実力を発揮する為にも、
「どっち方向・どこ方向だろうが」他国SPYや支援を受ける水面下の売国動乱を何とかせねばならない。それが、その他諸々連鎖影響するスパイ防止法とカルト規制法だ。

真に日本の事を思う政治家や、その支援者達。政治主導の元にある行政(公務員制度改革は必ず更に善いものへ)

 所でそのスパイ防止法等に関連して、対SPY機関を設立、その人材として、現在残念ながらその水面下で動乱する組織から優秀な諜報能力を持つ人材を採用する事を視野に入れて考える事も可能である(情報収集能力、整理整頓・結合・分析能力、その使用能力等々)。それなりの大きな予算があってこれはしかるべしで、十分に意味があるものであり、むしろ防衛軍事予算から幾らかスライド等を考えてもよい。大変重要なもので、優秀な人材が必要である(はっきり言って、それらの中に現在のその辺の政治家や官僚等より遥かに優秀な人物が相当居る/パート・スペシャリストも)。勿論、服務規定は厳しいものとし、しかし相応の給与を含めた待遇をもってこれを遇し、これらによって彼等には祖国防衛の誇り高き守るべきものが現れる。現在の能力を更に磨き、国民市民、来日外国人、祖国日本の防衛にあたってもらう。日本は、こういった諜報も防衛を中心に考えて在っていい。



 何れにせよ日本が本気で国家、日本や国民、更には世界の事を思うなら、まず売国馬鹿は必要無いどころかやっぱり害悪なのだ。冷徹な目で見てまず使えない。ただ、これも変わればいい話だが、まあ以下の辺りがどうなるのか、本当にマトモになってきたら嬉しい驚きである。誰も迷惑しないし、例えば、迷惑どころか「化けた」そのまんま東・宮崎県知事の様に(まあ賛否はそれはあるだろうが)。とこう言うと彼に失礼か。別に彼は元々売国馬鹿でもなかろうし(笑)

例えばだが極端な例として、もう言うまでも無く何度も言及してきたが私が大嫌いな旧社会党・現社民党のどいつもこいつもをとってもどうにもならん様なのばかりで、党首・福島瑞穂や赤軍かぶれピースボート・横領実刑で選挙区落選・比例ゾンビの辻元きよみ、真性売国・岡崎トミ子や横路、山崎拓や加藤紘一、(平沢勝栄も胡散臭いか)等々等等。例えば評論家やアナリストとしても田嶋陽子や森永卓郎の様なのは。見たまんま議員なら議席を与えた所で何の役にも立たないどころか害悪ばかりであり、ただ田嶋や森永卓郎のようなのを含め、例えばだが「瞬間湯沸かし器」の異名を持つ三宅先生やハマコーさんの様な人と議論を闘わせるとやたらめったら面白いが。まあ、そういう別途の例もあるが、特に議員にしろそれならばもっと優秀な人、若手でも、別に年寄りでもいいから内容のある人物が出て来て活躍出来るというものだ。

所で、冒頭にある様に売国は「どっち方向」だろうとそんなものは同じである。
つまり、何度も述べて来た様に米国方向、或いはイスラエル系とか、まあ国家的な捉え方や伏魔殿的捉え方や色々可能だが、ああ、面倒臭いな、、
まあ例えば、特に小泉、竹中、中川(秀)などの系統周辺には米国系スパイがウヨウヨいるという事であり何度もそう述べてきた事だ。

小泉は、正直言うと私はこの人も嫌いじゃなかったのだ。
威勢がよくて歯切れもよく、面白いし、中々政治家として見栄えも良い(結構男前だろう)。
しかし、やってきた政策内容はその通り酷いもんだ。
つまり、これも勿体無かった。

それにしてもしかしこの男は、内容の方は上記の通りだがやはり嗅覚が相当鋭い様で、身の振り方というか出し入れもあっさりしたもので、「これはマズい…」となるとソソクサと退場していった。戦略は駄目だが、戦術というか、現場の兵用が叩き上げてきた巧みな感じ、とでも言おうか。

取り敢えず、ある意味面白い人物だった。



何だったか、、
戻って、そう



ずっとこの辺りの事も言いたかったのだ。

したがって、現在の政治に横たわる病巣も一斉手術が当然望ましい。

政治家達や政府・行政が真に内容のある人物達でなければ、これらを支える皆の苦労が報われない。

低質、カルト、(どこ方向だろうが)売国馬鹿は徹底的にこの際(衆院選)で叩き落とすべきである。
逆に言えば内容のある人物をよくよく国民に知って分かって欲しい。今は(今までは)やや問題があった人物でもこれを改めて邁進する事もあるならば、大変に喜ばしい


