先稿に続く、未来思考。未来志向。
反日日本人に利用され、まるでアヘンの様に反日という麻薬を常用し中毒に堕ちるチャイナや韓国の方々よ、気付いて欲しい。
自分達に利する面があったとはいえ、その何としても他を憎む異様な思想は骨の髄まで染み渡り、正気の喪失やヒステリーなど心のバランスすら間違いなく失っている。今やその最大危機に瀕している韓国に至っては、妄想症状も酷く、竹島や対馬、日本海だけでは飽き足らず、武士も侍も空手も柔道も剣道も茶道も華道もジュージュツもサンボもサッカーもフェンシングも漢字も何もかもが韓国起源であり、アングロサクソンもチャイニーズも何もかもが元々は韓国朝鮮人であり、ベッカムやエリザベス女王陛下や天皇陛下までもがそうであると、驚天動地の妄想を世界に撒き散らそうとしている。
これは、ほんの少し前に「漢字は実は韓国朝鮮の発明」「孔子は実は韓国朝鮮人」というまた滅茶苦茶な起源捏造をやらかし始め、内輪のチャイナ(中国)とですら噛み付き合い始めた様子でも分かる。実はこれについても以前指摘した通り、反日愛国主義の延長線上で見境なくなってきている証拠であり、これについては書きかけてはいたものの、面倒臭くなってきて頓挫している原稿もある。そのうち書き上げるかも、、とも思うが、もう「ツッコミが追い付かない程にボケ倒してくれる」韓国について正直飽き飽きしているという面もあり、実際書き出したら一体何ページかかるだろうか、とタメ息が出るとともに、そればかりに余力を割いていられないという面もある。
であるからチャイナや韓国にこれだけは言っておくが、これ以上大嫌いな日本人(や国内統制の道具に使う自国の政治家達に)に利用されて自分達の頭や心にまで不調をきたしてはいけない。
これらは実害を産むばかりでなく、恥である。同じアジア人として、隣人として、我々もそれを悲しく思う。
だから一刻も早く正気を取り戻して欲しい。ゆえに、双方に実害ばかり与える一連の反日愛国主義の延長線上にある自慰行為や妄想には一切付き合う気はないが、本当に建設的な未来の為の協力や、正気を取り戻す為の協力ならば、きっと日本人も喜んで力を貸すだろう。少なくとも私は当然そのつもりだ。そしてそれ、該当の中毒におちいっている人々の快気の為には、実は日本に訪れる人々や留学生に虚構でなく事実やありのままの日本を知ってもらう事でもあり、彼らの国に居るモノを言えない状態に陥っているサイレント・マイノリティーを応援する事でもある。そしてこの時、日本を愛し共に生きる善良な在日チャイニーズやコリアン(韓国朝鮮人)らの方々の力が絶大な「救い」を彼らに与えるはずである。体現者であるその姿勢が全てを語る。
『肩を並べて、共に生きてゆけるハズである』と。
重ねて言うが、その時我々(日本を愛し同じ釜の飯を食い共に生きる、国籍など関係の無い仲間)がこれだけは忘れてはいけないのが、彼らの妄想や自慰に決して付き合ってはならないという事。分別の無いワガママや犯罪も同様であり、これらを薄っぺらい同情心だけで混ぜこぜにして目をつぶるのは、現状がこれだけ厳しい以上、決してお互いの為にならないのだと心に刻み込まねばならないだろう。
そしてこれらの努力がもし実を結べば、いつか本当に信頼できる仲間をお互いが得、その時になって初めて、いよいよ本当に希望に溢れんばかりのアジアがやって来る。彼らだけ無しの状態でもまた、その「希望のアジア」を実現するのは難しいのだと、我々は知るべきでもある。
反日日本人に利用され、まるでアヘンの様に反日という麻薬を常用し中毒に堕ちるチャイナや韓国の方々よ、気付いて欲しい。
自分達に利する面があったとはいえ、その何としても他を憎む異様な思想は骨の髄まで染み渡り、正気の喪失やヒステリーなど心のバランスすら間違いなく失っている。今やその最大危機に瀕している韓国に至っては、妄想症状も酷く、竹島や対馬、日本海だけでは飽き足らず、武士も侍も空手も柔道も剣道も茶道も華道もジュージュツもサンボもサッカーもフェンシングも漢字も何もかもが韓国起源であり、アングロサクソンもチャイニーズも何もかもが元々は韓国朝鮮人であり、ベッカムやエリザベス女王陛下や天皇陛下までもがそうであると、驚天動地の妄想を世界に撒き散らそうとしている。