そして日本を思う事は、それはまず日本と日本国民の利益と生命財産を優先する事であるが、

日本としては(潜在的を含め)規模と実力と現状を鑑み、周辺のアジアからやはり世界の事をも慮りに入れるべきであり(ただし、単なるエゴ・欲と分断工作である反日愛国・民族主義等には一切付き合わない。これからの脱却と真の協力と安定を目指す)、現在の米国の様な徹頭徹尾・自国利益固執状態には決して落ち入らせてはならない。

まず、台湾や(中台両岸問題も)、韓国の正常化から朝鮮半島大解決(半島統一)、この非常に発展した中進地域とのパートナーシップを早く確立したいものである。まだまだ発展途上ではあるが目覚ましいASEAN東南アジア、これは諸々の状況から考えてこれからも充分に協力関係を深める事が出来るしこれからの意義も深い。チャイナもこういった状況から巻き込みたい訳である。同じく人的大国であり大きな発展途上であるインド等も。

取り敢えず中朝韓という特定アジアも伏魔殿のロクデモない手下として迷惑この上ないのだが、ずっと言い続けている様にこれは親玉をどうにかせねばならないのは当然だが、手下が手下をやめてしまえば済む話でもある。

また欧州との協力が望ましいとは以前からずっと述べる所だ。その経路にある友好国を忘れてはいないだろうか。トルコだ。彼等はEU方面との結合に心が向かっている様だが(キプロス等の問題で反発している部分もある)、それはそれで構わないのだがアジアとしての関係性や日本との歴史的友好関係は多いに深めたいものである。

ロシアと欧州の敵対は何も産まず、単なる対立構造構築でしかない。これはやってはならないし、現状としてまだ燻っている様だが回避出来ると思われる。日本は、重ね重ねこれを仲介したいものだ。ロシアとも協力出来る。多極自立安定に向かう述べた策で、たった今まだ叩きまくられているロシアを、恩を売るという訳ではないが仲介し協力出来る関係へとその関係を育てるべきだ。株式市場が操作されているなら(かなり下落させられている様だ)、将来的には化石燃料依存脱却が至上命題ではあるが、原油や天然ガス、エネルギー関連株から購入、買収なりすれば市場も双方的に助かる。日本としては直近のエネルギー源確保も重要である。ロシアは資源国で、実にマッチングする。


またチャイナやインド等の超人的大国の資源爆食は、
これは高度な科学技術が無ければ到底解決緩和出来ない。
日本はその技術を持っている。欧州もその技術は非常に高い。この分野では完全にライバルだが、フェアーなエコ(地球環境保守)合戦なら望む所であり、将来を考えれば大変望ましい事である
。折り合いのつく対価をもってこれらを競い移転売買すれば非常に良い。
彼等の国からしても、現在の技術では忌むべき多大な環境汚染や非効率も望ましい訳が無いのだから。
(※例えばこういう現実というのもあるので、是非見て欲しい。七色の河などは大変分かり易い。ちょっとリンクさせてもらうが、
http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070518_world_dirtiest_cities/ )


この国々の直近の原油・天然ガス等資源膨大消費やロスが抑えられれば、他が使える量も増える。排出権の考え方と同方向のものだ。
これもwin winの取引きである。



よくよく考えれば、アジア経路、以前、安倍晋三前首相、麻生太郎現自民幹事長(※現首相)、竹村健一氏やその辺りから提起された「(自由と)繁栄の弧」はこのラインでもある。現在、わざわざ揉めさせられているグルジア(BTCパイプライン等があり)はトルコやアゼルバイジャン、カスピ海、ロシアから欧州へと繋がる道。

繋がっている。日本はその何れとも協力が出来る



つまり、日本よ、はやく要らぬ部分、あってはならぬ部分病巣を手術し回復し、
政策論争や選挙は幾らでも戦ってお祭り騒ぎすればいい、

その上で、根本的な部分で要らぬ対立をしている場合でないと言うのである。

新生日本丸を早く出航させたいものだ。いや、させねばならない


踏み出せば未来は明るいんだ、日本よ、我が国よ





<08/9/15〜20:08/12/4僅かに改編>
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結局こういった極端なバブル等で何が起こって何が残るのだろうと考えると
こういった住宅なり、より大きな箱ものや生産したモノ、現物、技術
或いはまた take-over 合戦
支払われたのは欲やエゴにより見誤った企業や投資家達の資本と、それで処理出来ない部分に宛てがわれる国民資金、要は税金等
つまりは労働力、エネルギー