これは、ほんの少し前に「漢字は実は韓国朝鮮の発明」「孔子は実は韓国朝鮮人」というまた滅茶苦茶な起源捏造をやらかし始め、内輪のチャイナ(中国)とですら噛み付き合い始めた様子でも分かる。実はこれについても以前指摘した通り、反日愛国主義の延長線上で見境なくなってきている証拠であり、これについては書きかけてはいたものの、面倒臭くなってきて頓挫している原稿もある。そのうち書き上げるかも、、とも思うが、もう「ツッコミが追い付かない程にボケ倒してくれる」韓国について正直飽き飽きしているという面もあり、実際書き出したら一体何ページかかるだろうか、とタメ息が出るとともに、そればかりに余力を割いていられないという面もある。
であるからチャイナや韓国にこれだけは言っておくが、これ以上大嫌いな日本人(や国内統制の道具に使う自国の政治家達に)に利用されて自分達の頭や心にまで不調をきたしてはいけない。
これらは実害を産むばかりでなく、恥である。同じアジア人として、隣人として、我々もそれを悲しく思う。
だから一刻も早く正気を取り戻して欲しい。ゆえに、双方に実害ばかり与える一連の反日愛国主義の延長線上にある自慰行為や妄想には一切付き合う気はないが、本当に建設的な未来の為の協力や、正気を取り戻す為の協力ならば、きっと日本人も喜んで力を貸すだろう。少なくとも私は当然そのつもりだ。そしてそれ、該当の中毒におちいっている人々の快気の為には、実は日本に訪れる人々や留学生に虚構でなく事実やありのままの日本を知ってもらう事でもあり、彼らの国に居るモノを言えない状態に陥っているサイレント・マイノリティーを応援する事でもある。そしてこの時、日本を愛し共に生きる善良な在日チャイニーズやコリアン(韓国朝鮮人)らの方々の力が絶大な「救い」を彼らに与えるはずである。体現者であるその姿勢が全てを語る。
『肩を並べて、共に生きてゆけるハズである』と。
重ねて言うが、その時我々(日本を愛し同じ釜の飯を食い共に生きる、国籍など関係の無い仲間)がこれだけは忘れてはいけないのが、彼らの妄想や自慰に決して付き合ってはならないという事。分別の無いワガママや犯罪も同様であり、これらを薄っぺらい同情心だけで混ぜこぜにして目をつぶるのは、現状がこれだけ厳しい以上、決してお互いの為にならないのだと心に刻み込まねばならないだろう。
そしてこれらの努力がもし実を結べば、いつか本当に信頼できる仲間をお互いが得、その時になって初めて、いよいよ本当に希望に溢れんばかりのアジアがやって来る。彼らだけ無しの状態でもまた、その「希望のアジア」を実現するのは難しいのだと、我々は知るべきでもある。
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例えば先に挙げた時事通信社の報道情報から。
2月2日、野党4党(社民・共産・民主・国民新党)の女性国会議員4人が、東京有楽町の『日本外国特派員協会』で記者会見し、柳沢伯夫厚生労働大臣の(一連の)「女性は子供を産む機械」発言で揚げ足を取り、「人権侵害だ」(福島瑞穂社民党党首)等と批判、罷免を求めると『海外メディアに』アピールしたそうだ。
流石だ。馬鹿もここまで行けば分かり易くて良い。
とは言っても、以前にも指摘した通り確かにマズい発言をし、結果これだけ騒がれる事態状況を招いておいてまだ「子供は2人以上が健全だと皆思っている」だとか、まるで『余計なお世話』である『余計な発言』を続ける柳沢はどうも政治家として感覚の鈍い人物の様だ。元大蔵省だとか言うから事務方で力を発揮するタイプなのか。それでもあまり有能には見えないが。そして柳沢だけでなく既に辞任した本間や佐田らに見る様に、安倍首相はどうも人事が下手な様だ。人を見る目があまりないという事か。そんな事だから、創価学会(公明党)や統一教会の様な怪しげなカルト勢力に付け入られる。人がいいだけでは駄目なのだ、我が国の首相よ。
所で、
冒頭のこの手の手法(海外勢力を呼び込み、介入させてカク乱する事により自分達が有利な状況を得ようという、情けなくも恥ずべき手段)、実はこの手の連中(反日組織)の常套手段である。そして連中にとってこれが、案外それなりの成果を上げてしまったという馬鹿馬鹿しくも情けない過去がある。
例えばそれが、それまで当該国が問題にすらしていなかった靖国神社参拝問題や従軍慰安婦問題、南京大虐殺問題(これについてだけは当初からチャイナの悪意あるプロパガンダ〈政治的意図をもった宣伝〉が幾分あった)などである。このどれもが朝日新聞や毎日新聞、社会党(現社民)や共産党や公明党(創価学会)ら『日本の反日組織の発信と煽動』であり以降も煽り続けている事柄である。それはもう悪意ある歪曲と捏造に満ち満ちており醜い限りだ。
いずれもあまりに荒唐無稽、滅茶苦茶な論法で科学的根拠も何も無く、全てが『日本悪し』という結論を前提に立脚しているのだから話にならない。
2月2日、野党4党(社民・共産・民主・国民新党)の女性国会議員4人が、東京有楽町の『日本外国特派員協会』で記者会見し、柳沢伯夫厚生労働大臣の(一連の)「女性は子供を産む機械」発言で揚げ足を取り、「人権侵害だ」(福島瑞穂社民党党首)等と批判、罷免を求めると『海外メディアに』アピールしたそうだ。
流石だ。馬鹿もここまで行けば分かり易くて良い。
とは言っても、以前にも指摘した通り確かにマズい発言をし、結果これだけ騒がれる事態状況を招いておいてまだ「子供は2人以上が健全だと皆思っている」だとか、まるで『余計なお世話』である『余計な発言』を続ける柳沢はどうも政治家として感覚の鈍い人物の様だ。元大蔵省だとか言うから事務方で力を発揮するタイプなのか。それでもあまり有能には見えないが。そして柳沢だけでなく既に辞任した本間や佐田らに見る様に、安倍首相はどうも人事が下手な様だ。人を見る目があまりないという事か。そんな事だから、創価学会(公明党)や統一教会の様な怪しげなカルト勢力に付け入られる。人がいいだけでは駄目なのだ、我が国の首相よ。
所で、
冒頭のこの手の手法(海外勢力を呼び込み、介入させてカク乱する事により自分達が有利な状況を得ようという、情けなくも恥ずべき手段)、実はこの手の連中(反日組織)の常套手段である。そして連中にとってこれが、案外それなりの成果を上げてしまったという馬鹿馬鹿しくも情けない過去がある。
例えばそれが、それまで当該国が問題にすらしていなかった靖国神社参拝問題や従軍慰安婦問題、南京大虐殺問題(これについてだけは当初からチャイナの悪意あるプロパガンダ〈政治的意図をもった宣伝〉が幾分あった)などである。このどれもが朝日新聞や毎日新聞、社会党(現社民)や共産党や公明党(創価学会)ら『日本の反日組織の発信と煽動』であり以降も煽り続けている事柄である。それはもう悪意ある歪曲と捏造に満ち満ちており醜い限りだ。
いずれもあまりに荒唐無稽、滅茶苦茶な論法で科学的根拠も何も無く、全てが『日本悪し』という結論を前提に立脚しているのだから話にならない。
(ため息)…
まただ。
相も変わらず韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が恥ずかしい真似をやっている、、、
「日本海を平和の海と改称(名前を変える)する事を提案する」
などとほざいているのだ…
もうほとんどどの発言をとっても間違いだらけで突っ込み所満載の彼。
もし彼を観察していれば、恐らく一日に一度は楽しい(?)反日妄言を聞かせてくれるはずだ。
もはや韓国国民からも見離されつつあり、記録的な支持率低空飛行と、うなぎ登りの不支持率を誇る盧。大統領が退任すれば逮捕されるという事が恒例行事と化しているかの国で、その難事を奇跡的にかいくぐったあかつきには、
誰か上手いツッコミを横につけてやってくれないか。
面白い漫才が出来るかも知れない。
ただ、その漫才も「笑わせる」のではなく「笑われる」ものとなり、本来の漫才ではなく単なる見せ物になってしまうかも知れないが、、、
そうだ、
常々仲良く喧嘩(?)していたウチ(我が国)の小泉を相方として…
…
さて、、、
今回の件については、かねてよりの様々な日本に対する難癖、嫌がらせやあわよくばのブン盗り作戦の一環であり、日本や国際社会が一々相手にするべき話ではない。以前はこの日本海を東海(韓国の主張:トンヘー)だのと主張していたのも、今回の「平和の海」提案(?)にしても、流石に「韓国海」や「朝鮮海」とは言えない辺り、いざ出る所(国際司法裁判所など)へ出れば負けてしまうと出て来やしない竹島(韓国では独島とか呼んでいるらしい)問題同様、ほんの数ミリ程度だが後ろめたさを感じてはいるらしい。ついでに言えば、世界中各所に出没しては「独島(竹島の事)は韓国」とかやって回る恥知らずなスポーツ選手やら韓流スター(?)やらミュージシャンを何とかしてくれ。もうどんな祭典も一瞬にして興ざめをおこさせる事必至だ。
ついでだからもう少し言えば、その日本海の呼称も日本の朝鮮半島支配と結び付けてイチャモンを付けたい様だが、それも無理だ。それよりも遥か昔から「日本海」と国際社会で呼ばれ、認識され定着した歴史と経緯がある。にもかかわらずそれさえも整形しようと言うのは幾ら何でも無茶が過ぎる。そしてもし万が一、日本の頭もオカシクなって「平和の海」などと改称してしまった暁(アカツキ)には、その醜い嘘っぱちの整形をアジア、世界の歴史に刻んでしまう事となる、という事にほかならない。そうして、「平和の海」などとは呼ばれず、『偽りの海』『偽装の海』などと呼ばれる事になるだろう。その限りにおいて、きっと日本海はとてつもなく両国を引き離す深い深い海となるだろう。