アングロネット覇権主義の喧伝した市場原理主義等というものは、覇権主義延命の為でもあった原始社会への回帰ベクトルであり
かといって対立軸とし同じく極端に位置し敗北した共産主義は、競争意識の低下による生産や発展の低下、
つまり人間のエネルギーの停滞と他思想弾圧(市場原理側もさして違いもしないが)の様な閉塞

狭い視野で勝利勝利言いたがるので敢えてまた言うならば、既に敗北している市場原理主義は、このままちゃんと負けさせてやるべきでもある。

共に人類のより多くがより良い生活や幸福感、平穏を得られる為には望ましくなく

私としてはこの単純な二元論的な精神世界から脱却すべきだと重ねるものである。



科学技術の発展が別のアプローチとして大きな意味を持つが、この技術発展には人の知的エネルギー、生産実現には労働エネルギーが不可欠でありこれを促す競争も必要、というかある程度旺盛に望ましいのである。

よりよいものを取り入れて発展すればいいだけの話

競争意識、市場経済と自由は保証しつつ、人が人として生きる為に最低限守る制限、保障が必要であり、これらのバランスである。
この様に政治的なアプローチとテクノロジーも別軸ではなく絡み合っている。



また、独裁と民主の二元論だが、これも立憲君主制の様な歴史的な文化や慣習、背景をも含んだ、2重構造の様なそうでない様な不思議な形態もある。
単純に、独裁は極端のハイリスク・ハイリターンであり、民主はローリスク・ローリターン
優秀な独裁者指導の国家は、目を見張る様な善政を成し遂げもするが、その独裁者が愚鈍であったり狂えば一巻の終わりで始末に負えない
その場合改善するには、穏健に対話で済めば良いが大抵そうはならず、争乱混じりの軍事クーデターや革命による混乱で血が流れ失われるものは多大になる

民主は常に衆愚化の憂き目を見る。現在の世界構造における米国一極エンペラリズムでブッシュの様な者が着いてしまえば、同じく無用に失われる命や人権は凄まじい。しかしこれは、実際は民主主義に見せたテクニカル独裁に近いので、つまりそういう事である。
独裁者的存在は、ブッシュではない。彼はほぼ単なるプレイヤー、演者に過ぎない。

つまり、現在の世界構造では民主主義を謳う方ですら民主化を形骸化し実際これを為していない。ただ、そう言えば独裁国家だとか歴史上の封建国家でも重臣等による会議は為されもするものでもあるが。

しかし、やはり土台としては民主主義形式が望ましい。民衆により選挙された代表達が政治を行う。国民はその選挙・被選挙権を持つ。
極端なハイリスクを可能な限り回避する為だ。


つまり、

何れにせよ、極めて重要であり大切なのは、結局前から述べる通り教育なのである。

個人の鍛錬により選出レベルの向上が計られ、公(オオヤケ)の政治が高い質を保守、改革する事が出来る。




また、前述イデオロギーもそうなのだが、それ以上に遥かに宗教というものは多種多様な、それこそ民族宗教から世界規模の大宗教にカルト宗教まであり、性質的に政治阻害を極めて起し易い。公というものは情も酌量しつつ、しかしやはり法という理性によりこれを公平に扱わねばならない。
民主政治における政教分離の原則は(別に歴史を観ても、例えば日本の封建時代でも宗教集団による政治介入は必ずこれは嫌われ、時に激しく退けられた。)、最低限守るべき倫理であると思う。

ただ、各国々による歴史的な歩みというものもあるので、民主政治でない、とミサイル打ち込みに行く様なものは暴挙であり、自国に、或いは世界的に多大な害悪を撒き散らすものでなければとやかく言うものでないのかも知れない(例えば古い宗教の穏やかに存在したチベットやブータンの様な国をわざわざ掻き混ぜて、それで一体何になるのだろう。現在進行形の中共チベット侵略は人類の恥である。)。それぞれの国、地域にはそれぞれの歴史背景や伝統文化があり、これは尊重すべきである。

共産・社会主義による宗教の徹底排除という考え方は極端すぎるもので、これはまたやり過ぎである。カルト教団の様に集金から労働力搾取からエゴ飛散、スパイの温床の様になるものは洗脳中の信者を含め誰にとっても迷惑でこんなものは当たり前に取り締まらねばならない。しかし、例えば既存大宗教でも巨大集団構造で抗争でも始めなければ、温和で分をわきまえた穏やかな宗教というものも人には安らぎを与えるものであるとも思う。あっていい。