ちなみに、この馬鹿げた難癖をどうにか高次元なものに見せる方法も無くはない。その唯一の方法とは
『当時からの国際的な認識、歴史とは、それ則ち欧米史を指すという事。現在の世界史が中世辺りから侵略的、支配的強者の立場にあった欧米の観点から成り立っている。ゆえにこれは不当であり間違いである。』
と、どうせやるならこのくらいやらなければ、単に日本に嫉妬している事が丸見えなせいで、せいぜい面白がる日本人やプチ右翼のネタに使われるのが関の山だ。
一方我が国としては、ハイハイ、と適当にあしらっておいて、面倒臭かろうがその都度それらの嫌がらせの根拠の無さや、科学的資料を添えた論理的かつ正当な立場を世界各国に説明しておけば良い。
まただ。
相も変わらず韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が恥ずかしい真似をやっている、、、
「日本海を平和の海と改称(名前を変える)する事を提案する」
などとほざいているのだ…
もうほとんどどの発言をとっても間違いだらけで突っ込み所満載の彼。
もし彼を観察していれば、恐らく一日に一度は楽しい(?)反日妄言を聞かせてくれるはずだ。
もはや韓国国民からも見離されつつあり、記録的な支持率低空飛行と、うなぎ登りの不支持率を誇る盧。大統領が退任すれば逮捕されるという事が恒例行事と化しているかの国で、その難事を奇跡的にかいくぐったあかつきには、
誰か上手いツッコミを横につけてやってくれないか。
面白い漫才が出来るかも知れない。
ただ、その漫才も「笑わせる」のではなく「笑われる」ものとなり、本来の漫才ではなく単なる見せ物になってしまうかも知れないが、、、
そうだ、
常々仲良く喧嘩(?)していたウチ(我が国)の小泉を相方として…
…
さて、、、
今回の件については、かねてよりの様々な日本に対する難癖、嫌がらせやあわよくばのブン盗り作戦の一環であり、日本や国際社会が一々相手にするべき話ではない。以前はこの日本海を東海(韓国の主張:トンヘー)だのと主張していたのも、今回の「平和の海」提案(?)にしても、流石に「韓国海」や「朝鮮海」とは言えない辺り、いざ出る所(国際司法裁判所など)へ出れば負けてしまうと出て来やしない竹島(韓国では独島とか呼んでいるらしい)問題同様、ほんの数ミリ程度だが後ろめたさを感じてはいるらしい。ついでに言えば、世界中各所に出没しては「独島(竹島の事)は韓国」とかやって回る恥知らずなスポーツ選手やら韓流スター(?)やらミュージシャンを何とかしてくれ。もうどんな祭典も一瞬にして興ざめをおこさせる事必至だ。
ついでだからもう少し言えば、その日本海の呼称も日本の朝鮮半島支配と結び付けてイチャモンを付けたい様だが、それも無理だ。それよりも遥か昔から「日本海」と国際社会で呼ばれ、認識され定着した歴史と経緯がある。にもかかわらずそれさえも整形しようと言うのは幾ら何でも無茶が過ぎる。そしてもし万が一、日本の頭もオカシクなって「平和の海」などと改称してしまった暁(アカツキ)には、その醜い嘘っぱちの整形をアジア、世界の歴史に刻んでしまう事となる、という事にほかならない。そうして、「平和の海」などとは呼ばれず、『偽りの海』『偽装の海』などと呼ばれる事になるだろう。その限りにおいて、きっと日本海はとてつもなく両国を引き離す深い深い海となるだろう。
ちなみに、この馬鹿げた難癖をどうにか高次元なものに見せる方法も無くはない。その唯一の方法とは
『当時からの国際的な認識、歴史とは、それ則ち欧米史を指すという事。現在の世界史が中世辺りから侵略的、支配的強者の立場にあった欧米の観点から成り立っている。ゆえにこれは不当であり間違いである。』
と、どうせやるならこのくらいやらなければ、単に日本に嫉妬している事が丸見えなせいで、せいぜい面白がる日本人やプチ右翼のネタに使われるのが関の山だ。
一方我が国としては、ハイハイ、と適当にあしらっておいて、面倒臭かろうがその都度それらの嫌がらせの根拠の無さや、科学的資料を添えた論理的かつ正当な立場を世界各国に説明しておけば良い。
安倍首相欧州歴訪その成果とは?