ただ、政教分離が守るべき原則、倫理であり、これはより良い政治が行われる為の方法や節度である事を忘れてはならない。でなければ、あらゆる宗教団体が政治介入して乱立する事すら可能となってしまう。カルト系など論外であり、問題と確執の乱発温床にしかならない。しかしまあ、これは本来宗教規制の範疇であり、それは宗教界は無法地帯であっては決してならないという単純明快な事である。

まず、宗教は政治に介入する事はなく、人々の心の平穏、文化的な背景や滋養として大らかに在るべきで、そうあって欲しい。
皆がその最低限のルールを守ればそんな無用な問題で揉める事も無くなり、つまりは最低限の守るべきルール、それは言い換えれば規制でもあるが、互いに守るべきその尊厳の上に自由というものはあるのは、また同じ事なのである。



<08/9/15〜20>
ある人物が言っていた。「相場は常に間違っている」だっただろうか。
確か、ジョージ・ソロスだったと思う(違ったかな?)。
常に間違っているかどうかはまあ何だが、「多くの場合間違っている」事は確かだろう。
少なくとも、今の米国市場は間違いまくっている。
そう。山ほど、これだけ示してくれば流石にもう、まだホジクれば幾らでも出て来るだろうが、いいだろう。分かるだろう。

インチキだらけで本当に酷いものだ。
終末期の象徴たるブッシュが、つくづく笑えるおっさんだが、中東を始めとてつもなく苦しめられている人々を思えば本当に笑ってばかりもいられない。
中東だけでなく、この詐欺経済からその対策(※例:7000億ドル安定化法案)から何からつくづく酷いものだ。

私はもう、随分前からそう述べているが、総体的な世界構造、米国盟主のアングロネット覇権主義 + 一部の過激なシオニズムによる横暴は、ずっとそうだったのだがもう悪化の一途を辿る暴走状態で、世界、その人々を痛めつけるばかりかその事を意にも介さない、極めて悪質な状態であると断ずる事にもう迷いは無い。

であるから、既に衰退するその覇権指向にしがみつく連中の、その覇権力を根本的に底支えする資金、財政・経済・金融面から、既にしがみつく事により無理矢理起す戦争や紛争、一体幾らの人々の命が犠牲になっているか、イカサマにインチキに、他国にまたそれを振り回したりとその覇権指向そのものの様であるこれらを、

「もう相場すら間違っている」

と断言するのである。

明らかに実体経済や為替も、相場では違うもので表現されている。しかし、それも今世界が変わる中で、その様な変化を見せているのだ。

今、この金融経済から外交から、あらゆる非戦闘的手段をもってこの不埒な覇権主義を打破すべきであると私は信じる。覇権力を取り去ってしまい、その、実は負の連鎖からくるものでしかない歪んだコンプレックス、自惚れた優越意識・願望を、
天狗の鼻が伸び切ったか、ピノキオの鼻が伸び切ってしまったかの如くのそれを、叩き切るべきだと。



欧州や日本に他の国々でも、ジリジリ来ているがまだ二の足を踏んでその忌まわしき覇権を買い支えてもいる様だ。
いや、買い支えていたのだ。どうも確かに。またそこで笑えるのが、既に何度も述べているが最も大量に買い支えるのが、北京共産党チャイナなのである。



為替もここ僅か2ヶ月程でガラッと変わって来た。

ユーロ高が続いて来てもいたが、
伏魔殿の様相は明らかにした様に、まあそういう内容から欧州でもイカサマが連結していたサブ・プライム関連は弾けまくっている。

UK、ベネルクス、フランス、ドイツ、イタリー等とその辺りは幾らか見て来たものだが、最近のトピックではまたアイスランド。
ここなどではどえらい事になり、というのも国内大手3行の債務がGDPの10倍以上、通貨クローナ暴落、金利上昇、インフレ、失業、、と、32万人という、国土の割に小さな国である世界最北端のこの国も揺れている。グローバル、とかいった感じになっていたのだろうそれらの銀行の行状を、やはり多くの国民は必ずしも知っていた訳でもない様で、前代未聞のデモが繰り広げられているそうである。首相は国家の崩壊を恐れているそうだ。
で、隣のUK内にいる預金者保護を巡り、そのUK政府が反テロ法を持ち出してまで同銀の資産差し押さえ、「テロリスト扱いするな!」とアイスランド人(国民、政府)から猛烈な反発がおこり…、とギトギトした話で揉めている。これでIMFの融資も難航というが、そもそもIMFがなあ…というものであるし。