ここの所、(筆者が)少々ケチを付けてきた安倍首相だが、中々良い仕事もしている。
年頭より歴訪していた欧州訪問などがそう言えるだろう。欧州の数国と、EU(欧州連合)やNATO(北大西洋条約機構)本部などを訪問した模様。これは我が国日本にとっても実は非常に重要な関係である。そして、今回欧州が「訪米より訪欧を優先した」と非常に喜び、評価したこの外交は大変意義がある。成功と言って良いだろう。
内外記者会見などでも
またEUとは、自由や民主主義、人権や法などの基本的な価値観を共有した、将来も両者が国際社会での様々な課題に協力してゆく重要なパートナーであると確認しあったとの事。そして、これには当然北の事だけでなく「中東」の問題も含まれ、話し合われた様だ。これである。
これは非常に重要な項目であり、これから起こりうるパワーバランスの変化に対応する為の準備としても、欧州と日本の関係とは実は超が付くほど重要なのだ。これを見れば、意外と安倍は良い視点を持っているのかも知れない、と思わせる。少なくともこの成果は彼の評価をグンと上げる。(カルトとズブズブなのが気になって仕方が無いが)小泉とはまた一味違うぞ、と。これに関してはもう少し、世間も評価して良いのではなかろうか。失礼ながら、首相のあの残念な奥方を一々追い回しているよりもこれら重要事項を取り上げて考察や評価をすべきなのだ。
ただ一方で、現在欧州も維持する対チャイナ武器禁輸措置については若干の不協和音が聞き取れる。
保守・リベラルの大連立(まあ、簡単に言えば右と左の連立。日本で言う所の自社さ連立の様なもの)という政権基盤の弱さがある中、それでも中々のリーダーシップを発揮し、例えば「チャイナを警戒せよ。かの国は問題だらけである。勇気を持って批判の声をあげるべきだ」ともズバッと言い切る、ドイツが産んだ「鉄のお嬢」こと女性首相メルケル氏は人気も支持率も非常に高い。そのメルケル首相やイギリスのブレア首相からは、対チャイナ武器禁輸継続の声を聞いたものの、最大熱烈歓迎のシラク大統領は言葉を濁して逃げている。
まいった事に…
私が愛する天才作曲家モーリス・ラベルの母国フランスは、若干金に目がくらんでいる、、、
まあ、気になる点といえばこの位のもので、欧州ヨーロッパから日本へは比較的爽やかな良い風が吹いている。
我が国からもあちらへそんな風が吹いていれば良いなと願うものだ。それもおおまかだが双方の文化などでもその友好関係が、民間レベルですら相当に良好であるのは、僅かながらの実体験ではあるが肌で感じて来た。また、私が愛着を持つイタリアもそうであった(もちろんスリやタカリやら、日本人が狙われやすい、気を付けるべき事もあるが〈笑〉)。
そう、日本と欧州の関係とは歴史的に見てもそう浅くない。明治の先人達が、良い悪いはともかく、民主主義を西洋物質文明と共に輸入したのもこのヨーロッパからである。当然それ以外でも比較的悪いものでない。まあ、そもそもそこまで歴史の暗部に固執する気も無いのであるし、何にせよこれからも欧州と日本が仲の良い友であって欲しいと願い、またそうでなければならないと現実的側面からも考える訳である。
もちろん、それは他の友好国を忘れてしまって良いという事では決してない。むしろ、今まで(我が国が)失礼にもその好意を袖にして来た愛日とも言われる程の深い信頼と愛情を持って下さる国々とは、ゼニカネ利害抜きでも誼(ヨシミ)を通じておかねばならない。安全保障に関わるヤヤコしい問題が邪魔をする場合は、表でなく裏ででもその友好関係を築いておくべきなのだ。その名を挙げればキリがないが、それは例えばパラオや台湾であり、かの国々にはしかるべき心遣いをするべきだと強く感じる。
少なくとも私は決して忘れません。
友よ
ここの所、(筆者が)少々ケチを付けてきた安倍首相だが、中々良い仕事もしている。
年頭より歴訪していた欧州訪問などがそう言えるだろう。欧州の数国と、EU(欧州連合)やNATO(北大西洋条約機構)本部などを訪問した模様。これは我が国日本にとっても実は非常に重要な関係である。そして、今回欧州が「訪米より訪欧を優先した」と非常に喜び、評価したこの外交は大変意義がある。成功と言って良いだろう。
内外記者会見などでも
「この度の欧州訪問は欧州にとり大変名誉なことである。何故ならば、今回の欧州訪問はワシントン訪問の前に行われたからである。スケジュール上の都合かもしれないが、私はやはり欧州に対する総理の信頼の表れであると思い大変喜んでいる」などといった発言が記者からもこぼれるなど歓迎ムードはあつく、中でも欧州最友好国の一つであるフランスでは、「欧州再発見」(ルモンド紙)と表現し、歓迎したという。ちなみに、同フランスのシラク大統領は安保理や北の核やミサイル開発、拉致問題などでも
「日本のいない安保理など馬鹿げている」と、ここまで強力な支援も無い程の支援を表明している。
「日本の立場を完全に支持する。拉致問題については日本の思いと怒りをフランスも共有する。全面的に協力する」
またEUとは、自由や民主主義、人権や法などの基本的な価値観を共有した、将来も両者が国際社会での様々な課題に協力してゆく重要なパートナーであると確認しあったとの事。そして、これには当然北の事だけでなく「中東」の問題も含まれ、話し合われた様だ。これである。
これは非常に重要な項目であり、これから起こりうるパワーバランスの変化に対応する為の準備としても、欧州と日本の関係とは実は超が付くほど重要なのだ。これを見れば、意外と安倍は良い視点を持っているのかも知れない、と思わせる。少なくともこの成果は彼の評価をグンと上げる。(カルトとズブズブなのが気になって仕方が無いが)小泉とはまた一味違うぞ、と。これに関してはもう少し、世間も評価して良いのではなかろうか。失礼ながら、首相のあの残念な奥方を一々追い回しているよりもこれら重要事項を取り上げて考察や評価をすべきなのだ。
ただ一方で、現在欧州も維持する対チャイナ武器禁輸措置については若干の不協和音が聞き取れる。
保守・リベラルの大連立(まあ、簡単に言えば右と左の連立。日本で言う所の自社さ連立の様なもの)という政権基盤の弱さがある中、それでも中々のリーダーシップを発揮し、例えば「チャイナを警戒せよ。かの国は問題だらけである。勇気を持って批判の声をあげるべきだ」ともズバッと言い切る、ドイツが産んだ「鉄のお嬢」こと女性首相メルケル氏は人気も支持率も非常に高い。そのメルケル首相やイギリスのブレア首相からは、対チャイナ武器禁輸継続の声を聞いたものの、最大熱烈歓迎のシラク大統領は言葉を濁して逃げている。
まいった事に…
私が愛する天才作曲家モーリス・ラベルの母国フランスは、若干金に目がくらんでいる、、、
まあ、気になる点といえばこの位のもので、欧州ヨーロッパから日本へは比較的爽やかな良い風が吹いている。
我が国からもあちらへそんな風が吹いていれば良いなと願うものだ。それもおおまかだが双方の文化などでもその友好関係が、民間レベルですら相当に良好であるのは、僅かながらの実体験ではあるが肌で感じて来た。また、私が愛着を持つイタリアもそうであった(もちろんスリやタカリやら、日本人が狙われやすい、気を付けるべき事もあるが〈笑〉)。
そう、日本と欧州の関係とは歴史的に見てもそう浅くない。明治の先人達が、良い悪いはともかく、民主主義を西洋物質文明と共に輸入したのもこのヨーロッパからである。当然それ以外でも比較的悪いものでない。まあ、そもそもそこまで歴史の暗部に固執する気も無いのであるし、何にせよこれからも欧州と日本が仲の良い友であって欲しいと願い、またそうでなければならないと現実的側面からも考える訳である。
もちろん、それは他の友好国を忘れてしまって良いという事では決してない。むしろ、今まで(我が国が)失礼にもその好意を袖にして来た愛日とも言われる程の深い信頼と愛情を持って下さる国々とは、ゼニカネ利害抜きでも誼(ヨシミ)を通じておかねばならない。安全保障に関わるヤヤコしい問題が邪魔をする場合は、表でなく裏ででもその友好関係を築いておくべきなのだ。その名を挙げればキリがないが、それは例えばパラオや台湾であり、かの国々にはしかるべき心遣いをするべきだと強く感じる。
少なくとも私は決して忘れません。
友よ
朝日新聞また騒動