(サブ・プライム関連損失が最も多いのが、その辺ではスイスのUBS、UK(英国)のバークレイズ等といったものだがどうなったのだろう。)

そして、無理矢理高止まりさせようとしていたドル。
サブ・プライム本家の米国は、もうヘロヘロなのだろうが、、まあブッシュトリオにしろ、金融版ブッシュトリオにしろ、背後の米伏魔殿にしろそれにしてもシツコイ事である。ええ加減観念しろというのだ。というか、例えばここまで酷く、徹底したイカレっぷりであるブッシュ辺り(単なるプレイヤーなのだが、、例えプレイヤーとは言えアグレッシブ)を米国やその国民は、このまま何となく円満(更に伏魔殿へのサービスを加え後)に退任させるつもりなだろうか?あれは捕まえないといけない類いである。脂ぎり過ぎだ

ユーロ/ドルが異様な値動き(ドル高)をしたと思えば、突然急落、相関で下落していた金(ゴールド)や先物が一転反発したり。
株は乱高下。債券は、まあそもそも摩訶不思議なクレジット・デリバティブから来ているとも言えるものだ。
まして、どうせロクな対処もしていなかろう。
また、経済が崩壊中で、何だか油は消費後退からどんどんと値を下げたり。
色々と山ほど指摘して来たものだが、
まあ、なんだかんだとジリジリ来ている事だろう。

そして、

下がらないと見栄を張っていたそのドルはどうか。
今や、もう無理矢理高止まりも続かなくなって遂には下げているのである。



重ねるが、

本当は、現状からするともう(米)トリプル安が来て必然である。

当然で必然で、またそうなるべき。というものだろう。



時代の変化が、ユラユラと揺さぶられている。


皆、米国買い支えも何時崩れるかビクビクしながら持っている事だろう。

売ってしまえ。

相場も、時代も売れと言っている



勇気を出せ

こんなふざけた現状より、もっといいものを人間は作り出せるはずだ

そして造り出そう



未来を





<08/9/15:08/12/4改変>





これまでも、

世界情勢の背後というか土台の方から大きく動かし得てきたのが、その、経済。とは言ってもそれはモノポライズされたものである。

寡占企業、巨大資本。それは、歴史を眺めても明らかで、例えば近代の欧州列強の植民地帝国主義を見ても完全にリンクしている。既に早くから圧倒的な財力を握ったのが欧州ではロスチャイルド家、それよりやや遅れるがこれも早く勃興したのがロックフェラー家、特にそれが既述に観てきた所に示されている(辿って行った順としては主にその逆からだった訳だが。)

そのロスチャイルドが、UKがスエズ運河株を購入するのに融資した事も、フランスでの鉄道を始めとした事業、ロシアでの鉄道や石油事業等々、年から年中戦争している各国間でそのどちらにも融資をしながら大きなリターンから、少なくとも必ず利益を上げるスタイルであった事。南アのデビアスやアングロ・アメリカン等、インドやチャイナのHSBCやJardine Matheson の関連。オイル、米国市場を中心としたロックフェラーの圧倒的な市場独占、これは問題になって(デュポンらも同様に)1911年にはスタンダード・オイル社分割命令も出たが、明らかに統廃合を繰り返しながら、ファミリー・ツリーをこれも拡大している点。これまで見て来た様に、資本やエネルギー資源等がほとんど彼等によって占められていた。

 まあ、7姉妹などがその象徴だった訳だが、昨今でもその6supermajorもあるが金融系でシティやバンカメ、JPモルガンにウェルズワコビア、HSBC、クレディスイス、UBS、バークレイズ、RBS、ING、ABN-AMRO、ドイツ銀行、BNP Paribas、、ああ、ミツビシなんかもか、、、と、まだ多々あろうがそれにしても円にして100兆から200兆クラスのがそのグローバルにはゴロゴロあって、投資銀行系のゴールドマンやモルスタ(や破綻や救済合併したがメリルやベア、リーマン等々)の様なのが特に先頭に立ってイカサマをして回る訳だが、更にその露払いをするのが、あのサーベラスコロニーキャピタル、カーライル、リップルウッドローンスターアドバンテッジの様なタイプのものなのだろう(まあ、更にその手先になるのがある訳だが)。市場独占、モノポライズ。資金力というものを確保しながら、ロックフェラーやフォード、メロン、モルガンにデュポンらの様に財団や研究所、シンクタンクを設立して政治への影響力をも強めて行く。

既に相当であった影響力というものが、更に明らかな形へと、しかしネットワークを複雑化させながら、これが見えにくい様に形造られていく。

CFRチャタムハウスの様なものが代表例で、

こうやってツリーの拡大や融合を繰り返しながら、更に、化学・物理・生物医学などサイエンス、テクノロジー分野の企業とも結合していく。
金融、保険業だけでなくあらゆる分野が加わっていたのが分かるのであり、そしてコングロマリット、武器産業、軍需産業とも同じくする。

政治家や官僚、学者、そういったものとも大変活発な、異様な行き来が為され、
これらはやがて、更なる大変な発言権や影響力をキープしていく事となる。


これが伏魔殿構造の出来上がっていく姿。

既に繋がっているが、やがてビルダーバーグ三極委員会などにより、その更なる拡大と影響力の確立を謀る。







既に実質力は彼等にあった。

しかし、それもやがて表ですら完全に主従が逆転する状況がやってくる。



新章の最初へ繋がり、それがあのUK金融ビッグバンからポンド危機、以降連続する世界経済へのアタックだ。

進められるのはそう。

更なるモノポライズである。




何度も述べて来た事だがそれら周辺でも見られる、伏魔殿構造が織り成す凄まじいイカサマにエゲツなさは、当然出来上がって行く経緯での物事に強い影響力を為していたはずだ。つまり、対立構造プログラム、外交、諜報濫用、軍事関連、政治事象何れもである。対立構造プログラムだ、当然、戦争に紛争などもその統括下にあるに決まっている。

そうして、彼等は信じられない程に人としてのモラルや守るべき最低限のルールというものすらを失って行く。

一般人達を下等生物であるかの様に見下し、エリート然と、やがて…


まるで自分達が神々にでもなったかの様に。





そして彼等が企むのは、

one world

control of the world, human beings




世に言う陰謀論としてある、

New world order やイルミナティ、三百人委員会の様なものが、確かにそこに見える。




彼等のモノポライズは即ち、ほぼ独裁である。

手段も無茶苦茶で、そこに優しさも思いやりも、人々の尊厳も、時に彼等がまるで機械仕掛けの呪文の様に唱える愛も、見当たらない。

美しい地球も世界も、
その歪んだエゴと欲とコンプレックスに塗れ、怒りが燃え盛れば黒煙となって空を覆い
人々の悲しみは雨の様に降り注ぎ掃き溜めへと流れ込んで行く。


それではだめなんだ。


そしてこれも、余り言いたくもないが、
明らかにそのネットワークに見られる傾向がユダヤ系人脈の繋がり方であり異様な程に顕著である事。そして米欧を中心としたそのアングロネットがサテライトする現実。
これがユダヤ陰謀論の囁かれる所以だろう。

ただし、これはユダヤ人が全てそうであるという様な考え方は極論で、
差別から逆差別、更に差別へという負の連鎖そのものとなる。

しかし、その逆差別を利用したり、
それがどうでもよくてもこういった悪辣な行いをする者が少なくはない事がまた確かなのだ。


だめなんだ、それでは。


ロックフェラー、ロスチャイルドを中心としたその構造

彼等の画策する世界というのが、
何度もそう書いて来た「アングロネット・グローバル + 一部の過激なシオニズム」という形であり、本当に、米国を中心としたアングロネットとユダヤのエゴで塗り固められた様なものである。

サッチャーが述べたという「UK、欧州とユダヤとの和解〜云々」というものが、単なるそういったエゴイズムに塗り固められたニセモノで、
まあこれも既に示してある様に、実質、主従逆転といった姿を明確にした形で一体化したダブルエゴイズムを、その近代の行いと同じ様に撒き散らしていく姿。(※関連リンク


彼等は、米国やロンドン・UKの様な混在(と言っても実際は住み分けであるが)、ヨーロッパでもそういった傾向がある所も少なくないが、
民族的な何かを壊したいとか、全てをそんな街にしたいと考えている様にも思えた。しかしそれは、前述の通り、シオニズムが起こす逆差別が蔓延し、一方でアングロネットの方は方で、そのアングロ系中心白人ヒエラルキーとか優越思想みたいなものを明らかに臭わせている。