関テレ「あるある」捏造で沸き上がる中、今度は朝日新聞が記事の盗用をしたとの事。読売新聞ウェブサイトの記事を盗用したと朝日側が認めた。同社の偏向報道と捏造体質は既に有名。マスメディアとしては既に死んでいる。
ちなみに今回の件、先日取り上げたJ-CASTニュースが、その疑惑を検証するブログを元に編集部が取材、指摘し問題が表面化に至った模様。このメディア、取り上げる内容や範囲は狭いものの、中々変わった視点とスタイルで記事を書くおもしろいメディアだ。
頑張れ
後日追記:同様TBSもまた誇大歪曲、論文無断使用だのと問題になっているらしい(面倒臭さ)。朝日同様、こちらもメディアとしては既に死んでいる。もう本当に身売りでもしたらどうか。今より悪くなったら笑うしか無いが…
ちなみに、私が情報源としてよく利用するモノも、それは当然色々ある。
テレビメディアもあり、新聞や雑誌もあるが、やはり最近は各社のインターネット・ウェブページが多いか。非常に便利である。だが当たり前だが何れも、特定の偏向思想メディアは極力、視聴・購買しない。また、お勧めもしない。あの様なヨジ曲がった思想性丸出しのメディアを視聴・購買しても、真っ当な報道、情報は期待出来ないどころか患者になってしまう事請け合いだからだ。それは国内外の反日(という)麻薬常用中毒患者を見ていれば良く分かる。中毒化が進めば進む程、正気を失い正常な判断が出来なくなり、何か事あるごとに常軌を逸したヒステリーを起こし喚き叫ぶその様を見ていれば。
私も、「既にある情報をそれらがどう報じているか」等を確認する為に見る事もあるが、決して深入りや安易な信用はしない。彼らがいかにメディアとして信用ならないか、報道を含めて『何をやろうとしているか』を知っているからだ。もし読者の方が居られるのならば、筆者の助言がやはりその様な目も当てられない状態に陥らない為のささやかな一助となれば幸いなのである。
具体的な偏向著しいメディアとしては、既に御存知の方も多かろうが、朝日新聞(テレ朝)、毎日新聞(TBS)、聖教新聞(創価学会)、赤旗新聞(共産党)などがその代表例と言える。共同通信や日経、ネットで言えばヤフー(ソフトバンク)らもそうか。まあ、それでもまだまだ結構数の多い事だ、、、
対して、良く視聴・購買する方としては産經新聞(フジテレビ)や読売新聞(日テレ)、週刊新潮や文春らがある訳だが、正直な所これらも時に疑問符が付く事も無くはない。部分部分では、おい大丈夫かと心配になる事象も間違いなくある。結論を言えば、資本で成り立つ一企業に過ぎないから、潜り込む妙な影を防ぎきれないから。そういった現実がある。
ゆえに極論を言えばこれらが間違った報道・放送をやり、特定偏向メディアが正しい事を伝える事もある、という事。それだけ情報の精査とは難しい物なのだ。最近に言われるメディアリテラシーとは、まあ簡単に言えばそういう事であろう。
こういった言葉にしても、互換可能な物はなるべく日本語で表現せよ、と言いたいが(笑)。日本語で言えば(書けば)初見でもそれなりにどういう意味なのか想像もつくというのに、定着性のないカタカナ語を多用すればする程伝わりにくくなる。それが、安倍首相らが批判を受けていた一つの事例の所以でもある。
所で、筆者の随筆なり文章なりが、文体、漢字などにおいて非常に難解であり解り辛い、との声も耳にした。これは特に必要かと思うものにはカッコ内にルビ(よみがな)をふったり注訳も入れてはいるのだが、しかし伝わり難いのは私の未熟さゆえかも知れない。現在ものによっては文体を変えているものもあるのだが、しかし内容いかんではこの様になってしまうのは致し方ない部分もあり、申し訳ないが出来れば御容赦願いたい。
そうそう、先述した私の良く利用するメディアについて(外国メディアもあるが)、お勧めしたい所がもう一つある。時事通信社というメディアで、ウェブページもありモバイルサービスも行っている様だ。各記事自体は比較的簡素で短いが、(国際的にも)幅広く、情報量も豊富である。また、妙な思想性に偏る傾向もあまり見られない。
まあ、冒頭で紹介したJ-castニュースらに比べれば遥かに「お堅い」感じではあるが、時事、ニュースを知る上では非常に良質であり、重宝する事だろう。