(※文化的なそれには無論言語的なものも含まれ、つまりEnglish。言うなれば、英語(や時にフランス語にスペイン語等もあるが)を話すアフリカ諸国や、アジアで言うならシンガポールや香港の様な状態に世界を無理矢理もっていこうと企んでいた。他の言語も学び、普及を目指そうというのではなくあくまでも英語社会、まあアングロネットならではのエゴイズムであるが、先のカルトもそうだが好かないのが宗教をそういうものに利用しようとする点。宗教が、権力者の道具として使用するのに大変有効である点、再びである。)

 確かに、特にUKを始めとした欧州というのは直近の歴史的にもそういった狂ったレイシズムの嵐を撒き散らしたもので、その結果ロンドンや米国らがその様な転覆紛いにあったとしても余り文句を言えたものでないとも思う。

が、それをあちこち他所の地域にまで持ち込んで撒き散らされては、そもそもそういった事情すらよく分かっていない人々も多く、エゴイズム・ダブルで巻き込まれる人々は堪ったもんじゃない。伏魔殿構造のやり口として、これまで述べて来た様に経済から外交、あらゆるものに可能ならば絡めて諜報SPY濫用で行う撹乱というものは対立構造プログラムと交差しながら、マジョリティー・ブルジョアの取り込みを謀れば、またマイノリティーを利用し正に手足の様に使い、分断工作からの混乱・確執捻出にと、とにかく限りなく卑怯にこれもわざわざ人々を苦しませる。


伏魔殿がやっている事はもう手段も到着点も私から言わせれば破綻している。間違っている。
経済とその他も勿論切り離せないが、それが欧州や日本だとか東南アジアだとかまだ紛争まで発展していなかったとしても、その東南アジアや分断状態の朝鮮半島に中台両岸やグルジア等コーカサス、東欧、中東に中南米の様な軍事的緊張状態から紛争、戦争にまで行ってしまう所は、何の為に人々は生きているのか。何でそんなもので無理矢理人々が苦しめられ、ともすれば命を失わねばならないのか。


それでもし、世界は一つ、と言ってみた所で、
その世界は至る所で負の連鎖が渦巻き確執や争いが絶えないものでしかない。

それでは決して世界は良くはならないし、またその差別だって無くならないだろう。

何度も言う様に、それでは負の連鎖が働き、必ずまたその闇が彼等にも還る。




もうこれ以上そんな馬鹿な真似はやめろ


だから言うのだ、そんな事よりももっと明るい未来を描くべきだと。

人間は、ここまで科学の力を発展させて来た。その叡智を更に人々の為に向けるべきで、それが化石エネルギー資源からの脱却への何度も述べて来た大きな夢と課題であり、それは食料やその他の資源、生産と必ずリンクする。内転、循環システムもそう。

エネルギーの根源的なものを見て、何度も述べた様に私には太陽エネルギーこそが、それこそ無限の可能性を見せる、クリーン且つ究極のエネルギー源であると感じられ、そして現在の人類のテクノロジーならば、手が届かない所にある訳でもないのだという事でもある。

政治的なものだって、これと絡めながらきっともっと善いものに変えていける。
戦争や紛争など単なるエネルギーロスである。無駄な確執にしても、リアルな物質的にも精神的にも。そして負の連鎖として。

間引く?だから、だったら自分達が間引かれる立場になったらどうするのだ?
そもそも何様のつもりだ。何度も言うが。そんな無駄な争いを捏ね繰り返す限り、その通り争いは絶えず、また必ず自分達が骨の髄まで恨まれ、灰が無くなるまで燃やされる様な業火、闇が世代を無視して還って来る。それはこれまで示してきた事であるし、分かるはずだ。


何れにせよこんな馬鹿な状態は変えねばならない。

本当の変化、本当のチェンジである。

無駄な争いや戦争、差別も逆差別も、そんなものはもう本当にウンザリだ。

変えて行ける。変えなければならない。

そして、



変えた方がきっと、素晴らしい。





地球






ついでだ、少々摘んだ内容を記しておこう。



モルモン教《末日聖徒イエス・キリスト教会/Church of Jesus Christ of Latter-day Saints;LDS》

                 モルモン神殿

1830年周辺、米国でモルモン教発生。教祖はジョセフ・スミス。
Joseph Smith, Jr. :1844年、暴動罪で収監されたイリノイ州カーセージ牢獄で銃殺される。激しい宗教的反目が当初から存在した。
教団の海外布教は当然活発、UK、カナダ等でまず。
1846年、信徒団は迫害を逃れイリノイより西部へ移動を開始。翌年ソルトレーク
1857年、ユタ戦争。米国ユタ州域で、モルモン信徒と政府が交戦。(発端は「開拓民の中に初代教祖殺害者が居る」というデマと、信徒の暴徒化。開拓民を虐殺した。女子供が含まれた。「マウンテンメドウの大虐殺」)
モルモン聖歌隊ブリンガム宣伝本

1860年、分派したモルモン教はミズーリに、教祖ジョセフ継承系統が「復元末日聖徒イエス・キリスト教会」。現在では「Community of Christ」
メインの方を継いだのがブリガム・ヤング《Bringham Young》という人物。ブリガムヤング大学というのは、もろにそういう訳か。
1875年にブリンガムヤング大学設立。外国語収得プログラムが充実!
1985年から没1994年までEzra Taft Bensonがモルモン教の代管長。
実家農家、アイゼンハワー政権下で農務長官を務めた(1953〜1961)。物価安定策に大反対。
1996年、南バージニア大学は経営難に陥り、教団信者に買収された。学生のほとんどが信者であるとの事








エホバの証人《Jehovah's Witnesses》:Pennsylvania and NY

エホバの本

1870年代後半、エホバの証人発生。
Charles Taze Russell(アイルランド系米国人で元プロテスタント長老派)
ネルソン・ハーバーとの結付き。共同著書形式のハーバー執筆「3つの世界」。その著書には、1914が異邦人の時の終りであるとの内容があるという
後にこの二人は意見を違わせて袂を分かつ。ものみの塔はその頃から三位一体を否定し始める、1884年辺りに原型が出来る。
1917年、Joseph Franklin Rutherford(ジョセフ・フランクリン・ラザフォード/元Baptist)が会長になる。
エホバの本2エホバアナウンス
エホバの本3

団体のアナウンスでは信者数が約700万人。
最も活発なのが、無論、米国に、その他でブラジル、メキシコ。

2007年去年辺り、年末にも団体内の児童性的虐待が内部告発により更に明るみに出て騒動となっている
Barbara Anderson らによる告発。彼女やその夫らもこれにより教団を放逐されている。

そう言えば、マイケル・ジャクソンなどもここの信者だったか、、





エホバ等問題








サイエントロジー《Scientology》:

1954年、Scientology。Lafayette Ronald Hubbard が最初の教祖
欧米を中心に活動し、各地域で大変な確執、対立や衝突が繰り返される。欧州方面で完全にカルト指定されている所も多い様で、、
教義内容が、宇宙人がどうとかで火山にどうとか。

トム・クルーズやジョン・トラボルタが信者で有名、、嗚呼…











それにしても、
モルモンなどは1857年には(米国内で)内戦まで起こしているし、
かねてよりエホバやモルモンでも性犯罪、中でも児童性的虐待といった犯罪が頻発している。というよりカルト全般だその他、先に述べた様にモルモン・ポンプ(※私が勝手にそう呼んでいるだけだが)もそうだが、洗脳ねずみ講壷とか石とか絵がどうとか、或いは占いがどうのといった霊感商法、退会希望者・カルト批判などへの弾圧や嫌がらせ、その他諸々、
似たり寄ったりでどのカルトも常に無駄な確執や争いを産み出すものである。
まあ、何度も必ずそうなると述べて来ていた通りだ。




ここまでくると、つまり犬としての活動の他に、争いや確執をわざわざ、ゴミを撒き散らす様に振り撒いている様にすら思えて来る訳である

その外道の親玉連中が。



そしてもう一つ、

これらカルトの見せる印象。

それはキリスト教、現在のキリスト教との対立的な姿勢は、
どうもキリストという存在を「神」として従った彼等と、
父なる「God」を唯一神とする存在との確執でもありそういうものがはみ出ている様に感じもする。

古代ユダヤ教か。


モルモンやエホバでも、ヘキサグラムがよく見られ、内容でもそんな感じだった。

六芒星



Godの証人(エホバ)についてのメモををもう一度見て欲しい。
彼等の活動、著書には1914年が*異邦人の時の終りであるとしていたそうだ。

第一次世界大戦の時である。



サイエントロジーに至っては、こんな感じである。
今となっては、彼等が何を言っているのかが、正誤ではなくある意味で分かってしまうのが困ったものだ。


彼等のメッセージ。

 sientologysientology message


こういう事である。



五芒星五芒星逆



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*異邦人とは、一般的に、ユダヤ教、キリスト教旧約聖書、新約聖書でも多く、「ユダヤ人以外」を指し示す。

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