関テレ「あるある」捏造で沸き上がる中、今度は朝日新聞が記事の盗用をしたとの事。読売新聞ウェブサイトの記事を盗用したと朝日側が認めた。同社の偏向報道と捏造体質は既に有名。マスメディアとしては既に死んでいる。
ちなみに今回の件、先日取り上げたJ-CASTニュースが、その疑惑を検証するブログを元に編集部が取材、指摘し問題が表面化に至った模様。このメディア、取り上げる内容や範囲は狭いものの、中々変わった視点とスタイルで記事を書くおもしろいメディアだ。
頑張れ
後日追記:同様TBSもまた誇大歪曲、論文無断使用だのと問題になっているらしい(面倒臭さ)。朝日同様、こちらもメディアとしては既に死んでいる。もう本当に身売りでもしたらどうか。今より悪くなったら笑うしか無いが…
ちなみに、私が情報源としてよく利用するモノも、それは当然色々ある。
テレビメディアもあり、新聞や雑誌もあるが、やはり最近は各社のインターネット・ウェブページが多いか。非常に便利である。だが当たり前だが何れも、特定の偏向思想メディアは極力、視聴・購買しない。また、お勧めもしない。あの様なヨジ曲がった思想性丸出しのメディアを視聴・購買しても、真っ当な報道、情報は期待出来ないどころか患者になってしまう事請け合いだからだ。それは国内外の反日(という)麻薬常用中毒患者を見ていれば良く分かる。中毒化が進めば進む程、正気を失い正常な判断が出来なくなり、何か事あるごとに常軌を逸したヒステリーを起こし喚き叫ぶその様を見ていれば。
私も、「既にある情報をそれらがどう報じているか」等を確認する為に見る事もあるが、決して深入りや安易な信用はしない。彼らがいかにメディアとして信用ならないか、報道を含めて『何をやろうとしているか』を知っているからだ。もし読者の方が居られるのならば、筆者の助言がやはりその様な目も当てられない状態に陥らない為のささやかな一助となれば幸いなのである。
具体的な偏向著しいメディアとしては、既に御存知の方も多かろうが、朝日新聞(テレ朝)、毎日新聞(TBS)、聖教新聞(創価学会)、赤旗新聞(共産党)などがその代表例と言える。共同通信や日経、ネットで言えばヤフー(ソフトバンク)らもそうか。まあ、それでもまだまだ結構数の多い事だ、、、
対して、良く視聴・購買する方としては産經新聞(フジテレビ)や読売新聞(日テレ)、週刊新潮や文春らがある訳だが、正直な所これらも時に疑問符が付く事も無くはない。部分部分では、おい大丈夫かと心配になる事象も間違いなくある。結論を言えば、資本で成り立つ一企業に過ぎないから、潜り込む妙な影を防ぎきれないから。そういった現実がある。
ゆえに極論を言えばこれらが間違った報道・放送をやり、特定偏向メディアが正しい事を伝える事もある、という事。それだけ情報の精査とは難しい物なのだ。最近に言われるメディアリテラシーとは、まあ簡単に言えばそういう事であろう。
こういった言葉にしても、互換可能な物はなるべく日本語で表現せよ、と言いたいが(笑)。日本語で言えば(書けば)初見でもそれなりにどういう意味なのか想像もつくというのに、定着性のないカタカナ語を多用すればする程伝わりにくくなる。それが、安倍首相らが批判を受けていた一つの事例の所以でもある。
所で、筆者の随筆なり文章なりが、文体、漢字などにおいて非常に難解であり解り辛い、との声も耳にした。これは特に必要かと思うものにはカッコ内にルビ(よみがな)をふったり注訳も入れてはいるのだが、しかし伝わり難いのは私の未熟さゆえかも知れない。現在ものによっては文体を変えているものもあるのだが、しかし内容いかんではこの様になってしまうのは致し方ない部分もあり、申し訳ないが出来れば御容赦願いたい。
そうそう、先述した私の良く利用するメディアについて(外国メディアもあるが)、お勧めしたい所がもう一つある。時事通信社というメディアで、ウェブページもありモバイルサービスも行っている様だ。各記事自体は比較的簡素で短いが、(国際的にも)幅広く、情報量も豊富である。また、妙な思想性に偏る傾向もあまり見られない。
まあ、冒頭で紹介したJ-castニュースらに比べれば遥かに「お堅い」感じではあるが、時事、ニュースを知る上では非常に良質であり、重宝する事だろう。